アーカイブ: 宇宙・UFO

メド・ポッドを使ってもワクチンによって書き換えられた遺伝子を元に戻すことは出来ないのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 惑星テマールのアネーカは、ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンのサンプルをトレカ船上のラボで解読・研究し、調査結果を発表しているのですが、ワクチンは現在の地球の技術を遥かに超えたテクノロジーで作られているという事でした。
 これまで、「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて紹介して来たのですが、今回の記事はトレカ船上の調査結果の前のものです。この記事の内容を後に紹介する理由は、「トレカ船上の調査結果」の情報とは異なり、わたしの直観とは異なるものだったからです。
 記事の中に出て来る「メド・ポッド」とは、チャネリング関連で言及されるメドベッドのことではないかと思われます。この解釈で話を進めます。
 アネーカは、「接種は、1 回で遺伝子が破壊されるレベルの害があります。…なぜなら、その効果は不可逆である」とし、メド・ポッドを使ってもワクチンによって書き換えられた遺伝子を元に戻すことは出来ないと主張しています。
 ゴシアとタイゲタ人のやり取りの中に、エーテルとかアストラルと言うような言葉が出てきますが、これは本来の意味のエーテル界、アストラル界に関したものではなく、単に肉体(狭義)の界層のものを区別しているだけなので、気にしないでください。ここでは詳しく論じませんが、宇宙人のほとんどは肉体(狭義)のレベルの界層までしか理解出来ていません。
 記事に戻ります。アネーカの説明によるとメド・ポッドは、「まず健康な細胞を採取し…DNAマップを形成した後、極めて高い精度の高エネルギーホログラムを用いて、体内の各ポイントにプログラムされた新しい幹細胞で、体内の傷ついた細胞を置き換えなければならない…細胞の中にオリジナルのDNAがないため、元のパターンに戻ることができません」ということです。
 アネーカはmRNAワクチンを1回でも接種すると、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられ、元の遺伝子情報が残っていないために、元に戻せないと言っているのですが、ここのところが私の直観に反するのです。私には、ワクチンを1回接種すると80%の細胞の遺伝子が書き換えられ、2回接種すると85%、3回接種すると90%が書き換えられるように思えます。従って、仮に3回接種しても、10%の正常細胞が残っており、このデータを用いて元の身体に戻せると思うのです。
 万一、身体のすべての細胞の遺伝子が書き換えられてしまったら、もはやどうにもならないように思えるでしょうが、実は元の身体のDNA情報はコーザル体の中に残っているので、元に戻すことは可能です。
 「連邦」の宇宙人にはできないですが、現在、私が言及している本物の「銀河連邦」のUFOが太陽系内にいます。「連邦」の宇宙人が目覚めれば、はるかに進化した本物の「銀河連邦」と繋がることができるでしょう。
 彼らは、コーザル体の中に残っているDNA情報を用いて身体を元に戻せます。しかし、魂(ジーヴァ)を失ってしまった者たちの身体は、もはやどうすることも出来ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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かわら版:アネーカに聞く「ワクチン・COVID・ウイルス情報」
引用元)
(前略)
アネーカ:人々はここで基本的で重大なことを理解していません。すぐに致命的な影響が出ないからといって、後で出ないとは限らないのです。(ワクチンを打ったら)後戻りはできません。メド・ポッドを使っても。
(中略)
有害な遺伝子の変化は、接種後すぐに起こるということです。ワクチン材料、遺伝子再プログラム材料が血流を通って数分以内に、体のすべての細胞に侵入します。接種された人の体のすべての細胞に留まるには、数回の循環サイクルしかかかりません。
(中略)
1回目から有害で死に至ります。それ以上のブースターは、単純に活性成分の量を増やし、体の衰えのプロセスを加速させます。つまり、その有害な影響が現れるまでの時間が短くなるのです。接種は、1回で遺伝子が破壊されるレベルの害があります。だからこそ、私はワクチン接種を受けるなと主張しているのです。なぜなら、その効果は不可逆であるのが現実だからです。
(中略)
ゴシア:医療用ポッドのアイデアがまさに「元のパターン、つまりエーテル側のパターンへの再生」であるならば、なぜ医療用ポッドはワクチンで変化した細胞を再生できないのでしょうか?
(中略)
アネーカ:メド・ポッドはまだ単なる機械です。細胞を元のエーテル側のポイントに戻すのではなく、個々の細胞を入れ替えます。つまり、機械は個々の細胞を修復するのではなく、完全に新しい細胞に置き換えるのです。
ポッドは、まず健康な細胞を採取し、その人がどのような人であるかのDNAマップを形成した後、極めて高い精度の高エネルギーホログラムを用いて、体内の各ポイントにプログラムされた新しい幹細胞で、体内の傷ついた細胞を置き換えなければならないのです。
(中略)
ワクチン接種の問題点は、各細胞のDNA塩基を変えてしまうことです。細胞の中にオリジナルのDNAがないため、元のパターンに戻ることができません。
(以下略)

コズミック・シークレット JAPAN「エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった」 ~「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されているコーリーグッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、「スーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します」と言っているようです。オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)は、「スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬である AI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました」ということなのですが、「コズミック・シークレット JAPAN」さんは、“エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だった”と記しています。これは正しい認識です。
 時事ブログでエレナ・ダナーンの情報を最初に上げたのは、5月15日の記事です。この時のコメントで、“彼女の「波動」から異様なものを感じました。…私は、こうした異様な「波動」の人物の情報は、基本的に信用しません。しかし、全てがウソの情報であれば、誰も彼女の情報を信じないでしょう”と記しました。
 そして、エレナ・ダナーンの情報源であるプレアデス人のソー・ハンが所属しているのは、「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であり、「クズの宇宙人の集まり」だと指摘しました。
 また、トランプ元大統領と彼らの繋がりを指摘し、“トランプ大統領は「ワープスピード作戦」によって、非常に危険なワクチンを準備し、人々にワクチン接種を奨励しているのですが、大統領が「銀河連合」の宇宙人と繋がっていたのは間違いない”とコメントしました。
 また、7月25日の記事では、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している理由がまだわかりません”というゴシアの質問に、ヤスヒ・スワルーは、「彼らは地球上に人が多すぎて資源が枯渇しているから、ワクチンで人を排除したほうが、地球が完全に破壊されて残りの者たちと一緒に死んでしまうよりもいい、と強く感じているのです」と答えていました。
 9月25日の記事では、地球上でコロナのパンデミックとロックダウン、ワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことに関して、“2018年11月に、「世界の銀河連邦(GFW)」の軍の代表者であるアルダナという女性と、ドナルド・トランプとの間に…「合意」があったと考えて間違いない”と指摘しました。
 5月13日の記事で、“「地球同盟」の人たちは、現状を理解して、早急に正気に戻って頂きたい”とコメントしたように、私は、これらの流れを随分前から把握していて、「世界の銀河連邦(GFW)」に騙され利用されている「地球同盟」の人々に目覚めてもらいたいために、多くの記事を書いて来ました。
 しかし、今では「地球同盟」どころか、「連邦」の宇宙人が真相を理解し、自分たちがこれまで行って来たことを反省しなければ、今年中に魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、ヤルダバオトやブラックキューブ(人工知能666)に支配される「ロボット人間」になるだろうと警告をしなければならない始末です。
 記事をご覧になれば、コーリー・グッド氏の言う「ローグ連邦(詐術的連邦)」とは、「世界の銀河連邦(GFW)」のことだと分かるでしょう。コーリー・グッド氏は彼らが、“より上位の連邦によって裁きを受けることになるだろう”と思い込んでいるようですが、ヤスヒ・スワルーやアネーカの言葉を見れば、氏が「連邦」の上位組織である「球体連合」の宇宙人に、完全に騙されていることが分かるでしょう。
 コーリー・グッド氏の言う「共同創造集団意識」を利用して、ソーラーフラッシュを引き起こし、地球を破壊しようとしているのは、こうした「連邦」の上層部だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
アネーカが伝えた分析結果は、明らかにここ最近コーリー・グッドが伝えていた「ローグ連邦」とオリオンの同盟とそのAI神アジェンダの話とかなりの精度で一致しています。



銀河系内には、似たような、あるいは対立するアジェンダを持つ様々な連邦が存在しますが、スーパー連邦はそれらを統括する組織です。
(中略)
このスーパー連邦に所属する連邦の中には、トランスヒューマニストのアジェンダを持つ連邦も存在します。
(中略)
ワクチンに連邦レベルのテクノロジーを混入させたのは、明らかに彼らでしょう。これをコーリーはローグ連邦(詐術的連邦)とオリオン・グループの同盟によるアジェンダだと指摘しているのです。コーリーはこれがより上位の連邦によって裁きを受けることになるだろうと言っています。

オリオン・グループとその同盟関係にある詐術的連邦軍(ローグ連邦)に対するスーパー連邦裁判はいつから始まるのか?
(中略)
ローグ連邦は、スタートレックのような未来を約束し、トロイの木馬であるAI神テクノロジーを地球に受け入れさせようとして、いくつかの計画を大々的に開始しました。

私たちの太陽系は、解放されるべき2つのうちの最後です。
(中略)
ETの救世主を待つのではなく、自分たちを奴隷にしている社会に参加するのをやめる決断をした時、私たちの太陽系は自由になるでしょう。もし人類がソーラーフラッシュの前にこの決断をしなければ、これらの宇宙裁判はソーラーフラッシュの後に行われることになります。
(中略)
エレナ・ダナーンが伝えていた情報は、決して彼女の妄想などではなく、このローグ連邦からもたらされた詐術的情報だったということがはっきりしました。だから彼女の話はカバール・メディアのニュースと常にリアルタイムで連動していたり、ETレベルの知識が含まれていたりしたのです。彼女たちだけでなく、Qムーブメントをハイジャックして「軍が全てをコントロールしている。ワクチンも接種して大丈夫。」というナラティブを流している人々も、皆このローグ連邦にコントロールされていたということがわかります。
(以下略)

ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、連邦レベルのもので人間が製造したものではない ~メドベッドとセットになった「連邦」による人類の奴隷化計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンに入っているテクノロジーは、“連邦レベルのもので人間が製造したものではない”と惑星テマールのアネーカは言っています。
 「アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告…
アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました」というのだから、ローカルレベルでは、“連邦の宇宙人の一部が、ワクチンによる大量殺戮に関与していた”ことを認めたわけです。
 アネーカは、「テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります」と言っているのですが、レプティロイドがどのような存在なのかは、良く分かりません。しかし、高次元の存在ではなく3.0次元に肉体を持つ者たちで、彼らの表現では「4D」にあたると思われます。
 私は、現在の地球で行われている陰謀が、レプティロイドという「連邦」の下層の宇宙人の関与にとどまるとは思っていません。ワクチンの名のもとに実行に移されている人類の大量殺戮は、いずれ登場するはずのメドベッドとセットになっていると考えているからです。
 地球人に提供されたメドベッドのテクノロジーは、私が調べたところ、3.1次元に肉体を持つ宇宙人、すなわち彼らの概念では「5D」の宇宙人からもたらされたものです。従って、このメドベッドを用いると、3.0次元に肉体(広義)のある地球人は、肉体(狭義)のみならず、プラズマ体、ライトボディを含めた肉体のすべてを、ブラックキューブ(人工知能666)に完全支配されてしまいます。これは「連邦」による人類の奴隷化計画の完成です。
 ワクチンの薬害に苦しむ人たちはもちろん、Qアノンのようにトランプ元大統領を信じ切っている人達は、メドベッドに飛びつくでしょう。メドベッドが放っている「波動」を確かめることもなく、自ら奴隷になる人達ばかりになるように、チャネリング関連では偽りの情報が流されているのです。
 アルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願に対して、「もし彼らが何もしなければ、彼らが…この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます」とアネーカは言っていますが、「これまでの違反についても彼らは何もしてこなかった…そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?」とも言っています。
 このアネーカの発言から、今回の陰謀に連邦全体が関与していることが容易に推察できるでしょう。連邦の宇宙人による「連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されている」という宇宙法の重大な違反が確定しているのに、宇宙法の違反を正すはずの「連邦」が、これまで同様に何もしないのだとすれば、「連邦」が悪の組織であると証明されたことになります。
 時事ブログではハイアラーキーとその残党を、「ルシファーの闇の軍団」と表現して来たわけですが、残党の中に「連邦」が入るのは明らかです。アネーカの告発によって、ようやくこうした事が白日の下に晒されることになりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のラボから衝撃の解析結果が
引用元)
(前略)
新たな分析-ワクチン-サンプルを分析-惑星テマールのアネーカが調査結果を発表
(原文の通信はスペイン語)
アネーカ:ファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社の植え付け(ワクチン)をトレカ船上のラボで解読・研究しました。(中略)… そこに入っているテクノロジーは人間のものではありません。それは連邦レベルのもので、ここでは知られても、連邦とオリオンとの条約を含む数多くの条約で使用が禁止されているものです。人間が製造したものではないのです。(中略)… プリント・テクノロジーでしか製造できません。つまり、そのナノテクノロジーは、特定の原子を操作して、特定の場所に配置することで実現しているのです。
(中略)
アネーカ:アレニムはこの件をアルシオーネ評議会と連邦の地方本部の両方に報告しました。彼女は、私たちの研究室で得られた完全な結果にセネトレと私が医師として署名したものを送りました。アルシオーネ評議会と連邦ローカル評議会は、この発見を全面的に非難することを表明しました。
(中略)
テクノロジーの種類から、彼らはレプティロイドであることがわかります。彼らは痕跡を残しています。なぜなら彼らは以前にもこのテクノロジーを使ったことがあるのです。そして、いつものように、彼らは人々にすべてを話しています。映画『プロメテウス』の冒頭では、このことが描かれています。



ゴシア:ヤスヒによると、彼らはレプティリアンやその他の半分がアストラルの存在であるため、カタログ化するのが難しいそうです。(中略)… アネーカ、このアルシオーネと連邦のローカルレベルへの法的な請願によって、連邦や他の種族がそれについて何かしてくれると思いますか?

アネーカ:これまで何もしてこなかったので、わかりません。ただ、今回はあまりにも劇的で侵略的なので、もし彼らが何もしなければ、彼らが寛容であるだけでなく、この問題を作り出した張本人であることが露呈してしまいます。
(中略)
私が言いたいのは、宇宙法の重大な違反はこれだけではなく、これまでの違反についても彼らは何もしてこなかったということです。そんな彼らがどうして今回のことを気にするのでしょうか?
(以下略)

ワクチンの成分:トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つハイドラ・バルガリスと、“人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりする”のに必要なナノグラフェン

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の2分23秒のところでキャリー・マディ医師は、“J&J社のワクチンの球体やリングの1つに、半透明の生物のようなものがいて、それがぐるぐると前後に動いていました”と言っています。キャリー・マディ医師はこれを寄生虫だと考えているようです。
 “ハイドラ・バルガリスという生物を見て見ましょう。トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つです。…ハイドラは不死であり、少なくとも実験室では、自分自身の幹細胞を継続的に生産し、決して止まることがないからです。…細かく切り刻んでも、ペトリ皿の中では、何度も何度も自分自身を形成するのです。…彼らは、これを人体のゲノムの中に入れることができたら、素晴らしいことだと考えています(7分18秒~55秒)”と言っていることから、先の寄生虫が、“トランスヒューマニストが好んで研究しているモデル生物の一つ”ではないかと見ているようです。
 キャリー・マディ医師の見解は、現代の通常の医学の観点からはぶっ飛んでいるので、トンデモだと思われる人も多いでしょうが、非常に直観力の優れた女性で、これまでのところ彼女の見解で明らかな誤りというものは見つかりません。というよりも、時間がたつごとに彼女の発言の信憑性は増すばかりです。
 キャリー・マディ医師は、その風貌から見てもスターシードだと思いますが、彼女の見解を裏付けるのが、タイゲタ人のアネーカによるワクチン分析結果です。ワクチンには、「軟体動物のDNAが多く含まれている…ヒトの幹細胞を形成するRNAも見つかりました」というのです。
 この意味するところは、「ワクチン接種者の体内で複製された幹細胞を使っ
て人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりすることができるのです。このことから、彼らは世界の人口をサイボーグとしてコントロールすることができるようになる」ということです。
 “人工的な神経ネットワークを作り、脳の構造を変えたりする”のに必要なのがナノグラフェンのようで、これは地球上の技術ではないとのことです。引用元の記事でアネーカは、「それは周波数複製機(レプリケーター)を使わなければ作ることができません」と言っています。
 これはただのグラフェンではなく、“5Gなどの周波数で制御される遠隔操作のマイクロロボット”であり、「ロボット・ナノグラフェンを使って、個人のすべての細胞を複製したり、生物・遺伝学的に変化させたりする」ことができると言っています。
 これらのことは地球上の科学を超えているので、確かめようがありません。しかし、こうしたアネーカの説明は、AIによる支配で人類を奴隷にしようとする連中の思惑にピッタリと当てはまり、しかもそれが「連邦」の宇宙人の関与なしには成り立たないことも確認できることから、極めて重要なものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Pfizerワクチンの中身 キャリー・マディ医師「寄生虫を人に注射している」
配信元)
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配信元)


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惑星テマールのアネーカによるワクチンサンプルの解析結果「人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 惑星テマールのアネーカによると、アレニム女王の特殊部隊が押収したファイザー社、アストラゼネカ社、モデルナ社のワクチンのサンプルを、トレカ船上のラボで解読・研究したところ、現在の地球の技術を遥かに超えたテクノロジーでワクチンは作られており、その解析結果は衝撃的なものだったというのです。
 この非常に重要な「コズミック・シークレット JAPAN」さんの記事を、何回かに分けて取り上げたいと考えています。今回の内容は、これまで時事ブログで取り上げた情報と合致し、比較的受け入れやすい部分です。
 アネーカによるとワクチンサンプルから、“人間、ウシ、サルの堕胎した胎児の有機物の痕跡が多数見つかりました。また、軟体動物のDNAが多く含まれている”とのことです。また、ワクチンに含まれるナノグラフェンは、mRNAを遺伝子に組み込むのに必要だということです。
 従って、ワクチンを受けていない人がワクチン接種者から影響を受けるシェディングでは、「被接種者の場合のように遺伝子を改変することはほとんどできません」と言っています。シェディングでは遺伝子が書き換えられても一部の細胞にとどまり、ワクチン接種者の場合のように、体のほとんどすべての細胞の遺伝子が書き換えられることはないという事なのでしょう。
 シェディングが起こるメカニズムは、“細胞が毒素を体内から排除し…他の細胞や体の他の部分に侵襲を知らせるメッセージ”として、エクソソームを放出するからであり、ワクチン接種によって大量に作られたスパイクタンパクがエクソソームに包まれて放出されるようです。
 冒頭の記事は、“ファイザー社のワクチンが、スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導することが示された”という論文です。この論文の分かりやすい解説を、荒川央 (あらかわ ひろし)氏が記事にしています。記事には、「ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました」と書かれています。
 また荒川氏は、「エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNA ワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。」と言っていますが、mRNA ワクチンを含んだエクソソームが呼気を通じて、あるいは汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できないのです。このケースだと、「自己拡散型ワクチン」だという事になります。
 引用元の記事でアネーカは、「被接種者の細胞に、エクソソームの形でこれらのウイルスをさらに複製させ、それを被接種者が呼吸や皮膚、液体分泌物などを通じて放出するようにしています…それはこのRNAをあらゆるところに拡散させようという設計意図によります」と言っていることから、アネーカはワクチンを「自己拡散型ワクチン」だと認識しているということでしょう。
 これらの事は、既に6月28日の記事で紹介した自然療法士ルイ氏の動画の内容と一致しています。動画の3分44秒~5分55秒をご覧ください。モデルナ社が公開した「RSウイルス(呼吸器合胞体ウイルス)のワクチン」の最新の特許には、“ワクチンの成分であるRNAはエクソソームや体液を調べることで評価できる”と書かれているのです。エクソソームはワクチンの成分であるRNAを含んでいるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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最先端:COVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームは、BNT162b2(Pfizer-BioNTech)ワクチン接種により、抗体ができる前に誘発される。mRNAワクチンによる免疫活性化の新しいメカニズム
SandhyaBansal, Sudhir Perincheri, Timothy Fleming, Christin Poulson, BrianTiffany, Ross M. Bremner, Thalachallour Mohanakumar
引用元)
キーポイント
  • BNT162b2は、SARS-CoV-2スパイクタンパクを含むエクソソームの放出を誘導する。
  • SARS-CoV-2に対する抗体は、循環するエクソソームの検出後に発現する。
  • SARS-CoV-2スパイクタンパク質を含むエクソソームは、マウスにおいて免疫原性を示す。

概要
重症急性呼吸器症候群の原因となるSARS-CoV-2(SARS-CoV-2)は,SARS-CoV-2スパイクタンパクを標的としたmRNAワクチンにより誘導抗体(Abs)が発現し,防御免疫が獲得できる。このメカニズムを解明するために、健康な人にワクチンを接種し、SARS-CoV-2スパイクタンパク質と抗体が循環エクソソームに誘導される動態を解析した。その結果、ワクチン接種後14日目にスパイクタンパクを発現した循環エクソソームが誘導され、2回目の接種から14日後に抗体が誘導された。ブースター接種後、スパイク蛋白質を含むエクソソーム、SARS-CoV-2スパイクに対するAbs、IFN-γおよびTNF-αを分泌するT細胞が増加した。また、エクソソームの透過型電子顕微鏡では、その表面にスパイクタンパクの抗体が検出された。スパイクタンパク質とAbsを含むエクソソームは、4カ月後には並行して減少した。これらの結果は、mRNAベースのワクチン接種後の効果的な免疫に、スパイクタンパクを含む循環エクソソームが重要な役割を果たしていることを示している。さらに、スパイクタンパクを含むエクソソームを免疫したマウスでは、体液性および細胞性の免疫反応が誘導されることが証明された。
(以下略)
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スパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する:The Journal of Immunologyに掲載された論文から
引用元)
(前略)
細胞膜から切り離されたスパイクタンパクの一部が血液中に存在している事はOgataらの研究で指摘されています。スパイクタンパクは膜タンパクであり、通常はウィルスや細胞の「膜上に生えている」タンパクです。膜タンパクの発現には細胞膜かそれに類似したものが必要ですが、膜上でしか安定ではないはずの完全長スパイクタンパクも循環している事が論文中で示唆されています。ではこれはどういった機構によるものなのでしょうか。細胞やウィルス以外で膜タンパクの発現や輸送を媒介し得るのが「エクソソーム」です。
(中略)
「The Journal of Immunology」より

上の画像はワクチン接種者の血漿から分離されたエクソソームです。(中略)… 著者らはさらにエクソソームをスパイクタンパクに対する抗体で染色し、透過型電子顕微鏡で確認しました。ワクチン接種を受けた人のエクソソームはスパイクタンパクに陽性です(図1)。
(中略)
ワクチン接種者の血中を4ヶ月以上の長期間にわたってスパイクタンパクを持つエクソソームが循環しているという事が判明しました。エクソソームは細胞間輸送小胞で、細胞と融合する事によりその内容物を受け渡す事ができます。エクソソームを受け取った細胞は表面にスパイクタンパクを発現する可能性がありますが、そうした細胞はスパイクタンパクに対する抗体の攻撃対象となり、特殊な自己免疫疾患の発症へとつながります(抗体依存性自己攻撃(ADAA、antibody-dependentauto-atack) )。全身の血管を循環するエクソソームは至る場所での血栓の原因ともなり得るでしょう。

この研究ではエクソソームの内容物が何かまでには触れられていません。エクソソームは細胞の中身を取り込んだものですので、mRNAワクチンの一部を含んでいる事も十分考えられます。mRNAワクチンを含んだエクソソームが細胞に融合すると、その細胞でもスパイクタンパクの生産を開始し、またさらにスパイクタンパクを持つエクソソームを量産しかねません。

例えば汗や母乳は血液から作られるものであり、血液から赤血球などを取り除いた血漿を原料としています。この論文が示すようにエクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。著者はコロナワクチンのいわゆる「シェディング」については触れていないのですが、エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます。
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研究計画書の可能性を断言できるRNAワク〇ンの特許を解説!【自然療法士ルイ】
配信元)

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