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ライアン・コール博士「全国で心筋炎の症状が200倍に増加している…(コロナワクチンは)我々人間に対する毒攻撃だ。直ちに中止しなければならない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ライアン・コール博士の動画は、9月25日の記事10月21日の記事で取り上げましたので、そちらも参照してください。
 ライアン・コール博士は、“スパイク蛋白質は毒素です。…スパイク蛋白質こそ肺を損傷する毒素です。…スパイク蛋白質は血液脳関門を通過できる毒素です。…それは脳の血管を破壊します。…COVID患者のブレインフォグ症状を聞いたことがありますが、ワクチン接種の被害者も同じ症状が出ます”と言っています。
 腎臓、肝臓、精巣、卵巣もダメージを受けることがわかっています。「全国で心筋炎の症状が200倍に増加している。この情報を私たちの子供に伝えなければならない。…これは我々人間に対する毒攻撃だ。直ちに中止しなければならない」と言っています。
 この正論が通らない不思議な世の中です。ほとんどの人たちは、本当は死にたがっていて、ワクチンが彼らの願望をかなえているのではないかと思えるほどです。もっともヤスヒ・スワルーは、そう考えているようです。
 “続きはこちらから”では、ブラジルのリオデジャネイロでクロイツフェルト・ヤコブ病の疑いのある症例を2件確認したというもの。リチャード・フレミング博士が早くから警告していた通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン中のスパイク蛋白質は体内で様々な病気を引き起こす可能性のある毒素
配信元)
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コロナワクチン中の脂質ナノ粒子が精巣と卵巣を傷つけ、生殖能力を低下させる
配信元)
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コロナワクチンは我々人間に対する毒攻撃だ!直ちに中止しなきゃ!
配信元)

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[Twitter]人間かロボットか

竹下雅敏氏からの情報です。
科学の進歩が凄すぎて、最近は人間とロボットの区別がつかなくなってきた。
(竹下雅敏)
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配信元)

キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)のインタビュー動画の記事解説の訂正

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)のインタビュー動画の記事の解説をしているのですが、2ヶ所、誤りが見つかりましたので訂正します。
 11月13日の記事で、「アヌンナキはシュメール・メソポタミアの神(悪魔)で、母星は牡牛座α星アルデバランの惑星ニビルです」と説明しました。アヌンナキはシュメールの神話から、「惑星ニビル」と結び付けられているのですが、3月11日の記事にある通り、ニビルは「牛飼い座ε星Aイザル」の惑星です。
 しかし、こちらの記事でエレナ・ダナーンは、「1920年代にアルデバラン(おうし座α星)のヒューマノイドETと協力を始めたとされるマリア・オルシックについて」の話の中で、“アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。彼らの言葉では「アヌンナキニ」と言って、それは「人間に似ている」という意味です。…彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています”と説明しています。
 このようにアヌンナキは「牡牛座α星アルデバラン」に結び付けられているのです。実はシュメール神話の最高神アン、エンリル、エンキらの恒星系はアルデバランなのですが、紀元前1754年以降の最高神マルドゥクの恒星系はイザルなのです。
 もう一つの誤りは、「ダムとは、シュメール・メソポタミアの冥界神のこと」と説明したのですが、「ダム」とはpopoちゃんの2020年10月2日の記事に出てきた「DUMB(Deep Underground Military Base : 深層地下軍事基地)」のことである可能性を排除できないでいました。
 ただ記事の中で、「レベル6以下の地下にダムが住み着いている」とあり、この翻訳が正しければ、「DUMB(深層地下軍事基地)」はあり得ません。しかし、記事に出て来るアブラクシスとは、恐らくグノーシス主義の文献に出て来るアブラクサス(Abraxas)のことだろうし、アルデブランはアルデバランのことだろうと思いながら、誤訳の可能性を排除できずにいました。
 そうしたところ、読者の方から「A Hierarchy in Shambles (Kim Goguen – Part 2)」を教えていただきました。この中に、「ここには少なくとも36の他の人種がいるが、彼らは地表の下にいた。彼らは、地下深くの軍事基地(DUMB)で働かされていた」、「彼らのレベルから下のDUMBSをすべて吹き飛ばしたのは、この他の種族だった」と言う記述が見つかりました。
 従って、記事の中に出て来る「レベル 6 以下の地下にダムが住み着いている」と言うのは、“デストロイヤーはレベル 6 以下の地下の「DUMB(深層地下軍事基地)」に住み着いていた”と言うのが、本当なのかもしれません。
 いずれにせよ、誤った解説をしてしまい、申し訳ありませんでした。ただ、「ダム」に関しては完全な誤りではなく、レベル 6 以下の地下の「DUMB(深層地下軍事基地)」に住み着いていたデストロイヤーを支配していたのが、シュメール神話の「冥界神ダム」であったことは事実です。
 デストロイヤーは、先の「A Hierarchy in Shambles」の中に説明があり、「ブラック・マジシャンは、デストロイヤーとも呼ばれ…地球に逃げ込み、非常に長い間、地中深くの非常に低いレベルの平面に身を隠していました」と書かれています。
 10月1日の記事で、コーリー・グッド氏がマヤ人とアンシャールの案内により、南極の基地にいるレプティリアンの様子を見たときに、「マントを羽織った魔術師階級のような者たち」がいたという事でした。彼らが「ブラック・マジシャン」であり、デストロイヤーだと思われます。こうしたマントを着た魔術師のようなレプティリアンを支配していたのが、「冥界神ダム」だったのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。アヌンナキはアブラクシスとマンティスという種族とパートナーを結んだ。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサルカウンシル側?)が地球を統治するようになった。
(中略)
ウクライナの山には悪魔の巨大なポータルがあった。この山を管理し、山の中に生息する悪魔の生命体(アルデブラン)と連携して活動しているのがブラックサン(地下、闇の世界、多元的宇宙を支配している組織)。
(中略)
地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。
(中略)
地球内部は、150万年前に地球戦争で戦ったデストロイヤー(サタンの右腕)が支配している。ルシファーはダークオーバーロードと呼ばれている。デストロイヤーが地球を破壊できないように、UPUユニバーサル・プロテクション・ユニット(宇宙保護部隊)が地表にエネルギーを張ってデストロイヤーを地球内部に閉じ込めた。しかし2019年12月にデストロイヤーは地球内部から逃げ出したためUPUによって殺害された。

周波数の異なる多次元の生命体が地球に住み着いている。なぜなら地球は多次元構造だから。地上には人類がおり、地下のレベル6の層には人類と地球外生命体がいる。レベル6以下の地下にダム(別の地球外生命体?)が住み着いている。

ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。
(以下略)
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メソポタミア 神様名リスト
引用元)
ダム
別名・別綴り/
性別/男性
守護都市/イシン

【主な役割】
治癒神/豊饒神/冥界神

【神話・資料別エピソード】
ドゥムジ/タンムーズに良く似た属性を持つ神。古代のシュメールでは冬は豊饒の神ダムが冥界へ移り住んだからだと考えられており、ちょうどその時期にティグリス・ユーフラテス川の増水が発生した。エジプトのナイルの増水と異なり、メソポタミアの増水は時に大洪水となって集落を飲み込む恐ろしいものであった。
両親はイシンの守護者ニンイシンナとパビルサク。

●「ダム神挽歌」
冥界へ下ったダムの復活を祈願する歌。「ダム神が鯉の洪水を生んだ」という一節があり、これは冬季に降った雨が川を増水させることを指している。

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ワクチン副作用・ワクチン後遺症に関する重要なポイントと、それぞれの病態についての解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 「データ分析屋さんの独り言」さんの一連のツイートが見事で、ワクチン副作用・ワクチン後遺症に関する重要なポイントが網羅されています。しかも、各ツイートではそれぞれの病態についての簡潔な解説があります。
 (3)の「スパイク蛋白が損傷DNAの修復とV(D)J遺伝子再構成を阻害」と言うのが、少し分かりにくいかも知れないので、In Deepさんの記事を貼りつけました。
 “SARS-CoV-2 のスパイクタンパク質がDNA修復を損なう”のだとすれば、癌になりやすくなるという事でしょう。また、“V(D)J 組換えを阻害する”のだとすれば、記事の中で引用されている「自己免疫疾患とワクチン」の抜粋から、多様な抗体の形成や、T細胞による免疫の仕組みに異変が起こり、免疫不全を引き起こす可能性が出て来ることになります。
 こうした事柄に加えて、「血栓」、「成熟リンパ球破壊による免疫低下」、「プリオン病、ヤコブ病、狂牛病」の懸念があるとすれば、トランプ元大統領を含むワクチン推進派の連中は、“ワクチン接種によって人々をゾンビにしようとしている”と見て間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 

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房中術の「神交法」の一例:竹下氏と瓜生姫中子様の原因体での霊的合一「聖婚」の体験 〜 必要なのは、真実の愛のみ

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の74回目です。房中術の「神交法」の一例として、私と瓜生姫中子(ウルウヒメナカコ)の原因体での霊的合一の体験を紹介します。
 この前、夕食時に妻と日本酒で乾杯をして、“今日は結婚記念日”と言われるまで失念していた私ですが、残念なことに瓜生姫との結婚記念日はもちろんのこと、他の姫様との結婚記念日もいつだったか、まったく覚えていないという実に情けない有様で、日本人であることを痛感している次第です。肉体は上位の身体の劣化コピーなので、上位の身体はきちんと憶えていることを期待したいと思っています。
 私の場合は霊能がありませんので、こうした体験は眠っている時に起こることがほとんどです。瓜生姫との「聖婚」も寝ている時でした。瓜生姫が我が家に来て、片付いていない食器を、いくつか取り上げているところを見たのです。私はロフトで寝ているのですが、なぜか1階での出来事が見えていて、残念なことに瓜生姫の顔は食器棚に隠れて見えないのです。
 この体験は原因体でのものなのですが、普段生活している我が家の様子と全く変わりがないのです。“コーザル界(原因界)にも我が家のような家があるのだな”とも思いましたが、コーザル界はイデアの世界であり、すべてのものが完璧だという事に哲学ではなっているのですから、この事から導き出せる結論は、“我が家はどれほど混乱していても完璧だ”という事でしょう。哲学の方が「空」かも知れませんが…。
 話を「聖婚」に戻します。この後、なぜかウチの母屋の八畳間と思われる空間に、私と瓜生姫が二人だけでいるのですが、20畳くらいの広さがありました。私の左隣に瓜生姫が座っているのですが、白無垢に綿帽子をかぶっており、やはり顔が見えないのです。
 不思議なことに、さきほど瓜生姫が取り上げていた食器が、お銚子と盃に変化していて、お銚子は私達以外に誰もいないのに空中に浮いて、瓜生姫と私の盃にお神酒を注ぐのです。三三九度(さんさんくど)と言われる、新郎新婦で盃を交わす「三献の儀(さんこんのぎ)」がすむと、突然、二人の身体と意識が1つになりサマディー(三昧)を体験することになりました。
 このサマディーには名称がありません。なぜなら、地球上で知られているサマディーは「無種子三昧」までしかないからです。アーユルヴェーダの解説シリーズの24回目で図示したように、「無種子三昧」はジーヴァ(個我)と合一する三昧です。しかし、私達が実現した三昧は、「プルシャ(神我)との合一」だったのです。
 しかも次元は、第1システム国津神第5レベルのジーヴァのある「3.5次元」ではなく、第2システムの天津神第1レベルの「73.0次元」であったからです。
 このように原因体における「神交法」での聖婚は、地球上のあらゆる宗教を遥かに超える実現をもたらすのです。必要なのは、真実の愛のみです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2月11日ご神事のヴィジョンと竹下氏の解説
引用元)

2月11日の正午と午後6時のご神事のヴィジョンのイラストを竹下雅敏氏の解説と一緒にご紹介します。
(中略)
⑥大変上品でお美しい女神様が嬉しそうににっこりと笑っていらっしゃいました。


瓜生姫中子(ウルウヒメナカコ)様です。
(中略)
彼女は3種7種体癖で、人間の年齢では20歳に相当します。非常にエレガントで女性らしいので、年相応に見えるかまたは18歳に見えます。
(中略)
実は私たちは子供をもうけることにしたので、嬉しそうにしているのです。子供は10日以内に生まれることになるでしょう。
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1月5日のヴィジョンと竹下氏による解説
引用元)
1月5日(旧暦12月12日)の12時から1時間の間、アルカイダヒメミコノオオカミ様の恩寵の光が降り注ぎました。その時に、私が見たヴィジョンを竹下雅敏氏の解説とともにご紹介します。
(中略)
⑯しばらくして、髪に留めた赤いリボンが見えてきました。リボンをつけた女の子が振り返り、会釈してくれました。10歳~12歳の賢そうな美しい女の子でした。ワンピースのスカートの部分も、リボンと同じ赤でした。

お辞儀をした後、「お父様」と嬉しそうに言われたので、大正真真神様のお嬢様なのだとわかりました。では、どの女神様がお母様だろうと考えていると、その方のお姿も見えてきました。謙虚な雰囲気で優しく微笑まれているお姿を見せていただきましたが、どなたなのかはっきりわかりませんでした。


『彼女は妻のウルウヒメ様です。娘の名は菜津実姫といいます。』