![[Instagram]有名人を信じるな by アン・ハサウェイ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/02/u221.jpg)
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岩手医科大学「周産期実績」に掲載された2021年の「胎児合併症」の件数が激増、このタイミングで「新出生前診断」の検査対象を拡大
かつて、311の後の福島で奇形児の出産が増加したという情報がありました。現地の看護師さんの告発も多く見られました。しかし国が正しい情報を収集するどころか隠蔽し実態は未だに不明のままです。
「なるべく報告をあげるな」と圧力をかける、これまでのワクチン副反応に対する国の姿勢からすると、こうした胎児合併症の数字も今後、実態を反映するものとなるか疑問ですが、現場の良心に期待したい。
このタイミングで、妊婦の血液から胎児の染色体異常を検査する「新出生前診断」が35歳未満にも引き下げられ、検査可能な認定病院の数も増やすと報じられました。なにかヒヤリとするものを感じる記事です。
これ、本当なら大変なことですよ。岩手医大さん。何かの手違いであることを祈ります。https://t.co/Kx0feHJI9T pic.twitter.com/eyqKHrmCpF
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守るプライマリケア医/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)発売中! (@MNHR_Labo) February 20, 2022
胎児合併症ってなんだろう?と思って調べたら奇形と言う言葉が出てきた…
— 犬彦とお豹ちゃんのママ (@FRa4Xx0pcReX34U) February 20, 2022
先日抱かせてもらったお友達の赤ちゃん、指の数(?場所?)が違ったの。
一つの病院でこの数字なら全国で調べたらこの数では済まないはず…
東日本大震災後、影響無しとしながら福○大がした事と同じ対応ですね。子供の命より後々の訴訟を抑えようとしている。妊婦へのワク推進者・・ここまで来るともう鬼畜。 https://t.co/EzT0Bq79XE
— kiki (@1101_nyann) February 20, 2022

2021年10月21日
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) October 22, 2021
年間8,000人以上の出産に立ち会う病院で多数起こっている「肺出血」による赤ちゃんの死
母親に共通しているのは「コロナワクチンを接種済み」だということ
若者の心筋炎についてと、フェイクニュースメディアについても少し触れます pic.twitter.com/BL7yeaZ41H
![[Twitter]雪上の不可解は解決された!](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2022/02/u219.jpg)
[Twitter]雪上の不可解は解決された!
な
跡は誰が?
・・・ しばし癒されてください。
Mystery solved.. 😅 pic.twitter.com/yGTgCXECpU
— Buitengebieden (@buitengebieden_) February 14, 2022

予算委員会でれいわ新選組の質疑時間が無くなった 〜 自公の反対ばかりか立憲の約束反故も / 自陣の野心のために国民の声を無視する政治は早晩瓦解する
東京新聞によると「自公が、先例がないという理由で反対した」という内容ですが、記者会見を聞く限り、それは表向きの理由で、実際は「質疑時間を譲る」と前執行部の時から約束していた立憲民主党が、与党との駆け引きのため、れいわ質疑の要求を取り下げたという事情が見えてきました。自公の表向きの理由である「先例がない」というのはウソで、れいわ新選組の高井幹事長が説明したように、過去15年間で6件もの先例があり、公明党ですら少数会派時代に「委員外議員としての質疑」を行なっていました。自公がれいわの質疑の迫力を嫌って「委員外議員の質疑」に反対したというのは事実だと思いますが、立憲が約束を反故にし、野党で協力して与党を追い詰めるために少数政党と協力するという力量が無かったということか。
ことは党や派閥の綱引きや合従連衡の問題ではなく、国民の声を議会に反映させることのできない国会の形骸化が見えてきます。
今、海外に目を向けると、「99%」の声を無視する者はいかに強権を振るっているようでも自滅しています。日本も例外ではない。野心のままに国民の声を無視するような国会、政治は早晩瓦解する。その時に本当に声を託せる人を、今、見出す時かもしれません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


・2022年2月17日、れいわ新選組の山本太郎代表が国会で記者会見を開催。18日の衆院予算委員会で、同党の大石あきこ議員が質疑を行なうことを与党側が拒絶したことを明らかにした。
・立憲民主が、割り当てられた質疑時間の一部をれいわの大石氏の質疑にあてることを理事会で提案したものの、与党側が「首相が出席し、テレビ中継される予算委で、委員以外の議員が質疑した例がない」と反対したといい、山本代表は「非常に残念だ。国会で少数会派の発言権が担保されていない」と問題提起した。
れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」
れいわ新選組の山本太郎代表は17日、国会内で記者会見し、18日の衆院予算委員会でれいわの議員が質問することが、与党の反対により認められなかったと明らかにした。山本氏は「非常に残念だ。国会で少数会派の発言権が担保されていない」と訴えた。
◆立憲、時間供出を提案も…
衆院議員3人、参院議員2人のれいわは予算委に委員の割り当てがない。予算委で委員以外が質疑するには、理事会の了承が必要となっている。
18日の予算委は岸田文雄首相が出席し、集中審議が行われる。首相に1問1答形式でただしたいというれいわの意向を踏まえ、立憲民主党が、割り当てられた質疑時間の一部をれいわの大石晃子氏の質疑に充てることを理事会で提案。与党側は「首相が出席し、テレビ中継される予算委で、委員以外の議員が質疑した例がない」と反対した。
~省略~
【東京新聞 2022.2.17.】
れいわ新選組の衆院予算委質問、認められず 与党「例がない」と反対 山本太郎氏「非常に残念」:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/kuaK7VoKij
— 空 【岸田政権打倒!】 (@kskt21) February 17, 2022
自民党・公明党(与党)がトンズラかますの図!
拒否した理由が「例がない」とは笑かしてくれる。
れいわ新選組の予算委員会での「委員外議員による質疑」を拒否した自公。自民の「国民の声を聞く政治」は嘘。公明の「小さな声を聞く力」も嘘。弱小政党のれいわの声すら聞かない。
— ざるつ (@zarutu1) February 17, 2022
聞く力がないから話す力もないのよ。 https://t.co/tmxYOMTmob
(中略)国会の中での扱いが酷すぎるのに、太郎さんは精一杯頑張って、国民の声を国会に届けようと働いてくれている。非常に有難い。https://t.co/P9bmGXmDjh
— どらごん (@ARTSnQ7WKHooJIL) February 17, 2022
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「Wみやざわ先生」が厚労大臣に署名を提出した日、2回接種の10代の死亡報道 / ワクチン後遺症の因果関係のために「接種記録と病歴」の保存を / 国会で初めて「ワクチン後遺症」を審議
2/16、「Wみやざわ先生」のお二人がはるばる関西から厚労省まで出かけられ、一万人を突破した「接種券一律配布をやめてください」と訴える署名を厚労大臣に提出しました。兵庫のサンテレビも駆けつけ、その様子が放映されました。お二人には何の報酬も無いのに多大な時間と労苦を費やし、一人でも多くの子どもを救うという目的のためだけに獅子奮迅のお働きでした。「空気を読まない」勇者に続こう。地方議会も空気が変わったというツイートがありました。「ワクチンはおかしい」という声が出せるようになったことは心強い変化です。
ところが同じ2/16、痛ましいことに10代の基礎疾患のない男子学生が亡くなりました。NHKでも「2回接種をしていた」と隠すことなく報じていたのが印象的でした。未接種の10代の死亡率はゼロだと知っていれば接種されたでしょうか。今後、リュック・モンタニエ博士らが警告しておられた接種者のADE(抗体依存性感染増強)が懸念されます。「勤務医団の本音」さんのツイートに、ワクチン後遺症に対処するアドバイスがありました。「必ず、接種日・場所、LOT番号および病気を発症するまでの経過を記録に残しましょう。診断には病歴が非常に重要です。」とあり、因果関係の把握のために接種記録と病歴の保存を勧めておられます。
そして2/17の衆院予算委員会第五分科会では、昨年10月の衆院選で初当選の吉田とも代議員が、新型コロナワクチンの後遺症という、ベテラン議員が全く触れない問題を果敢に質しました。
ワクチン接種後、現実に苦しんでいる人々が存在するが、医療機関で「異常なし」と判断されると、その後は相談窓口のたらい回しでサポートがない。医療側の責任の所在も明確ではなく、コロナ後遺症と異なり、ワクチン後遺症への有効な対処法も確立していない。厚労省はこれらをしっかり認識して積極的にワクチン後遺症の周知と、的確な情報提供をしてほしいと訴え、厚労省に楔を打ち込みました。
【子供への接種券の一律送付の取りやめ署名をW宮沢先生が厚労省に提出】👏
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 16, 2022
個々の活動はもちろん大切ですが、第一線で活躍される宮沢•宮澤先生により皆さんの嘆願が一つの意思として政府に届けられ報道される意義は甚大。お立場ある先生方がこうして前面に立って行動される事に心から拍手と感謝を! https://t.co/oFzBgpc2Kl
やはり流れ変わってきています‼️
— さげさか大介(島田市議会議員 (@sagesakadaisuke) February 15, 2022
本日島田市議会2月本会議初日でした
いつもより早く議場に行き準備していると
とある議員(2回接種済み)が来たので挨拶しました。
続く
その議員が
— さげさか大介(島田市議会議員 (@sagesakadaisuke) February 15, 2022
「提坂君、今回のワクチンおかしいかもしれん😨」
「ウチの長男は医者なんだけど3回目打ったのにコロナになった」
「次男は銀行員なんだけど「打つな!」と言っていたが、次男が正解かもしれん…」
「一般質問で客観的なデータを開示しろ!と言おうかと考えている」
続く
私「是非一般質問でやってください!!これヤバいですって!5歳から打とうとしてるんですよ」
— さげさか大介(島田市議会議員 (@sagesakadaisuke) February 15, 2022
こんなやりとりありました。
今までは何を言っても通じなかったのですが変わりつつあります。
明日は資料と共に厚生教育員会にて他の議員さんと役所の職員さんに説明します。
続く
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