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常食とする「食べ物」によって、我々の健康は大きな影響を受けている ~「食文化」に大いに救われている日本人

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は「日本生まれ育ちの29歳のアメリカ人」の女性が、アメリカ人の食生活を解説したもの。動画に出て来る「食べ物」を常食にしていたら、健康は保てないだろうと思いました。
 随分昔のことで息子が小学生の頃の話なのですが、テレビでフィギュアスケートのコーチが、選手にアドバイスをする場面を家族で見ていました。息子はものすごく驚いた様子で、“何故コーチがアドバイスできるのか?”と聞くのです。私は、“コーチは以前、有名なフィギュアスケートの選手だったと思うよ”と答えたのですが、私の返事にとても驚いた様子で、“なぜスケートができるのか? 氷が割れて身体が沈まないか?”と言うのです。私は笑って、“あのコーチも昔は選手のように細かったんだよ”と答えると、驚愕していました。息子はこの時はじめて、人間の「変態(幼生から成体になる過程で形態を変えること)」の実例を見たのです。
 この時の記憶が息子のトラウマになったのでしょう、ロシアを含む欧米の女性に対する警戒心が出て来たように思います。ところが、例えばロシアの女の子が、“日本人と結婚して日本に住むと「変態」しない”のはよく知られていると思います。これは何故なのか。食事の違いだということは、日本人なら誰でも分かります。
 新型コロナウイルスは、“肥満の人は重症化しやすい”ということでした。日本人は「食文化」に大いに救われていると言えるでしょう。さらに、ワクチンを接種しないで育つ方が、ずっと健康に育つということも知っておいた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ人は普段何食べてるの?!
配信元)
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アーミッシュが癌にならない理由
引用元)
アーミッシュとは米国、カナダに現代社会を拒絶する独自のコロニーをつくり自給自足の生活をする集団である。人々は彼らを嘲笑しのけ者扱いすることが多いが、彼らには厳格な生活を送る代償として現代人が羨む贈り物があった。アーミッシュたちは他の米国人よりもはるかに健康なのである。

アーミッシュたちの癌や自閉症の発症率が極めて低い。
(中略)  
 アーミッシュは喫煙しない。男性、女性とも喫煙しない。(中略)…  アーミッシュはワクチンを受けない。最近ワクチン接種と自閉症の関係がとりざたされているが、アーミッシュ約20万人中自閉症にかかった人はわずか3名である。ワクチン接種に関する政府の圧力に彼らは屈せず接種を拒否し続けてきた。ワクチンを全く受けないにもかかわらずアーミッシュは折り紙付きの健康優良児なのである。
(以下略)

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英医学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文を撤回! ~データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア」による捏造された論文

竹下雅敏氏からの情報です。
 英医学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文が撤回されました。論文を精査した多くの研究者は、「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして公開質問状を出していたわけですが、研究グループの3人が「データの真実性を確認できない」として、この論文を取り下げたということです。
 データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア」の“1人の従業員がSF作家で、別の人物がアダルトモデル兼イベントホステス”だったということなので、捏造論文が出されたとみて間違いないでしょう。
 「2013〜本年3月まで活動実態がない、従業員5名、うち4名は3月以降登録?納税記録も見当たらない?インターネット上での動きもない?登記されては償却の繰り返し?」という怪しい会社「サージスフィア」に誰が捏造データを依頼したのかが問題ですが、常識ではWHOだとしか思えません。マダガスカルの大統領を買収しようとしたくらいですから…。
 こうした重大犯罪の片方を担ぐのが、大手メディアだというのはツイートの
ディディエ・ラウルト医師の発言から明らかでしょう。このツイートに対し「こうした嘘を西側メディアとビル・ゲイツ一味が牛耳るWHOが吐いた為に助かる筈の命が多く失われたわけだが、彼らはその事に良心の呵責さえ持ち合わせてない様ですね」という優れた書き込みが有りました。
 この問題が深刻なのは、“続きはこちらから”の毎日新聞の記事を見ると分かると思います。“厚生労働省は、最終的に国民全員に接種することを念頭に、新型コロナウイルスワクチンの「加速並行プラン」をまとめた”と言うのです。
 現状では、ワクチンにナノチップが入ることはなさそうですが、水銀などの毒物はこれまでと同様に入るでしょう。日本人の従順さを考えると、ほとんどの人が、ワクチンを何の疑問もなく受け入れるのではないかという気がします。「審査・承認の過程も大幅に短縮」されたリスクを伴うワクチンで、どれくらいの健康被害が生まれるのかが分からないのです。
 インフルエンザワクチンを接種した人が、インフルエンザによくかかっていますよね。新型コロナウイルスのワクチンの効用は、「ビタミンC」の服用と変わらない効果しかないのではないかと、個人的には思ったりします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒドロキシクロロキン コロナ治療に効果なしとする論文を撤回
引用元)
新型コロナウイルスの治療に効果があるかどうか、世界各地で臨床試験が行われているマラリアなどの治療薬、「ヒドロキシクロロキン」について、治療の効果は認められなかったと先月発表した研究グループが、データの真実性を確認できないとして、論文を取り下げたことを明らかにしました。
(中略)
研究グループによりますと、専門家が患者のデータを提供した会社に、データ全体を公開するよう求めたところ、データの提供者との合意に反するとして拒否されたということです。

このため研究グループのうち3人の研究者が、「データの真実性を確認できない」として、この論文を取り下げると発表しました。
(以下略)
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ヒドロキシクロロキンの効果を否定する論文が続いて発表された裏に利権
引用元)
 日本やアメリカの有力メディアや政府はCOVID-19(新型コロナウイルス)に有効な薬としてギリアド・サイエンシズのレムデシビルなる抗ウイルス薬、あるいはビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団などが推進しているワクチンを宣伝している。

 それに対し、中国やイタリアなどでの経験からキューバで研究が進んでいるインターフェロン・アルファ2b、あるいは抗マラリア剤として知られているヒドロキシクロロキンが効果的だとする話が伝わっている。
(中略)
 抗マラリア剤が有効だということになると、アメリカをはじめとする西側の医療利権グループにとって大きなダメージになる。そうした薬は安いからだ。
(以下略)
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配信元)
 
 

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分散登校が教えてくれたこと 〜 「追われる感覚」から解放されて「ゆっくり向き合う」先生と生徒

竹下雅敏氏からの情報です。
 「3密」を避けるために生徒をいくつかのグループに分けて、それぞれ別の時間帯や曜日に登校する「分散登校」。仲の良い友人と会えなかったり授業の様子が変わったり、子どもたちはさぞや戸惑い不安になるだろうと想像します。ところが実際の現場では、意外にも「子どもたちは安定して過ごして」いたそうです。事実、保健室に来る子はほとんどおらず、先生も普段の義務から解放されて、人数の少ない生徒たちに対して「ゆっくり向き合うことができた」と振り返っておられました。何より「休み時間にいろんなことをやらされないのが嬉しい」という生徒の感想が痛ましいようです。普段の学校生活ではどれほど追い立てられるように過ごしているのか思い遣られます。新型コロナの影響で、思いがけず「余裕」を与えられ、生徒も先生も「追われる感覚」から解放され「ゆっくり向き合う」ことの心地良さを体験してしまった。
 記事では、6月から再び時間に追われる通常の登校に戻り、これまでの学習の遅れを取り戻そうと、さらに忙しすぎる日々となることを心配されていました。そっちの方向ではないよ、と分散登校の結果が教えてくれているようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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分散登校で分かった、再開後の学校に待ち構える深刻な問題
引用元)
(前略)
予想に反して、分散登校のときの学校では、子どもたちが安定して過ごしていると実感していました」
 といったのは、ある公立小学校の特別支援学級を担任している教員だった。
(中略)
(中略)分散登校のときには、「追われる感覚」が少なかったようだ。学習内容を時間内にきっちり終えることも要求されていなかったし、行事の予定もなかったので準備や練習をする必要もなかった。休み時間らしい休み時間を過ごすことができた。
(中略)
 教員も同じで、学習の進捗状況に神経質になる必要もなかったし、行事の指導に追われることもなかった。だから、休み時間もふくめて子どもたちと正面から向き合うことができた。登校している子どもの数が普段の半分程度なのだから、目も届きやすい

普段は忙しくておろそかになりがちですが、分散登校のときは、わたしたち教員もゆっくり子どもたちと向き合うことができた気がします」と、その教員もいった。

 普段とは違い、分散登校の学校では、子どもたちにも教員にも「余裕」ができたといえそうだ。それが、子どもたちの気持ちの安定につながったといえる。
(以下略)

アメリカでの暴動の背後に、ジョージ・ソロスの財団と中国共産党がいるその証拠 ~「領事館の当局者」が暴動を指示

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでの暴動の背後に、ジョージ・ソロスの財団はもちろんですが、中国共産党がいるらしいということは、既にお伝えしました。
 今回、その証拠が出て来ました。ツイートの中国語を、いくつか機械翻訳にかけたのですが、いずれも日本語としておかしな所があって困っていたところ、これを翻訳したツイートを見つけました。
 ロサンゼルスのサンタモニカの警察は、暴動の現場で中国語を話す3人の中国人学生を逮捕したのですが、「中国人学生の説明によると、彼らは領事館の当局者に導かれ、路上で黒人と合流してデモに参加し、黒人を破壊、略奪、暴動に向かうよう煽動せよと指示された」ということです。
 「領事館の当局者」が暴動を指示していたことが分かりました。大紀元の2分8秒の動画は、とてもうまくまとまっているので、ぜひご覧ください。暴動現場で中国語が飛び交っています。
 “続きはこちらから”は、Qドロップです。現在の状況を随分前から予想していたことが分かります。4395のドロップには、“アンティファはリーダー不在の武装勢力の一部として機能しているが…犯罪行為を引き起こし扇動する 特定可能な幹部連中の存在がある”とあります。
 ジョージ・ソロスと民主党、そして中国共産党は繋がっていますから、「特定可能な幹部連中」の一人に「領事館の当局者」がいても、驚くことではありません。あと、オバマとヒラリーが育てたイスラム過激派が、暴動に加わっているはずですが、いずれ証拠が出て来るでしょう。
(竹下雅敏)
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ホワイトハウス付近の放火現場で飛び交う中国語 暴動の背後に中共の鬼影
配信元)
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配信元)
 
 

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公開質問状の発表を受け、世界保健機関(WHO)は「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開 ~「トランプとボルソナーロ」は、じつに厄介な大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月31日の記事で、英医学誌ランセットに掲載された「ヒドロキシクロロキンの有効性を否定」した論文において、データを提供した医療データ分析会社「サージスフィア」が2013〜2020年3月まで活動実態のない「怪しい会社」であることをお知らせしました。
 論文を精査した多くの研究者は「方法論とデータの整合性のいずれにおいても疑念」があるとして、“公開質問状を5月28日に発表”しました。
 先の論文を受けて、“WHOは世界規模ですでに開始されていたヒドロキシクロロキンのテスト実験を停止”していたのですが、公開質問状が出されたことで慌てたようです。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、“「ヒドロキシクロロキン」の臨床試験を再開する”と述べました。
 Pさんのツイートで、ラウ→ラウルト→ラウル→ラウトと名前が変化するDidier Raoult医師は、現在ラウルトにもどったようですが、ヒドロキシクロロキンに対するヒステリックなバッシングを「トランプとボルソナーロに対する憎悪」が投影されたものと見ているようです。
 しかし、本質は、「ヒドロキシクロロキン」が新型コロナウイルスの特効薬であることが広く知られると、彼らの思惑である「ワクチンの強制接種」が上手く行かなくなるという事でしょう。大統領が「ヒドロキシクロロキン」を推奨すれば、どうしても「ヒドロキシクロロキン」に世間の注目が集まります。彼らにしてみれば「トランプとボルソナーロ」は、じつに厄介な大統領なわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒドロキシクロロキン研究企業の従業員にSF作家とアダルトモデル
引用元)
<引用元:ニューヨーク・ポスト 2020.6.3
 
世界保健機関と世界のいくつかの政府は、新型コロナウイルスの方針を変更して、ヒドロキシクロロキンの試験を再開した。米国の小規模医療会社から得たデータに疑問の余地があったためだ。
(中略)
ガーディアンが公開記録を調査したところ、サージスフィア社の(中略)… サイエンスエディターとして挙げられている1人の従業員が、SF作家でファンタジーアーティストであるらしく、マーケティング担当役員として挙げられている別の人物がアダルトモデル兼イベントホステスだということも発見した。
(中略)
研究に参加したとされる病院の多くはデータを疑問視していた。データは世界の感染例を追跡するジョンズホプキンス大学の報告書とも食い違っていた。ガーディアンは他の病院にもコンタクトを取ったが、やはり研究データとは食い違っていた。
(以下略)
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配信元)