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[NEVADAブログ]報道(ギリシャの惨状)と世界的暴動へ

竹下雅敏氏からの情報です。
6月27日のフルフォード情報で"サウジアラビア・ギャング政府は中東のナチ、アルカイーダ…の脅威を解放するための究極の目標になっている"とあるように、現在のブッシュ・ナチ陣営のトップはサウジの王族なのですが、現在ほぼ完全に降伏状態です。今夜には彼らは100%降伏する見込みです。
中国の江沢民グループの壊滅的打撃の一報も彼らにもたらされるでしょうから、あきらめもつくだろうと思います。エジプトのモルシ大統領が降伏するか、政権崩壊すればブッシュ・ナチ陣営は完全壊滅と言って良いでしょう。そうすると残るはオバマ・ロックフェラー陣営ですが、ギラード首相が退陣に追い込まれてしまいました。キャメロンも追いつめられています。
オバマよ、あきらめろ。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道(ギリシャの惨状)と世界的暴動へ
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[The Voice of Russia]エジプト騒乱で米国人死亡、駐在米国人ら出国へ

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の記事で"フルフォード情報によればエジプトもこれから大変なことになりそうです。"と書いたのですが、やはり27日に取り上げたフルフォード情報の通りのことが起こりました。
これまで時事ブログで取り上げた記事やコメントの通りに世界が動いているのがわかると思いますが、このような経過をみてもまだ陰謀論には何の根拠もないと思いますか?フルフォード氏をバカにする人が多いのですが、氏こそ正確な情報を私たちに届けてくれているのです。
敵と味方をキチンと区別して下さい。
(竹下雅敏)
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エジプト騒乱で米国人死亡、駐在米国人ら出国へ
転載元)
© Photo:The Voice of Russia

米国政府はエジプトでの大規模な動乱発生を受けて、現地で勤務する自国の役人およびその家族の一部に対し、出国を認めたほか、国民に対しエジプトへの渡航を控えるよう呼びかけた。同国の国務省大使館問題担当事務局が28日、こうした勧告を明らかにした。

同日、これに先立ちエジプト北部のアレクサンドリアでは米国人男性一人がムルシ大統領支持派と反体制派の衝突に巻き込まれ死亡する事件が起きている。現在のところ、この男性が「ムスリム同胞団」の事務所付近で携帯電話のビデオカメラを使っていたことはわかっている。その数分後、反体制派が男性に襲い掛かり、そのうちの一人が男性の胸部にナイフをつきたてた疑いがもたれている。現在のところの情報では、男性はジャーナリストだったとされている。

イタルタス通信

[板垣 英憲氏]安倍晋三首相側近の徳田毅、西村康稔、佐田玄一郎の弛み切った秘部に「3本の矢」が命中し政権の前途に暗雲 〜安倍政権が攻撃される理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
こうした攻撃は、これまでジャパン・ハンドラーズが自分たちの意に沿わない政治家を排除する手段として用いてきたものです。
さて、ジャパン・ハンドラーズのいいなりであった安倍がなぜこうした攻撃を受けるのでしょう?
ジャパン・ハンドラーズはオバマとは対立している勢力です。これは、これまでの米戦争屋とアンチ戦争屋の対立という構図ではとらえられないものなのです。
私は以前から、安倍が、オバマにしっぽを振るのであれば、ジャパン・ハンドラーズを切らなければならないと言ってきました。ところが驚いたことに、自分たちの保身のために、ジャパン・ハンドラーズの方が陣営を変え、ブッシュ・ナチ陣営からナサニエル・ロスチャイルド(ジェイコブ・ロスチャイルドの子)の陣営へと立場を変えたのです。これによりジャパン・ハンドラーズにとって、安倍もオバマも共に敵対勢力になったわけです。安倍が状況を読み切れなければ、排除されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三首相側近の徳田毅、西村康稔、佐田玄一郎の弛み切った秘部に「3本の矢」が命中し政権の前途に暗雲
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[宇宙への旅立ち]光の銀河連邦からのフランシス法王 悪魔の金の溜まり場 ヴァチカン銀行の捜査を命令する! 〜光と闇の攻防〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
現在世界中でこれまでシリア反政府軍に武器を提供してきたグループ、あるいはオバマや安倍のように提供を約束した者たちが集中砲火を浴びています。フルフォード情報によればエジプトもこれから大変なことになりそうです。
一本目の記事から攻撃をしているグループにバチカンがあることがわかります。二本目の記事は、攻撃に耐え切れずカタールの次にヨルダンが降伏したことを示します。明日はサウジアラビアでしょう。光が闇に集中砲火を浴びせているわけです。
もちろん、スノーデンとCIAは光、オバマは闇です。これを米戦争屋とアンチ戦争屋の二元的な古い思考パターンで理解しようとするとまったくわからなくなります。
なぜなら今、戦争屋とアンチ戦争屋の2つが、光の側に攻撃されているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
光の銀河連邦からのフランシス法王 悪魔の金の溜まり場 ヴァチカン銀行の捜査を命令する!
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————————————2点目————————————
CIA人食い爬虫類人レプ達はヨルダン経由で武器をシリアの人食い爬虫類人レプ反政府軍に渡している!?
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[フルフォード氏]大きな秘密の動きが始まっている。〜世界情勢の大変化と予測〜

竹下雅敏氏からの情報です。
このフルフォード情報を読めば、私が6月25日、26日の記事のコメントで、"CIA、バチカン、英王室、グノーシス派イルミナティを含むホワイトドラゴンを核とする巨大勢力"がオバマ・ロックフェラー、ブッシュ・ナチ陣営を攻撃していると説明し、6月18日のコメントではトルコ軍を始めとするこれまで米国に牛耳られてきた各国の軍隊が解放されることを予測しました。結果これらのことがすべて起こっていることがわかるでしょう。
さらに付け加えると、7月1日頃にはメディアのほとんどが解放されます。また現在世界中の中央銀行(IMF、世銀、ECB、FRB…等を含む)はすべて神々、宇宙人が掌握していますので、この記事にあるように金融システムの劇変を含む大きな出来事が起こるかも知れません。
私のコメントは、フルフォード氏の情報を先に入手して言っているのではありません。直観によるもので、それが様々なニュースで裏づけられるだけです。
日本の原発も、脱原発に向けて方向を転換しつつあります。このことがはっきりと見えてくるには早くとも7月1日以降になるでしょう。私は予言者ではありませんので、単に世界の流れを読んでいるだけです。
さて、最後に文中の"サラ不リスト"が何なのかわかりませんでした。もう少しキチンと翻訳してもらえると助かるのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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