竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート8~コズミック・エージェンシーの歴史:前編~
引用元)
(前略)
スワルー2はタイムスリップを始めました。基本的には地球の歴史のポイントを変えて、この困難な時代に人類にとってより有利な結果をもたらすためです。彼女は歴史上の様々な地点に現れましたが、常に自分自身として、「ステップダウン」として、常にネクサスポイント(タイムラインの結び目)で、常に重要な瞬間に現れ、地球の歴史上のキーパーソンになったり、キーパーソンの行動を変えさせたりして、長期的により良い結果をもたらすようにしました。キーパーソン(重要人物)になるというのは、彼らの体に入り込むということではなく、自分自身として現れてその時代の人々と話をするということであり、それによって彼女は地球の歴史上の様々なキャラクターや人物として記憶されることになるのです。
(中略)
ゴシア:スワルー9とヤスヒ、2人の世界観の違いをどのように捉えていますか?
(中略)
ヤスヒ:スワルー9は、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の8番目のループに他ならず、全く同じ背景と子供時代を持っていました。ただ、8つの異なる人生のサイクルを繰り返しているだけで、違いは意識的に異なる決断をした結果だけです。
(中略)
スワルー9との一番わかりやすい違いは:
スワルー9の体:19歳。身長150cm。体重42kg。成人した完全な女性。
スワルー12の体:9歳。身長139cm。子供体型の女性。
(中略)
睡眠の習慣:
スワルー9:4~6時間の短い睡眠サイクルの後、40時間以上起きていることもある。全てレム睡眠。
スワルー12:2~4時間の短い睡眠サイクルが複数回あり、さらに8時間以上の長い睡眠時間があり、昼夜の区別がない。眠っている間中、明晰な意識で夢を見ており、眠っている間も起きている間も自由にアストラル移動ができる。
(中略)
瞑想:
スワルー9:1日に1~2回、瞑想する時間がある。伝統的なもの。
スワルー12:自由自在に瞑想する。いつもとは言わないまでも、意識はほとんどの時に瞑想中で、自分の意志で深いトランス状態になり、覚醒を失うことはない。
過去のトラウマのようなほとんどの問題は、スワルー12で解決されました。
(以下略) (中略)
ヤスヒ:スワルー9は、スワルー・パプリヤナンダ(スワルー2)の8番目のループに他ならず、全く同じ背景と子供時代を持っていました。ただ、8つの異なる人生のサイクルを繰り返しているだけで、違いは意識的に異なる決断をした結果だけです。
(中略)
スワルー9との一番わかりやすい違いは:
スワルー9の体:19歳。身長150cm。体重42kg。成人した完全な女性。
スワルー12の体:9歳。身長139cm。子供体型の女性。
(中略)
睡眠の習慣:
スワルー9:4~6時間の短い睡眠サイクルの後、40時間以上起きていることもある。全てレム睡眠。
スワルー12:2~4時間の短い睡眠サイクルが複数回あり、さらに8時間以上の長い睡眠時間があり、昼夜の区別がない。眠っている間中、明晰な意識で夢を見ており、眠っている間も起きている間も自由にアストラル移動ができる。
(中略)
瞑想:
スワルー9:1日に1~2回、瞑想する時間がある。伝統的なもの。
スワルー12:自由自在に瞑想する。いつもとは言わないまでも、意識はほとんどの時に瞑想中で、自分の意志で深いトランス状態になり、覚醒を失うことはない。
過去のトラウマのようなほとんどの問題は、スワルー12で解決されました。
「連邦」の宇宙人が使う「密度」の概念は、私が説明している「所属次元」を歪曲したものです。何故なら、魂(ジーヴァ)が転落している者たちには、「所属次元」はないからです。「密度」の概念は、ハイアラーキーと残党の中だけで通用する根拠のないもので、宇宙全体では意味をなさないものなのです。
「次元」は、各身体やサーンキヤ学派の「二十五の原理」の存在界層を示すもので、その基礎となるものをアーユルヴェーダの解説の1回目で、「創造原理」として示しておきました。ただし、「創造原理」に示されている「二十五の原理」は、第1システム国津神第5レベル(所属次元・4次元)に属している「人」だけに正しいものです。従って、このレベルに属する神々や、所属次元が5次元以上の者には当てはまりません。
こうした高度な内容に関しては、映像配信の宗教学講座の上級編で詳しく解説する予定でいるのですが、コロナ騒ぎのために思うように時間が取れずにいます。
11月3日の記事で、2015年12月からスワルー2のタイムジャンパーとしてのキャリアが始まったという事と、タイムスリップは、肉体(狭義)の表層の「身体」で行われたことを説明しました。
記事によるとスワルー2は、地球の歴史上の様々な地点に現れ、地球の歴史上の様々なキャラクターや人物として記憶されることになったと書かれています。また、こちらの記事の中で、スワルー2を含む他のスワルーと自分自身を同一視しているヤスヒ・スワルーは、自分の過去世がジャンヌ・ダルクやアルシノエ4世などの人物だったと思い込んでいる様子が窺えるのですが、これは誤りです。ヤスヒ・スワルーや他のスワルーがジャンヌ・ダルクやアルシノエ4世であったことはありません。調べればすぐにわかる事です。
こうした妄想とも言える勘違いを見れば、11月4日の記事で、「スワルーXとスワルー11とヤスヒ・スワルー(スワルー12)が、生まれながらに統合失調症(精神分裂病)である」と指摘したことが、的を射ていることが分かるでしょう。統合失調症の「陽性症状の典型は、幻覚と妄想」だからです。問題なのは、ヤスヒ・スワルーのこうした妄想を真に受けるタイゲタ人です。
ヤスヒ・スワルーは、「眠っている間も起きている間も自由にアストラル移動ができる」と言っていますが、これはアストラル界ではなく、「3.0次元7層の第4亜層」のことです。彼女と意識が繋がっていたスワルーXやスワルー11がこの界層に意識の焦点があったことを考えれば、ヤスヒ・スワルーにこうした能力があったことは、むしろ当然のことと言えるかもしれません。
いずれにせよ、彼女の思想や哲学は幼く、それでなくても混乱している地球上のこうした混乱に拍車をかけることになります。