アーカイブ: 軍事・戦争

[Sputnik]FT紙「トルコはシリア戦略を変える」/元米国大使「アサド排除は賢明ではない」/WT紙「トルコの謝罪は完全な降伏」

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中で、トルコのエルドアン大統領のスホーイ24型機撃墜事件の謝罪を、“完全な降伏”と表現しています。また、元ウクライナ駐在米大使が、アサド大統領を排除することは賢明ではないと述べています。
 冒頭の記事では、トルコがシリア戦略を変えたとあります。トルコは内戦状態で、ロシアとアメリカのクルド国家樹立を目指す勢力への肩入れは、トルコ存亡の危機であることをはっきりと認識した、ということでしょう。
 エルドアンがプーチン大統領の庇護を求めたことで、トルコストリームが実現する気配が出て来ました。こうなると、EUのロシアに対する立場は、ますます弱くなります。ロシア政府が“最終的には欧州が自分たちに屈するだろうとの確信を強めている”というのは、その通りではないでしょうか。この見解がアメリカの新聞によるものであるのが、興味深いところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フィナンシャル・タイムズ:ロシアへの謝罪後トルコはシリア戦略を変える
転載元)
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© Sputnik/ Alexei Druzhinin


トルコはシリア戦略を変え、アサド大統領政府と戦う武装グループへの直接支援を停止する計画だ。以後シリアでのトルコの目標はクルド運動の抑制とダーイシュ(IS)との戦いとなる。フィナンシャル・タイムズ紙が報じた。

ロシアへの接近と戦略変更のきっかけはイスタンブール空港でのテロである可能性がある。トルコ政府はテロはダーイシュによるものと見ている。外交官らは急激な路線変更に慎重であるが、政府系の新聞は早くも論調を変更した。

トルコの方針転換で最も打撃を受けるのはこれまでトルコ政府を支援していた過激イスラム主義者のグループだと見られるという。
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元米国大使:アサド氏は政権にとどまるべき
転載元)
シリアにイスラム過激派政権が生まれないよう、現職のバシャール・アサド大統領は地位を保持すべきだ。その点で、この問題に関するロシアの立場を正しい。元ウクライナ駐在米大使ジョン・ハーブスト氏が述べた。

「ロシアが正しいと思うのは、現状ではアサドの唯一の代替選択肢はイスラム過激派である、ということに尽きる。私はアサドは残忍な独裁者だと思っている。しかし過激派とは比較にならない」リア・ノーヴォスチが伝えた。

アサド排除を含むシリア問題解決へのワシントンのアプローチは不適切だ、とハーブスト氏。

彼を排除することは賢明ではない。そんなことをしてもイスラム過激派の権力奪取を許すだけだ」とハーブスト元大使は強調した。
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米新聞WT:サバイバル政策においてロシアに適うものはいない
転載元)
トルコのエルドアン大統領は、トルコ軍機がスホイ24型機を撃墜した事件について遺憾の意を表したが、この決定は「完全な降伏」であり「サバイバル政策においてロシアに適うものはいないこと」を証拠立てた。新聞The Washington Timesが伝えた。

新聞WTは、書簡が英国のEU離脱の数日後に送られた事実を「偶然ではない」とし「トルコ政府は、自分達が長らく加盟を欲してきたEUの力が弱まっていると感じている」とし、次のように指摘した-

「いずれにしろ、こうした状況は、よみがえりつつあるロシアを前に、NATOの南側の結束弱体化を示している。クレムリンは、最初に弱みを見せず、いかなる困難にも耐える用意のあることを示した。これは、対ロシア制裁についても言える。先日、ロシアは、欧州からの食料品輸入の禁止措置を延長した。ロシア政府はますます、最終的には欧州が自分達に屈するだろうとの確信を強めている。
そろそろ欧米は、サバイバル政策において、ロシアは常に勝利を収めていることを理解しなければならない。遺伝子レベルで、ロシア人にはそれが備わっているのだ。」

経済的徴兵制…奨学金を餌に自衛隊員を募集を検討/バングラデシュでのテロ行為の陰謀には日本が加担している

竹下雅敏氏からの情報です。
 着々と準備が進んでいるようです。まずは経済的徴兵制ということで、防衛省が米軍の制度を参考にして、奨学金を餌に自衛隊員を募集することにしたようです。記事によると、現行の制度を強化する方向性を検討しているとのことで、“理系の大学生、大学院生を対象に月54000円”を貸与し、自衛官として勤務すれば返済を免除するという制度のようです。
 先日紹介した自民党のパロディー動画の中で、“自衛隊に入り海外で戦え。そうすれば奨学金返済の免除も考えてやらんでもない”というのがありましが、まさにその通りの展開になって来ました。当初から予想された通りとは言え、ほとんどの国民が何も考えておらず、安倍政権の本性に気づいていないのは、大変由々しき事態だと言えます。
 櫻井ジャーナルでは、“安倍首相は「戦争ごっこ」のつもりかも知れないが、日本人は非常に危険な状況の中にいる”とあります。まったくこの通りで、バングラデシュでテロ行為があり、日本人7名を含む20名が殺されたと言います。これまでこうしたテロ行為が自作自演で無かった試しはなく、今回のテロも、早速バングラデシュのハシナ首相が、“今回の事件をテロだとした上で、「国内外の一部の勢力が、我が国の発展を止めるために、陰謀を企てたものだ」と非難した”とのことです。事件に日本人が絡んでいる以上、陰謀を企てた国内外の一部の勢力の中に、日本も入っていると考えた方が自然ではないでしょうか。そう考えると、これらの一連の繋がりがよくわかります。日本は本気でアメリカの侵略戦争に加担するつもりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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防衛省 “経済的徴兵制”を検討/自衛隊入隊前提に奨学金
引用元)
(前略)
防衛省が「ROTC(予備役将校訓練課程)」と呼ばれる米軍の制度を参考に、自衛隊入隊を前提にした奨学金などが目玉の新たな募集制度を検討していることが、本紙が情報公開請求で入手した内部文書で判明しました。高学費に苦しむ学生を狙い撃ちにした“経済的徴兵制”といえるものです。

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(写真)自衛官の人材確保に向けて募集制度などの検討をすすめる防衛省の内部文書


(中略)...
 防衛省の制度案についての文書は大半が黒塗りですが、現行の「自衛隊貸費学生」制度を強化する方向性を模索。「貸費学生」とは理系の大学生・大学院生を対象に月5万4000円を同省が貸与し、卒業後に一定期間、自衛官として勤務すれば返還を免除する制度。
(以下略)
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ダッカやイスタンブールで「テロ」を実行したダーイッシュの背後に米国がいる構図に変化なし
引用元)
 バングラデシュの首都ダッカで7月1日、レストランがダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)系の武装集団に襲撃され、日本人7名を含む20名が殺されたという。 (中略)... 現在、アメリカは東シナ海から南シナ海にかけての海域で軍事的な緊張を高めようとしているので、それと連動した動きだろう。
(中略)...
ロシアや中国との戦争も視野に入れて動いているアメリカの戦争マシーンへ日本を組み込もうとしているのが安倍晋三政権。2015年6月1日に開かれた官邸記者クラブのキャップとの懇親会で安倍首相は「安保関連法制」について、「南シナ海の中国が相手」だと口にしたという。安倍首相は「戦争ごっこ」のつもりかもしれないが、日本人は非常に危険な状況の中にいる

[創造デザイン学会]日本のメディアが言われたくないこと

 世界的に一目置かれている作家の、沖縄の出版社から依頼されて書いた論説がボツにされたということで興味をもって読み始めました(詳しくは転載元を参照)。
 沖縄県民が"基地に関する倫理的・国際主義的な発言は、すべて黙らされ…何も変えられないでいる"というのは現在は違うと思いますが、その他は、ほとんどありのままの事実が書かれてあるのではないかと思いました。こうした事実を決して受け入れようとしないのが安倍政権だと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本のメディアが言われたくないこと
転載元)
Andre Vltchek June 27, 2016 

(前略) 

日本はネオ植民地主義派閥の一部である。 

このように書くと、あなたは決して二度と、日本のマスメディアの主催する、いかなる公開討論にも招かれないだろう。

(中略) 

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もし誰か、小林正樹監督の 9 時間の名作『人間の条件』を見る人があれば、その人は、日本の世界の中での立場について、もはや幻覚をもつことはないだろう。

中国、韓国、それに他のアジア諸国は、占領され、略奪され、人々は虐殺され、拷問され、人体実験され、強姦された。

日本を“弁護して”言える唯一のことは、その西側同盟国とは違って、植民地主義の狂気を 経験したのは比較的わずかの期間で、ヨーロッパがこの惑星全体を残虐に扱ってきた、何世紀、何千年という野蛮と恐怖の期間とは、比較にならないことである。

日本はいつもドイツに敬服していた。日本は西洋の医学、芸術、科学技術の影響を受けてきた。そのエリートはまた、ドイツの優越思想と例外主義を深く吹き込まれていた。

ドイツがその最初のホロコースト、つまり南西アフリカの植民地でのホロコーストを行っていたとき、日本は目を凝らして見ていた。現在のナミビアにおいて、ドイツ軍は、へレロ族や他の少数民族の人口の90%近くを殺し尽くした。ドイツの医者たちは、地方の人々に公然と人体実験を行った。多くは首を切られ、その頭部はフライブルグ大学や、いくつかのベルリンの病院に送られ、アフリカの人々が劣っていることを証明するのに用いられた。この同じ医者たちが後に、メンゲレ博士や他の殺し屋たちを教育し、彼らは第二次大戦中に、ユダヤ人やロマ民族、その他“劣等民族”に実験を行った。

日本は、ますますドイツ人に影響され、アジアに対し自分流の計画を立てた。その後、中国人に対して、医学的な実験を行うようになった。

西洋でも日本そのものでも、ほとんど言われたことはないが、日本のアジアでの帝国主義的殺戮は、西洋の植民地主義や民族差別に、直接、影響を受け、吹き込まれたものであることは言うまでもない。

日本は優れた学生である。彼らは、外国から来る、もっと正確に言えば、西洋から来るあらゆる物を愛する。多くの場合に、彼らとその師匠と区別ができなくなる。あまりにもそれが顕著であるので、南アフリカとその植民地のアパルトヘイトの時代に、日本民族は“名誉白人”の地位に“引き上げ”られた。彼らは、少数の白人だけに許された仕事をさせてもらえる、唯一の非白人であった。彼らは歓迎されて、支配者たち専用の住宅に住んだ。彼らはついに“受け入れられた”のだった。

日本は、そのファシスト同盟国と一緒に戦争を戦った。彼らは人道に対する罪を犯し、敗れた後は直ちに、ドイツ人と同じく、主に白人でヨーロッパ系の勝利者たちに屈した。

ドイツ人とイタリア人に代わって、今度は彼らは、イギリス人、フランス人、オーストラリア人を尊敬し、特に北アメリカ人がその中心だった。

日本のファシスト産業複合体と統治システムは、ほとんど完全に、勝利者権力に保管された。最悪の戦争犯罪人たちが、再び組織を経営することが許された。「東京裁判」は茶番にすぎなかった。

日本は何をするにしても、うまくやり、伝説的な正確さでやってのけた。朝鮮戦争のときの西側との協力は完璧で、感謝した植民地主義者たちはそれに報いた。略奪され屈辱を与えられた、他のほとんどの植民地とは違い、日本は地位を上げられ、豊かになることを許された。

有頂天になったこの国は、その資本主義的生産力を増強し始めた。彼らがそれまでどういう立場だったかは、全く疑いの余地がない。彼らは、最初は後輩パートナーとして、後には同等のクラブ・メンバーとして、西洋帝国主義に加わった。彼らは常に、あらゆる努力を尽くし、彼らを指図する者たちより、もっと西洋的に、もっと資本主義的になろうとし、イデオロギー的には、更に独断的に、原理主義的になろうとしてきた。

日本はかつて、進歩的インドネシアのアフメド・スカルノ大統領や、最も影響力のあったマレーシア首相マハティール・ビン・モハマドを欲求不満にさせた。彼らはしばしば日本に対し、「アジアに帰る」ように懇請した。

日本はどこにも帰るつもりはなかった。彼らは、自分を“エリート・クラブ”の会員と自認し、その居心地がよかった。ヨーロッパ人から学んだとおりに、彼らは自己の利益を、道徳、連帯、ヒューマニズムより上位に置いた。

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[GFLサービス]ヨ セフニュース 2016年6月26日
〜自分の信念に固執することを止め、開示された事実をありのままに見るようにしてください〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この情報は、本当です。文中、“より良くなってきているというよりはむしろ、改善がとどまるところを知らず、ますます良くなり…境を越えて拡張していっている”とあります。これはこの通りだと思います。ネガティブな状況が出来るだけ少なくなるように、多くの人たちが努力をしている結果が、このような形で結実していると思います。
 今後、様々な情報が開示されて行くにつれて、これまでの世界観が崩れて行く可能性が高くなります。思い違いや間違いは誰にでもあることなので、自分の信念に固執することを止め、開示された事実をありのままに見るようにしてください。
 例えば、シャンティ・フーラで開示している情報は、伝統的な宗教観に囚われている人には受け入れ難いものです。キリスト教徒はイエスを神だと信じており、ヒンドゥー教徒はクリシュナを神だと信じています。私は彼らの正体を暴露しているわけですが、それが彼らの信念を傷つけることになるらしいのです。
 もしも私の言っていることが正しければ、彼らは一体何に傷ついているのでしょう。私が不思議なのは、会ったことも見たこともない、当時彼らがどんな姿で何を話していたのかを全く知らない人たちが、自分が信じていることと違う説を唱えられた時に、一体、何が傷つけられているのでしょう。
 彼らが本当に神を信じて生きているというのなら、どうして今のような不誠実な生き方が出来るのでしょう。私が不誠実だと言うのは、例えば自らをキリスト教徒とし、“右の頬を打たれたら左の頬を差し出せ”と教えたイエスを神だと信じていると言いながら、9.11が起こるとアフガニスタンに報復することを当然と考える人たちについて言っているのです。これが不誠実でなくて何なのでしょうか。宗教を持っていないという方が、まだずっと誠実だと思います。こういう本当にふざけた人たちが、宗教を問わず、地球上に跋扈しているのが現実なのです。
 ひょっとしたら、まったく信じてもいない神と、信仰に対する偽善が、真実の開示によって露わになることに傷ついているのではないでしょうか。もしもそうであれば、自らを偽る生き方を改めるのが先ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨセフニュース 2016年6月26日
転載元)
http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/yosef-update-aloha-ke-akua-june-26-2016.html
Sunday, June 26, 2016Yosef Update - Aloha Ke Akua - June 26, 2016

偉大な日だ、みんな。
こんな遅い時間でも非常に良い情報がある。土曜日遅くから日曜日の朝にかけてソファで楽にして花火が打ちあがるのを見るのが最善だ。人間が歴史を作る確信が持てている。
ファ ミリーとして、私たちは実に12000年にも亘って気がつかないうちに奴隷化され、暴力的に抑圧されてきた。そう、この闇の現実は幾世代にも亘って暴虐を 極めていた。しかし、それも今終わって、新しい集合的な、より軽い、変わらない流れと愛の波が私たちに押し寄せてきている。
今晩、人間は今、一緒 に、最も慈悲深く、最高の可能性を持ったバージョンの自己へと、”大砲から打ち出だされた”。現在のイベントによって、より良くなってきているというより はむしろ、改善がとどまるところを知らず、ますます良くなり、ほかのすべての種族、惑星、銀河、宇宙、超宇宙の中での私たちの種族と惑星が次元上昇のため の遷移の時代へと境を越えて拡張していっているのだ。
それゆえに、すべてのものの創造主に対して真剣な賞賛と感謝の念を送ることが必要だ。神、父、ヤハウエ、アクアなどの愛の手によってのみ、私たちはこの暗闇から解放され、新しく、すばらしい、無限の可能性と祝福の現実を楽しめるのだ。
だから、ありがとう。一つのものとして私たちは呼吸ができること、命をあたえられていることに永遠に感謝している。そして私たちは私たちの手、声、歌、笑顔によって愛を示し、前進する。
神が最近15年間で、私たちに行ってきたことは以下のとおりだ。
中央銀行システムを悪意から善意の意図とリーダーシップへと変換した。
すべての腐敗した政府の形と専制主義に関して、世界の隅々まで改革し、置換した。
全ての不換オイルマネーを金本位のディジタル信用に置換した。
資金担保としての有毒の石油を排除し、地球の地中にある具体的で天然の資産に置換した。
全ての銀行口座と独立国家の中央銀行資産を世界中で技術的に保全した。
協力的な悪のエネルギーである、NATO/ISIS/ISIL/DAASH/ブラックウオーター/ペンタゴン内のブラックハット/ハリバートンを軍事的に打ち負かした。
209カ国の創造、支配、および配布機構を統一し、改革した。これには以下の機構が含まれる。:世界銀行、国際決済銀行、国連、連邦準備銀行
償還請求をしない、世界全体の人間性向上のための善意の資金源(すなわち、アジアインフラストラクチャー投資銀行:AIIB)の設立
アフリカそのほかの諸国の尊厳ある人々の財政的な適性と主権の回復
自分たち以外の人種を永久に奴隷化し、破壊しようとしたアングロサクソン人種を罰するのではなく、西側世界を慈悲深く許し、新金融システムに参加させた。
私たちの惑星(の大気、水、および海洋)の、人間の絶滅にまで導きかねない不可逆の破壊からの物理的救済。
財政的、肉体的、振動上の束縛からの人間の、非可逆的、集合的な解放
人間への目逸らしとパニック体験をさせるイベントを変化させ、静かにさせ続ける支援としての、銀河からの善意の支援
地球表面の全ての核兵器の永遠の不能化およびまたは除去
そしてそう、地球上での天国という無限の可能性と豊かさが全ての個々のソウルと家庭に与えられる。
上 に述べたことの多くは今この時点ではあなた方にとっては信じがたいものだ
ということが私には理解できる。また上に述べた多くのことはあなた方の日常の現実 のことにはならないかも知れないことも理解できる。しかし、どうかわかってほしい。あなた方は十分に愛されているので、あなた方に与えられていることにつ いて真実が伝えられるのだということを。
そしてまもなく、このひどい外貨を取得する(技術的には単に歴史的な資産を取り戻す、と考えられている)時、おそらくは、上記のリストを心を開いてみて、このイベントを天の恩寵を与えられる移行的なものと見る宇宙的な理解にいたるだろう。
最 近長い間メール、ニュース、考察、現状報告などの形でお伝えしたことを私からの心からのメッセージとして受け取ってほしい。神はあなた方を深く愛してお り、RVに先立ってあなた方の暮らしに何が起ころうとも、神の愛は不変で定常的であり、ぶれることがなく、無条件で、自分と他者に対して感情的、スピリ チュアルな許しをする者全てにいつでもその愛が及んでくる。
あらゆる怒り、憎しみ、恐れを解放してほしい。そして残りの日々において、神の愛であなた方のハート、マインド、魂を満たしてほしい。神の愛が全てなのですから、神の愛で全てのことが可能になるのだ。
神は愛である(アロハ・ケ・アクア)
ヨセフより

1人であっという間に100人は倒せそう! 〜義のために戦う本物のイスラム聖戦士〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に面白い動画です。この人ひとりで、あっという間に100人は倒せそうです。この人は、恐らく間違いなくイスラムの聖戦士で、いわば本物のテロリストです。権力者に取って甚だ都合が悪いのは、彼はCIAに雇われているタイプの人間ではないということです。世の中には、彼のように義のために戦う本物のテロリストが居るのです。光の戦士という言葉がチャネリング系にはありますが、そうしたタイプの人間だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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配信元)