ウch R**
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 23, 2024
①OPソースによると、ウ諜報は英諜報と組み、Moscowのテロ攻撃の情報加工を行っている。主要な任務は、ISISを犯行主体とする既成事実化。ウとの関与は徹底的に否定される。
②Moscowテロ攻撃のスキームは、SBUが準備していた"コールセンター"作戦に酷似している。→
ウSBUとCIPSOは、1年前から露大統領選を妨害する協力者DBを作成している。露社会への不満分子を特定し、報酬を提示し"イベント"前に面接を行う。
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 23, 2024
拘束された犯人の一人は、SNS上の募集に応募し、最大数を殺害する仕事に50万RUB($5,400)を提示された。SNSで指定された場所に行き武器を受け取っている。
ウch L**
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 23, 2024
①テロリストが乗った車がBryansk域、ウ国境から100kmの地点で止められた。2人はすぐ拘束された。Tajikstan国籍。2人は逃げたが捕まった。Kievにとって極めてまずい展開になっている。
昨日なぜ全西側メディアがISISの犯行だと強調したのか、これで皆わかっただろう。グルのアリバイ工作だ。 pic.twitter.com/HkIhOF34Yo
②ウの足跡が隠せなくなってる。
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 23, 2024
FSB: Crocusのテロ攻撃と関わったテロリストは、ウ国境に向かって逃げた。接触の証拠がある。
次に何が来るか?
Zelenskyは西側諜報の指示を受け入れずBelgorodなど露領の攻撃を続けている。ウが勝手に暴走する戦争は西側に都合がいい。USは露非難の口実を作れる。
③”コールセンター”説に我々も同意する。死者数は115人を超え、メディア、TGは拘束された犯人の自白映像を流し始めた。
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 23, 2024
我々の情報によると、何人かは越境が容易になるようウ軍に類似した軍服を着ていた。彼らにISISとの繋がりはない。痕跡だけでなく、ウ政府上層部が直接指令した可能性がある。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【全文】プーチン大統領「テロリストを全員処罰する」 モスクワ銃撃で国民に呼びかけ
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 23, 2024
❗️ ロシアの #プーチン 大統領は23日、モスクワのコンサートホールで起こった銃撃 #テロ を受け、国民向けメッセージを発表。犠牲者への哀悼の意を示すとともに、テロに関与した全員を処罰すると強調した。… pic.twitter.com/Ov3SHD6f78
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいモスクワのテロにISISが関与していたとしても、ウクライナと米国の役割には深刻な疑問=イラン人専門家
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 24, 2024
🤔モスクワ郊外で起きた #テロ 事件と #ウクライナ… pic.twitter.com/Li1DcN2GVv
偶然だぞ
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 24, 2024
↓
タジキスタンのウクライナ大使館の敷地では、ロシアと戦うウクライナ外人部隊のためにタジク人を募集していた
モスクワのモールのテロリストはタジク人(ISISではない)で、テロ攻撃の直後にウクライナに向かっていた
彼らは報酬を得ていることを認めた
なんという偶然だろう https://t.co/vl6Ar0YPxi
The perpetrators of the terrorist attack in Russia escaped from Russia into Ukraine near Belgorod and are directly tied to Muslim elements fighting on behalf of UA.
— Douglas Macgregor (@DougAMacgregor) March 23, 2024
We’re they originally ISIS or something else?
I have no idea, but there is Little doubt that MI-6/CIA were…
彼らはもともとISISか何かなのか?
私にはわからないが、MI-6/CIAが関与していることは間違いない。
The terrorists who committed the atrocity in Russia were captured.
— Douglas Macgregor (@DougAMacgregor) March 23, 2024
They are Tajiks, who killed for money.
They were allegedly paid about 500,000 rubles of which 250K was paid upfront.
An unknown third party provided weapons.
They were running to Ukraine when they were…
彼らはタジク人で、金のために殺人を犯した。
彼らは約50万ルーブル(約25万円)を前払いされたと言われている。
未知の第三者が武器を提供した。
捕まったとき、彼らはウクライナに逃げていた。
Scott Ritter: Evidence points to Ukraine and the CIA in Moscow terror attack
— Sputnik (@SputnikInt) March 23, 2024
“If this was something planned by Ukraine, then it means it was something planned by Ukraine under the direction of the CIA to carry out an American policy objective, which seeks the strategic defeat… pic.twitter.com/k5kJ0SdHsM
「これがウクライナによって計画されたものであるならば、ロシアの戦略的敗北を求めるアメリカの政策目標を実行するために、CIAの指示の下でウクライナによって計画されたものであることを意味する」と、元米海兵隊情報将校はスプートニクへのビデオコメントで述べた。
ロシアの法執行機関と治安当局は容疑者計11人を拘束していますが、ロシア連邦保安庁(FSB)の声明によると、主要容疑者4人は土曜日(23日)の早朝、ウクライナと国境を接するロシアのブリャンスク州で拘束された。
テロリストらはウクライナへの逃亡を計画していた。「犯人はロシアとウクライナの国境を越えることを意図しており、ウクライナ側に関連する連絡先を持っていた」とのことです。
“続きはこちらから”に、テロ事件に関連したプーチン大統領の演説があります。プーチン大統領は「この犯罪の捜査と捜索活動の結果について、現時点で言えることは、4人のテロ実行犯全員、銃撃し人々を殺した全員が発見され拘束されました。犯人らは潜伏を試み、ウクライナに向かっていました。暫定的な情報によれば、そこでは国境を越えるための抜け穴がウクライナ側から用意されていました。…捜査機関、治安維持機関は犯罪の全貌を詳らかにするために全力を尽くします。…全ての実行者、計画者、指示者は公正かつ不可避の処罰を受けます。…繰り返しますが、全員を特定し処罰します。テロリストの背後に立ち、悪事を計画した者を。」と言っています。
昨日の記事で、過激派組織「イスラム国(ISIS)」が犯行声明を出したことについて、“仮にこのテロが犯行声明どおりISISであったとしても、背後に居るのはアメリカとウクライナだと多くの人は考えるでしょう”とコメントしました。
タマホイさんは、“タジキスタンのウクライナ大使館のサイトでは、ロシアと戦うウクライナ外人部隊のためにタジク人を募集していた。モスクワのモールのテロリストはタジク人(ISISではない)で、テロ攻撃の直後にウクライナに向かっていた。彼らは報酬を得ていたことを認めた。なんという偶然だろう”というKim Dotcom氏のツイートにリンクを貼っています。
ダグラス・マクレガー元陸軍大佐、元国連主任査察官のスコット・リッター氏も「テロ攻撃はウクライナとCIAによるもの」と考えているようです。
これまでに分かっていることをまとめると、すらいと氏のツイートにあるように、テロにはウクライナ保安庁(SBU)が関与しており、アリバイ工作のために「全西側メディアがISISの犯行だと強調した」と考えた方が辻褄は合います。
さて、冒頭の動画をご覧ください。12分8秒のところでドラさんは、“どうもアメリカ仕掛けではなさそうです。…フランスっぽい”と話していますが、私はドラさんがガセネタをつかまされたと思っています。