注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいこのままでは米づくりができなくなる
— 山田勝彦 衆議院議員 立憲民主党 長崎県第2区総支部長 (@yamabiko719) July 27, 2025
昨日は島原市、今日は諫早市を歩いて地域の声を伺っています。水不足で新潟の米農家さんから悲鳴が上がってるニュースが入り、心配していましたが、地元でも同じような不安の声を伺いました。… pic.twitter.com/tVmfPbX5fi
皆様の総意とあらば、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) May 2, 2025
ワタクシ鳥も、賛同いたします…
pic.twitter.com/y3OtGah5ia
藤井聡氏、日本が米国に80兆円を投資することに。
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) July 26, 2025
「米国政府が日本に投資先を指示、日本が80兆円を出し、利益の取り分は米国が90%」
「これが米国では文書にも出され、報道もされているのに、日本では全くされない」 pic.twitter.com/5BtnnvVm2X
もはや石破は完全なる国賊です💢80兆円投資のラトニック商務長官の下記説明を聞いて下さい!要は米国が決めた巨大投資を日本が80兆円分引き受けるが、その利益の9割は米国に吸い上げられ日本は1割しか得られない。これはもはや属国であり奴隷国家です。即刻破棄が必要です💢https://t.co/6eCzTt3mrm
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) July 25, 2025
しかも恐ろしい事に、下記報道によればトランプは「この80兆円よりも米国の利益になるのは、日本が市場を開放したことだ」と発言。これ以上の利益のある市場開放なんてすれば…日本の国内産業が壊滅的被害を受ける事は必至です💢https://t.co/BPqZsbhXH0
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) July 25, 2025
「日本人ファースト」の欺瞞をあらかじめ言語化していた宮本徹はさすがやな#週刊宮本徹 #宮本徹 #参政党 #日本人ファースト pic.twitter.com/S9oeQ3OywA
— tomohiro nagai (@nagai_tomohiro) July 23, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください神谷宗幣や高市早苗が制定するべきとするスパイ防止法は現代の治安維持法そのものです。最高刑は死刑。
— NEO2 (@NEO111777) July 13, 2025
日弁連会長も反対声明発出。#参政党と高市早苗に騙されるな
以下反対理由
現在、国会に提出されている「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案」は、人権侵害の危険が極めて大きい。… pic.twitter.com/ZgAt422tpE
このことは現在の日本における政治状況にあてはめると、その通りであることが分かります。支配層は民衆を右(保守)と左(革新)に分断して統治しようとします。しかし、本当は上(支配層)と下(民衆)の対決であるべきなのです。
上と下の対決ということは、グローバリズムと反グローバリズムの戦いのはずなのですが、なぜか参政党が唯一の反グローバリズム政党として浮上し、またもや右と左の対決へとすり替えられるのです。
経済界は労働力の確保に外国人労働者を必要としています。グローバリズムとして当然の帰結です。だからと言って、すべての外国人が悪人なのではありません。問題は多文化共生を旗印に、明らかな犯罪者を処罰しないことにあります。
そして一部の保守を自称する人たちは、法を犯しながら処罰されない政治家のルーツが半島や大陸にあると主張しています。残念なことに歴史的経緯を調べれば、確かにこうした主張はある程度の根拠を持つのです。
植民地支配の鉄則は少数民族に支配権を与えることです。日本ではそれが、半島や大陸にルーツを持つ者ということになります。岸信介、中曾根康弘、福田赳夫、小泉純一郎、池田大作などの人物が思い浮かびます。
戦後のアメリカによる日本支配は、反共政策を目的として、こうした満洲アヘン人脈の連中に権力を与えることにあったと言えるでしょう。その中心にいたのが、李氏朝鮮の王族の血筋であった安倍晋三でした。彼が統一教会とベッタリの関係であったのは当然です。こうした事柄の背後には、すべてCIAがいます。
物事を単純に考える人たちは、帰化人あるいは外国人が日本人の敵であると思い込みます。そして、日本人の誇りを取り戻し、GHQに押し付けられた憲法を改正すべきだと主張し始めるのです。参政党や日本誠真会などは、戦前の大日本帝国憲法のようなものに戻したいと思っているようです。
さて、彼らの観点には明らかな矛盾があります。なぜなら、現在の皇室は半島や大陸にルーツを持つからなのです。明治維新によって、皇統がすり替えられているのです。どうやら、こうした事に気付いているのは、今回の参院選に立候補した人たちのなかでは、(元祖)日本保守党の石濱哲信氏だけなのかもしれません。
私が言いたいのは、こうした右(保守)と左(革新)の争いはCIAの思うツボだということです。大切なのは、罪を犯した者は法の下に裁かれるべきだということです。外国人労働者であれ、自民党の裏金議員であれ、皇室の関係者であれ、例外を認めるべきではありません。そして、このことは日本だけではなく、世界のレベルでも同様です。