[板垣 英憲氏]安倍晋三首相側近の徳田毅、西村康稔、佐田玄一郎の弛み切った秘部に「3本の矢」が命中し政権の前途に暗雲 〜安倍政権が攻撃される理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
こうした攻撃は、これまでジャパン・ハンドラーズが自分たちの意に沿わない政治家を排除する手段として用いてきたものです。
さて、ジャパン・ハンドラーズのいいなりであった安倍がなぜこうした攻撃を受けるのでしょう?
ジャパン・ハンドラーズはオバマとは対立している勢力です。これは、これまでの米戦争屋とアンチ戦争屋の対立という構図ではとらえられないものなのです。
私は以前から、安倍が、オバマにしっぽを振るのであれば、ジャパン・ハンドラーズを切らなければならないと言ってきました。ところが驚いたことに、自分たちの保身のために、ジャパン・ハンドラーズの方が陣営を変え、ブッシュ・ナチ陣営からナサニエル・ロスチャイルド(ジェイコブ・ロスチャイルドの子)の陣営へと立場を変えたのです。これによりジャパン・ハンドラーズにとって、安倍もオバマも共に敵対勢力になったわけです。安倍が状況を読み切れなければ、排除されます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三首相側近の徳田毅、西村康稔、佐田玄一郎の弛み切った秘部に「3本の矢」が命中し政権の前途に暗雲
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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