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ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有しているキンバリー・ゴーグエンさん「(トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは)どれもQFSではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、ブラック・ロッジの支配者マルドゥクから、「金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された」と言っています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有しているが、トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは「どれもQFSではない」と言っています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは最後にトランプと会ったとき、「彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた」とのことですが、これはQFSとは程遠いもので、マイクロソフトが構築した巨大なクラウドシステム(AZURE)が、ワクチンの副反応や死者数を報告するVEARSも管理しており、ワクチンに含まれるナノボットがコンピューターシステムとつながっているため接種者の動きを常に監視するというもの。
 “続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの別の記事によれば、“AZUREシステムはすべての人、すべてのものを結びつけるAI分析ソフトを持っていて、社会的信用度に基づいて、いつでも誰でも銀行、食料、水などから切り離すことができるシステムになっていた”と言っています。
 これは非常に納得できる説明で、まさにこれこそが中国共産党型の「社会信用システム」です。所得やキャリアを含め、政府に対する忠誠心など、“インターネットや現実での行動に対して「ソーシャルクレジット」という偏差値でスコアリング(採点)すること”により、国民の行動をコントロールするのです。
 「バビロンシステム5.0」では、デジタル化されたベーシックインカム社会だと思われるので、銀行、食料、水などから切り離されれば生きることができません。国民は支配層の「家畜」となるのです。
 デーヴィッド・アイク氏は2009年の段階で、「世界的大衆免疫化だ。このデマの人工ウイルスを口実にしてだ。言うならば、人間をコンピューターシステムにつなげる為だ。…ワクチンを推進する勢力は、ウイルスを作った勢力なんだよ。そいつらがワクチンを打てって言うんだよ。…人々が理解しなければならないことは、このファミリーは我々と同じ価値観を持つわけではないということだ。奴らは人々を家畜だと思ってやがる」と言っています。
 完全に同意します。良い世界が来ることを願ってGESARA/NESARA、QFSを待ち望み、トランプ元大統領を熱心に支持する人々が、こうした悪夢の「新世界秩序」の後押しをしているのですが、残念なことに彼らは全くその事に気づいていないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
当時、彼女は(ルシファーの直属の部下でありブラックサンのオーバーロード)のMに選ばれ、Mの下で働かされていた。Mは彼女(陰)とプーチン(陽)をペア(パートナー)にして活動をさせていた。
(中略)
プーチンは金の卵を産むガチョウをコントロールすることができなかったため2015年に追放されてしまった。そしてプーチンの後任に選ばれたのがキンバリーさん(彼女はブラックサンではない)。彼女は金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された。またトランプも選ばれた。
(中略)
トランプは救世主を演じるために選ばれたが、彼女が最後にトランプと会ったとき、彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた。
(中略)
QFSが既に確立されたと言われているがそれは真実ではない。QFSは存在しない。彼女が取り組んでいるのは量子システム。2007年にMは、ブラックサンとサンヘドリンがQFSにアクセスできないようにブロックした。なぜならMは自分が構築したマスターピースを彼らが破壊することを知っていたから、そしてMはブラックサンとサンヘドリンを奴隷の主として扱ってきたが、もはや彼らを必要としなかったため。Mは彼等を利用しただけ。Mにとって彼等は無価値だった。そのMももういない。
 
以降、ブラックサンもサンヘドリンもQFSにアクセスできていない。(中略)…1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムでは別のシステムを構築しなければならなかった。しかしこれらのシステムはどれもQFSではない。
(中略)
マイクロソフトは巨大なクラウドシステム(AZURE)を構築した。(中略)…ワクチンの副反応や死者数を報告するのがVEARSであり、これもAZUREが管理しており、社会信用システムも管理しており、大手銀行もこのシステムにつながっている。
 
ビル・ゲイツは逮捕も処刑もされていない。彼はトランプのチームとして動いている。ビル・ゲイツもブラックサン。ワクチンにナノボットが使われているが、これもAZUREにつながっている。AZUREは全てを追跡、管理、監視している。これがQFSの正体。
(以下略)

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マールブルグ熱の対策と問題点 ~マールブルグ・パンデミック計画を突き止めたキーラン・モリスィーさん

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月11日のWHO会見でテロドス(テドロスともいう)が、“ギニア保健省はWHOにマールブルグウイルス感染症が確認されたと報告しました。…約150人の接触者が確認され追跡調査が行われています。…マールブルグには認可されたワクチンはありません。しかし、開発中のワクチンはあります”と言っています。
 マールブルグ熱は、エボラウイルスと同じフィロウイルス科のマールブルグウイルスによるものとされており、感染経路は感染者や患者の血液、体液などとの接触によるものと言われています。
 しかし、スチュー・ピーターズ氏とアリヤナ・ラブ博士は、“マールブルグもエボラもウイルスではなくバクテリア(細菌)である”という衝撃的な発言をしています。信じがたい見解ですが、波動からは確かにこの通りのようです。
 バクテリア(細菌)なのでマールブルグは抗生物質が効くらしく、アリヤナ・ラブ博士は、“寄生虫を殺すものならなんでもいい。…イベルメクチンやヒドロキシクロロキンも寄生虫を殺す”と言っています。
 2014年8月3日の記事で、“10PPMのナノ・シルバーを投与することでエボラウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる”ことをお伝えしました。マールブルグ熱もエボラと同じく、コロイダルシルバーを持っていれば心配はありません。
 ドーシャの観点では、マールブルグ熱もエボラ出血熱も「太陽のヴァータ」に分類される病気なので、カファを誘導するコロイダルシルバーが最適なのです。このようにマールブルグ熱には予防法、治療法があるので恐れることはないのですが、何も知らない一般人を怖がらせることは簡単です。
 問題なのはマールブルグ熱が、「COVID-19 に罹ったかのような慢性的呼吸器系の症状をもつ」ことと、米国の特許(20140017278)によれば、J&JのCovidワクチンは「エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコード」するとアリヤナ・ラブ博士が言っていることです。
 “続きはこちらから”の「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」をご覧ください。“ビル・ゲイツは…マールブルグ病が次のパンデミックになるだろうと明言…マールブルグウイルスの感染の有無を判定するためのPCR検査が開発された”と言うのです。
 キーラン・モリスィーさんは、“COVIDワクチンを接種した人々の副反応である出血や血栓は出血熱とよく似ています。…このような症状が出た患者らは…PCR検査で(偽)陽性と判定され、マールブルグウイルスに感染したことにされてしまいます。そしてCOVIDワクチン(+ブースターショット)が原因で死亡した犠牲者はみなマールブルグ病に感染して死亡したことにされてしまいます。そうすることでCOVIDワクチンの大量死を隠蔽することができます”と言うのです。
 これは大変説得力のある「緊急メッセージ」です。キーラン・モリスィーさんは、「マールブルグ・パンデミック計画を突き止めた」ことでテロ攻撃を受けたとのことです。こんなことをすれば、「マールブルグ・パンデミック計画」が事実であることを人々に確信させてしまいます。連中は相当に焦っているようです。
 波動から、ようやく本物のビル・ゲイツは処刑されたようです。「キーラン・モリスィーさんからの緊急メッセージ」が、彼らの計画を止めたのであればよいのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ギニアで「マールブルク病」確認 西アフリカ初の症例 WHO会見 2021/08/11
配信元)
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配信元)
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11/13-その1 Covidワクチンに関する新たな発見
引用元)
(前略)
   動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)
(中略)
ストックホルム大学の研究チームがショッキングな研究結果を発表しました。
スパイクたんぱく質は接種者の細胞を貫通し細胞核に到達します。そして細胞のDNA修復能力を破壊します。これは深刻な問題です。これは偶然にもたらされたものではありません。CovidワクチンはDNAを修復する遺伝子を永久欠失させます。

米国の特許(20140017278)のアデノウイルス・セロタイプ26と35 Filoウイルスのワクチンは、エボラとマールブルグのスパイクたんぱく質を体内でコードします。これがJ&JのCovidワクチンです。このワクチンはE1、E3、E4遺伝子を欠失させます。そしてDr.ラブの研究でわかったことは・・・これらの遺伝子が欠失すると、エイズを誘発したり、血液凝固、血栓を生じさせます。
(中略)
さらに、J&JのCovidワクチンは血液を酸欠状態にしますから癌細胞を急速に増殖させます。このワクチンを接種した人たちは生涯にわたり慢性病、慢性感染症、神経障害、神経系の機能障害に苦しむことになります。
(以下略)
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アリヤナ・ラブ博士の再登場 ── マールブルグはウイルスではなく細菌
引用元)
(前略)
ピーターズ:マールブルグウイルスについても教えていただけますか?(中略)… これはバクテリア(細菌)であり、抗生物質で治るものだということを伝えないといけないと思っている。何かご存知ですか?

博士:OK。マールブルグもエボラも大腸菌から作られている。彼らがやっていることは酷いことだ。彼らは真菌や他の細菌のプラズミドを(遺伝子編集に)使っている。(中略)… これはウイルスではないが、それをウイルスと呼んで人々を怖がらせている。
(中略)
これは、身体の水分を作る腺も破壊するので、血栓や血液凝固につながる。それはまた、細胞信号伝達経路を変化させる。免疫システムも抑制するので人々はCOVID-19に罹ったかのような慢性的呼吸器系の症状をもつようになる。
(中略)
ピーターズ:マールブルグの話が急展開している中で、私たちは先頭に立ってこの問題をみんなに知ってもらいたいと思っている。マールブルグは抗生物質が効くといわれているが?

博士:私は抗生物質は好きではない。消化器系を衰弱させるし、まま効かないこともある。抗生物質は体のもともと持っている防御システムを破壊するものだ。
(中略)
寄生虫を殺すものならなんでもいいと思う。彼らはウイルスではなく寄生虫を使って感染させているからだ。キメラ(訳者注:元々は古代ギリシャのキマイラのこと。生物学用語としては、これにちなんで、異なった遺伝子型または種の細胞から構成された生物個体をいう。)や遺伝子組換え(GM)された寄生虫がこれらの病原体を運んでいる。イベルメクチンやヒドロキシクロロキンも寄生虫を殺す。このオペレーティング・システムを無効にする自然物もある。
(以下略)

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悪魔崇拝イルミナティの2派、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」 ~「地球同盟」を創設したプーチン大統領、習近平、トランプ元大統領、ナサニエル・ロスチャイルド

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪魔崇拝イルミナティは、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の2派に分かれます。記事では「プーチンもトランプもブラックサンのメンバー」と書かれていますが、この辺りの認識は私とは異なります。
 “続きはこちらから”の記事にリンクがありますが、2014年5月5日の記事で説明した通り、プーチン大統領はグノーシス派イルミナティ(表のイルミナティ)のトップだったのですが、後に脱会しています。習近平も一時、表のイルミナティのメンバーだったようです。トランプ元大統領も以前は、裏のイルミナティだったようです。
 この3名を含む人たちが悪魔崇拝イルミナティを脱会し、「地球同盟」を創設したのです。2011年8月31日にモナコで開かれた57ヶ国会議は、ナサニエル・ロスチャイルドが主催者だと考えていますが、彼も「地球同盟」の創設者の一人です。「地球同盟」の創設を背後で支援したのが「連邦」であるのは明らかです。
 「ブラックサンの種族はアルデブランである」と言う記述は驚きました。「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の頂点には、「イルミナティ13血流」として、“アスター家、バンディ家、コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、ラッセル家、ファン・ダイン家、ダビデの血流”がいるとフリッツ・スプリングマイヤーが暴露しましたが、これらの家系は確かに牡牛座α星アルデバランが母星のようです。
 地球上ではカバールvs地球同盟と言う構図に見えるのですが、これは表向きで、トランプ元大統領や習近平などの人物は両方に属しています。地球同盟のメンバーでありながら、カバールと取引をしていたのです。それが、“大統領選前にトランプはブラックサンの幹部から、「大統領選を放り投げるなら、大統領よりも高い地位に就くことができる」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした”と言うところから分かると思います。
 もう一方の、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」の支配者は、ゾロアスター13家です。彼らが「サンヘドリン評議会」を構成しています。彼らの中の最高権力者がペペ・オルシーニで、背後から「Q」を支援して来ました。Qアノンの情報の中に、カエルのペペが出てくるのはこうした理由です。
 キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、ブラック・ロッジは破壊され消滅したことが分かるのですが、こうした革命の立役者がペペ・オルシーニなのです。
 記事では、“2018年12月2日~7日にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られてからこれらの 2つの派閥の戦争が始まった”とあります。地球同盟のトランプと習近平が「ブラックサン(裏のイルミナティ)」と取引をして、ワクチンによる大量殺戮のタイムラインが確定しました。
 9月25日の記事でコメントしたように、2018年11月に光のビームで宇宙船にテレポートしたエレナ・ダナーンは、「世界の銀河連邦(GFW)」のソー・ハンたちが興奮した様子で、「地球にこれから並外れた凄いことが起きる!」と言ったのを聞きます。彼らの “異様なほどの熱狂”は、地球上でコロナパンデミックとワクチンによる大量殺戮というタイムラインが確定したことによるものなのです。
 この直後にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られているのです。要するに、これまでは密かに「連邦」にコントロールされていた「ブラックサン(裏のイルミナティ)」が、このときから「世界の銀河連邦(GFW)」の支配下に入ったということです。彼らと「ブラックサン(裏のイルミナティ)」、そしてブラックサンと取引をした地球同盟の裏切り者たちが、大量殺戮の主犯なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。
(中略)
プーチンもトランプもブラックサンのメンバーだが、ブラックサンのメンバーになるにはその家系に生まれなければならない。ブラックサンはナチス・ドイツとアブラクシスとつながっている。ブラックサンの種族はアルデブランである。
(中略)
ネット上で報じられているような、トランプは我々の敵であるDSと戦っているというのはイリュージョンである。(中略)… 1月20日から続いているバイデン政権のつまらない見世物(ワクチンの強制接種、移民問題、他)は全てトランプが指示してきた。
(中略)
大統領選前にトランプはブラックサンの幹部のリチャード・ワイズスカイ(ロスチャイルドやロックフェラーよりも地位が上の存在。クラウス・シュワブも同じ地位。)から「大統領選を放り投げるなら、大統領よりも高い地位(DSの奥の院であるピンダーの地位、ドラゴンファミリーの地位、黒魔術師の地位或いはブラックサンの北米のトップの地位=北米及び世界の王)に就くことができる。」と言われた。そのためトランプは大統領選を負けることにした。しかし大統領選後にトランプは彼から「君は我々の試験に不合格であるため、その地位にふさわしくない。」と言われトランプはその地位に就くことができなくなった。これが彼等のやり方。
(中略)
過去何千年間、地球を支配してきたのはサンヘドリン(悪魔の神殿の支配者)そして悪魔の神殿の警護を行ってきたのはブラックサン。サンヘドリンはソロモンの家系。彼等はハザール・ユダヤ人と名乗っていた。
(中略)
しかし2018年12月2日~7日にサンヘドリンとブラックサンの協定が破られた。3000年前の丁度この時期は、悪魔がソロモンのために第二の神殿を建設した記念日にあたる。ブラックサンは何年も前からこの協定を破るための計画を練ってきた。なぜならブラックサンが全ての実務をこなしてきたから。つまり彼等が銀行、軍、政府機関を実際に運営しながら大統領を選任したり追放しきた。
(中略)
「ロスチャイルドはDS、クリントンはDS、我々こそが光側であり人々を解放するために闘っている。」と言いふらしているのはブラックサン側。しかしCovidパンデミックを発生させワクチンによる大量殺人を行っているのもブラックサン。
(中略)
サンヘドリンとブラックサンの協定が破られてからこれらの2つの派閥の戦争が始まった。
(以下略)

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東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、接種者でも非接種者でもウイルス感染を広げる能力は同等で、早くから接種を始めたイスラエルでは死亡者まで増えていることを指摘 ~マウスにmRNAワクチンを静脈注射した1日後に、顕著な心筋炎を誘発する

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の13分以降で東京理科大学名誉教授の村上康文氏が、免疫医学、抗体研究の専門家の立場から、ワクチンのリスクについて興味深い話をしています。
 接種者でも非接種者でもウイルス感染を広げる能力は同等で、早くから接種を始めたイスラエルでは死亡者まで増えていることを指摘。22分45秒では、世界ナンバーワンの研究所で、ワクチンを開発してきたソーク研究所の査読済み論文を紹介し、ハムスターにスパイクタンパクだけを投与しても毒性を発揮、血管がダメージを受けるが、それは細胞内に取り込まれたスパイクタンパクがミトコンドリアを断片化することで細胞がやられるという実験だと説明しています。
 31分45秒では、“マウスにmRNAワクチンを静脈注射すると急性心筋炎を誘導する”という査読済み論文を紹介。ほとんどすべての動物で急性心筋炎を発症するとのことです。33分40秒では、マウスにmRNAワクチンを静脈注射した1日後に、顕著な心筋炎を誘発することを解剖写真から説明しています。マウスの写真をみると大幅に心筋細胞が破壊されており、接種を何回もやると同じことが人間で起こるだろうと予測しています。
 村上康文氏は、動物モデルで問題が生じたらストップなのが薬学の常識、「複数の懸念情報が出た以上、ワクチン接種はいったん中止し、安全性確認をおこなうべきである」と言っています。
 ワクチンのもう一つの問題は、抗体レベルが早く落ちてしまうこと。10週間で抗体レベルは半分以下に落ちる。ワクチンは重症化を抑制すると言われているが、接種後の感染者数も死亡者数も増えていることをイスラエルの現状から説明(38分20秒)しています。
 43分以降は、ワクチンを繰り返し接種することのリスクについて。“一人の大学院生が10頭ぐらいのマウスを用意して、何も言わずに実験させると…1回目は大丈夫なんです。もう1回打っても大丈夫です。4回目ぐらいまで大丈夫なんですが、6回ぐらいやると泣きそうになって相談に来る、「先生、全部死んじゃいました」(43分55秒)”と言っています。
 “複数回の接種は十分な実証が必要。だから、ブースター接種にはびっくりしている、慎重にやってほしい、少なくとも関係者には「良心」を持ってほしい”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特別対談『第一線の研究者からの”警鐘』<本編>
配信元)
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東京理科大 何度やってもマウス全滅
(前略)
mRNAワクチンとベクター型ワクチンが問題。遺伝子が細胞に入り、細胞内でできるということが問題。ここが違う。資質のナノ粒子を注射して細胞に入り、メッセンジャーから抗原たんばくが合成される。 

これをいきなりヒトに? 両方とも世界初めて。
(中略)
新型コロナについては、ウイルスのスパイクそのものが毒性を持っているというのがソーク研究所の研究結果。
(中略)
普通なら、このソーク研究所の論文が発表されたなら、ひとまずやめるべき。世界ナンバーワンの研究所であり、ワクチンを開発してきたから、よく知っている研究所だ。そこで発見されたのは、スパイクたんばくをハムスターに投与したら、それだけで毒性を発揮、血管にダメージ、ミトコンドリアにダメージを与えて細胞がやられるということ。
(中略)
製品が売り出された後でも、動物実験でこのような報道がなされると、良心的な製薬会社なら中止して、これで本当に大丈夫かとなるもの。(中略)… また、亡くなっている人がいると、承認は取り消される。この事実を厚労省が認めないのは問題。
(中略)
ワクチンは二回目で抗体レベルは上がる、そこまではいいが、そこから追加していくと、リスクが相当ある。

10頭のマウスで学生に何も言わずに実験させると、一回目は大丈夫、だが、6回目ぐらいになると、泣きそうになって相談に来る
 「先生、全部死んでしまいました」
(中略)
だから、ブースター接種にはびっくりしている。慎重にやってほしい。
(以下略)

「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、光の銀河連邦の宇宙人が立ち上げた組織 ~キンバリー・ゴーグエンさんが、闇の支配者マルドゥクを倒したことがきっかけとなって革命が起きた

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪魔崇拝イルミナティは、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の2派に分かれます。
 “地球には、人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた「36種族の地球外生命体」が住み着いており…地球のレベル6(3.0次元7層の第6亜層)よりも低い層の「DUMB(深層地下軍事基地)」を破壊した。…地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。…現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している”とキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は説明しています。
 時事ブログでは、随分と前から「表のイルミナティ」はブラック・ロッジの支配下にあり、「裏のイルミナティ」は光の銀河連邦を通じてホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)の支配下にあると指摘しています。“続きはこちらから”の【光と闇の相関図】を参照してください。
 上記のキンバリー・ゴーグエンさんの説明と相関図から、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、光の銀河連邦の宇宙人が立ち上げた組織だということがわかるはずです。キンバリー・ゴーグエンさんが、闇の支配者マルドゥクを倒したことがきっかけとなって、革命が起きたのです。
 実のところ「光の銀河連邦」は、形の上ではブラック・ロッジに属する組織だったのです。それが何故、相関図ではハイアラーキーの支配下として描かれているのでしょう。
 実はハイアラーキーの支配者ルシファー(サナット・クマーラ)とブラック・ロッジの支配者マルドゥクの間に密約があったのです。「昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした」と書かれている通りです。
 第2次世界大戦をホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)側が制したことで、既に決着はついていたのです。それまではブラック・ロッジの支配下にあった「光の銀河連邦」を、ルシファー(サナット・クマーラ)が直接支配することになりました。見返りとして、アセンション後の3.0次元の地球の支配者はマルドゥクでした。
 2017年6月22日の記事で、“ルシファーは、サナット・クマーラの別名ですが、闇の館(ブラック・ロッジ)の支配者に与えられた名前だと考えられる…キリスト(救世主)は役職名であり、個人名はマイトレーヤであるように、ルシファーは、闇の大王を意味する役職名で、個人名はマルドゥクであったはずです…地獄の悪霊たち(闇の館の大主たち)と、ハイアラーキーおよびシャンバラとの間に密約が存在し、彼らの意に沿わない人物を、いわゆるアセンションと呼ぶイベントによって抹殺した後は、カバールの頂点に君臨するルシファーが人類を支配することが、あらかじめ決められていた”と説明した通りです。
 しかし、当の「光の銀河連邦」の宇宙人は、その事をまったく知らなかったのです。ルシファー(サナット・クマーラ)の命令は、「光の銀河連邦」のトップのサウルへ直接伝えられ、ルシファーがサナット・クマーラであることを知っていた宇宙人は、ほとんど居ませんでした。
 サナット・クマーラが滅びた後は、「連邦」のトップであったアルキメデスがルシファーに成りすまして命令を出していました。このように「連邦」は地球の混乱に対する直接の責任があるのです。彼らは決して地球人に対して謝罪をしないのだから、「連邦」の宇宙人が滅ぼされるのは当然なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。(中略)… ブラックサンはナチスとつながっている。しかし数年前にサンヘドリンとブラックサンが分裂。そのためブラックサンの勢いが増した。ブラックサン側にいる者たちは人々の死を何とも思わない。
(中略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサル・カウンシル側?)が地球を統治するようになった。
(中略)
地球に影響を及ぼしていたドレイコがいなくなった後、マンティスとの取引を行った。(中略)… マンティスはそもそもテクノロジーのクリエーターだった。彼等は地球だけでなく宇宙のどこにでも存在する。
(中略)
地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。(中略)… ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。
(中略)
ユニバーサル・カウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
(中略)
現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している。Mは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた。
(以下略)

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