【キム・レポート2024.8.19】1,000年以上前、レルムの所有者は3つのグループに地球の支配を約束した|1.黒い貴族 2. 日本の派閥 3. アーミッシュ共同体内の指導者たち|あらゆる宗教の最高評議会はディープ・ステートに関与している|アーミッシュはピューリタン「純粋種族」であり、ゲルマン系アーリア人の原種族に関連している。それは白人であることではなく、アブラクサスに結びついた下層アストラル存在であった|※
(前略)
19-AUG-24 NEWS (unitednetwork.earth)
(中略)
前回の放送に戻って、私はブラック・サン騎士団、日本の派閥、そして3つ目のグループはドラゴン騎士団、つまり、誰もが地球を支配することを期待しているグループと約束があったと述べました。それぞれの派閥が、地球上のすべての資産(国民も含まれる)の管理者になるという事実をほのめかす協定がいくつか結ばれていました。資産である私たちも同様に返還されることになっていました。これは、私たちの3人の元レルムの所有者、ミカエル、ガブリエル、ラファエルが出発する前に彼らに告げたことです。
しかし、私たちが知らなかったのは、第三のグループはドラゴン騎士団でもなく、私たちが知っているイルミナティでもなく、銀行家一族でもなく、アーミッシュ・コミュニティの指導者たちだったのです。
(中略)
ブラック・ドラゴンの座に就いた日本のヤクザ集団
ヤクザはマフィア組織として知られ、黒い貴族や他の一族とビジネスをしていますが、彼らはもともと日本の国民党であり、自由の戦士でした。 彼らは日本政府に非常に強い影響力を持っており、日本以外のいかなる外部団体にも忠誠心はありません。
(中略)
今、ヤクザが日本を牛耳っていますが、ヤクザは新しい肩書きを得たグループの一つで、ブラック・ドラゴンになったようです。どの時点でそうなったか、もはや中国を拠点としていないのかは私にはわかりません。しかしこれは、中国が100年以上前にロスチャイルド家から壮大な計画を受け継いだ事実に関して、日本と中国の間で水面下で多くの論争があったためかもしれません。ロスチャイルド家はペアレンツからその計画を受け継ぎ、ペアレンツはマルドゥクからその計画を受け継ぎました。中国が次の超大国になると言われたとき、彼らは日本から借金をし、奪い続けたため、日本経済はしばらくの間、非常に不安定な状態になりました。日本がここ数週間で大きく落ち込んだことはニュースでも見ました 。彼らは地球の支配者になることを望んで熟していたので、それは驚くことではありません。
ですから、彼らもまた、これが本当に起こるのかどうか、疑問に思っています。彼らは天皇を日本の中央銀行に送り込み、彼がこの資金放出の引き金を引けるかどうかを確かめました。
そしてこれは、私たちが話した1000年計画や、世界征服のために訓練された人々を世界に浸透させるための彼らの特別な学校にさかのぼります。それは、ゲルマン民族や、ブラック・サン貴族を擁するブラック・サン一族と何ら変わりなく、イエズス会士や世界中の軍隊に所属する人々を多く抱えています。みんなそうです。ですから、
日本のグループは、世界中の科学界や製薬会社などに、彼らの訓練を受けた人たちをたくさん混ぜているのです。
(以下略)
世界三大投資家として知られるウォーレン・バフェット氏の率いるバークシャー・ハサウェイは、バンク・オブ・アメリカ(BofA)の株式をさらに9億8,200万ドル分売却(25秒)しました。
“バークシャー・ハサウェイは7月中旬以降一連の売却で、合計約13%の株式売却を行い、54億ドルを現金化した。…バフェットは2011年に株価が5ドル近辺で取引されていた時から買っていたこの利益率の高い銘柄、つまりバンク・オブ・アメリカ株を売却する一方で、その理由については沈黙を守っている(1分)”と動画の冒頭で解説しています。
そして、“9月から利下げをするというこのタイミングで、普通だったら「利下げ=全力買いだ!!」という買い煽りをするYouTuberがいる中で、投資の神様はこのタイミングで大量売却をしてきたんです。投資の神様は分かっているんです。この利下げがどういうものなのかを。(2分42秒)”と話し、4分50秒のところで逆イールドが解消した後、少し経ってから借金額は大きく急落することを、「イールドカーブと商業用ローン残高」のグラフを示しながら説明しています。
“逆イールドは…長期金利よりも短期金利の方が高くなることです。普段は長期金利の方が短期金利よりも高く、銀行は短期金利を支払ってかき集めた預金を、個人や組織に貸し出して長期金利を売上げとして得ます。これが銀行のビジネスモデルで、長短金利差が大きければ大きいほど銀行の利益は増え、これを準イールドと言います。問題は、これが逆転して逆イールドになってしまえば、支出となる短期金利の方が売上となる長期金利よりも高くなって、銀行は貸出しを制限してマーケットに借金が放出されなくなります。借金誘導型の金融システムでは、この借金によって初めて新たなマネーが創出されるため、この借金がなくなれば市場のマネーは消滅し、これまでの成長を維持できなくなります。だから逆イールドが発生すると…毎回、その後で…リセッション(景気後退)が始まるんです。そして現在とんでもない規模の逆イールドが発生し、深さも長さもITバブル崩壊やリーマンショックを上回るほどになっているんです。この逆イールド解消の後で…借金額は大きく急落することになります。…銀行の利益が減少すること自体が問題ではなく、問題は銀行のキャッシュフローが行き詰まって、融資をしなくなってくることです。…投資の神様であれば、ここら辺は基本中の基本ですので、だから今まで宝物のように大事にしてきたバンカメ(BofA)の株を急に大量売却してきたんです。(5分55秒)”と言っています。
「逆イールド解消」については、『時は満ちた』の中で、“逆イールドが解消するということは、短期金利が急落しているからです。じゃあ、なぜ短期金利が急落しているのかですが、みんなが国債を買いに行っているからです。国債価格と金利はシーソーの関係で、みんなが国債を買えば国債の需要が上昇し、そうなれば価格は上昇し金利は下がります。では、なぜ膨大な資金が国債に集中しているのでしょうか。ここがポイントです。経済が順調で成長が見込めるんであれば、みんな国債なんて買わずにリスクを負って株式や不動産に投資するんです。しかしながら経済が低迷することが予想され、リスクが高まってくると、リスク資産なんか早く売却して国債という安全資産に資金が集中するんです。(4分14秒)”と説明しています。