竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
戦没者遺骨DNA鑑定軽視し放置
引用元)
ロシアやフィリピンで収集した戦没者遺骨取り違え問題を巡り、厚生労働省の外部有識者による調査チームは23日、2005年から何度も疑いが指摘されたのに放置していたとして「(同省の対応は)問題意識が低く、引き継ぎや情報共有も不十分だった」とする報告書を公表した。DNA型鑑定結果を軽視したことや結果公表を求めた専門家の意見に応じなかった点などを問題とした。
日本人ではないか、その可能性が高いと指摘されたロシアの9カ所で収集した597人分と、フィリピンで収集した10人分に関し、同省のDNA鑑定人会議の全議事録を検証、関係職員やOB延べ34人に聞き取り調査した。
日本人ではないか、その可能性が高いと指摘されたロシアの9カ所で収集した597人分と、フィリピンで収集した10人分に関し、同省のDNA鑑定人会議の全議事録を検証、関係職員やOB延べ34人に聞き取り調査した。
————————————————————————
フィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果について
引用元)
厚生労働省 18/8/31
報道関係者各位
フィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果について
本年8月16日以降報道のあった、NPO法人がフィリピンで収集し現在フィリピン国内に保管している遺骨については、保管中の遺骨から311検体を抽出して日本に送り、うち130検体のDNA鑑定結果について、平成23年10月にすでに公表を行っているところです。一方、残りの181検体については、その後2機関に鑑定を依頼したものの、鑑定結果については公表を行っていませんでした。
ここに改めて整理し、とりまとめましたので、別紙のとおり公表します。
なお、フィリピンでの遺骨収集については、すでにお知らせしているとおり、フィリピン政府との覚書に基づき今後再開するという方針に変更はありません。
(以下略)
( https://www.mhlw.go.jp/content/12103000/000348128.pdf )
フィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果について
本年8月16日以降報道のあった、NPO法人がフィリピンで収集し現在フィリピン国内に保管している遺骨については、保管中の遺骨から311検体を抽出して日本に送り、うち130検体のDNA鑑定結果について、平成23年10月にすでに公表を行っているところです。一方、残りの181検体については、その後2機関に鑑定を依頼したものの、鑑定結果については公表を行っていませんでした。
ここに改めて整理し、とりまとめましたので、別紙のとおり公表します。
なお、フィリピンでの遺骨収集については、すでにお知らせしているとおり、フィリピン政府との覚書に基づき今後再開するという方針に変更はありません。
(以下略)
( https://www.mhlw.go.jp/content/12103000/000348128.pdf )
————————————————————————
COBRAインタビュー (12/22)
引用元)
Michi & Mirai World 19/12/24
(前略)
(中略)
H:コブラが山下ゴールドについてブログで何度か言及しています。 山下ゴールドについて何かご存知ですか。その目的は何ですか。
B:はい、山下ゴールドはずっと前に存在しません。(中略)... 実際の山下ゴールドは、シティーバンク、ブラックイーグルトラスト等に使ってしまいました。 ずっと前にそれは無いのに、インドネシアや中国や韓国やアジアのそれ以外の洞穴に金が貯蔵されているという話を何度も聞かされています。 でも、その証拠は全く見たことがありません。(中略)... 証拠がありませんが歴史書を見るとローマ時代には金と銀をアジアに売って、アジアからスパイスや陶器やシルクを買っていました。ですから、理論的にはそこにゴールドは存在します。でも、公表されているもの以外に証拠を見たことがありません。
(中略)
C:山下ゴールドは、中国やフィリピンやマレーシアやインドネシアなどのアジアから搾取したゴールドで、それがフィリピンに輸送されて、次に米国に輸送されました。そのゴールドは、地下基地建設のための資金源とするために金融取引プログラムに投入されて、それが地下基地建設に使われました。これらの地下軍事基地は、世界のドラコ侵入の準備のものでした。それが米国で起きたのです。はい、山下ゴールドはとっくの昔に無くなっていいます。フォートノックスのゴールドも同様に、とっくの昔になくなっています。
(以下略)
(中略)
H:コブラが山下ゴールドについてブログで何度か言及しています。 山下ゴールドについて何かご存知ですか。その目的は何ですか。
B:はい、山下ゴールドはずっと前に存在しません。(中略)... 実際の山下ゴールドは、シティーバンク、ブラックイーグルトラスト等に使ってしまいました。 ずっと前にそれは無いのに、インドネシアや中国や韓国やアジアのそれ以外の洞穴に金が貯蔵されているという話を何度も聞かされています。 でも、その証拠は全く見たことがありません。(中略)... 証拠がありませんが歴史書を見るとローマ時代には金と銀をアジアに売って、アジアからスパイスや陶器やシルクを買っていました。ですから、理論的にはそこにゴールドは存在します。でも、公表されているもの以外に証拠を見たことがありません。
(中略)
C:山下ゴールドは、中国やフィリピンやマレーシアやインドネシアなどのアジアから搾取したゴールドで、それがフィリピンに輸送されて、次に米国に輸送されました。そのゴールドは、地下基地建設のための資金源とするために金融取引プログラムに投入されて、それが地下基地建設に使われました。これらの地下軍事基地は、世界のドラコ侵入の準備のものでした。それが米国で起きたのです。はい、山下ゴールドはとっくの昔に無くなっていいます。フォートノックスのゴールドも同様に、とっくの昔になくなっています。
(以下略)
厚生労働省はフィリピン国内に保管している遺骨のDNA鑑定結果を公表していますが、これを見ると、311検体の中で、日本人と思われる個体は5体に過ぎなかったことがわかります。
国が丸投げをして遺骨収集をさせていたNPO法人は、本当に遺骨収集を行っていたのでしょうか。普通に考えると、「戦没者の遺骨収集事業」という名目で、フィリピンに埋められた金塊を探していたのではないかと思われます。現地の人に怪しまれないようにするには、「遺骨収集事業」だと言っておかなければならないでしょう。また、地面を掘り返すとどうしても遺骨が出てくるので、これを日本兵の遺骨だとして日本に送り返せば、世間の目はごまかせるということではないでしょうか。
“続きはこちらから”は、コブラとベンジャミン・フルフォード氏へのインタビューです。この中で、山下ゴールドに触れている部分があります。
フルフォード氏は、“山下ゴールドはずっと前に存在しません…ブラックイーグルトラスト等に使ってしまいました”と言っています。コブラは、山下ゴールドが“米国に輸送され…金融取引プログラムに投入されて、それが地下基地建設に使われました…山下ゴールドはとっくの昔に無くなっています”と言っています。
山下ゴールド(黄金の百合)の75%強はすでに掘り出され、金融取引プログラムに投入されて「秘密の宇宙プログラム」に使われたと私は考えています。なので、山下ゴールドは、そのほとんどが別の場所に移されたわけです。昨日の記事では、その場所は、カバールがいざという時に逃げこむ所ではないかと指摘しました。
コブラは、“フォートノックスのゴールドも同様に、とっくの昔になくなっています”と言っていますが、フォートノックスのゴールドはBIS(国際決済銀行)に移されている可能性があります。
張勝植氏の著書「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」のp42には、“アメリカが「ニクソンショック」で金兌換をやめた。それで、FRBにあった金は危ないから、全部BIS、スイスのほうに移した”と書かれています。
さらにこの本には、驚くべきことが書かれています。p123~p124ですが、張勝植氏のひいおじいさんの張基元氏は、1926年から34年にアメリカのサンフランシスコに居て、船で運んだ金=ゴールドをアメリカに荷揚げして、FRB(米連邦準備制度)の準備金にしたと言っています。BISもFRBも張基元氏が金=ゴールドを預けたと書かれており、張勝植氏は、“半分はスイスでBISの基金とし、残りの半分はFRBなどに入れた”と言っています。
張勝植氏は、ニール・キーナン氏の属するドラゴン・ファミリーとは関係がないと思います。張勝植氏の話がもしも本当なら、ドラゴン・ファミリーが米国に預けた金塊とは別の金=ゴールドがあることになります。加えて、「黄金の百合」作戦でアジアから略奪された金塊がその後掘り出されて、“金融取引プログラムに投入”されたと考えられます。
これらの莫大な量の金塊は、BISの金塊も含めて、いくつかの場所に隠されていると考えるのが自然ではないでしょうか。