[HUFFPOST]暴れカバがガバァーッ 2015/01/16 8:30 PM *動物, その他の地域, 動物, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 カバは獰猛だと聞いていましたが、映像を観ると納得。表情に狂気すら感じます。 (竹下雅敏) ―――――――――――――――――――――――― 暴れカバがガバァーッ(画像) 記事配信元) HUFFPOST 15/1/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[AFP 他]オランウータンに「自由権」認める、アルゼンチン裁判所 2014/12/23 9:00 PM *動物, その他の地域, 動物, 司法, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 アルゼンチンの弁護士団体が、オランウータンは“人間と同じような感情を持っている”と主張。これまで何度かアルゼンチンでは“チンパンジー、オランウータン、ゴリラについて、人間に近い理性や感情特性を持っていると認めるよう求める訴え”が起こされているとのこと。しかし、いずれも訴えは却下されているそうです。 それはそうだろうと思います。彼らの中にはサイコパスは居ないだろうと思うのです。 “続きはこちらから”以降の写真をご覧になると、実にチャーミングイなその姿に、作り物ではないかという錯覚すらします。人格というか、オランウータン格を感じます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― オランウータンに「自由権」認める、アルゼンチン裁判所 記事配信元) AFP 14/12/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[八木啓代のひとりごと]キューバと米国:国交回復協議の裏に 2014/12/19 8:00 PM キューバ・米国国交回復協議 / *政治経済, アメリカ, その他の地域, 政治経済, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 なるほど〜。八木啓代さんによれば、キューバと米国の国交回復は“時間の問題だった”とのこと。ただ記事でも、正式に国交回復すると、“米国からキューバへの渡航者は年間100万人を超える”と考えられており、キューバはようやくまともな生活が出来るようになると思います。この50年にわたるアメリカの理不尽な振る舞いで、キューバは何度も経済的に溺れる寸前まで行きましたが、どうやら最終的に勝利を収めたのは、彼らのようです。小さな国がアメリカに立ち向かい、勝利を収めたわけです。正しく歴史が理解されれば、キューバはお手本の国で、アメリカの経済制裁という縛りが無ければ、一体どれほど豊かな国になっていたのかわからないのです。アメリカに都合のいい視点からのみ世界や歴史を見るというやり方は、もう止めなければいけません。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― キューバと米国:国交回復協議の裏に 記事配信元) 八木啓代のひとりごと 14/12/19 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[AFP]歓喜に沸くキューバ国民、米との国交正常化交渉で / フランシスコ法王、存在感示す 2014/12/18 10:00 PM キューバ・米国国交回復協議, ローマカトリック / *政治経済, アメリカ, その他の地域, 政治経済, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 驚きのキューバとアメリカの国交正常化報道です。背後でフランシスコ法王が重要な役割を果たしたとなると、これは素直に喜んでいいのではないかと思います。南アメリカでは、ベネズエラを筆頭に左派政権が台頭し、アメリカ離れを起こしていますが、元を辿ればその震源地はキューバです。 この小さな国が暴力的なアメリカという国家に立ち向かって来たわけです。経済制裁さえ無ければ、キューバは大変豊かな国になっていたことでしょう。アメリカからすれば、ロシア・中国からキューバを引き離しにかかったのでしょうが、時間的に間に合わないでしょう。おそらく、新たなアメリカ共和国との良い関係のための布石になると思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 歓喜に沸くキューバ国民、米との国交正常化交渉で 記事配信元) AFP 14/12/18 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――― 米・キューバ関係仲介のフランシスコ法王、国際舞台で存在感示す 記事配信元) AFP 14/12/18 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[NAVERまとめ]惜しまれつつ退任へ…。「世界で最も貧しい大統領」の逸話 2014/12/15 10:15 PM ホセ・ムヒカ / *生き方, その他の地域, 政治経済, 生き方, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 プーチン大統領が傑出した大統領で、偉大な世界の指導者だということは明らかですが、それ以上に偉大なのが、このウルグアイのムヒカ大統領です。プーチン大統領の場合は、数千年に1人の割合で出て来るかも知れませんが、ムヒカ大統領の場合は、ひょっとすると空前絶後かも知れません。 将来プーチン大統領が世界皇帝に推挙され、その時の顧問あるいは相談役がムヒカ大統領であれば良いのだが、と思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 惜しまれつつ退任へ...。「世界で最も貧しい大統領」の逸話 記事配信元) NAVERまとめ 14/12/11 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[NAVERまとめ]惜しまれつつ退任へ…。「世界で最も貧しい大統領」の逸話"