※全文はツイッターをクリックしてご覧ください📽️ シモニャン氏、銃撃テロ受け持論展開
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 25, 2024
スプートニクや国際放送「RT」の編集長を務めるマルガリータ・シモニャン氏は露討論番組のなかで、#モスクワ 郊外の #銃撃テロ に関しての持論を展開した。
シモニャン氏の主張要旨:
▪️ISIS(露国内で活動禁止)に偽装できる者が実行犯に選ばれた… pic.twitter.com/ZaZrXtIhN8
S.Ritter 3/24
— すらいと.Slight. (@slightsight) March 25, 2024
-ウ諜報が直接関わってる。露当局は犯人を逃がし、車を国境まで追跡し携帯通信も傍受している。ウが逃亡経路指示をしていた
-ウと中央ア国際傭兵団との連絡網はCIAが仕切ってる
-米政府は1時間も経たずISISの犯行と発表した。隠蔽工作の証左だ。ISISは犯人の顔をぼかさない pic.twitter.com/VmZoOMkOy4
どうしてもISISに関連付けたい
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) March 23, 2024
奴らがいる😎 https://t.co/N5sAkQ5FsH pic.twitter.com/waORTkE2UX
2024年2月22日ビクトリア・ヌーランド
— matatabi (@matatabi_catnip) March 25, 2024
この資金があれば、ウクライナは東部で反撃でき、戦場で最も効果的だった非対称戦争も加速できるでしょう。3週間前にキエフで私が述べたように、この追加資金により、プーチンは今年、戦場で酷いサプライズに直面することになるでしょうpic.twitter.com/hyTSTtmzSG
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいモスクワのテロ実行犯4人をいずれも逮捕https://t.co/80zAG5AMKS
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 25, 2024
逮捕された4人の容疑者について明らかになっている情報は以下の通り
1.ダレルジョン・ミルゾエフ容疑者(32歳、タジキスタン出身)、ノボシビルスクで居住登録があったものの、現在は期限切れ…
※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
ISISは我々🇺🇸🇮🇱が創った
— ShortShort News (@ShortShort_News) March 25, 2024
─元FBIテロ対策コンサルタントのポール・L・ウィリアムズ
全編:https://t.co/I36F1w5DPShttps://t.co/riOxcE4cd6 https://t.co/QOTuv9QqiS pic.twitter.com/P5V4DjUm3L
また、この写真についてジャーナリストのトニ・カプオッツォ氏は、「腑に落ちないのは、人差し指を立てて神の一体性を指し示していることだ。1000枚の写真で見たが、これは右手で行うジェスチャーだ。」と指摘しています。
イスラム教では左手は不浄なものなので、もしもこの写真が鏡に映されている場合は、旗の文字も反転するはずだ、というわけです。
RTの編集長を務めるマルガリータ・シモニャン氏は「ISISに偽装できる者が実行犯に選ばれた」と主張しているようです。要するに、テロの実行犯はISISではないわけです。
ビクトリア・ヌーランドが1月下旬頃にキエフを訪問した際に、「プーチン氏は戦場で素晴らしいサプライズをもらうだろう」と発言していましたが、今回のテロはその一つだったのかも知れません。
“続きはこちらから”のタマホイさんのツイートから、逮捕された4人の容疑者はいずれもタジキスタン出身であることが分かります。
『タジキスタンのウクライナ大使館はモスクワ攻撃を実行した傭兵を雇ったのか?』によれば、タジキスタン全国移民連合は2000年代にMI6直属の組織として設立され、ロシア国内にタジキスタン人エージェントのネットワークを保持している。この組織は、タジキスタン国内でもロシア国内でもテロ組織とみなされている。アフガニスタンからアメリカが脱出する前夜、イギリスはタジク人に関心を持ち始め、2018年にワルシャワでタジキスタン国民同盟を創設。資金は、同盟の一部であるタジキスタン全国移民連合を経由してMI6からもたらされた、とのことです。
昨日の記事で、ダグラス・マクレガー元陸軍大佐のツイートを紹介しました。マクレガー元大佐は「私にはわからないが、MI-6/CIAが関与していることは間違いない。」と言っていましたが、これはソ連崩壊後のロシアでのテロには、つねにMI6の指紋がついていたからです。