ロジャー・ホドキンソン医師「本当に恐ろしいです。この人体実験の『ワクチン』を接種しようとしているんですから。…安全と言う主張は、滑稽なほど、馬鹿げた嘘です」 ~ワクチン接種で医療機関からの副反応報告が激増中!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画で、ロジャー・ホドキンソン医師は、“本当に恐ろしいです。この人体実験の「ワクチン」を接種しようとしているんですから。…安全と言う主張は、滑稽なほど、馬鹿げた嘘です。…子供には、人体実験の「ワクチン」は、全く必要ありません”と言っています。子供も大人も全く必要ないです。
 ファイザー社の公式文書に、「ワクチン接種者の呼気および汗に抗原(スパイク蛋白)の排出あり、医療従事者や家族間での抗原暴露例」が記載されているとして、ワクチン接種をした外来患者の診察と立ち入りを拒否した病院があるようです。
 そのファイザー社の公式文書ですが、文書が本物であることは認めたようですが、「未接種者が抗原暴露する事は事実ですか?」との質問に対し、「分かりません」と答えています。ワクチンによってスパイク蛋白が作られるわけですが、これが本当にいつか停止するのかについても、「分かりません」との回答です。こんな怪しいワクチンを、なぜ予約してまで接種しようとするのかは、理解に苦しむところです。
 今日のユリシスさんの記事で取り上げた動画「Germany and EU ドイツとヨーロッパのワクチン悲劇」では、“2021年3月29日CDCは2509人がコロナワクチンと時系列関係があり死亡したと報告しています。3ヵ月間のワクチン死亡者は過去11年のワクチン死亡者の総計に値します。CDCがワクチンと死亡の因果関係を認めないことは信じがたい事実です。(17分54秒)”と言っていました。何人死のうが、ワクチンとの因果関係さえ認めなければ、ワクチンは安全なわけですね。
 日刊ゲンダイによると、ワクチン接種で医療機関からの副反応報告が激増しており、“2回目接種後の副反応で、重い倦怠感や頭痛のため普段通りには動けなかったという報告が、ほぼ半数”だとあります。こうした中で、アメリカの看護師が自分の状態をさらして、“このワクチンは最悪です、誰にも接種してほしくない”と訴えているのですが、現状は、“勇気ある行動がFBやYTで即削除され、ネット上で「嘘」と叩かれる”のです。
 世界が狂気に包まれているとしか考えられない事態です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
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副反応の半数が重い倦怠感や頭痛…ワクチン休暇制度は必須
引用元)
新型コロナのワクチン接種で、医療機関からの副反応報告が激増している。

12日開催の厚労省厚生科学審議会の報告によると、副反応疑いは5560人にも上った。うち重篤者数は642人、死亡者数は39人と、先月30日に報告された死亡事例19人から、さらに増えている。男女別では、女性が約8割。年齢別では、本来、重篤化リスクが少ない20代から60代までと幅広く、最も多いのは40代だった。これらはあくまでも、現段階では「副反応疑い」としての報告であり、ワクチン接種との因果関係は、長期間にわたっての研究と、最終的な厚労大臣認定が必要になる。
(中略)
都内大学病院所属の医師はこう話す。

「ほぼ全員の医師や職員の接種が、2回目まで無事終わっています。ですが特に2回目接種後の副反応で、重い倦怠感や頭痛のため普段通りには動けなかったという報告が、ほぼ半数に上りました。私自身も、とても仕事ができる状態ではなく非常に困りました。厚労省の一般向け発表にも、副反応は50%の人に発現するとあります。(中略)… 車の運転や危険を伴う作業は控えた方がいいでしょう」
(以下略)

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