アーカイブ: 軍事・戦争

[ROCKWAY EXPRESS]アメリカの変貌:アルカイダとナチスを支援

竹下雅敏氏からの情報です。
 要するに、世界に混乱と紛争を作り出すために、アメリカは反政府勢力やテロリストたちを支援しているわけです。イスラエルがモサドを通じてパレスチナのハマスを支援しているのと同様です。これは最終的に第三次大戦を引き起こすために、行って来ているものです。
 こうした戦略で銀行家と武器商人は、例えばアメリカとウクライナ暫定政権の両方にお金を貸し付け、武器を売ることが出来ます。その代金の支払いは、アメリカ国民、ウクライナ国民の税金ということになります。IMFを通じて支援がなされる場合には、我々の税金も使われています。要するに、銀行家は戦争や紛争が起こるとボロ儲けなわけです。敵対する両方の勢力に貸し付けを行い、途中で和平交渉に介入し、どちらの勢力も実質的な勝利とならないように調整するのです。こうして人々が疲弊し、彼らは富むのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの変貌:アルカイダとナチスを支援
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日刊ゲンダイ他]無原則に適用拡大される「集団的自衛権」

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を読むと、あべぴょんが本当に放射能で頭がイカれているのか、それとも元々こうだったのかと思わざるを得ない内容です。おそらく両方でしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無原則に適用拡大される「集団的自衛権」
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集団的自衛権で、いよいよ本性を現す安倍政権
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]集団的自衛権って言われたって、分からないんじゃないか? 法制局でさえ分からないんだから。 メディアだってわかる訳ないわな。

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはかなり面白いやり取りで、小沢一郎氏に質問するには少し勉強が足りないように思います。ただこの程度の力量の新聞記者が、支配層に都合が良いように世論形成を誘導しているわけなので、国民のレベルはそれ以下だということになります。
 3.11以降、私自身が霊的な次元ではなく、この世界の権力構造の分析に力を注いで見て来たのですが、ネット上の識者と思われている人でも、世界情勢のレベルまで含めると、まったく知見を有していないということがわかりました。日本が国際社会から相手にされないのも、もっともな話だと思います。
 私が世界情勢を判断する上で最も優れた情報だと感じているのは、ベンジャミン・フルフォード氏とROCKWAY EXPRESS、そしてマスコミに載らない海外記事などです。いずれも大変マイナーで、人によっては陰謀論の範疇に加える類のものです。
 孫崎享氏ですら、息子と国防に関して議論すると、専門家とは言えないらしく様々な点で疑問を感じるとのことで、詳しく話を聞いてみると、確かに息子の言っていることに理があると感じる始末です。防衛大学で教壇に立っていたはずで、日本の国防に関しては専門家のはずなのですが、完全にアマチュアであるうちの息子にも、氏の発言には専門的な視点が欠けていると感じるようです。これは外交、経済に関して、私が天木直人氏や植草一秀氏に関して感じるのと同様の感覚ではないかと感じます。
 実名を挙げた3氏は人格的にも良識的にも大変立派な人たちで、それぞれの分野に関して専門家であるはずなのですが、それが国際情勢となると突然的外れとも言えるものになってしまうというのが、日本のレベルなのだと思います。おそらく3氏に共通しているのは、陰謀論の視点が欠如していることだろうと思います。
 本澤二郎氏は事情通からデイビット・アイクの「大いなる秘密」を勧められたようですが、いきなりレプティリアンでは少しジャンプが大きすぎるように思います。ユースタス・マリンズ氏の「世界権力構造の秘密」あたりが適切なのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権って言われたって、分からないんじゃないか?
法制局でさえ分からないんだから。
メディアだってわかる訳ないわな。
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[ベンジャミン・フルフォード氏]逮捕、シオニスト/ナチカバールの凋落
〜現在の世界情勢〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 現在の世界情勢がよくわかる内容になっていると思います。現在の金融システムが破たんすることは確実ですが、私にもその正確な時期は予測出来ません。しかし相当に近いと感じています。
 EUはドイツの動きが鍵になると思いますが、常識で考えてもBRICS諸国の新金融システムから排除されれば、国として成り立たないということは明らかで、かと言って暴力や脅迫といった手段が通じないということは、シリア、ウクライナを見ても、プーチンの方がはるかに上手だということから明らかです。
 これまで欧米は、暴力と略奪によって繁栄して来たので、それを改めて真面目にビジネスをするとなると、かなりきついものがあると思います。例えて言うと、麻薬・売春ビジネスなどで遊び暮らしていた連中が、真面目に働けるようになるのかということです。今や麻薬や人身売買はヤクザとマフィアの専売特許ではなく、むしろイギリスやアメリカの国家が関わるビジネスであり、バチカンが関わっているビジネスであるということを多くの人が知り始めています。ヤクザやマフィアは、いわば彼らのお友達というか、同業者なわけです。暴利を得られるこうしたビジネスから手を引き、まっとうな仕事をして、人間として正しく生きられるのかが問われています。出来ないのなら、未来の地球で生きることは出来ません。このこと一つを見てもこれから地球は激変するということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベンジャミン・フルフォード ・・・2014年5月12日 逮捕、シオニスト/ナチカバールの凋落
転載元より抜粋)
http://www.oom2.com/t20159-benjamin-fulford-may-12-2014-lots-of-chatter-about-arrests-take-down-of-zionist-nazi-cabal#53958
Benjamin Fulford - May 12, 2014: Lots of chatter about arrests, take-down of Zionist/Nazi cabal

Eメー ル、ブログ、ニュースなどシオニスト/ナチに属するカバールの凋落が進行中であることを示す情報が数多く見られる。同時に、いわゆる主流メディアのニュー スの中に、米国企業政府が孤立しているという兆候が見られる。米国国防相のチャック・ヘーゲル、国務長官のジョン・ケリー、前国務長官のコンドレッサ・ラ イスが国際的なのけ者になっているとは、MI5の情報源による状況判断である。

ドイツなどの非US系新聞はブラックウオーター/アカデミー(ブラックウオーターのような米国の民間軍事企業)/グレイストーンの傭兵がウクライナで殺人を犯したと報じている。
http://rt.com/news/158212-academi-blackwater-ukraine-military/

一方でウクライナに関するナチのプロパガンダキャンペーンにも関わらず、フランスは未だにロシア用の軍艦を製造している。これはヨーロッパ諸国が最近のナチによる第三次世界大戦を引き起こそうとする企てを拒絶していることを示している。

世界のパワーバランス機構は今間違いなくBRICS同盟の側に傾いている。世銀などの最近のデータによると、BRICS同盟は今世界の人口の90%、GDPの68%を占めている。

BRICS同盟にヨーロッパ諸国が加わると米国のシオニスト政権は降伏を余儀なくされる。

長い間予期されてきた次に来たるべき告知は、古い制御グリッドに代わる事に関する合意を欠いている。

これに関しては今突っ込んだ議論が交わされている最中であり、これについては種々のパーティーが明らかにしている。まず始めに、旧G7グループが米ドルを、米ドル、英ポンド、ユーロ、及び日本円から成るSDRに変えようとする動きをした。この動きはIMFからのウクライナ向けの100.976億SDR(170億ドル)のローンという宣言の形になって現れている。
http://www.imf.org/external/np/sec/pr/2014/pr14189.htm

この宣言の前には、種々の代替ニュースのブログで”評価換え”を予言する好ましい話し合いが行われたと言われている。これは単純に突然のSDR割り当ての800%の増とウクライナから始めるSDRを新世界通貨にしようとの動きであることが明らかである。この動きは失敗に終わった。SDRを後押ししている国々は世界人口の10%とGDPの32%しか占めていないからだ。

このデータは世銀の購買力調査に基づく世界のGDP研究からくるもので、各国の経済規模を測る正確なものである。
http://siteresources.worldbank.org/ICPINT/Resources/270056-1183395201801/Summary-of-Results-and-Findings-of-the-2011-International-Comparison-Program.pdf

さらに、IMFはシオニストの制御下にある国が多数の投票権を占めるカバール機関のままである。例えば米国はIMFの投票権の16.7%を占めていて拒否権まで持ち、最近の中国経済の規模が米国のそれよりも大きいにも関わらず、中国の3.6%と比較すると遙かに大きい。

IMFは、ある国の貧困化を強制し、その資源を国際企業に手渡させたという暗い過去をも持っている。遠慮無しに言えば、IMFのウクライナに対する170億ドルの借款は実際には、”我々はウクライナを略奪する代償にいくらかの数の支配者達に賄賂を渡す”、と言う意味なのだ。

言うまでもなく、最近のカバールの差し手は失敗に終わっている。IMFのSDRは決して光を浴びる事はない。ウクライナ東部地域では、今、キエフのナチ/アカデミー政権からの独立を求める投票が行われていて、ロシアの一部になるのは時間の問題である。
http://rt.com/news/158276-referendum-results-east-ukraine/

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[BCN童子丸]米国議員の「ネオナチ追求」にたじろぐヌーランド 〜正当化に大苦戦〜

 下の記事を元に動画に字幕を入れてみました。動画では、ヌーランド米国務省国務次官補がダナ・ローラバッカ共和党下院議員にネオナチの存在を追求され、たじろいでいる様子が伺えます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国議員の「ネオナチ追求」にたじろぐヌーランド
転載元より抜粋)


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