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[フルフォード氏]“世界の中央銀行を所有する家族グループ”、ドイツ騎士団の言う“黒い太陽”等 〜霊的世界の解説〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏も、霊的世界のことはよくわからないようです。文中のいくつかの部分の説明をしたいと思います。
 フルフォード氏が主張する通り、地球上の権力の中枢は、“世界の中央銀行を所有する同系の家族グループ”です。彼らは悪魔を崇拝しています。彼らはレプティリアンであることが多く、人間ではありません。中には地球外の星から人間として転生に入った者も居るはずです。この意味で肉体は人間なのです。
 彼らは霊媒を使って彼らの上位の位階の悪魔と交信をし、命令を受け取ってきました。この悪魔は、霊であることも、宇宙人であることも、地球に潜入していることもあります。
 文中のドイツ騎士団の言う“黒い太陽”ですが、2014年4月9日のフルフォードレポートには、“彼らの神は黒い太陽であり…他の呼び名はルーシーファ”とあります。ルシファーは、彼らの所属するグループや位階で様々に意味が変化する名前ですが、聖白色同胞団のトップを意味していれば、サナト・クマーラになります。しかし悪魔崇拝者の場合はエノクであったり、頂点に居た洗礼者ヨハネであったりします。
 地球の地底基地や彼らの宇宙船(母船)は、文中にある人工頭脳によって管理されていました。真の神々がこの人工頭脳を破壊したことで、彼らは崩壊したのです。ジョージ・ブッシュ・シニアが関係するエリート内のグループに指示を与えていた異星人は、「光の銀河連邦」です。指示命令系統が壊滅したので彼らは大混乱に陥り、現在急速に世界が変化しているわけです。
 こうした事柄の全体像を明確に説明しているサイトは、シャンティ・フーラ以外には存在しません。いずれこれらの情報が正しいとわかる日が来ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/14)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]中国大陸の分割の現実性/エボラ熱騒動の真意/サバタイ派の銀行家達はどうなったか?等

 今週のベンジャミン氏の配信動画です。
 “Q9【エボラ熱騒動の真意】”は、特に分かりやすく解説してくださっています。現在のエボラ騒ぎがヤラセであること、エボラが生物兵器であること、そしてその動機はアフリカの資源略奪であり、製薬会社の陰謀であり、“恐怖心で、目が覚め始めてる人類をもう一回抑えこむため”であり、そして“何とか自分達の管理体制維持するため”であるとのことです。
(編集長)
〜今回から文字起こししてくださるhiropanさんのコメント〜 

正直、ベンジャミンフルフォード動画って見るのが億劫でですね。。
(頭がついてかない)
今まで、あんまりちゃんと見てなかったんですよね・・・・
(すすすすすみません。汗)
今回このようなお仕事を頂いて最初に思ったのは、「これで否が応でも動画の内容が頭に入る!」でした!
よって、わたしの勉強にとても良いお仕事を頂いたと思ってます!!
ありがとうございました!
(hiropan)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1010"
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]視聴者の質問に答えます!

 前回のつづきになります。遅くなって申し訳ありません。
 Q7の中東情勢に関して、“中近東で起きている事は、…第一次世界大戦の後にフランスとイギリスが人工的にその地域を分断して山分け…トルコなど中近東勢力は、再びその地域民族を統一させたい。それを嫌がっている人たちが…悪党として見せるISISを捏造した”とあります。先日、時事ブログで紹介されたISISの強姦魔が実は優しいお兄さんだったという事例もありますから、私たちもメディアに乗せられないように気をつけたいものです。
 あと“アメリカが琉球王国の復活を考えている”や今後の米軍の在り方として“中国やインドなど、世界と連携して、世界の平和軍に変えようとしている”など、注目の発言があります。
 最後に“311事件で大量の逮捕者が出ると聞いていますけれども、…311に加担したアジア人の人間が告白したいのなら是非連絡下さい”とのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1002" ベンジャミン・フルフォードが視聴者の質問に答えます!
転載元より抜粋)

16:15〜
Q7 イギリスがアメリカを裏切る事はあるのか? 

司会:「長年、英米と言われて来て、アメリカとイギリスは、言わば家族みたいな関係であり、そのイギリスがアメリカを裏切る事なんて考えられません。ガセネタか、ベンジャミン氏の陰謀だと思います。それが証拠に、イギリスもフランスもイスラム国の空爆に賛成し、アメリカと一緒に空爆しているではないですか。これはどう説明されるのでしょうか。」

ベンジャミン氏:まずここまででやりましょう。
僕はやっぱり、アメリカ、イギリスは同じ民族ですから、複雑に入り組んでいる事は事実ですよね。大きな派閥として、ドイツ系アメリカ人とナチス親派の英国人と従来の人権、民主主義、正義を貫くアングロサクソン勢力の間に対立があるんですから、確かにイギリス、アメリカという単純な括りでは説明できません。

それがまず第一で、今のイスラム国への空爆というのはちょっとそういう見方自体は非常に僕から言わせると知識が浅い。まず、イスラム国の出している命令は全部エルサレム経由で出ている。わかる?

アブー・バクル・アル=バグダーディーというイスラム国のトップというのは、モサドの工作員、サイモン・エリオットという人間なんですよ。ですから、空爆があるかどうかもわかりません。

実際問題として、この中近東で起きている事は、やはり第一次世界大戦の後にフランスとイギリスが人工的にその地域を分断して山分けしたんですよ。今、トルコなど中近東勢力は、再びその地域民族を統一させたい。で、それを嫌がっている人たちがこのイスラム系を馬鹿にする悪党として見せるISISを捏造したんですよ。

この状況は複雑ですけれども、とにかく今回に限ってはイギリスもアメリカも中近東の石油利権を失いたくない共通の利害があるから共同で行動していると見てほしいんですよ。でも僕は最終的にその地域全部、再び、所謂、穏便派のほんとのイスラムの平和的な共和国になる。で、トルコ領土になると思います。その時、イスラエルはその中のユダヤ人自治区になるという最終的な決着があると思います。続けて下さい。

Q8 欧米と日本の対ロシア制裁について 

司会:続いて。
アメリカとEU、そして日本はロシアに対する制裁でも一致していますし、言っている事がおかしいと思います。」

ベンジャミン氏:まず、実際にロシアに対する制裁というのは確かにこれはサバタイ派マフィア対プーチンの戦いと見て良いんですけれども、日本は口先だけの制裁で本当はやってないんですよ。ただ、制裁しないと面と向かって言うといろいろいじめられるから、「はい、制裁してます。」と言って、でも中味はない制裁で上手い具合に逃げている。EUもなんやかんや言ってまだ結構ロシアと綿密な繫がりを持っているから、この制裁をしているのはワシントンD.C.とかニューヨークにいる金融マフィア、あと一部ロンドンの金融マフィアの人たちがやっているだけでEU全体はやってないし、日本は基本的に口先だけでしかない。

Q9 ロシアは白人国家であり、アメリカの戦争屋が、サバタイ派マフィアとも裏で繋がっているのではないか?

司会:なるほどですね。続きまして、
「現状、極東の国際情勢を見る限り、日本が中国やロシアと組むなどどいう事はあり得ないと思います。それにこれは私の私見ですが、ロシアは白人国家であり、アメリカの戦争屋が、サバタイ派マフィアとも裏で繋がっているのではないかと考えています。なぜアメリカはロシアとは全面戦争しないのでしょうか。プーチンが憎いなら戦争すればいいではないですか。」

ベンジャミン氏:まずロシアはね、純粋な白人国家じゃないんですよ。実際にあらゆる民族が混じっている複雑な国家で昔からアジア人と繫がりがある国家ですから、ロシアのシンボルはほら、2つの方向に向いている鷲なんですけれど、アジアも西洋も両方見ているというシンボルですから、そんな単純に白人区切りでものを見ればちょっと甘い。浅い。


確かにヨーロッパ勢は結構白人主義があるんですけれど、アメリカも結構多人種ですし、カナダもそうですから、そんなに単純なものではない。世界の世論調査を見ると、一番人種差別しないのは白人なんですよ。

どういうことかと言うと、隣に異民族の人が住んでもいいですかという質問に答えをだすと、ほとんどの白人は構わないと言うけれども他の 人種は嫌だと言う人が多いんですよ。だからそういう単純な区切りはしないでほしい。で、何でロシアと戦争しないかと言うと、理由はロシアが核兵器を持っているからお互い全滅するからできないんですよ。ほんとはしたいところですけどね。

Q10 ロシアとアメリカで戦争が起きる可能性 

司会:続きまして、
「アメリカはロシアとの戦争は故意に避け、シリアやイラクでの戦争ばかり優先している。明らかにおかしい。ベンジャミン・フルフォード氏にお聞きしたいんですが、NWOのためにはアメリカはロシアを倒さない限り無理だと思うのですが、この両国で戦争が起きる可能性はないでしょうか。

ベンジャミン氏私はないと見ています。確かに、僕は英国参謀から言われたこの人たちの非常に巧妙なシナリオを言いますと、パパ・ブッシュが描いたシナリオはこの次の通りなんですよ。まず、ロシアと西側、ヨーロッパとアメリカの間に新しい冷戦を始める。その新しい冷戦を始めて、武装化する。軍事予算を拡大する。その間、ロシアは中国の味方のフリをすると。最後にロシアもヨーロッパもアメリカも日本も一斉に中国を攻撃して中国を6つの国に分断するという計画がありました。でも、その計画は今、空中分解しました。ロシアは乗らない。日本も乗らない。イギリスも乗らない。変わりに今、みんなで仲良く平和的に新しい平和な世界を作る方向で動いてます。
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[ベンジャミン・フルフォード氏]視聴者の質問に答えます! 「真の支配者は誰だ?」、「ケムトレイルの状況について」等

 2番目の質問のところでは、“もうエネルギー革命は止まらない”として、中国やインドで、これからどんどん太陽光発電が普及されようとしているのが分かります。もっとフリーエネルギーに注目が集まれば、そちらの方へ移行し、石油目的の陰謀もおわるのではないでしょうか。これまでに紹介されてきたフリーエネルギーのリンクを記事中に貼っています。
 4番目の質問で、ケムトレイルについてお話されている部分があり、“最近あまり見なくなったという事も言えます。私もちゃんと空を見ますけれども、いろんな所から聞いてる情報ですと、大分減りました。とにかく僕的には心配していない”とあります。これは、時事ブログでも何度か紹介されたケムトレイルの中和のお蔭ではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【NET TV ニュース.報道】"国家非常事態対策委員会 2014 1002" ベンジャミン・フルフォードが視聴者の質問に答えます!
転載元より抜粋)

Q1 真の支配者は誰だ?
司会:みなさんに好評で、本日も皆さんから興味ある質問が7つ届いております。この7つをベンジャミンさんにご回答いただき、所々、総裁の意見もお聞きしていきたいと思います。まず、
「革命家ならマイケル・グリーンとか、リチャード・アーミテイジをサッサと逮捕してほしい。でもこいつらも下っ端なら、真の支配者は誰ですか?」ときています。

ベンジャミン氏:まず、最初の情報ですと、今、リチャード・アーミテイジは今、アフガニスタンでヘロインビジネスに加担しているから、今、アフガンで彼を探している最中なんです。マイケル・グリーンは今はワシントンD.C.に籠っているいるという情報ですけれども、上は誰かと言うと、やはり、まず目に見える指導者を見ないといけない。それはオバマ大統領。安倍奴隷総理などがまず目に見えるところですから、そこから始めないと事が変わらない。

その他にいろいろな、グループなんですけれども、基本的に大手財団経由でほとんどの世界の上場企業を私物化しているヨーロッパ貴族で、米連銀を操業した7つの家族ですね。ウォーバーグ、ロスチャイルド、ロックフェラー、ハリマン、メロン、モルガンなど。

ただ、ポロポロ苗字が変わるから、1つの大きな家族マフィアなんです。今、例えばロシア騒動、ウクライナ騒動を起しているのは多分、ブレジンスキーという結構たちの悪い男。彼はこの前、カナダのシンクタンクで、100万人を説得する事よりも、100万人を殺した方が簡単と言ったんですよ。そういう男なんですよ。あの人はもうオバマの裏だと言われています。ジョージ・ソロスなど、いろいろいますけれども、大きな家族マフィアで、僕はサバタイ派マフィアと呼んでいて、ディヴィッド・ロックフェラーは前はトップだったえけれど引退しました。

今は一番厄介なのはやっぱりパパ・ブッシュとかブッシュ一族。それからロスチャイルド一族など、まあ、いろんな苗字で動いていますから、大体さっきの英語でも発表しましたけれども、日本銀行、それから米連銀、ヨーロッパ中央銀行とスイスのバーゼルにある国際決済銀行を抑えれば、その人たちの権力の基盤であるお金を作って配る権利がなくなるので、それで終わります。その人たちの支配は。問題は、その次は円満に平和的な世界にどうやって移転するかという事ですから。

参考 


Q2 原発再稼動に原発・石油マフィアが関わっているか?
司会:続きまして、2番目です。
「原発再稼働を日本政府は強行しようとしていますが、これも原発石油マフィアが関わっていますか?新エネルギーの技術は確立していても封印されていると思うのですが。

ベンジャミン氏:その通り。まず、やっぱり最後のアル・ゴア対ベビー・ブッシュの選挙では、アル・ゴアは原発利権。要するに、「二酸化炭素=石炭と原油」対「グリーンと言えばやっぱり原子炉」ですね。そういう構図ですから、今は原子炉利権が311をやった石油利権に対して反撃をしていると分析をしてもいいんですが、じゃあ新エネルギーはどうなっているかと言うと、最近、ロックフェラーブラザーズ財団、ネルソン・ロックフェラーの方のグループなんですけれども、これから新エネルギーに行くと発表をしました。

参考 


それから今まで石油資源のシンクタンクも将来的に太陽エネルギーが主流になると言っているので、もう新エネルギーを封印できないようになっています。インドもこれから全ての家庭に太陽エネルギーを入れると言っていますし、中国もどんどん格安の太陽電池を入れているので、もうエネルギー革命は止まらない。ただ、円満にならないと社会的な混乱が起こるので、じわじわと始まっているけれど、もう止められない。雪だるま式に拡大します。


司会:なるほどですね。そこでちょっと総裁にもお尋ねしたいんですが、昨日かおとといぐらいのニュースで、九州電力がもう今までの買い上げの認定というのか、ソーラーの発電のその事に対して、今ストップをかけているという事について何か、ベンジャミンさんまたは総裁、ご意見はございますか?

総裁:いや、これはもうね、ソーラーの買い取り価格が、民主党の時代にデタラメな43円か、そんなもので買ってですね、トヨタ自動車に一体電力をなんぼで売ってんの?13円だろ。一般国民は、30円ぐらいで買わされているんじゃないか。43円、今は30何円にちょっと下げたけど、誰がこの損を負担するんだ。電気料金じゃないか。電気の利用者が払わなきゃいかん。その損害を。これは民主党が決めた43円というものの損のツケは全部国民が電気代で払うんですよ。
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[フルフォード氏]世界権力の中で中心的役割を維持しようとするBIS、ウクライナ情勢、アジアの変化の兆候

竹下雅敏氏からの情報です。
 相変わらず大変読みづらい文章です。それと、グノーシス派イルミナティのアレキサンダー・ロマノフ氏が精神病院に強制入院させられたということで、この方面の情報が取れなくなっているのではないかという気がします。
 基本的にフルフォード情報は信頼度が高く、その大きな流れ自体は間違っていないと思います。しかし個々の問題については、私とフルフォード氏の認識には異なる部分もあります。例えば原発の再稼働に関する見解が異なります。フルフォード氏は、徒党が放射能恐怖キャンペーンを行って、原子炉の再稼働をさせないようにしている。その理由は自分たちの石油を高値で日本に売りつけるためということです。しかし、アーミテージレポートを見るまでもなく、原発の推進を要請しているのは、ジャパン・ハンドラーなのです。安倍首相はネオコンの傀儡政権で、彼らの意に逆らう事はこれまで何も行っていません。これらの事を考えると、フルフォード氏の原発関連の情報は誤りではないかと思います。
 事実は簡単で、日本の財閥はジャパン・ハンドラーの指示に従っています。また財閥の金が様々な組織に流れ、日本の政治をコントロールしていると考えられます。この意味でジャパン・ハンドラーと財閥連中は一緒に動いているわけで、彼らが投資した原発事業が頓挫することは、財閥が崩壊するほどの危機なのだと思います。これまで通り、財閥の影響力を用いて日本を支配するためにも、原発の再稼働を優先するというのが、ジャパン・ハンドラーの計画だと考えます。
 以上の事を逆に見れば、原発が再稼働出来ず、海外にも売ることが出来なくなれば、日本の財閥は全て滅びるのではないかということです。その意味で、この辺りの見解は私とフルフォード氏では異なるのです。
 しかし、すべてのものの見方が一致する人間など居るはずがないので、優れた情報には目を向けなければなりません。フルフォード情報のようにその大部分が的を射ているようなものは、他に見当たりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(9/30)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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