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トランプ関税で多くの国民が国の本質「本当にいい国・強い国とは何なのか」ということを改めて理解しなければならない時が来た / トランプ関税によって「日本で消費税の減税、或いは廃止」実現の可能性
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※全文はツイッターをクリックしてご覧ください🇨🇦カーニー首相
— ShortShort News (@ShortShort_News) April 4, 2025
"今日の世界経済は、昨日までとは根本的に異なっています。
第二次世界大戦終結以来、カナダが頼ってきた、米国を軸とする世界貿易体制、完璧ではないにせよ、数十年にわたり我が国の繁栄に貢献してきたシステムは、終わりを迎えました。… https://t.co/b4nDyCkPju pic.twitter.com/fv8kNlGjzD
陰の🇺🇸大統領ピーター・ティールの元カレが「自殺」した顛末 https://t.co/qeyidGrTGb pic.twitter.com/KTdcn2YQVW
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 16, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Barack Obama and Michelle Obama visited Richard Branson's private island in 2017 for vacation right after Trump was inaugurated as the president.
— Shadow of Ezra (@ShadowofEzra) January 8, 2024
Richard Branson, of NXIVM Sex Cult and Necker Island, and his mother Eve are founding members of The International Center for Missing… pic.twitter.com/aHlV3EJAGI
Richard Branson was worse than Epstein. Branson catered to the A list and royalty. Epstein catered to the B list.
— THiS LiL’ MiSS Can’t Be Wrong (@l42022425) August 29, 2024
Branson has islands in the Virgin Islands, near Epstein’s island. His airline is called Virgin.
Does anyone think about why it is called Virgin?
Lolita Express…… pic.twitter.com/Sg7jtHmfK8
Richard Branson’s Nekker Island. Just for the elite 1%. Epstein Island was for Hollywood pedos, politicians, CEOs. You know why there was a pigsty on the island. pic.twitter.com/ObPQjtnwnZ
— Qmum (@Nancy023922191) March 21, 2025
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
速報🚨:発見された特級遺物は何処へ……
— チタロ (@PAGE4163929) March 26, 2025
機密解除された CIA 文書によると、十戒が収められていると言われる伝説の金張りの箱である契約の箱は、1988 年に秘密機関の検査によって発見されたとのことです。 pic.twitter.com/Xg5EdckPmo
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください聖櫃が発見されたとするCIAの極秘ファイル
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 26, 2025
十戒が入っていると信じられてきた宝箱の場所は長い間謎だったが、CIAの文書によれば、契約の箱が発見されたという。https://t.co/KAPbFdPey5
聖書によれば、契約の箱は紀元前13世紀頃にエジプトを脱出した直後、イスラエル人によって建造された。…
また、カナダのマーク・カーニー首相は、“今日の世界経済は、昨日までとは根本的に異なっています。第二次世界大戦終結以来…数十年にわたり我が国の繁栄に貢献してきたシステムは、終わりを迎えました”と発言していたこともお伝えしました。
マーク・カーニーは2013年7月から2020年3月まで第120代イングランド銀行総裁を務めた人物なので、現在なにが起きているのかを誰よりもはっきりと分かっているのだと思います。
トランプ大統領が「世界中の国々に対して相互関税を導入する歴史的な大統領令に署名」したことで、これまでのようなグローバリズムが終わったのです。
冒頭の動画では、“グローバリズムとは超簡単に言うと、ヒト・モノ・カネを自由に行き来できるようにしましょうという完全ビジネス寄りの考え方で、そもそもこの理論を成り立たせるためには、全世界が平和であり国同士の争いが一切ないということは前提になります。今の世界情勢を見れば、そんなことは不可能ということが分かります(1分24秒)…今回のトランプ関税で多くの国民が国の本質「本当にいい国・強い国とは何なのか」ということを改めて理解しなければならない時が来ました。まず、本当にいい国・強い国というのは…自国で何でも作れる技術、高い供給能力がある国が本当に強い国になります(1分56秒)”と説明しています。
この意味で、現在のロシアは「本当にいい国・強い国」だということが分かります。トランプ大統領は「製造業をもう一度国内に呼び込む」ために、現在の政策を打ち出しているわけです。
動画では、“今回の関税によって…他の国から輸入するより自国で作る方が安くなれば国内に製造拠点を作りますから、必然的に供給能力が上がっていきます(2分48秒)”と説明しています。
トランプ政権がやろうとしていることは、何となくわかるのですが、それがうまくいくとも思えません。根本にあるのが支配欲では、本質的に正しいことができないでしょう。国内に製造拠点を持つことは正しいですが、それがmRNAワクチンの製造拠点であるならば、本当は何がしたいのでしょうか。
“続きはこちらから”の動画は、今回のトランプ関税によって、最高にうまく行った場合には「日本で消費税の減税、或いは廃止」が実現できるかもしれないという話です。
もちろん、「消費税の廃止」は簡単ではありませんが、消費税の本質に関する国民の理解は確実に深まっています。革命の可能性は十分にあります。