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ツイッター社が「ツイート削除要請をした政府は日本がトップ」と公表、それを証明するかのように当該ニュースがなぜか日本で非公開や削除に
MasaDjpさんによる時系列のこまめなツイートが、まさしく今の日本の言論弾圧を表しています。この「テレ朝news」があっという間に非公開になっただけでなく各社一斉に削除され、ロシアのスプートニクと韓国の中央日報に記事が残りました。日本のニュースを海外のメディアで知ることになるとは情けない。
さらにテレビ朝日は「【訂正】削除要請は日本政府機関のみを指すものではありませんでした。」と吹き出すような付記をしています。そこに自民党の小野田紀美議員のツイートに呼応してテレ朝がニュースを改変した可能性まで飛び出し、思いがけず役に立たないマスコミと役に立つSNSの比較になっています。
首相が国会でウソをつき続け、NHKを意のままに利用するような日本政府ですから、世界一ツイッター社に圧力をかけていても全然不自然ではありません。
日本最多“政府がツイート削除要請”|テレ朝news-テレビ朝日のニュースサイト https://t.co/EScc08Xqaq 「各国の政府からの削除要請のうち、日本政府が一番多い43%を占めていた」
— Erscheinung45 (@Erscheinung35) January 26, 2022
ほかにやることないのんかこの国の政府は…
『言論弾圧政府世界一』は
— MasaDjp (@masjp72) January 26, 2022
日本政府だってよ
Twitterにおいて、世界中の政府からの削除要請のうちの43%が、日本政府からの要請とのこと
またひとつ勲章が
『日本 言論弾圧世界一』 https://t.co/i1MuExzn1T pic.twitter.com/vODVq2RtPB
みんな、まったく同じところをつついて誹謗中傷してくる。組織的に火消しに躍起だと思う。 pic.twitter.com/pFTdpu8FH2
— MasaDjp (@masjp72) January 26, 2022
動画、急に非公開になっちゃったよ😅😅
— MasaDjp (@masjp72) January 26, 2022
触れられたくないのだろうね、日本政府は
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政府がモデルナワクチン3回目接種を猛プッシュするも予約は埋まらず 〜 明らかに医療従事者が接種を控えている
岸田首相の3回目接種のアピールがひどい。「最も効果的な予防方法は3回目接種」「交互接種の安全性は英国の研究でも確認されている」などと真っ赤なウソを並べ立て、国民がファイザーを選り好みしている場合ではない、自分も打つからモデルナで交互接種をしろという内容です。モデルナの説明書には、他のワクチンを接種した人への追加接種の臨床試験は実施していないと明記されています。「つまり打つ人が実験台。」もうこれ以上、被害を広げてはいけません。
1回目、2回目接種で深刻な被害を受けた方々は、さすがに「3回目は遠慮するよ」というまともな判断をされるでしょうし、抵抗に遭いながらもワクチンの危険を訴える医師たちがどんどん立ち上がっておられます。政府やメディアがなんと言おうと、打たないことです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(以下略)
3回目接種は昨年12月に始まった。政府は、感染力の強い変異株「オミクロン株」の広がりを受け、当初は「原則8か月以上」としていた2回目接種との間隔を1~2か月前倒しするよう自治体に求めている。前倒しは、医療従事者と施設入所の高齢者らから優先的に進められている。
(中略)
一方、医療従事者の間では、副反応による診療への影響を心配して接種を控える動きも出ている。進捗率が10・7%の奈良県では、「副反応を懸念し、医療体制を保つため、接種を急がなかった」(県内の病院関係者)という声も上がる。
(以下略)
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[おおきな木ホームクリニック] 保険会社はワクチン接種後の死亡を「自殺」とみなす可能性 / これまで多くの公害や薬害で国は責任を回避してきた
「実験段階の遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。このワクチンの接種は法律で強制されているわけではない。接種は個人の意志で、それによる死亡はいわば自殺とみなされる。」だそうです。
「おおきな木ホームクリニック」さんのブログでは、「本人は死のうと思ってワクチンを打ったわけではないのに…。」とありました。その通りです。
しかし日本でも、たとえ同調圧力は強くても「強制」はしていない。厚労省も「桁外れな件数の報告書を2週に1回出しています。」なのでワクチンの危険性を隠していたわけではない、治験中のものを接種したのは被害者の判断だと主張されてしまいそうです。国は責任から逃れ、ワクチンの被害を受けた国民の多くは補償を受けられないかもしれない。これまで幾多の公害、薬害、311の被曝被害も国は責任から逃げ続けてきましたから、ワクチン薬害が問題となっても国の補償は厳しいものになりそうです。
「何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。」
と締めくくられていました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
フランスの富豪が枠珍で死亡。保険会社は、莫大な生命保険金の支払いを拒否。
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) January 19, 2022
今回の世界中で実施している枠珍は「治験」であり、副反応と死亡を覚悟で自ら接種しているため、保険金支払いは無しとの見解。 pic.twitter.com/4b9wTwzTJg
『遺伝子ワクチンによる死亡は“自殺”と同じ』
フランスでの出来事ですが、ワクチン接種後に亡くなった起業家の人に対し、死亡時の保険金がおりなかったとのこと。
遺族が保険会社を相手取って訴訟を起こしましたが、敗訴したとのことです。
その理由が、
・実験段階である遺伝子ワクチンの副作用はすでに公開されている。
・遺伝子ワクチン接種は法律によって強制されている訳ではない。
・この実験段階の治療法を受けたのは、個人の意志であり、それによる死亡はいわば「自殺」とみなされる。
とのこと。
(中略)
何も調べないで打つということはとても怖いことです。
何か問題が起きても切り捨てられる覚悟で打たなければなりません。
ワクチン分科会が5歳から11歳のワクチン接種「努力義務」の結論を先送り、結論の出る金曜日まで訴え続けよう / 地方メディアが少しずつ報道し始めている
ワクチン被害はタブーのメディアですが、ポツリポツリと地方メディアが声を上げています。ワクチン接種後の被害に国が対応していないこと、子どもへのワクチン接種を懸念する国民の声があることなどを伝えています。
5歳~11歳のワクチン接種 保護者の「努力義務」か意見分かれる https://t.co/UQmFlR6U43 pic.twitter.com/gi1YaBLiyo
— maru(反応が遅いのは許してください) 僕はBOTじゃないです (@TLbot0) January 26, 2022
5歳からの努力義務は今日の分科会では決定しませんでした。
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 26, 2022
但し今週末までに委員は意見を提出することに。金曜までのあと2日間、重要な正念場です。
録画を私のコメントつけて今日中に紹介します。
努力義務の定義云々に論点ごまかされるな!具体的に接種券一律送付を阻止しないと!
この承認根拠になった数理モデル作った鈴木基氏が分科会一番の強硬派。この人1人で日本の5-11歳の運命が動かされてる。👇にツイッターアカウントも載せてるから、皆さん遠慮してる場合じゃない!抗議のリプを入れてください。河野氏やこびナビにリプ入れるのと同じ!https://t.co/sBSpOYOSW8 https://t.co/wc2gLpiuPv pic.twitter.com/7czEiRgv0e
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 26, 2022
解説も何もオミクロン用の数理モデル作成が間に合わなかったとかで、まともな議論が進められてない
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 26, 2022
ていうか数理モデルで決めるなよ
ていうかこんな井戸端会議みたいなレベルの会議で日本って物事決めていくの?誰がこの委員選んだの?もっと他にも適任が居るだろうに。
細かい突っ込みはまたあとで https://t.co/NfpRKjGRC1
マトモに医学的な話が出来るのは脇田会長と鈴木基氏と森内教授だけで、努力義務には反対の森内教授が居ただけで救いだけど、こんな実質3-4人の少ない人間(あとは聞いてるだけ、一般人に毛が生えたような意見言うだけ)で議論を進めていく怖さがあるよ。なぜ免疫学者が一人も居ない?
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナ医療 ワクチン年齢別派 (@blanc0981) January 26, 2022
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川が氾濫して水没した周囲のハイキングコースの幻想的な世界が動画に収められています。