アーカイブ: 陰謀

NHKがアレフ関連で取材をした住民の音声データをアレフ側に誤送信していた 〜 ネット上で「計画的誤送信では?」という不信感

 旧オウム真理教の「アレフ」を取材をしたNHK札幌放送局が、取材で得た6名の住民のインタビュー音声データを、アレフ側に誤って送信していたことが分かりました。
インタビュー内容には、個人情報を特定できるものもあるとのことで、NHKは謝罪と再発防止に努めるという在り来たりなコメントを出しました。
 しかし、このニュースを聞いた私を含め、かつてのオウム真理教の恐怖を思い出した方も多かったようです。
ブログ「Walk in the Spirit」では、かつてTBSテレビが坂本弁護士の取材内容をオウム側に送り、結果、オウム真理教により坂本弁護士一家が殺害された事件を揚げられ、今回の事故、いや事件もズバリ「威嚇」だと指摘されています。単なる間違いにしては対応に不審な点が見られることもネット上で話題に上っています。アレフの前身オウム真理教のテロ活動を考えると、今回の事件が「共謀罪適用案件」だと言うコメントも存外笑えません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
住民の音声データ アレフに誤送信 NHK札幌放送局
引用元)
オウム真理教から名前を変えた「アレフ」に関連する取材で、NHK札幌放送局が行った住民のインタビューの音声ファイルを取り込めるメールを、担当のディレクターが誤ってアレフ側に送信しました。NHKは関係者に謝罪するとともに情報の取り扱いを一層厳格にし、再発防止に努めていきます。
(中略)
————————————————————————
NHKからアレフへのご送信の意味
転載元)
​​​​​​​昨日のこの事件、
(中略)
​NHK札幌放送局のディレクターが宗教団体「アレフ」の施設周辺で取材した住民の音声データをアレフ側に誤って送っていた問題で、住民から不安の声が上がっています。


​29年前、TV東京が坂本弁護士との会話録画をオームに送り、
オームが報復で弁護士一家3人を殺害した日(11/3)に、
NHKは同様のことをした、

本件は誤送信などではなく意図的である


その目的はと言えば、
いつものNHKのごとく、威嚇、であろう

”オレたちはアレフと親しいんだよ、
言うこと聞かなければお前のアドレスを間違って送りつけるぞ”

​​​​Googleと同じく、体質が体質(Evil)ゆえ、際限がない、​

​​今回に限ったことではないが、
コー言うところは、無視するか、対抗あるのみ、

​1)NHK未契約の方:そのまま継続で、
*集金人が来訪したら、ドーぞ裁判下さい、でお引取り願う、
​​基本、視聴の証拠がないと裁判は不可、
但し、テロップ消去の手続きをしている人はダメ、​
(中略)
​視聴の証拠ありとみなされる、

​2)契約済みの方​:
自動引落しからコンビニ払いに切替、以下不払い、


万が一、裁判があっても、最長5年分(最高裁判決)のみ、
*民事なので、名誉毀損もないし、利息もない、
(中略)

元々、未整備の放送法を自分たちで勝手曲解して、
視聴料を取り立てているので、細部の手続きはアナだらけ、

だから、かような顛末となる、

姑息な相手には姑息な対応で、

​​但し、NHKが好きな方、長いものには巻かれたい方、
本記事はスルーで、​​​​
(以下略)

» 続きはこちらから

18/10/29 ソルカ・ファール情報:トランプ大統領に忠実な勢力がブラジルとドイツを手中にし、中国の国家主席は軍隊に戦争準備を命じる

 ブラジルで差別主義のボウソナロが次期大統領となってしまい、どう動くんだかと気になっていたところ、ヒントになりそうな情報がありました。
 中東でシリアやイエメンの石油資源を略奪しようとしていたアメリカが、大人しく平和路線を歩む筈もなく。産油国ベネズエラが次の標的のようです。中国を共産党と連呼してディスり、CIAが暗躍しまくっていたくせに「傍観」と表現し、米国の読者をかなり意識した記事となっています。
 ただ、最後に登場するキャンデス・オーウェンズ女史は、大変聡明かつ魅力的で私も大ファンです。話す内容が分り易く、人の心に訴える演説をするのです。彼女のような存在が、イスラエル・ロビーだのディープ・ステートだのに毒されることなく、米国の政治の中心まで到達できる世界となって欲しいものです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ソルカ・ファール情報:トランプ大統領に忠実な勢力がブラジルとドイツを手中にし、中国の国家主席は軍隊に戦争準備を命じる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

アメリカの勝利


本日クレムリンで出回っている【ロシア連邦】外務省MoFA)の険しい言葉で表された新たな報告書によると、ロシアは戦争に備えているモスクワ国連に通達してから72時間もしない内に、中国共産党の習近平国家主席も同様に自軍に戦争の準備をするように命じたとのことです。

――というのもドナルド・トランプ大統領に忠実な勢力がブラジルドイツの両方で驚異的な勝利を収め、ドイツのアンゲラ・メルケル首相を権力の座から転覆させ迫る米国・ブラジルベネズエラ侵略の舞台を整えたことから、そのような必要に駆られたのです。

――そしてトランプは【このブラジルとドイツでの勝利を】昨日チェコ共和国米軍とNATO軍が揃って行進するのを指揮したジェームズ・“マッド・ドッグ【狂犬】”・マティス国防長官による、近代最大規模の軍事パレードの一つでもって祝福しました。
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラが動画に差し替え
2018年10月28日、アメリカのジェームズ・“マッド・ドッグ【狂犬】”・マティス国防長官(上の写真で一番下の列の左端)は米軍とNATO軍の近代最大規模の軍事パレードを指揮しました


破綻国家ベネズエラ


当該報告書によりますと、本来ならばアメリカの一般市民は、ベネズエラ・ボリバル共和国という名の南アメリカの破綻した共産党国家に関心を寄せるべきところ、最早終わりなきようにも思える政治的混乱が【合衆】国内を暴力の渦に飲みこみ、注意を逸らされています。

ベネズエラ人口31,568,179人の国家で、その51.6%がメスティーソスペイン人とアメリカ先住民族の混血)、43.6%がヨーロッパ系白人)、3.6%がアフリカ系黒人)、1.2%がアメリンディアン系アメリカ先住民族)と其の他で構成されており、世界最大の石油確認埋蔵量を有する点が地政学的に決定的な重要性を帯びていると当該報告書は説明します。

当該報告書が詳述するところによると、2002年ジョージ・W・ブッシュ政権を皮切りに、8年間のバラク・オバマ政権を通し、トランプ大統領2017年に就任するまで、アメリカ合衆国ベネズエラの歩む破滅への道が共産党中国の金(かね)で敷き詰められていくのを黙って傍観していました。

――こうして南アメリカのこの社会主義国家は中国に対する借金の山に捕らわれて身動きが出来なくなってしまい、中国がその石油産業全体の所有者となる日も近いといった有り様です。

中国共産党がベネズエラの豊かな石油資源を略奪する一方、ベネズエラの一般市民に課せられたこの近代史上最大の国家資源の略奪に対する代償は最も悲惨な言葉でもってしても表現できないほどだと当該報告書は続けており、物価上昇率が年100万%という想像を越える急騰を見せる中、国民全員が饑餓に瀕しているのです。

――そのせいでブラジルは、数十万もの人々がベネズエラで死んでしまう前に脱出を試みては【自国に】次々と押し寄せてくるのを防衛しようと国境沿いに自軍を派遣する破目に陥りました。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※地図はアメリカの雑誌「フォーリン・ポリシー」が破綻国家を色で示したもので、赤が重篤・オレンジが危険・黄色が境界線上の国。】
ベネズエラは“破綻国家”とのレッテルを貼られた西半球で史上最大の国家となりました

» 続きはこちらから

地球ニュース:銀行と砂嵐とイタコとドラコ

 このところ目に留まった情報をつらつらと徒然なるままに並べてみました。一日も早くこの世界が良くなるといいのですが……どこもカオスを極めているなぁと思いまして。
 今年も残すところあと二箇月。このままカバールの犯罪者連中の寿命が尽きるまで、超ゆっくりとしたソフト・ディスクロージャーで誤魔化すつもりでしょうか。パレスチナやイエメンの惨状の切れ端がツイッターなどで届けられる度に、突破口が欲しいと思ってしまうのでした。
(Yutika)
————————————————————————
銀行と砂嵐とイタコとドラコ

日本:みずほ銀行は拒否


覚えておいででしょうか、先日のレッド・ドラゴン大使との対談でフルフォード氏が満洲王族から債券を託されたことを発表していました。

その際には「9割」を使わせてもらえると語っていました。ただ、別のインタビューでは「5割」は王族に渡すとも話されていたので、債券の全額がホワイト・ドラゴン・ソサエティのものとなる訣ではないようです。

こちらの記事曰く、10月22日にフルフォード氏がみずほ銀行の吉祥寺支店に対して、債権を換金してホワイド・ドラゴン基金に降り込むよう依頼したところ……

「(前略)銀行は【債券を】見もせずに断ってきました。ですが、安倍晋三内閣の一員が債権は本物だと私に認めたのです。CIAも本物だと言っていました。我々は日本の当局に、取引を行うために専門家を銀行に寄越す手配をするように伝えました。我々の設定した期限は2018年10月31日です。(中略)

債券と引き換えに提供された金塊は、東アジア開発のために使われる筈でしたが、実際にはロスチャイルド家がお抱えのG7グループを融資するために盗んでしまいました。(中略)

【満州王朝の】子孫が保有している債券の総額は複利も含めると40兆ドルの価値があると聞いています。これは貧困を終わらせ、環境破壊を止め、軍産複合体に戦いを放棄させ、この惑星の全ての生き物にとって素晴らしい未来を計画するのに十分すぎる量です。

もし日本政府が債券の現金化を阻もうとするならば犯罪の責に問う、死刑も含めてだ、と複数の秘密結社から日本政府は警告を受けています。(後略)」

ということで、記事では読者の住む国の日本大使館や、自国の中央銀行とBISに電話して、プレッシャーをかけて欲しいと協力を呼び掛けていました。本日は11月1日、果たしてどうなったのでしょう。


スイス:悪魔崇拝のシンボルがまた一つ


さてそのBISですが、昨年からQanonこと匿名Qがカバールについて、「シンボルへのこだわりが、奴らの足元を掬うことになる」と警告しています。「奴らはそれを隠したりはしない。諸君を恐れたりはしていない。奴らにとって諸君は羊なのだから」とも:


この前ツイッター界隈で見つけたプチ情報なのですが、皆さま御存知でした? カバールの牙城の一つ、国際決済銀行(BIS)の建物ってバベルの塔のイメージに大変良く似ているんです:

このツイッター主曰く:

国際決済銀行の建物は当然のことながらバベルの塔をモデルにしている。ニムロドすなわち“全てを見通す目”のホルスの父、オシリスが建てた塔だ。

“メイソン”とは土建屋を意味し、バベルの建設を直接指している」

» 続きはこちらから

トランプ政権に対する左翼側の攻撃!アメリカ国境を目指して北上する大量の移民集団 〜 集団移民はアメリカを内側から破壊する目的で始められたもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 米国の中間選挙に向けて、トランプ政権に対する左翼側の攻撃は、先の記事の爆発郵便物事件の他に、大量の移民集団がアメリカ国境を目指して北上しているニュースからも窺えます。
 トランプ大統領は、“移民集団には大勢のギャングや悪いヤツらが交じっている”と言っており、背後には、ジョージ・ソロスが居ると考えられています。トランプ大統領はこの移民集団を阻止するために、メキシコ国境に派遣する米軍の規模を約5000人にするとのことです。
 前回の大統領選でも、選挙資格を持たない不法移民の集団が大量に投票していたと言われています。もともと、こうした集団移民は、 アメリカを内側から破壊する目的で始められたものです。なので、トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を作ると公約し、事実それを実行に移しているのは、ある意味で当然のことなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
トランプ氏、移民に「軍が待ち構えているぞ」
引用元)

【ワシントン=黒見周平】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は29日、中米ホンジュラスなどから移民集団が米国に向かっている問題を巡り、トランプ政権が南部のメキシコ国境に派遣する米軍の規模を約5000人で調整していると報じた。

 当初は800人規模とみられていたが、移民集団が大規模となり、態勢を強化したとみられる。派遣されるのは陸軍や海兵隊などで、すでに展開中の州兵約2000人と共に、国境警備隊を支援する見通しだ。

 トランプ大統領は29日、「移民集団には大勢のギャングや悪いヤツらが交じっている。どうか引き返してくれ。これは我が国への侵略で我が軍が待ち構えているぞ!」とツイッターに書き込んだ。
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

オバマ元大統領やヒラリー・クリントンの邸宅に爆発物が送られた事件 〜 疑問点の多い不自然な事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 オバマ元大統領やヒラリー・クリントンの邸宅に爆発物が送られた事件で、犯人とされる人物がサヨック氏です。
 しかし、この事件には疑問点も多く、ポール・クレイグ・ロバーツ氏も、“ロシア・ゲート”を捏造した連中なら、このタイプの偽爆弾攻撃も画策しないわけはないと論じています。
 下のツイートを見ると、この事件の不自然さがよくわかります。爆弾を送りつけた“サヨック氏(Sayoc氏)は右翼だった”ことになっていますが、最後のツイートを見ると、右翼は見せかけで、本当は左翼なのではないか思われます。
 関係ありませんが、日本では、安田純平氏が解放されたことに対して、自己責任論に言及する右翼系の人たちが跋扈していますが、このようなつまらない議論はどうでもよいことです。問題なのは、安田氏の言動に不可解な点が多すぎることです。安田氏がウマルと名乗った時の映像は不自然で、おそらくスタジオで撮影され、背景を合成したモノのように見えます。
 また、軍事評論家の方が指摘しているように、通常なら、“捕虜は1週間もすればボロボロにやつれて生気もなくなる”はずなのに、帰国した安田氏は大変元気です。軍事評論家の方は、“この人は屈強の特殊部隊兵士の数倍もタフだというのかな”と、疑問の声を上げています。
 拘束され虐待も受けていたということであれば、普通なら、トラウマるはずなのですが、タフな安田氏は、まさにトラ・ウマルだということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
最新の郵便爆弾パニック
2018年10月27日  Paul Craig Roberts
シーザー・セヨクのせいにされている郵便爆弾パニックについて(中略)...
諜報機関と民主党全国委員会が 政治的理由で、トランプに対するエセ“ロシア・ゲート”話を進んで画策したなら、対民主党ニセ爆弾攻撃も画策しないわけがあるだろうか?

(中略)

郵便物の写真が、もしこれらが実際に送られた包みで、公式説明に疑念を投げかけるために使うよう誰かがでっちあげたものでないなら、爆弾の重さ分の十分な切手が無いのだ。セヨクのバンのあらゆるステッカーも、全ての反とても新しく、フロリダ州の太陽の下で長時間過ごして褪せているようには見えない。

(中略)

セヨクは犯人として不適任で、公的説明に対する疑念が、政府が真実をもてあそんできた過去の実績の結果だという可能性は十分あり得る。(中略)... もう一つの疑問が浮かぶ。“自分当ての郵便物を開封しない人々に郵便爆弾を送るのは一体どういう人物だろう?”

(以下略)
————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから