アーカイブ: 宇宙・UFO

ホワイトハットが情報の部分開示派である真の理由 〜 これまでの所業を知られれば、人々の怒りが自分たちの所に向かうことをよく知っているホワイトハット/ようやく「波動」を戻したコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 「コーリー・グッド2022年6月アップデート」から一部を引用しました。先の記事でも触れましたが、ワクチンに関して2021年6月20日の記事で、ミシェル・フィールディングというイギリス人女性のチャネリング情報を紹介しました。
 この中で、ワクチンの中にこの磁気を入れたのはホワイトハットとトランプであり、現在提供されているワクチンはホワイトハットのもので、「ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない状況にある。」と言っていました。
 いわゆるホワイトハットが、なぜこのような事をするのかですが、コーリー・グッド氏は、「この星がますます全体主義的になって、人々がますます自由を失うことが必要だと言われました。…というのも、今のように、私たちが中途半端な茹でガエル状態でいる限り、温まった水の中で遊んでいるだけだろうからです。」と言っています。
 私たちが水の中から飛び出すように、事態が非常にストレスの多いものになるように、様々な「計画」をホワイトハットが企てているということのようです。ただ、こうなると、どこまでがカバールの「陰謀」で、どこまでがホワイトハットの「計画」なのかは、はっきりとしません。
 いわゆるホワイトハットがウクライナ戦争や食糧危機を作り出さなくても、単に人々に本当のことを知らせれば、人々は目覚めます。例えばツイッターやYouTubeなどの検閲をやめさせれば良いのです。トランプやあべぴょんなどの人物を処刑できるのなら、こうした検閲をやめさせるのは簡単なはずです。
 問題は、いわゆるホワイトハットが情報の部分開示派であるということです。彼らのこれまでの所業を人々が知れば、人々の怒りが自分たちの所に向かうことをよく知っているわけです。
 さて、記事を見ると、アンシャールとズールーの長老たちは、「両グループとも、私の最近の進歩に非常に興奮し、喜んでおり、以前はほのめかす程度だった情報を共有してくれています。」とあります。時事ブログでは、これまで何度も、“コーリー・グッド氏は信頼のできる人物だが「波動」が本来の状態ではない”と指摘しました。しかし、コーリー・グッド氏は、ようやく「波動」を戻したようです。
 また、自分の経験を通じてだと思いますが、「ミラーリング(鏡面反射)のお祈りを知っている人がいたら、彼を助けてあげてください。すべての攻撃とネガティブな呪文を送信者に返す必要があります。」と言っています。
 コーリー・グッド氏が、ガヤトリーマントラの「除霊と浄化の祈り」を知っていれば、彼が「波動」を戻すのは、ずっと簡単な事だったでしょう。ガヤトリーマントラの「除霊と浄化の祈り」の英語版があるので、これを用いてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コーリー・グッド2022年6月アップデート(6/30追記)
(前略)

コーリー:私は、この星がますます全体主義的になって、人々がますます自由を失うことが必要だと言われました。なぜなら、それは人々が行動を起こすための触媒として必要だからです。というのも、今のように、私たちが中途半端な茹でガエル状態でいる限り、温まった水の中で遊んでいるだけだろうからです。しかし、湯が熱くなりすぎた時、私たちは行動に移ります。それがミカの惑星で起きたことであり、私たちの惑星でも起こると予想されていることです。だから私は、多くのことがもっと悪くなると覚悟しておくように言われました。
(中略)
ミニSSPアップデート(6/18追記)


SSPに関するミニ・アップデート:私はここ数週間、アンシャールとズールーの長老たちと頻繁に連絡を取っています。かなり多くのヒーリング、カルマのバランス調整、感情的・エネルギー的な調整を経て、ようやく多くの叡智や他の視点を私に授けてくれているのです。両グループとも、私の最近の進歩に非常に興奮し、喜んでおり、以前はほのめかす程度だった情報を共有してくれています。私はその情報を処理し、どうやってその情報を消化しやすい形で共有するか考えているところです。


» 続きはこちらから

ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝66 ― ケネディ大統領暗殺の背景

 ETや宇宙テクノロジーなどの情報は、一般民衆には秘匿されたまま現在に至っています。秘匿の方針が決まったのは第2次世界大戦後すぐのことでしょう。この情報開示に関する記事を竹下さんはしばしばあげられています。6/6の記事では「ロシアは地球同盟の情報の全面開示派」、6/7記事では「『Qグループ』は情報の部分開示派」との指摘がされ、なぜ「部分開示」なのか?は、ことの真相が民衆に知られるとマズイことが説明されています。
 約60年前、米国で情報が開示されるチャンスがありました。1961年1月のジョン・F・ケネディの米国大統領就任がそれです。これにはその前段があり、一つは前回見た1952年の「ワシントンUFO乱舞事件」で、これでブラック・ロッジの宇宙人をバックとしカバールに属するナチスドイツと米国政府は協定を結びます。
 他方、1957年春に一応はカバールと敵対する「相対的な光」の宇宙人グループのヴァリアント・ソーたちが来訪、時のアイゼンハワー大統領と会見し3年間ペンタゴンに滞在、米国政府はヴァリアント・ソーから提案は受けていたのです。ただし、その提案をアイゼンハワーは受け入れできませんでした。この2つが前段です。
 ケネディ大統領はヴァリアント・ソーの提案を実行しようとした思えます。ただ、そのケネディは1963年に凶弾に斃れるのです。今回はそういったケネディ大統領就任までの部分を『大統領に会った宇宙人』を通して見ていきます。
 ところで…『大統領に会った宇宙人』p64に次の記述があります。
アメリカ政府の指導者たちは、夜遅くまで議論をつづけた。ヴァルの提案を知ったら、アメリカ国民は自分たちではなく彼にしたがうのではないか、と彼らは怖れた。平穏な生活を脅かされたとき、人はいつも、すみやかに自己を保存しようとする。
 Qグループの誕生の原点はケネディ大統領暗殺だったはずだと思うのですが、その彼らも60年前の米国指導者と変わらないようです。自己保存が第一義の…。
(seiryuu)
————————————————————————
ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝66 ― ケネディ大統領暗殺の背景

米国大統領暗と「ポジティブET」の会見


『大統領に会った宇宙人』は以下の内容が記載されています。

  • 1957年春に、異星人ヴァリアント・ソーが異星人グループの仲間と共に地球に訪問。
  • ヴァリアント・ソーは当時の米国大統領ドワイト・アイゼンハワーとホワイトハウスで会見。
  • 大統領との会見後、ヴァリアント・ソーは3年間ペンタゴンの中に滞在していた。

一番右側の人物がヴァリアント・ソー
para.wiki [CC BY-SA]

ヴァリアント・ソー(著者はヴァルと呼称)は、地球人類に対する助言と助力を目的に地球に訪問していたようですが、その目的は不調に終わったと記されています。

また、ヴァルは例の“天空の爆弾”、いわゆるスターウォーズ計画に助言することを拒みつづけた。」(P48)ともあり、秘密宇宙プログラム進捗への協力を拒否しているのです。

前回、コーリー・グッド氏からの情報としては以下のような内容を見ました。

  • 米国はETや宇宙テクノロジーなどの情報をトップ・シークレットに。1952年、ドイツ離脱文明グループはその米国の方針を利用し、米国中枢部にUFO群を飛来させ、自分たちと協定を組むよう脅した。
  • アイゼンハワーとトルーマンが、このグループとの協定に合意した。
  • ドイツ離脱文明グループは、軍事産業複合体に完全侵入、次いで諜報機関を、ついには政府も乗っ取る。
  • このようにして米国では秘密宇宙プログラムの本格的な構築に着手、大規模なインフラも構築していった。

他方、コブラ情報として以下のような内容も見ました。

  • 1950年代には、秘密宇宙プログラムが拡張され、月と火星での基地構築が計画された。
  • アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーの圧力で、ポジティブETとの協約を断念。
  • 1960年代初頭 秘密宇宙プログラムの本格始動。キメラグループは、米国、ヨーロッパ諸国、ソ連、中国のネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域での共同秘密基地建設を許可。
  • 1961年、アイゼンハワーが演説で軍産複合体についてアメリカ市民に警告。

『大統領に会った宇宙人』で、ヴァリアント・ソーはイエス覚者(イエス・キリスト)から地球訪問宇宙船団の司令官に任命されたとあります。つまり、彼らはホワイト・ロッジの銀河連合に所属していたわけで、コブラ情報では「ポジティブET」となります。

一方、それに対する秘密宇宙プログラム(SSP)グループはカバール・グループに所属しています。この点を踏まえると『大統領に会った宇宙人』、コーリー・グッド氏、コブラ、この三者が出している情報はぴったり整合し、以下の内容が事実であることが改めて確認できます。

  • 米国はETや宇宙テクノロジーなどの情報をトップ・シークレットにする方針をたてた。
  • 米国政府はドイツ離脱文明(ナチスドイツ)と協定を結ぶ。ドイツ離脱文明はカバール・グループに所属。
  • その協定もあり、米国政府は銀河連合(ポジティブET)側との協約を断念した。
  • カバール・グループとの協定のもと、秘密宇宙プログラムが本格的に構築されていった。



» 続きはこちらから

カナダのロマーナ女王「カナダ王国とアメリカ合衆国から共産主義者(NWOとナチスの隠れ蓑)を排除する時が来た…」 / コーリー・グッド氏が伝える、グローバル・ギャラクティック国際連盟(GGLN)の内戦の様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア宇宙庁のドミトリー・ロゴージン長官は、人類よりも知的で技術的に進んだ地球外生命体の存在を信じていると発言しました。ロシアの兵器の性能が、欧米の遥か先を行っていることから、ロシア宇宙庁には宇宙人からの援助があるのではないかと思っています。
 ロマーナ女王は、地球同盟(アース・アライアンス)からカナダの女王として選ばれた人だと思いますが、彼女のテレグラムを見ると、“カナダ王国の軍隊と特殊部隊、そして米国と連合軍の軍隊”は、ディープ・ステート・カバールの軍ではなくホワイトハットだと認識していることが窺えます。
 そのロマーナ女王が、ドミトリー・ロゴージン長官の発言や、プーチン大統領の、“西側の「世界秩序は終わった」”という発言を取り上げ、「カナダ王国とアメリカ合衆国から共産主義者(NWOとナチスの隠れ蓑)を排除する時が来た…」と言っているわけです。ウクライナでの戦争の決着がついた時点での発言です。
 アメリカからナチス(ネオコンを含む)が排除されれば、ようやく日本も本当の独立に向けて動き出せるかも知れません。その前に日本人の目を覚まさせる強烈な揺さぶりがあるかも知れませんが…。
 コーリー・グッド氏は、グローバル・ギャラクティック国際連盟(GGLN)の内戦の様子を伝えています。内戦に至る詳しい経過は、こちらのSphere Being Alliance JAPANさんの「グローバル・ギャラクティック国際連盟によるICCおよび関連する地球政府からの独立宣言」と題する記事をご覧ください。
 GGLNは、実はオリオングループと繋がっている銀河連邦の代表団を、そうとは知らずに受け入れてしまい、彼らが開発を支援した脳インプラントとナナイトをコロニーの住人に義務付けるようになります。騙されてインプラントを受け入れてしまうと、オリオングループとそのAI神の支配下に置かれることを知ったGGLNの人達は、“93人のコロニーが集まって、ICC(惑星間複合企業)をはじめとするすべての地球政府からの独立を宣言”し、内戦に突入するのです。地球でも、イーロン・マスクが似たような事をしないように、警戒すべきでしょうね。
 独立を宣言した自由コロニー連合の旗艦「ワンダリングスター」には、ズールー族の長老が乗船しており、“敵の攻撃を反射させて…攻撃してきた元凶に向け直し、それぞれの戦闘を迅速かつ決定的に終わらせています”と言っています。
 実は私は、ロシア宇宙庁はズールー族の宇宙人からの援助を受けているのではないかと思っているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

ロシアの宇宙開発局長、宇宙人の存在を信じる
ロシアの宇宙機関ロスコスモスのトップであるドミトリー・ロゴジンは、地球外生命体の存在を信じると発言した。
6月12日 10:53
 

ご参考までに
カナダ王国の軍隊と特殊部隊、そして米国と連合軍の軍隊には十分な資金があります…

ディープ・ステート・カバールの軍こそ、飢えている/資金がないのだ。
6月14日 23:30
 

著名な指導者とされる人物とその妻が、全員ロボット/クローン/マスクをつけていることをご存知ですか?
6月18日 05:56
 

プーチン:ロシアとウクライナの対立の中で、西側の「世界秩序は終わった」

ジャック ・フィリップス
2022年6月17日
 

カナダ王国とアメリカ合衆国から共産主義者(NWOとナチスの隠れ蓑)を排除する時が来た…

あなたはどう思いますか?
6月21日 02:43

» 続きはこちらから

キンバリー・ゴーグエンさん「地球に地獄をもたらそうとする124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった」 ~SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだと見ているコーリー・グッド氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年11月21日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんの「崩壊した階層」を紹介しました。このときに「The Order」のピラミッドの図がありましたが、ピラミッドの上から順にアブラクサス、マンティッド、ドラコ、ブラックマジシャン、ペアレンツ、コヴェンマスターとコヴェンメンバー、アザーズとなっていました。
 アブラクサス(マイトレ)、マンティッド(カマキリ型)、ドラコ、ブラックマジシャン(レプティリアン)だと見ていますが、ペアレンツ(親)は「自分たちが現在の人類の種をまいたと信じているため、こう呼ばれている。彼らは、自分たちが天界から降りてきて、人間と交尾した神々だと考えている。…多くは金髪碧眼で、非常に背が高かった。彼らはネフィリムとも呼ばれる。」ということです。ペアレンツが地上に転生に入ったのが「ゾロアスター13家」だと、私は考えています。
 コヴェン(黒い貴族)は、“実際に「家畜」と交流していた人たちである。彼らは魔術によって家畜にプラスとマイナスのエネルギーを与え、主役と敵役を演じながら、ルーシュを発生させるのである。”とあることから、コヴェンマスターは黒教皇、イエズス会とSSPの最上層部のことで、コヴェンメンバーはロスチャイルド家当主などのイルミナティの最上層にいる家系の者たちだと思います。
 アザーズは、深層地下軍事基地(DUMB)で働かされていた他の惑星からの奴隷だということです。「少なくとも36の種族がここにいる」ということでした。
 さて、キンバリー・ゴーグエンさんの記事によると、“地球に地獄をもたらそうとするこの124人のコヴェン(黒魔術師)たちは全員いなくなった”とあり、残っていたコヴェンのメンバーもすべていなくなったということです。
 これがどのくらい正しいのかは分かりませんが、コーリー・グッド氏も「とても奇妙な不審死がたくさんありました。人々が消えていきました。」と言っています。コーリー・グッド氏は、SSP(秘密の宇宙プログラム)を支配しているICC(惑星間複合企業)の中で、“2つの異なった派閥が支配権を争っている”ために起きていることだと見ているようです。
 確かにこういう見方はできると思います。旧派閥とキンバリー・ゴーグエンさんが属する地球評議会との戦いです。地球評議会は「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」の援助を受けています。キンバリー・ゴーグエンさんはユニバーサル・カウンシルのメンバーであり地球大使だという事でした。一方の旧派閥は、ドラコ・オリオン・グループの支配下にあるということでしょう。
 波動から見る限り、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」は、地球にとって良いことをしようとしているように見えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
残りの124名のコヴェン/黒い貴族たちがついに全員いなくなった! | マトリックスの切断|さらなるシステムの発見と解体|地球、テラ、ミッドガルドの完
引用元)
(前略)
124人のコヴェン/黒い貴族たちがソースに帰還しました
 
このコヴェンメンバーは、本当にたいしたものでした。キムがダイハードと呼ぶ124人のコヴェンメンバーとコヴェンリーダーがいました。(中略)… 彼らは私たち全員にノンストップの大混乱を引き起こしているのである。その努力の結果、地球に地獄をもたらそうとするこの124人の黒魔術師たちは、ついにソースへの片道切符を手に入れることになった。
(中略)
コヴェンのメンバーがさらにいなくなった
 
5月9日の朝、224人のダイハード、黒魔術、コヴェンの労働者がいた。全員が人間ではなく、憑依されている者もいた。224人のダイハードのうち、182人が「ソース」に送り返されました。(中略)… 42人のうち、28人ほどが疑問を抱いていたのです。キムは、彼らを「改心した」とは言わないが、情報を探し、物事が正しく聞こえないために、さらに疑問を抱いているのだという。
(中略)
残りの 14 人の Coven メンバーのうち 6 人が中立を維持 

12日の朝、残された14人のダイハードのうち、6人はホログラフィック電話に誰も出ないことに怯え、中立を保つことにしました。
(中略)
「中立」を装って残っていた6人のダイハードも、今朝の時点でもういません。キムによると、The Colonyが決断したそうです。もう引き返せないと判断し、今日、ソースへの片道切符を手に入れたのです。ということは、これで彼らはすべていなくなったということだ!!!!
(以下略)

» 続きはこちらから

米軍のホワイトハットと繋がっている「世界の銀河連邦」〜 イーロン・マスクを看板にして、トランスヒューマニズムを推進するホワイトハット

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、“ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らが…保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたち(惑星連合)によって保護されています。”といっています。引用元には、“ズールー族の惑星が、惑星連合の拠点惑星”だとあります。
 GGLN(グローバル銀河国際連盟)は地球の組織で、こちらの記事によれば、“世界のほとんどの国がある程度は参加している非常に大きなプログラムです。…他の恒星系にコロニーを作り、人類の保存を図るグローバルな銀河国際連盟を設立するというものでした。…ゴンザレスと私は、私たちの銀河の端にある最も遠いコロニー前哨基地でGGLNに仕えるレイモンド(科学技術開発部長)とアーニャ(コロニー警備部長)に紹介されました。…彼らは未開発の惑星に送られ、地球上の都市やインフラをかなり忠実に再現する開発を始めました。数十年の開発期間を経て、都市と人口は着実に成長し、地球上で見られるような都市を再現しました。”とあります。
 「惑星連合」は現在、GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力しており、“グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放している”と言っています。
 コーリー・グッド氏は、「光の銀河連合」を名乗る組織が、ドラコ・オリオン・グループと同様にネガティブなグループだと指摘しています。コーリー・グッド氏の言う「光の銀河連合」を名乗る組織とは、時事ブログで「光の銀河連邦」と呼んでいた組織と、エレナ・ダナーンが関与している「世界の銀河連邦(GFW)」を合わせたものだと思います。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、「光の銀河連邦」は解体され、新しく「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」が組織されているようです。しかし、コーリー・グッド氏は、ドラコ・オリオン・グループと協力関係にあるネガティブな宇宙人グループとキンバリー・ゴーグエンさんが大使を務める「ユニバーサル・カウンシル」の戦いを、単に闇側の権力闘争と見ているようです。この件に関しては、後の記事で触れることにします。
 コーリー・グッド氏は、“この「光の銀河連合」は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し…天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。”と言っています。
 こうした情報から、エレナ・ダナーンが関与している「世界の銀河連邦(GFW)」が、米軍のホワイトハットと繋がっていることが分かると思います。2021年9月20日の記事でマイケル・サラ博士は、2021年7月中旬に木星の大気圏上層部で秘密会議が行われ、“ソー・ハンによると、宇宙開発を行っている国は実際には14カ国あるが、上位6カ国は銀河連邦に、最も進歩的で耐久性のあるプログラムであり、彼らと手を組むのに適していると認められたという。…ソー・ハンは、これらの上位6つの「水平」連合が、アメリカの指導のもとに統一された宇宙部門として立ち上がることについても語っていた。”と言っていたからです。
 また、2021年9月24日の記事で紹介しましたが、「世界の銀河連邦(GFW)」のヴァル・ネクは、木星の大気圏上層部で行われたという秘密会議に、イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが出席していた事を認めています。
 こうした事から、フルフォードレポートでは、「米軍のホワイトハットはウクライナで起きていることとは何の関係もなく、偽バイデン政権を支持しているわけでもない。」とありますが、いわゆる米軍のホワイトハットはイーロン・マスクを看板にして、トランスヒューマニズムを推進する事になりそうです。彼らは、こうした事を「悪」だと認識していないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
コーリー・グッド2022年6月アップデート(6/18追記)
(前略)
コーリー:ブルーエイビアンは物理的にはもうここにいません。彼らがブルースフィア(青い球体)で保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙のいとこたちによって保護されています。
(中略)
彼らがスーパーゲートを占拠したと聞きました。これは基本的に他の銀河とつながるワームホールで、太陽圏(ヘリオスフィア)のすぐ外側という、太陽の近くにある非常に欲されているワームホールです。これは様々な銀河のETたちが行き来してきた主要なゲートで、ダークフリートや光の銀河連合などのネガティブなグループに利用されてきました。この光の銀河連合は、美しい金髪だったり、たまに黒髪だったりするETたちで、美しい魅惑的な人間タイプのグループです。私たちが見たら、天使だと思うような人たちですね。これらの様々なグループがこれまではそのスーパーゲートを運用していました。
(中略)
惑星連合は現在GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力して、人類が銀河系に作り出した多くの混乱を片付けるために働いています。
(中略)
グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放しているところです。
(中略)
この光の銀河連合は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し、私たちをこの「グレート・アウェイクニング」に導き、私たちがこの銀河の家族の一員であり、これらの美しい見た目の、人間に似た、天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとしてきました。しかしそれは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。今思いつくのはそれくらいですね。
(以下略)
————————————————————————
22/06/06 フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける
転載元)
(前略)

ナチスのビルダーバーグ敗者:監視の元、ワシントンで会合


ナチスのビルダーバーグ敗者たちが先週末にワシントンに集まり、敗戦について話し合った。CIAとNSA【アメリカ国家安全保障局】の情報筋によれば、彼らが会合を許されたのは、彼らを監視し、秘密の支配者をより多く特定できるようにするためだという。


米軍のホワイトハット:ウクライナで起きていることと無関係


しかし、このことをはっきりさせておこう。これは米軍の敗北であり、ロシアと共産中国の勝利ではない。米軍のホワイトハットはウクライナで起きていることとは何の関係もなく、偽バイデン政権を支持しているわけでもない。

太平洋海軍の演習に参加した以下の国々が示すように、米国のホワイトハットはまだ多くの力と尊敬を集めている。

オーストラリア、ブルネイ、カナダ、チリ、コロンビア、デンマーク、エクアドル、フランス、ドイツ、インド、インドネシア、イスラエル、日本、マレーシア、メキシコ、オランダ、ニュージーランド、ペルー、韓国、フィリピン共和国、シンガポール、スリランカ、タイ、トンガ、英国、米国が2022年の環太平洋演習(RIMPAC)に参加予定
(以下略)

» 続きはこちらから
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 118