デヴィッド・ボウイの姿とウミウシの写真を並べてるだけのアカウントを発見しました。https://t.co/MG0pj60icD pic.twitter.com/3YJ8kEboX7
— 🎀多眼🎀 (@kusopi011) May 9, 2020
アーカイブ: 竹下氏からの情報
トランプ大統領がツイッター上に投稿した謎の単語「covfefe」の真相 ~コバルト(Co-49%)鉄(Fe-49%)バナジウム(V-2%)の化合物「CoVFeFe」を5Gアンテナに取り付けることで無害化できる
6月12日の記事で、Eriさんのツイートを紹介しました。ツイートによれば、“コバルト(Co-49%)鉄(Fe-49%)バナジウム(V-2%)の組み合わせによって…最高の磁束密度を持つ軟磁性合金が得られ…磁石はイオンレベルで動く5Gの不純物を除去。これにより酸素の枯渇を防ぎ、無害な高周波無線波(mmWave)を生成する。このCo/Fe/V化合物の線形式名を #CoVFeFe と呼ぶ”とのことです。
電子レンジでは「2,450MHz(1秒間に24億5千万回振動する)の電波(マイクロ波)が食品に含まれている水の分子などを振動させ摩擦熱を生じさせます」ということで食品を加熱しているのですが、「60Ghz(5G)は、最も酸素によって吸収される周波数」だということです。
5Gの「40から60GHZの周波数帯は酸素分子に作用する。酸素分子に吸収され、電子がスピンし、ヘモグロビンが鉄とくっつかなくなる」とのこと。
“ヘモグロビンは、赤血球の中に存在するタンパク質で、酸素分子と結合する性質を持ち、肺から全身へと酸素を運搬する役割を担っている”のですが、ヘモグロビンはヘムとグロビンから成り、ヘムの中央にある鉄原子が酸素分子と結合することで、酸素を運搬している”とのこと。
だとすると、先の5Gの周波数が「酸素分子に吸収され、電子がスピンし、ヘモグロビンが鉄とくっつかなくなる」というのは、ひょっとしたら「ヘモグロビンの鉄とくっつかなくなる」の間違いではないかと思いました。
いずれにせよ、「5G」の周波数が酸素欠乏を引き起こすようで、免疫機能を低下させます。しかし、コバルト(Co-49%)鉄(Fe-49%)バナジウム(V-2%)の化合物「CoVFeFe」を5Gアンテナに取り付けることで、無害化できるらしい。
冒頭の記事によれば、すでに「この装置はオーストラリアのパース市内の5Gアンテナに次々と設置されています」ということです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://conspiracydailyupdate.com/2020/07/13/5g-has-been-made-safe-it-will-now-feed-432hz-healing-energy-to-our-cells/#more-355890
(概要)
7月13日付け
5Gが安全なものに変わりました。そして5Gからヒーリング・エネルギーの432Hzの周波数が出るようになります!!
(中略)
トランプ大統領が世界に向けて発信していた換気装置の製造とは、実は432hzの5G制御盤のことだったのです。既にこの装置はオーストラリアのパース市内の5Gアンテナに次々と設置されています。
(中略)
(↓ トランプ大統領のホワイトハッツ(組織)は我々を救いました。我々はカバラの戦争に勝利したのです。
ニュー・ワールド・オーダー、自動運転車、完全没頭した仮想現実はもうあり得ません。我々は次のような恩恵を受けます→気分爽快、超高速インターネット、大量逮捕、トランプ再選、○○、自分の悩みを忘れる、イースターのうさぎ。
ハッピー5G!心配しないで。この計画を信頼して。100%安全で健康によいのです。By 警察・・・確保し保護されましょう。。今はCoVFeFeですよ。)
トランプ大統領の取り組みにより5Gが安全になりました!
— PFC JAPAN (@PFCJAPAN1) July 22, 2020
そして5Gからヒーリング・エネルギーの432Hzの周波数が出るようになります!!
432Hzに覆われた世界を想像してみてください。ヒーリング・エネルギーが我々の身体の細胞に浸透し振動させるのです。https://t.co/S8lz9K430d pic.twitter.com/tsQq0lUcVB
トランプ大統領が2017年にツイートし
— AmenoMurakumo(QArmyJapan Flynn) (@amenomurakumo5) June 11, 2020
googleによって削除された #CoVFeFe というワードは
5G 技術による信号を酸素を保つ様にイオンレベルで働く
磁石の名前でした、
酸素が不足し酸素欠乏を引き起こす弊害の5G技術を
無害化する方法:新技術を2017年時点で
トランプ大統領は知っていたのです https://t.co/yx7l3SZNYV pic.twitter.com/XYQWkfGB91
文字起こし✍️
— AmenoMurakumo(QArmyJapan Flynn) (@amenomurakumo5) June 11, 2020
「トランプ大統領はずっと5Gの事を言っていた
コバルト,バナジウム,鉄の合金:
CoVFeFe磁石は本質的に5Gから不純物を浄化し
酸素を保って使い果たされない様に
イオンレベルで働き信号を無害にします」#Trump #Q #Covfefe #Cencership #google https://t.co/VUJalt5r9l pic.twitter.com/bH5czuMMnF
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納豆には「ウィルス増殖抑制」効果があり、納豆菌が体外に分泌する酵素ナットウキナーゼには、血栓の主成分に直接働きかけて溶解する作用がある ~発酵食品のヨーグルトと納豆は相性が良い
ウチでは、「豆乳ヨーグルト」を食事の一品に加えることが多くなりました。ヨーグルトメーカーで簡単に作れます。今度、豆乳ヨーグルトと納豆を合わせて見ようと思います。
私はあまり納豆を食べないのですが、それは食べた後に何時までも残るネバネバ感が好きではないからです。それともうひとつ、「爬虫類人(レプティリアン)だけど質問ある?」の自称レプティリアンさんが「納豆菌。ナットウキナーゼ」は、“消化は不可能で…炭疽菌の一種で最も凶悪な細菌”だと言っていたことが気になっています。
ナットウキナーゼとは、納豆菌が体外に分泌する酵素の事らしく、“血栓の主成分に直接働きかけて溶解する作用がある”とのことです。なるほど、新型コロナウイルス感染症に効果がありそうです。
納豆菌は、“活動に適した環境が失われてしまったりすると…胞子の姿へ変化し…プラスマイナス100℃の環境にも耐え、何千年も生き残ることができる”とのことで、確かに「最強」クラスの細菌のようです。
しかし、自称レプティリアンさんの納豆菌の怖がり方は尋常ではなく、それを普通に食べている日本人は、やはり普通ではないのかもしれない。銀河で最強と言われるアルファドラコニスに遭遇しても、「オレは納豆好きだ!」と言えば、食われることはないかも…。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
170
そういえばそう。地球には最強の生物兵器があるよ、とくに日本ではよく食べられてるけど消化は不可能なもの 「納豆菌。ナットウキナーゼ」ね。変様すると凄く危ないよ 炭疽菌の一種で最も凶悪な最近なんだけど、面白いのがそれで滅ぼされた星があって、その星全体がネバネバになって滅んだ 草も樹も動物も海洋生物もあらゆるものがネバネバに分解されて、立ち入り禁止になってる星がこの銀河にある 生物兵器とかではなく、勝手に突然変異しだした
(中略)
173
日本に住んでて本当にビックリしたのが、まさに納豆だもの。地下施設であれだけ危ない危ない教わった細菌を ふつうに食べてるんだからね日本人は
(中略)
284
アルファドラコニスに遭遇したら逃げることはできますか?
291
>>284
全身に納豆を塗りたくったら逃げられそうじゃない?
そんな人間を食おうとは思わないだろうしwww 腹いせに頃されそうだけど
296
>>291
それは冗談ぬきで、あり得る
(中略)
285
・・・ああ、今ふと思って調べたんだが、アメリカが納豆菌について研究してるみたいだな これだけは絶対に辞めてもらいたい。あの菌が変異すると、地球の地下にも内核にも影響がでて自分たちが住めなくなる 可能性がある
(以下略)
タカノフーズの研究開発部門の小林知世研究員は「S-903納豆菌の基本データについてーインフルエンザ予防・アレルギー抑制効果の可能性」と題し研究発表した。
(中略)
インフルエンザ予防効果については、マウス実験を行い、感染前後にS-903納豆菌を摂取させたところ煮豆を摂取したマウスと比べ、肺、気道中のウィルス量が有意に増殖抑制されたとした。(中略)… さらにS-903納豆菌と合わせて乳酸菌を投与した場合は、ウィルス増殖抑制が増強されたことから、併用摂取が抗インフルエンザ効果を高めることが明らかになったとし、インフルエンザ予防、治療効果が期待されるとした。
(中略)
浅野氏は「S-903納豆」を使用した免疫アップレシピを紹介した。「マグロの納豆ヨーグルトサラダ」は魚のDHA・EPA、野菜のカロテン、ビタミンなど不足しがちな栄養素がまとめて摂取でき、免疫力向上効果が期待できる。また発酵食品のヨーグルトと納豆は相性が良いとした。ほかにもアボカドやノリ、を使用し、腸内環境改善に適した「ふわふわ納豆フリット」、消化を助ける大根と合わせた「おろし納豆」は火を使わずにできるレシピとして紹介した。
アーユルヴェーダによる食品の「味(ラサ)」の分類:六味 〜[甘味、酸味、塩味]と[辛味、苦味、渋味]
アーユルヴェーダでは、食品の「味(ラサ)」を六味に分けます。“あま・ずっぱい、しお・からい、にが・しぶい”と憶えておくと良いでしょう。はじめの三つの味(甘味、酸味、塩味)は、カファ・ドーシャを増加させます。残りの三つの味(辛味、苦味、渋味)は、(太陽の)ヴァータ・ドーシャを増加させます。酸っぱくて塩辛い味(酸味、塩味、辛味)は、ピッタ・ドーシャを増加させます。
ピッタには火元素があるので「熱性」があり、ピッタ・ドーシャを増加させる酸味、塩味、辛味の食品は、身体を温めると考えます。従ってアーユルヴェーダでは、ミカンやブドウなどの果物は酸味が強く「温」です。ネギは辛味で「温」です。
ところが、こうした六味の効力(温冷効果)には例外があり、たとえばハチミツは甘いのに「温」、レモンは酸っぱいのに「冷」、玉ねぎは辛いのに「冷」なのです。ちなみにライムは「温」です。
このように、食品の味から温冷を判定するのは、例外が多すぎて現実的ではありません。実は食品の温冷を決定しているのは経脈で、例えばライムは胃経脈、レモンは脾経脈に対応する果物なのです。陽経脈に対応する食品は体を温め、陰経脈に対応する食品は体を冷やすのです。これらのことは、いずれアーユルヴェーダの解説シリーズで、詳しく説明するつもりです。
“続きはこちらから”をご覧ください。これまでに知られていた事柄を、「4つのドーシャ」に拡張したものです。六味を構成する五大元素は、誤りを正しておきました。
「六味とドーシャの関係性Ⅱ」をご覧になると、月のヴァータとピッタ、太陽のヴァータとカファが対の関係にあることが分かるでしょう。
ドーシャ | ヴァータ | ピッタ | カファ |
構成元素 | 風・空 | 火・水 | 水・地 |
主要な性質 | 乾性、軽性、冷性、 不規則性、透明性、 粗性、微細性、可動性 |
熱性、鋭性、軽性、 変動性、軽い油性、 流動性、肉の匂い |
油性、冷性、重性、 緩慢性、滑性、粘稠性、 安定性 |
食物の「味(ラサ)」と「効力(ヴィーリヤ)」Ⅰ 画像表示
五大 | 効力 | 例外 | |
甘味 | 地・水 | 冷 | ハチミツ(温)、魚(温) |
酸味 | 地・火 | 温 | レモン(冷)、アーマラキー(冷) |
塩味 | 水・火 | 温 | タマリ醤油(冷) |
辛味 | 火・風 | 温 | 玉ねぎ(冷) |
苦味 | 風・空 | 冷 | ターメリック(温) |
渋味 | 地・風 | 冷 | 緑茶(温) |
六味とドーシャの関係性Ⅰ 画像表示
ヴァータ | ピッタ | カファ | |
甘味 | ↓↓ | ↓ | ↑↑↑ |
酸味 | ↓ | ↑↑↑ | ↑ |
塩味 | ↓↓↓ | ↑↑ | ↑↑ |
辛味 | ↑ | ↑ | ↓↓↓ |
苦味 | ↑↑↑ | ↓↓ | ↓↓ |
渋味 | ↑↑ | ↓↓↓ | ↓ |
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マスクの効果を理解しているトランプ大統領、そして「ウイルスは消えるでしょう」と発言 〜 新しい世界を迎えるために必要な役割を終えた後、いずれ消える新型コロナウイルス
一般には前者と思われているトランプ大統領ですが、実際は驚異的な天才なので、Qグループが繋がる宇宙人たちから情報を得ているのではないかという気がします。
実は私も「いずれウイルスは消える」と感じています。ただ、消えるにしてもコロナちゃんが役割を終えた後になりそうです。新型コロナウイルスが出現しなければ、例えば日本の満員電車、男性の育児休暇の取得、テレワークなどの問題解決に向かうことはないでしょう。新しい世界がすぐそこまで来ているのに、私たちの生活が以前のままということはあり得ません。
ソーシャルディスタンスでいえば、私は以前から特殊な例外を除いて、他の人を2メートル以内に近づけることは有りませんでした。「個」が確立している人は、群れることはないので自然にこうなるのです。
カバールがソーシャルディスタンスを要求するのは、衛星などから各人を識別しやすいためでしょうが、宇宙としては「地球人が自立をする時期が来た」ということなのです。子供が群れるのは自然です。しかし、大人がいつまでも群れたがるようでは、精神的にはまだ幼いということになります。実のところウチでは、テレビに出て来る人物の全員が、良くて小学生の低学年に見えています。
話を記事に戻すと、トランプ大統領はマスクの効果を理解しているようです。問題は共和党支持層で、「自分の健康は自分で決める権利がある」という人たちです。もちろん彼らの主張は正しいのですが、マスクを着けずに自分や家族が感染した場合に、“人工呼吸器の数が足りないときは他の人に譲る”ということを、最低同意してもらわなければならないでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
インタビューで、FOXニュース・サンデー司会者のクリス・ウォレス氏はトランプ大統領に「ウイルスが制御されているという主張は間違っていた」と指摘したが、トランプ大統領は、自分は正しいと主張し続けた。
「最終的には私が正しいということがわかるでしょう。私はウイルスが消えると言いました。もう一度言います。ウイルスは消えるでしょう。」
(中略)
WATCH: President Trump discusses the U.S. response to the coronavirus. Plus, his relationship with Dr. Fauci and much more. #FoxNewsSunday pic.twitter.com/JUo1c2i96Z
— FoxNewsSunday (@FoxNewsSunday) July 19, 2020
(中略)
通商担当補佐官のピーター・ナバロ氏などホワイトハウスのスタッフが、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ所長を批判している。
ウォレス氏はこの批判についても触れ、「なぜ政権スタッフが、国の感染症対策のトップであるファウチ氏を批判するのか」と尋ねた。
それに対してトランプ大統領はファウチ氏は「警戒しすぎている」と述べた。
「ファウチ博士は、マスクをつけるなと言った。中国を規制するなと言った。ファウチ氏は間違いを犯した。彼はちょっと警戒しすぎているんだ」
米国で、マスクをめぐる論争がやまない。マスク着用が感染拡大を和らげる効果は理解されるようになったが、着用義務化には保守層を中心に「個人の自由だ」として強い抵抗があるのが現状。
(中略)
「ここは米国だ。中国とは違う」。新たな感染震源地となった南部フロリダ州のオーランド近郊のレストランで今月中旬、郡のマスク着用令を守るよう行政指導に入った職員に対し、「反マスク」活動家の男性が詰め寄った。男性は地元メディアに「自分の健康は自分で決める権利がある」と反論した。
(中略)
ギャラップ社が今月13日発表した世論調査によると、72%が日常的にマスクを着用すると答える一方、共和党支持層に限れば46%にとどまる。
(中略)
米疾病対策センター(CDC)の最新の報告によると、ミズーリ州の美容院で2人の美容師がコロナに感染したが、マスクを着用していたために139人の客から一人も感染者が出なかったという。
CDCのレッドフィールド所長は14日の声明で、マスクをウイルスに対抗する「最も強力な武器」だと主張した。仮に米国民全員が着用すれば、1~2カ月で「制御可能」という認識も示す。
(以下略)
トランプ氏はマスク着用を義務化する考えについては否定していますが、国民に対しマスクの着用を呼びかけ、軌道修正を図った形です。
アメリカでの感染者数は380万人を突破し、感染拡大が続いています。
我々は一丸となり中国ウイルスを打倒する。ソーシャルディスタンスがとれない場合はマスクをするのが愛国者だと多くの人々は言う。貴方の大好きな大統領である私より愛国心の強い人はいないのだ!#トランプ 訳
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) July 20, 2020
(解説)昨日のインタビューでマスクについて多くを語るhttps://t.co/CsOzkWCz5g (10:00〜) https://t.co/oTU9cEXqnP
CDCのトップがアメリカの住民全員がマスクを使用すれば、アメリカの新型コロナは1-2カ月でコントロールできるとの事。
— DNAパパ👨🏻🔬ゲノム🧬解析サイエンティスト 🇦🇺永住17年目 (@DNA_PAPA) July 21, 2020
今より良くなるけど、ゼロにはなかなかできないですよねhttps://t.co/MFVJEf0LkM
» 続きはこちらから
デヴィッド・ボウイはウミウシが転生して人の姿になっていたのです。