竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【キム・レポート2023.4.3】アヌは今回、ディープステートの窮地を救うために死から蘇ったのだろうか?|シリアでの儀式はアヌを蘇らせず、代わりにドラゴン騎士団のメンバーを何人か抹殺した|ディープ・ステートの$のクラッシュと中央銀行デジタル通貨の設置計画は、すべて死人を出すことを前提にしています|ホールオブレコードとアカシックレコードがひとつになったG.O.L.D.協定締結のためのすべてのステップが完了に近づいています!
引用元)
note 23/4/11 阿逸 多-Hisaichi.Kazu-
(前略)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年4月3日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されているものです。
(中略)
https://www.unitednetwork.tv/videos/03-apr-23-news
(中略)
ディープステートの誤った思い込み
1.彼らは、米ドルを暴落させれば、各国は
中央銀行のデジタル通貨を使わざるを得なくなると考えています。ただし、その場合
にも割り当て番号が必要で、主要統合通貨システム(Key Integrated Monetary System:KIMS)を経由する必要があります。
2.デジタル通貨を導入すると予想されている国の多くは、まだ電気すら通っていない地域が多いのです。だから、まだ実現しないのではないか、彼らは何をしているのでしょうか?
3.
彼らは、どのような形であれ、中央銀行デジタル通貨を実装するためのインフラすら持っていません。彼らは、実際に世界中のグローバル通貨を運用するために持っていると言っている、
いかなる種類のコンピュータプログラムも量子コンピュータも持っていません。
4.
彼らはいつも、
自分たちのシステムではない別の量子システムにおんぶにだっこでした。彼らは協定によってそ
の使用を許可されていましたが、その協定は10年前に終了しています。唯一延長されたのはキム氏からの10年間で、昨年もその話をしましたが、それも
期限が切れてしまいました。
(以下略)
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【キム・レポート2023.4.12】キムがJPモルガンに移した大量の現金はどうなったのか?|米国に到着した台湾人、中国に占領されると主張する|NSA、政府・軍部は依然として中国からの命令を受けている|中国ディープステート、国家元首のマッカーシーを売り込むのに大忙し|キムは中国のディープステートに約束『このままでは人民元を暴落させる』彼らは彼女の警告に耳を傾けるか?
引用元)
note 23/4/19 阿逸 多-Hisaichi.Kazu-
(前略)
このキム・ゴグエン氏の状況報告は、2023年4月12日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。
(中略)
https://www.unitednetwork.tv/videos/12-apr-23-news-2
(中略)
銀行のコントロール
一言で言えば、
1800年代後半から1900年代前半に銀行を作った人たち(一部)が、今銀行の支配権のほとんどを持っていて、その人たちが連銀を香港に移したいから、アメリカの銀行が全体として生き残ることを阻止しているのです。キム氏は2013年にそれを聞いています。
彼らは米国をクラッシュさせたいが、連銀を解散させず、むしろ連銀を香港に移し、自分たちの支配下に置いて、そこから運営できるようにしたいのです。それゆえ、中央銀行のデジタル通貨に関する新しい協定を「記録の殿堂」に登録しようと繰り返し試みているのです。彼らは、これが
良いアイデアだと世界に信じ込ませようとしている間、絶えずそれを行っているのです。
IMFと世界銀行、世界共通のデジタル通貨を提唱する論文を流通させる
さらには、
IMFと世界銀行から、世界共通のデジタル通貨を作ろうという論文まで出回っています。それは決して実現するものではありませんが、現在、中国のディープステートにとって便利なツールであることが証明されつつあります。 彼らは今、「エリート」企業に新しいUSデジタルドルの財布を売りつけているのです。これはかなり詐欺的です。彼らはエリート企業からお金を盗んでいるのです。エリート企業は、決して使えないモノポリーのお金と引き換えに、本物のお金、米ドルを渡しているのです。そして残念なことに、中国人は今、お金がないので、そのお金を使って事業を運営しているのです。
(以下略)
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J Sato氏のツイートには、「前々から確執があったFOXオーナーのマードックが解雇を判断したもよう。マードックは共和党エスタブリッシュメント側で、共和党の大統領候補でデサンティス支持。タッカーはトランプ&RFK Jr.推し。」「タッカーの父親はCIAプロパガンダの責任者で、タッカー自身もCIAに応募した履歴あり。」などと書かれています。
CIAに応募したが採用されなかったのは、彼がサイコパスではなかった為かも知れません。
イーロン・マスクは、“伝統的なジャーナリストの多くは、一般市民と同じ土俵に立たされることを嫌がります。一般市民の発言と同一視されるのを快く思わない。…私は市民ジャーナリズムを高めることが非常に重要だと考えています。…国民がシナリオを選び、国民が真実を決めるのであって、主要出版社の編集長5人が決めるものではない。本当のことを知りたいのか? それとも、彼らの意見が聞きたいのでしょうか? 後者を選ぶのは一握りの人です”と言っています。
私の考えでは、伝統的なジャーナリストの多くは視野が狭く、「真実」がどこにあるのかを見抜く眼を持っていないと思います。素直に言えば、彼らが書く記事は、そのうちChatGPTに置き換わると感じています。