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FBIが「ファインダー事件」と「マクマティン・プレスクール児童売買事件」のファイルを機密扱いから解除 ~CIAの悪魔崇拝儀式虐待と児童性売買への関与

竹下雅敏氏からの情報です。
 「小児虐待儀式を告発元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン」というYouTube動画が、まだ消されずに残っています。
 テッド・ガンダーソン氏は、悪魔的儀式の虐待と人身御供を行なうグループのネットワークが存在しており、そうしたグループのひとつが、CIAが運営する「ファインダーズ」だと言っています。
 “アメリカ政府とCIAは、これらの子供たちを売買し、悪魔の儀式の虐待ネットワークを運営するために、政府出資の児童福祉サービスと里親ネットワーク、最も一般的に「CPS」(Child Protection Services)として知られているものを利用しています。…アメリカで起きているこの非常に邪悪な悪魔的儀式虐待と児童の性的人身売買の多くは、2016年にジュリアン・アサンジとウィキリークスによって暴露され、「Pizza Gate」と名付けられました。2016年にヒラリー・クリントンがバスの下に投げ出されたのは、このネットワークとのつながりが強すぎたことが大きな理由だ”とあります。
 ウィキリークスが暴露した情報で、これまでに間違っていたものはありません。こうしたイルミナティのグループによる「悪魔崇拝」の児童虐待と殺人は事実なのです。
 ツイートでは「マクマーティン事件」が出てきます。1984年の春までに360人以上の保育園の子供が虐待されたとする事件ですが、1984年から6年間続いた刑事裁判で、証拠は存在しないとして全ての容疑について1990年に無罪となりました。
 FBIが「ファインダー事件」と「マクマティン・プレスクール児童売買事件」のファイルを機密扱いから解除しました。
 冒頭のツイートのリンク先の記事には、“ワシントンDCの連邦検事は、虐待と悪魔の儀式に関する膨大な証拠にもかかわらず、起訴を断念した。…68ページで、D.C.警察の捜査により、CIA職員(1950-1979)がファインダーのメンバーであったと結論づけられた。…報告書は、バージニア州カルペッパーのファインダー農場に死体が埋められていることに触れています。また、檻もあった。CIAの役割について言及されていますが…まるで、より強力な機関が悪魔崇拝者を特別な保護階級として扱っているかのようです”と書かれています。
 また、マクマーティン事件では、保育園の子供たちが「学校センターの下にトンネルや部屋があった」と報告していたのですが、“論客たちは、最終的にこれを「狂った陰謀論」の域に押し込めることに成功した”ということです。「しかし、なんと、FBI自身によるトンネルと部屋の確認があるのです。48-49ページには、トンネルがマクマーティン・プリスクールで発見され、五芒星と骨も発見されたと書かれています」というのです。
(竹下雅敏)
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グローバルエリートは、科学的根拠がないにもかかわらず、地球温暖化ヒステリーを利用して、国家主権を破壊し世界政府を作ろうとしている ~地球温暖化詐欺を用いた、人工肉と昆虫食に向かう道筋

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で「そうだ、持続可能な未来のために学校や会社に徒歩で行ける距離に住んで車を不要にして自然と調和したライフスタイルにしよう。パリ協定を締結した企業とのみ取引するようにしましょう。すべての企業に行動を起こさせて最終的に政治に持っていき国民から賛同を得よう」というタマホイさんのツイートを紹介しました。
 グローバルエリートは、科学的根拠がないにもかかわらず、地球温暖化ヒステリーを利用して、国家主権を破壊し世界政府を作ろうとしています。もちろん、CO2による地球温暖化はフェイクです。2022年11月2日の記事を参照してください。
 ポツダム気候影響研究所のヨハン・ロックストローム所長は、「私たちは今、より深刻なものに直面しています。大量絶滅、大気汚染、生態系機能の低下などです。…これは惑星の危機です」と言い、もう一人の女性は「もし、私たちが温室効果ガスの排出を続ければ、2070年までに、30億人もの人々の地域が居住不可能になります」と脅しています。
 ワクチン詐欺の時もそうでしたが、この手の専門家は基本的に詐欺師だと思っておいた方が良い。世界経済フォーラムの関係者だというだけで信用できない。
 デンマークの実業家のジム・ヘイグマン・スネイプ氏は、名前をローマ字読みしてはいけないのですが、「将来的には肉から作られたものではないタンパク質が手に入り、おそらくより美味しくなるだろう」と言っています。
 このように地球温暖化詐欺を用いて、人工肉と昆虫食に向かう道筋が敷かれているのですが、ジャンクフードが旨いと思う人は、これらを問題なく食べるようになるだろうと思います。
 グローバルエリートの観点では、こうした邪悪な社会を拒否する人々の主張は「誤った情報」であり「有害なオンラインコンテンツ」なので、世界経済フォーラムはオンラインでの検閲強化を推進する取り組みを強化するとのことです。
 さっそくカナダ政府は、オンラインの偽情報と戦う研究プロジェクトに数百万ドルの税金を投入するということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スイスの国会議員、ダボス会議に出席。気候変動に関する目標に国民が従わざるを得ないように、生活環境を変えよう
引用元)
(前略)
2023年会議は始まったばかりだが、テクノクラシーの発露という点では、今のところ期待を裏切らない。ポイント:スイスのバスティアン・ジロド議員は、政府が人口構成のあり方を変えるという近未来のビジョンを描いた。その壮大なアイデアとは? 炭素規制を中心に設計され、個人の自動車所有が違法となるような、厳しく管理された都市に人々を集中させることだ。そして、官僚的な気候変動政策に従わない企業には罰則を設けるというものだ。
 
WEFでは、スイスの国会議員が、自動車の個人所有がない都市を提案し、環境目標に沿わないビジネスには罰則を設けることを推奨しています。
(ツイートの翻訳はシャンティ・フーラが挿入)
 
科学的根拠がないにもかかわらず、地球温暖化ヒステリーを利用することは、依然としてグローバリズムの主要なテーマであり手段である。気候変動組織は、炭素排出量が過去8年間大幅に増加したと主張しているが、NOAAの最新データによれば、同じ期間に地球の気温は上昇していない。そればかりか、過去100年間、地球の気温は1度未満しか上昇していない。炭素排出が気温の変化と因果関係があるという具体的な証拠はまだない。しかし、この誤った脅威は、ダボス会議のエリートたちの叫びであり、中央集権を打ち砕く自由を求め続けているのである。   
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配信元)
 

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世界経済フォーラムの「陰謀」は、失敗することが確定している ~世界を覆う「脱グローバル化」

竹下雅敏氏からの情報です。
 我那覇真子さんの冒頭のツイート動画は、これから世界中で見られることになるでしょうね。このツイートの書き込みに「これは私が今まで見た中で最も素晴らしく、最も礼儀正しい驚きのインタビューです。それなのに、まだシュワブは偉そうにしているし、失礼な態度だ」というのがありました。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。今年のダボス会議には「ロシアの代表団がいない」だけではなく、“G7の首脳の中で参加したのはドイツのみ。南アフリカの大統領も辞退。ロシア・中国も不参加。各国首脳レベルの人物がいない”という不思議なことが起こっているのです。タマホイさんのツイートによれば、“世界を覆う「脱グローバル化」を反映している”ということです。
 また、世界経済フォーラム(WEF)のヤング・グローバル・リーダーの一人であるニュージーランドの邪心蛇、邪心堕、蛇身堕、ジャシンダ・アーダーン首相2月7日までに辞任すると表明しました。“任務継続に必要な力が残っていない”というのが辞任の理由だということです。“アーダン氏は涙を浮かべながら「多大な難題と向き合ってきた。私も人間だ」と述べた”と言うことで、「人間だったの?」というのが素直な感想です。
 このように世界経済フォーラムの「陰謀」は、失敗することが確定しているのですが、気を緩めることはできません。欧州委員会のヴィエラ・ジュロヴァ副委員長は世界経済フォーラムのパネルで、「ヘイトスピーチの違法化ですが、これはアメリカでもまもなく導入されるでしょう」と発言、ブラジルでは「ワクチン強制接種への不参加、ワクチンの効果に関する虚偽のニュースの流布、接種プログラムの遵守を思いとどまらせる行為を犯罪化するために、刑法を改正する」ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クラウス・シュワブに遭遇!そして、これが何が起こったのかです。
彼は私たちの抵抗を恐れています!
@WEFダボス2023
 
彼は、あなたがプロパガンダのニュースチャンネルの一つからであれば、あなたに答えたでしょう。
「独立ジャーナリスト」という言葉を聞いた時の彼の膝の反応。
市民ジャーナリズムの勝利だ

素晴らしい仕事だ、マサコ!  私たちは、真実を公にするために戦う、あなたのような勇気と大胆さを持った独立したジャーナリストをとても必要としています。

やっぱり、あのボディガードは見たことがある
クラウス・シュワブは紛れもなく、アンブレラ・アカデミーの校長だ......。

シュワブが本物のジャーナリストから即興でアプローチされたのは、歴史上初めてのことです。

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世界経済フォーラムの年次総会「ダボス会議」が始まりました ~気候変動は議題の中で非常に重要な位置にあり、将来的には、地球を守るという名目で、気候ロックダウンをすることも予想される

竹下雅敏氏からの情報です。
 クラウス・シュワブはダボス会議の挨拶で、“文化と地球をテーマにした偉大な人々にお越しいただいたうえで、この年次総会を開催することは非常に適切なことです。私たちは、故郷を復興させなければなりません。海を回復させなければなりません”と言っています。ケムトレイルや化学物質などで地球を破壊している連中の言葉だけに、説得力(?)がありますね。
 日本からは西村康稔経済産業大臣河野太郎デジタル大臣後藤茂之経済再生担当大臣、そして小泉進次郎元環境大臣といった「偉大な人々」がダボス会議に出席しているという話も聞いています。
 ダボス会議に出席するということは「将来の総理候補」ということですよね。日本の未来は、こうした「偉大な人々」の顔ぶれから、非常に暗いものに見えるのですが、気のせいではないと思います。
 タマホイさんの4つ目のツイートの動画で、“彼らはロックダウンのテストをしました。そして、デジタルIDのテストも行いました。パンデミックと呼ばれるものは、社会のデジタル化を国民にうけいれさせるための準備のようなものでした”と言っています。
 プロジェクト・ベリタスの潜入取材で、CNNは「新型コロナで恐怖を煽るメディア報道は近いうちに終了し、今後は気候変動の恐怖を広める報道にシフトする」ということでした。
 動画の女性は、“気候変動は議題の中で非常に重要な位置にいます。なぜなら、この「トロイの木馬」は私たちの社会をデジタル化し、自動車世代に社会的信用スコアシステムを導入するために、彼らが利用するものだとわかりきっていますから。将来的には、地球を守るという名目で、気候ロックダウンをすることも予想されます”と言っています。
 我那覇真子さんのツイート動画で、シュワブ財団の男性は気候変動問題について、“科学者たちによるとあと数年しかないみたいですね。取り返しがつかなくなるのは8年だったでしょうか。あまり時間はない、と言っておきましょう。…規制が必要であることを、すべての人が認識し、新しい技術を取り入れることを促進して、気象変動の出現を食い止める必要があると思います。政府がプッシュして規制の多い環境作りをして、人々が厳しい変革を行うよう強制し、そうしたくなるようなインセンティブを与えない限り、変化が間に合うかどうかは、分からないですね”と言っています。
 この男性の話ぶりからは、本当にこのように思っているのではないかという気がします。クラウス・シュワブについては、“素晴らしい人です。彼は本物。世界を良くするために真剣に取り組んでいます”と言っています。
 ワクチン接種に疑問を持たない医療従事者の場合、最上層部は全てを知っていて意図的に悪を成し、下の方の医者は何も理解しておらず完全に洗脳されているのが分かりますが、世界経済フォーラムの関係者も同様の構造になっているのでしょうね。
 権力欲、出世欲に取りつかれた有能な人物(?)を洗脳し、「無駄飯ぐらいを地球から排除すること」が地球を救済するためには必要なのだと思い込ませ、筋の良い(?)ものは「悪魔崇拝」に引きずりこむということをやっているのでしょうか。
(竹下雅敏)
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[Twitter]ママの「行ってくるね」で全てを悟ったワンコ

竹下雅敏氏からの情報です。
「行かないで」と言っているようにしか見えない。
(竹下雅敏)
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