アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Twitter]あちょwwwーー!!

編集者からの情報です。
すっごーー!!!
(ぺりどっと)
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10月からの消費税アップを見越して公共料金が「もう」値上げの構え 〜 消費税は選挙の争点「俺一人が選挙に行かんくても一緒でしょ」ではなくて「俺一人だけでも選挙に行って」存在をアピールしよう

 「今年10月から消費税率が10%に」を見越して、JRや郵便料金などの公共料金が値上げの準備を本格化してきたという記事が出ました。他にも自動車保険大手は消費税の引上げを理由とする保険料の値上げを決めました。消費税の増税分に加えて公共料金の値上げが生活を直撃します。「消費税増税と値上げ」口コミまとめサイトなどでは不安の声があふれています。そしてそれらの声は、10月からの消費税増税を既定路線で語られているように見えました。
 と思ったら、お一人だけハッキリと「何で皆増税前提で話を進めてるんだろう?今度の選挙で増税しません!って謳ってる所に票を入れればいいだけじゃない?」とツイートしている方を見つけました。
本当にそう、それができるチャンスなのだけれど、と思う反面、多くの若い方は「どうせ自分一人が選挙に行っても変わらない」と可哀想なほど諦めておられるのだろうとも思えました。
 日本人を覆う「どうせ」という呪いの言葉を取り払うにはどうすれば良い?
というわけで、再び、せやろがいおじさんご登場。
「俺一人が選挙に行かんくても一緒でしょ」ではなくて「やるだけやってみて、ええ感じになったら儲けモン!ぐらいのテンション」で、大勢の若者が政治家のおっさんたちに存在感をアピールしたら、面白いだろうなあ!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公共料金、値上げ準備が本格化 運賃や郵便、10月からの増税で
引用元)
今年10月から消費税率が10%に引き上げられるのを前に、鉄道運賃や郵便料金など、公共料金でも値上げの準備が本格化してきた

増税の是非は4日に公示された参院選で最大の争点の一つ。これから相次ぐ値上げ発表は消費者心理を冷え込ませる恐れもあり、政府の経済運営は難しさを増しそうだ。
(中略)
 JR東日本、西日本など、北海道を除くJR旅客5社や私鉄各社は2日、10月からの平均1.85%の運賃・料金値上げを国土交通省に申請した。切符の初乗り運賃はJR東日本、東海、西日本で10円増の150円となる。経営再建中のJR北海道は約11%の値上げを申請している。

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[Twitter]ハムちゃん♬

パータ様からの情報です。
モフリティが高い動画です。
(ヘコタ)
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「ウソしかつかないあべぴょん」のまとめ2019年版が出ました 〜 選挙に出るので要チェック!

 すでにネット上では賑わっていますが、3日放送のニュース23党首討論において、安倍首相がまたまた討論にならない崩壊ぶりだったようです。司会無視、ルール無視、内容無視。自分の言いたいことだけを勝手に話すのは毎度のことですが、自民党本部が各議員に配布した冊子についてコメントを求められると、「冊子はいちいち見ていないので全く知らない」と答えたものの、冊子の内容である野党党首の無責任さは丸ごと主張できるという超能力を発揮してしまいました。なのに、冊子の出所が不明である点を指摘されても、あいも変わらぬ子供の言い訳のような逆ギレでシラをきり通しています。出所がバレると困るのかな?
 もう何年もこの国のトップがこんな調子で、書く方もデジャブ続きですが、せっかく選挙前ですから、この「ウンザリ」を実のある振り返りに変えましょう。
 「安倍晋三がついた嘘。2019年版」が更新されたようです。ありがたし。
今の政権の「ありのままの姿」を選挙期間中にみんなでしっかり復習し、もう二度とこのズーズーしいウソを聞かなくて済むようにしましょうぜ。
(まのじ)
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れいわ新選組公認候補者10名出揃う 〜 太郎代表は比例後順位で仲間を優先させる方針

 参院選公示の4日を前に、れいわ新選組の公認候補者が10名、出揃いました。
3日の動きは慌ただしく、メディアもやきもきしている様子で無視できない存在ぶりを証明するようです。が、決して大きなニュースにするつもりはないでしょう。記者会見ではやたらと「これも戦略か?」という質問が太郎代表に飛びますが、そのような下世話な質問にも正論で返すことで、図らずもれいわ新選組の本気度が明確になります。
野心のために政治を利用する者には舞台から降りていただき、自分は損をしてでも目の前の困った人達をなんとか助けたいという「人間らしい」政治家を選ぶ機会が与えられたようなもの。中傷や思い込みに惑わされず、自身の目で「有りのまま」を判断したいもの。ネット上でしっかり伝わりますよう。
 すでに時事ブログ上でもお伝えした、蓮池透氏、やすとみ歩氏、木村英子氏、三井よしふみ氏の後、息もつかせず5名の候補者が上がりました。
野原よしまさ氏、辻村ちひろ氏、大西つねき氏、ふなごやすひこ氏、渡辺てる子氏。
ああ、あの人、と知っている方もいれば、全く知らなかったけれどもプロフィールを拝見して、なるほど、それぞれの現実の中で誠実に強靭に生きて来られ、国民を上からではなく同じ目線で語れる方々でした。読みながら、こちらまで武者震いしそうです。
 れいわ新選組のHPを中心に、新たに発表された5名の候補者の情報をまとめてみました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【6人目・野原よしまさ氏】

 沖縄県知事選で、デニー候補の応援に創価学会の三色旗を掲げている方がおられました。公明党を応援するはずの沖縄創価学会壮年部に所属する野原氏は、誠実であるがゆえに、現在の公明党と創価学会の変節を追認することはできず、「れいわ新選組は、仏法上の世界平和や福祉などの看板こそ掲げていないが、やっている中身は世界平和、生命の尊厳、一人一人を大切にすることを目指している。」と確信して立候補されました。記者会見会場には、創価学会の同じ思いの仲間が本土にも多くいると伝える方もおられました。事実上、公明党は揺さぶられることになりそうです。

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