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タッカー・カールソンによる『ウラジーミル・プーチン大統領インタビュー』 ~プーチン大統領による歴史の講義「ウクライナはどこから来たのか?」

竹下雅敏氏からの情報です。
 『ウラジーミル・プーチン大統領インタビュー』がタッカー・カールソン・ネットワーク(TCN)で公開され、Xでも公開されています。
 さっそくShortShort Newsさんが、インタビュー冒頭の20分ほどのプーチン大統領による歴史の講義「ウクライナはどこから来たのか?」に字幕を付けてくれました。
 プーチン大統領は「もともとウクライナ人という言葉は、国家のはずれ、辺境に住んでいる人、国境警備の仕事に従事している人という意味だった。特定の民族という意味ではなかった。(6分10秒)」と話し、ウクライナ東部は事実上、何百年もロシアの統治下にあった事を説明しています。
 タッカー・カールソンが「あなたはこの地域について百科事典的な知識を持っているのは明らかです。」と言っているように、プーチン大統領の頭の良さには驚くばかりですが、説明の途中で「1654年、旧ロシア国家権力の代表機関であったツァーリを頂点とする聖職者と地主からなる汎ロシア議会は、旧ロシア領の一部をモスクワ王国に含めることを決定した。案の定、ポーランドとの戦争が始まった。それは13年間続き、1654 年に休戦協定が結ばれた。(8分55秒)」と話しており、ちょっとしたミスがあるようです。
 ウィキペディアによれば、ロシア・ポーランド戦争 (1654年-1667年)の「アンドルソヴォ条約」は1667年1月30日です。
 ウクライナ紛争が始まって、ウクライナに住むハンガリー人が優先的に徴兵されて前線に送られていましたが、プーチン大統領の説明でウクライナにハンガリー人が住んでいる理由と、彼らは「自分たちの歴史的な土地に戻りたい」と望んでいることが分かりました。
 スプートニクのXで「プーチン氏発言ポイント」と、30秒ほどの字幕入り動画をいくつか掲載しています。いずれ2時間のインタビュー動画の全てに字幕がつくのを楽しみにしています。
 マイケル・フリン将軍が「驚くべき歴史的なインタビュー」とツイートしているように、こうした動きはトランプ応援団が仕組んだものでしょうし、1月11日の記事で紹介した「プレアデス司令官ハカンからのメッセージ」にあったように、トランプ、プーチン、そして陸軍、海軍、諜報機関、警察のさまざまな人々はグレイハットなのです。
 “グレイハットの計画は、代替ルートによる情報開示、秘密工作と秘密の証拠収集の組み合わせ、そしてブラックハットが人類が目覚めるほどの十分な損害を与えることを許可することによって、人類を解放するというものだった”ということでした。
 ですから、彼らの活躍など大して期待することもできないのですが、いまだに「ロシア悪」と思い込んでいる人たちに、少しでも変化が現れればよいわけです。
 ただ、グレイハットが仕えてきた上層部は、神の意志に逆らうことばかりで、ことごとく滅ぼされているわけですが、彼らがキンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば、そのことぐらい分かりそうなものです。
 これが分からないとすれば、事の真相に目覚めない一般人よりも、彼らの方がさらに情報の真偽を見極める能力が無いということであり、ハッキリと言えばアホだということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ウクライナは「人工国家」 - プーチン大統領
転載元)
現在のウクライナは、ソビエト連邦の指導者ヨシフ・スターリンによって作られたものだ、とロシア大統領は述べた。


スクリーンショット / ランブル / タッカー・カールソン インタビュー

現代のウクライナは、第二次世界大戦後にソ連の指導者であった故ヨシフ・スターリンの行動によって人為的に作られた国である、とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は金曜日にアメリカのジャーナリスト、タッカー・カールソンに語った。

2時間以上に及ぶ広範囲かつ待望のインタビューで、プーチン大統領はウクライナが現在のような形になった過程を詳細に説明した。

彼は、中世のロシアの封建的分断の間に、ウクライナ(彼はロシアの土地の一部であると説明したが)はポーランドの文化的、宗教的、政治的な大きな影響下にあったと回想した。17世紀、この地域の人々は当時成長していた大国モスクワの勢力に加わることを望んだが、ロシアはポーランドとの戦争を避けたかった。

にもかかわらず、モスクワは熟考の末、この「旧ロシア領の一部」を再び仲間に引き入れることを決定し、その結果、ポーランドとの戦争が起こったという。モスクワは、1762年から1796年まで統治したエカテリーナ大帝の時代に、「歴史的な土地」をすべて取り戻した、と彼は回想した。

1917年のロシアにおける共産主義革命とポーランドとの再度の戦争の後、ワルシャワはウクライナ西部の大部分を再び支配するようになった、とプーチンは続けた。1920年代、ボリシェヴィキ政権は「それまで存在しなかった」ソビエト・ウクライナを設立した。

ソ連当局はこの地域を「ウクライナ化」し、他の地域で進められた同様の土着化政策と歩調を合わせた、と大統領は述べた。

「第二次世界大戦後、ウクライナはポーランドに属していた領土に加え、ハンガリーとルーマニアに属していた領土の一部を受け取った。だから、ウクライナがスターリンの意のままに形作られた人工的な国家であると断言する十分な理由がある。」

プーチンは、これらの国々には原則として旧領土の返還について話し合う権利があると付け加えたが、ハンガリーのオルバン首相とこの問題について話し合ったことはないと否定した。しかし、プーチンはウクライナに住むハンガリー人が「自分たちの歴史的な土地に戻りたい」と望んでいることを示唆した。


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国連パレスチナ難民救済事業機関への資金拠出を一時停止する国が相次ぐ。日本も一時停止を発表 〜 イスラエルのガザ地区へのジェノサイド、バックにはアメリカ。イスラエル国防軍の兵士は女性兵士も含め、悪魔の軍団!

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月1日の編集長の記事で、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)への資金拠出を一時停止する国が相次ぎ、1月28日に日本も拠出金の一時停止を発表した、ということでした。
 拠出金一時停止の理由は、昨年10月7日のイスラエルへのテロに、UNRWAのスタッフが関わっていたとするイスラエルの主張のためです。しかし、Tomoko Shimoyama氏のツイートには、“年末にリークされたイスラエル機密文書によれば、イスラエルはガザからUNRWAの排除を画策していた。アメリカは「ガザの人道的取り組みで積極的役割を担うUNRWAを戦後体制で排除すべき」との見方を示し、第一段階に「ハマスとの協力疑惑」というプロパガンダを設定”したとありました。詳しい内容はこちらのタイムズ・オブ・イスラエルの記事をご覧ください。
 タマホイさんのツイートにあるように、イスラエルの主張は捕虜を「拷問」して得た証言であり、“UNRWAの職員は12名という話だったが、イスラエルは4人だと言い出した”ようで、イスラエルの主張を裏付けるものはありません。
 日本はUNRWAへの拠出金を停止しているわけで、イスラエル・アメリカの糞魚のキン(金魚の糞ともいう)となってジェノサイドに加担していると言われても仕方のない状況です。
 冒頭の動画の2分22秒で、石濱哲信氏は1月26日のCNNの報道を引用し、“イスラエル国防軍(IDF)のハガリ報道官は(国際司法裁判所の)判決が出た26日、テレビ会見を行い、パレスチナ自治区・ガザ地区の地上急襲を今後も継続する方針を明らかにしています。…重要なことはこの次ですね。「アメリカとは常にやり取りしている。イスラエル国防軍参謀総長がアメリカの中央軍の司令官と毎日のように話をしている」と述べているわけですね。つまり、このイスラエルのガザ地区へのジェノサイドは、まさにバックにはアメリカ合衆国がついているということになります”と話しています。
 “続きはこちらから”のツイートで、米国の政治学者ノーマン・フィンケルスタイン博士は、“私は今のイスラエルに対してほとんど同情を感じない。あれは悪魔の国だ。世論調査で60%のイスラエル人が…イスラエルのガザでの軍事行動は手ぬるいと言うんだ。…無理だ。私の道徳的想像力の限界だ”と話しています。
 次の「イスラエル軍に拘束されたガザの男性」の話、そしてJ Sato氏のツイートをご覧ください。イスラエル国防軍の兵士は、女性兵士も含め、悪魔の軍団だとしか思えません。
(竹下雅敏)
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【ガザの虐殺】国際司法裁判所虐殺停止せず…イスラエルによるジェノサイド『ハマスはテロ組織』の名の下、虐殺を続ける呪われたイスラエルと連携する日本の運命は?
配信元)
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配信元)

【⬇︎ツイート全文をご覧になる場合はさらに表示をクリック】

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24/1/29 フルフォード情報英語版:第二次アメリカ革命が始まった、テキサスに神の祝福を

 「テキサス州をはじめとする27州が、違法なバイデン政権に抵抗してメキシコ国境に州兵を派遣している動きは画期的なことである」としつつも、あちら側は「選挙を取りやめて権力を維持するために、この出来事を操り、アメリカで内戦を起こすことを望んでいる」らしく、まだまだ注意が必要なようです。
 フルフォード氏は、トランプには本物と偽物がいて、「本物は常にワクチンに反対していた」と主張しています。『本物』トランプの出現に彼らは恐怖し震えているようです。また、「ワクチン大量虐殺やその他の犯罪に関与した国防総省高官の粛清」により解任されたマーク・ミリー将軍は、現在、「ギトモで公開法廷を待っている」そうです。
 MI6からの情報によると、「巨大な金融ドミノ倒しが起きた」らしく、バークレイズ銀行が崩壊したとのことです。Wikipediaによれば、「バークレイズの営業圏は世界50か国以上で、(中略)...総資産高は世界第2位(2009年)。イギリス3大銀行中、総資産では第1位、時価総額でも第2位を誇る。」とのこと。バークレイズに続き、「JPモルガンやドイツ銀行などのアメリカやヨーロッパの大銀行が潰れれば、FRB【連邦準備銀行】とそのバビロン的債務奴隷制度は終焉を迎える」と言っています。
 ロックフェラー傘下の恒大集団は、「負債総額3000億ドルを超える世界一の負債を抱え」ており、「香港の裁判所から清算を命じられた」そうです。また、「中国共産党は党外からの助けを求めている」とのことです。
 ピエール・コリー博士の報告によると、「2023年の最初の9ヶ月間で、2019年の同時期と比較して15万8,000人以上のアメリカ人が死亡し、ベトナム戦争以降のすべての戦争におけるアメリカ人の死亡者数を上回った。」とのこと。また、「実験用マウスの脳がワイヤレスで遠隔操作」されてることも合わせると、これは大量殺人かつ奴隷化という大きな問題なのだと言っています。
 イスラエル関連の情報は以下の通りです。
  • イギリスとアメリカの海軍は、今後、イスラエル関連の船舶を保護することをやめると決定した。
  • 40人以上の元イスラエル国家安全保障当局者たちが、ネタニヤフ首相が国にとって『存立的』脅威をもたらしているとして、ネタニヤフ首相を解任するよう要求した。
  • MI6のトップは、ユダヤ(パレスチナ)にユダヤ人国家を創設することを求めたバルフォア宣言は無効であると宣言され、イスラエルは現在の形で消滅するだろうと述べた。

 以下、その他のトピックになります。
  • ロシア議会はフランス議会に、ウクライナで行われたロシアに対するフランスの軍事作戦の証拠を提出する。
  • 米軍はすでに西ヨーロッパの安全保障をロシアに譲ることに合意しており、ナチスEUを守るためにロシアと戦うつもりはない。
  • (カナダの)トルドー犯罪首相が2022年に緊急事態法を用いて抗議するトラック運転手を処罰したことに対して、不合理かつ違憲であるとの判決が連邦裁判所から下された。これにより、当時のデイヴィッド・ラメッティ法務大臣は議会を辞職した。
  • オーストラリアでは、過酷なロックダウンや検査、トレースプロトコル【感染者の動向や接触者の特定を目的とするプロトコルや手続き】を監督したスコット・モリソン元首相が政界を辞任する。
  • 国連の国際司法裁判所はイスラエルに対し、自国軍がガザのパレスチナ人に対して大量虐殺行為を行わないよう命じる歴史的な判決を下した。
  • イランはまた、ロスチャイルドのエージェントであるアヤトラ・ハメネイが交代することを発表した。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:第二次アメリカ革命が始まった、テキサスに神の祝福を
転載元)

第二次アメリカ革命の幕開け


The second American Revolution has begun, God Bless Texas
By
Benjamin Fulford
January 29, 2024
7 Comments
The official defiance by Texas Governor Greg Abbot of illegal orders coming from the fake US President Joe Biden and the blackmail-compromised Supreme Court marks the opening shots of the second American Revolution. This is part of a worldwide revolution against Satanic Khazarian Mafia rule. In France and other parts of Europe farmers with tractors, the modern equivalent of peasants with pitchforks, are on the warpath against the KM-controlled puppet governments. Russia too, is finally preparing to march into Western Europe and destroy the Nazi infestation there. In the Middle East, the UK has officially withdrawn the Balfour Declaration meaning Israel as it currently exists, is finished. In China too, the communist party is facing an unprecedented crisis as its’ real estate-based financial system implodes. There is also a revolution brewing in Iran as KM puppet “Supreme Leader” Ayatollah Khamenei is being replaced, according to Iranian sources.
テキサス州知事グレッグ・アボットによる、偽アメリカ大統領ジョー・バイデンの脅迫に屈した最高裁判所からの違法な命令に対する公的な抵抗は、第二次アメリカ革命の幕開けを告げるものである。これは、悪魔的なハザール・マフィアの支配に対する世界的な革命の一部である。フランスやヨーロッパの他の地域では、トラクターを持った農民たち、つまり、クワの代わりに現代的な武器を手に持った人たちが、ハザール・マフィアに支配された傀儡政権に対抗する戦いに向かっている。ロシアもついに西ヨーロッパに進軍し、そこにはびこるナチスを壊滅させる準備を進めている。中東では、イギリスがバルフォア宣言*を正式に撤回した。中国でも、共産党は不動産ベースの金融システムが崩壊し、未曾有の危機に直面している。イランの情報筋によれば、ハザール・マフィアの傀儡である『最高指導者』アヤトラ・ハメネイ師が交代し、イランでは革命が勃発している。

There is a lot to cover so let’s start with the situation in the United States. The move by Texas and 27 other states to send the National Guard to the Mexican border in defiance of the illegitimate Biden regime is revolutionary. What the patriots need to understand though is that, by trying to stop the illegal flow of military-aged males into the US, they are only fighting one arm of the octopus. They also need to understand the KM deep state is hoping to manipulate this event into starting a civil war in the US in order to cancel elections and stay in power. 取り上げなければならない話題がたくさんあるので、まずはアメリカの状況から始めよう。テキサス州をはじめとする27州が、違法なバイデン政権に抵抗してメキシコ国境に州兵を派遣している動きは画期的なことである。しかし、愛国者たちが理解しなければならないのは、アメリカへの軍人の不法流入を止めようとしても、それはタコの一本の腕と戦っているに過ぎないということだ。また、ハザール・マフィアのディープ・ステートは、選挙を取りやめて権力を維持するために、この出来事を操り、アメリカで内戦を起こすことを望んでいることも理解する必要がある。



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24/1/22 フルフォード情報英語版:悪魔の精神は敗北寸前

 イギリスのチャールズ国王は、報道によると前立腺の治療をしていることになっているようですが、どうやら彼は「イングランド王位を退位した」らしい。彼とロイド・オースティン米国防長官らは、「悪魔の独裁政権を樹立するための恐ろしい偽旗イベントを計画していたため、解任された」ということです。ウィリアム皇太子も後を継ぐ気がないらしく、今後イギリス王室がどうなるのか気になるところです。
 アメリカには、「イージス駆逐艦1隻で、地球上のすべての無線通信をシャットダウンする技術がある」らしく、これによって、「インターネットやATMなどの10日間のシャットダウンが間もなく実施される」予定だという。それは「1月27日に始まるだろう」と言っています。そしてこのシャットダウンの間に、「緊急放送システムは現在の指導者に関する恐ろしい真実を人々に伝える」と言っています。その内容のヒントとして、ローマクラブのカリン・ジョルジェスク前会長が語った言葉を紹介しています。
 3月には金融ブラックスワンが起こるらしい。アジアの秘密結社と欧米のホワイトハット同盟が、「資産担保通貨に置き換えよう」と世界中の米ドルを集めて破棄しているという。また、「1,610億ドルの銀行救済制度(BTFP)とリバースレポによる銀行救済は、いずれも3月に終了する。つまり、大手銀行は3月以降、今のままでは生き残れない」ということです。
 ダボス会議の犯罪者たちが次に企んでいることは、『疾病X』によるパンデミックであり、WHOのテドロス事務局長もそれを利用して権力の掌握を正当化を図るつもりのようです。さらにビル・ゲイツは、「次世代のCOVIDワクチンは『持続時間がより長く』、注射針の代わりにパッチを使用する」と言っています。
 オーストラリアのマルコム・ロバーツ上院議員は、「グレート・リセットは、億万長者の企業がすべてを所有し、一般市民は社会的信用度が許せば必要なものを借りるという奴隷制度への生涯加入にほかならない」と語っています。これらの計画にストップをかけているものとして、ヘリテージ財団のケヴィン・ロバーツ会長、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相、テキサス州、ドナルド・トランプの名を挙げています。また、フランスやドイツ、そしてベルギーの農民たちも、「計画された食糧危機のために世界経済フォーラムが農家を廃業に追い込むことを拒否している」と言っています。
 スイスとともに、ハザール・マフィアの最後の牙城であるイスラエルも大ピンチのようで、「南アフリカが国際司法裁判所(ICJ)に提訴した大量虐殺容疑は、ゲームチェンジャーである。(中略)...もしイスラエルが有罪になれば、イスラエル政府はベニヤミン・ネタニヤフ首相のような、おそらくガザで大量虐殺を実行した指導者を逮捕しなければならない」と言っています。(併せてこちらの記事もご参照ください。)英国を拠点とする擁護団体も、「ガザ地区のパレスチナ人に対するイスラエルの戦争犯罪に加担したとして、英国の上級政治家を相手取って訴訟を起こした」という。また、イランのホセイン・アミール・アブドラヒアン外相も、「この地域の指導者たちはみな、アメリカの支援がなければ、戦争は今日中に終結すると信じている。イスラエルのネタニヤフ首相は10分以内に倒れ、戦争を続けることが出来なくなるだろう。」と語っており、そうした圧力からか、「アメリカは現在、イスラエルに和平を進めるように迫っている」と言っています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:悪魔の精神は敗北寸前
転載元)

この戦いへの私の個人的な関わり


The Satanic group mind is about to be defeated
By
Benjamin Fulford
January 22, 2024
1 Comment
Many monotheists think we are facing end times. The reality is we are facing beginning times. An ancient group mind or cult, known in folklore as Satan, is about to be defeated and humanity is about to be liberated. This will mark the beginning of a new Golden Age for humanity.
多くの一神教者たちは、我々が終わりの時を迎えていると思っている。現実には始まりの時を迎えている。伝承でサタンとして知られる古代の精神やカルトがまもなく打倒され、人類は解放されようとしている。これは、人類にとって新たな黄金時代の始まりを意味する。

As background for new readers, I will start by summarizing my personal involvement in this war. Having been brought up as an atheist focused on science, logic and materialism, it took decades of meeting and reporting on the people who run the planet to conclude they took orders from Satan. That is why I decided to fight this entity by convincing the Asians to cut off their money. The Satanists responded by offering me the job of Finance Minister of Japan along with great wealth and power. All I had to do was go along with their plan to kill 90% of humanity. They threatened to kill me if I refused. I have this on tape. Then I encountered groups who offered me protection but only for the greater good. We decided to fight the Satanists. 新しい読者のために背景として、この戦いへの私の個人的な関わりを要約することから始めよう。科学、論理、唯物論に重点を置く無神論者として育てられた私は、地球を動かしている者たちと会い、彼らがサタンから命令を受けていると結論付けるまでに何十年もかかった。だからこそ私は、アジアの秘密結社たちに資金を断つよう説得することで、この存在と戦うことに決めたのだ。悪魔崇拝者たちは、私に日本の財務大臣の職と大きな富と権力を提供するという形で応じてきた。私がしなければならなかったのは、人類の90%を殺すという彼らの計画に従うことだけだった。断れば殺すと脅された。これは【録音】テープに残っている。それから私は、より大きな善のためだけに私を保護してくれるグループに出会った。我々は悪魔崇拝者たちと戦うことにした。

This is how I became directly involved in a massive war that has literally been raging for thousands of years. The Satanists I met told me they had arrived on this planet 26,000 years ago to seize control of human destiny. These are the fallen angels of Biblical lore. They ride humans the way we ride bicycles. Just like we keep buying new computers and downloading our software into them, they ride humans from generation to generation, downloading their group think into their minds. They are parasitical in nature and need to murder and plunder in order to stay alive. As an illustration, take a look at what is behind the fake Pope Francis in the pictures below. This is what we are fighting against. こうして私は、文字通り何千年も続いている大規模な戦いに直接巻き込まれることになった。私が出会った悪魔崇拝者たちは、彼らが人間の運命を支配するために2万6千年前にこの惑星に到着したと言った。聖書に登場する堕天使たちだ。私たちが自転車に乗るように、彼らは人間に乗っている。私たちが新しいコンピューターを買い続け、そのコンピューターにソフトウェアをダウンロードするように、彼らは世代から世代へと人間に乗り移り、彼らの集団思想を彼らの心にダウンロードするのだ。彼らは寄生的な性質を持ち、生きていくために殺人と略奪を必要とする。例として、下の写真の偽フランシスコ法王の背後にあるものを見てくれ。これこそ、我々が戦っているものなのだ。



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[烏賀陽弘道氏] 能登半島地震の初動は明らかに失敗だった / 参院閉会中審査で岸田首相の「やってるフリ」を鮮やかに暴いた山本太郎議員、このまま岸田政権が続けば、秋田豪雨に続き能登半島の被災者も打ち捨てられる

 能登半島地震発災後、岸田政権の対応が失敗であったという指摘に対し、岸田政権を無理やり擁護したい人々が、自衛隊や一般ボランティアの是非にまで話を広げ、論点ずらしをします。ジャーナリストの烏賀陽弘道氏が、今回の政府の初動が失敗であったことを具体的に解説されていました。
 1月1日の16時10分に震度7の地震が発生しました。日没までは約50分。震度が判明した時点でライフラインのうち電気が途絶するのは確実なので、17時7分の日没までに現場に緊急に救援部隊を投入すべきだった。なんでもいいからマンパワーを投入して食糧、水、人々の救援、消火作業、倒壊現場を掘り始めるべきだったと烏賀陽氏は述べています。"「現地の被害の状況を確認してからでないと投入できない」という意見ははっきりと間違いで、最初の20分の初動を間違えたために、夜明けまでの13時間、被災現場は放置された"と厳しく批判されています。なぜなら石川県には、石川県地域防災計画がちゃんと準備されていて、能登先端部は、地政学的に陸路での救助はそもそも無理だということを行政は認識していました。ところが今回この防災計画が活かされることはなく、「自衛隊や海上保安庁との連携のプランはなかった」「志賀原発が稼働していなかったことで最悪は回避できたが、セカンドワーストの事態になった」と指摘しました。
 国会は24日、能登半島地震を議題に参院予算委員会でそれぞれ2時間半ずつの閉会中審査が行われました。被災地の状況を訴える議員達の質疑に対し、予備費での支援を検討する緊迫感のない政府答弁が続きます。目を引いたのは参議院の最後、わずか6分しか与えられなかった、れいわ新選組の山本太郎議員でした。思いがけない質疑の展開で岸田首相の「やってるフリ」を鮮やかに引き出していました。岸田首相の答弁は"今回の能登半島地震が自身の政権下で起きた初めての自然災害"との認識をうかがわせるものでしたが、なんと岸田政権下で起こった自然災害は11件、激甚指定災害は9件、令和5年7月の秋田豪雨災害は未だに被災者が打ち捨てられている現状を突きつけました。この政権が続けば、能登半島地震で苦しむ人々も同様に打ち捨てられることを強く想起させます。山本太郎議員は最後に「予算委員会を週に1度開き、能登半島地震に特化した委員会(災害特別委員会)にして、総理に毎回出席を求めることをおはかりください」と、国会がすべき本来の仕事を要請をしました。
(まのじ)
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