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ぴょんぴょんの「パンキシ渓谷の春」
“テロリストの温床”と呼ばれてきたパンキシ渓谷


ジョージア? アメリカのジョージア州?

Author:Jeroen[CC BY]

かつてグルジアと呼ばれた、旧ソビエト連邦の国で人口 450 万人、現在は独立している。(Wiki)
ドキュメンタリーの舞台は、ジョージアとチェチェンの国境付近にある「パンキシ渓谷」。

まるで、アルプスのハイジを連想するような「ヨ〜レイッホ〜♪」の世界だった。

pixabay[CC0]
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ISのテロリストになった二人の息子が、シリアで戦死した、という母親の話でした。
息子二人を失うだけでもくずおれそうな現実なのに、「テロリストの母」と呼ばれ、ふる里は「テロリストの温床」のレッテルを貼られ、誰も訪れてこない。
美しい自然を背景に、それでもなお戦い続ける、母親の強さと弱さがありのままに描かれていました。
しかしなぜ、こんなに美しいところがテロリストの温床になったのか?
調べるうちに、チェチェン戦争、ジョージアとロシアの関係、サウジ・アラビア発の「ワッハービズム」など、知らないことが芋づるみたいに出てきました。