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[Togetterまとめ]田中龍作氏のガザからの連投ツイートまとめ

竹下雅敏氏からの情報です。
 田中龍作さんのガザからの連投Tweetです。内容は凄まじいものです。時間のある方は、元記事で全てをご覧ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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140713-19 田中龍作氏、ガザ入り後の連投Tweetまとめ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[DDN]コウモリ3兄弟が「もしも逆さまじゃなかったら」な動画がカワイすぎ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ぶら下がっているコウモリを上下逆さまにして再生すると、コメディタッチになる…。実に斬新な発想。
(竹下雅敏)
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イーッハー!! コウモリ3兄弟が「もしも逆さまじゃなかったら」な動画がカワイすぎて、見る目が変わっちゃう
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[PRESIDENT Online]なぜスマホに子守りをさせてはダメなのか

竹下雅敏氏からの情報です。
 最近は、携帯電話やスマホの危険性がある程度浸透して来たのか、男性はズボンのポケットにスマホを入れないようにした方が良いという記事が見受けられます。もちろんこれは、電磁波の影響で精子の質が落ちるということが科学的にわかって来たからです。
 電磁波の影響が脳にも影響を与えることがわかっており、これを幼い子供に与えて遊ばせることの危険性は、相当に大きなものとなると思われます。
 現在の若者の自閉症にかかる割合が、以前の10倍以上であると言われています。こうしたことの原因ははっきりとしませんが、健康にとって明らかに有害だと思われるものは、出来るだけ小さな子供たちからは遠ざけておく必要があります。携帯やスマホは、その危険な物の一つです。もう少し大きくなると、ゲームや暴力シーンの多い漫画やアニメなども、こうした物に入ってくると思います。子供たちから有害な物を出来るだけ遠ざけるように、親がしっかりと環境を整えてあげる必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「スマホに子守りをさせないで」ポスター
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なぜスマホに子守りをさせてはダメなのか
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[日本や世界や宇宙の動向ほか]ウクライナや米政府が主張する、航空機は地対空ミサイルによって撃墜されたという嘘

竹下雅敏氏からの情報です。
 マレーシア航空MH17を撃墜したのは、義勇軍(親露)側のブークだということにマスコミではなっていますが、それはアメリカ・ウクライナの言い分で、こうしないと義勇軍側が撃墜したことに出来ないからです。
 しかし様々な状況を考慮すると、下の動画の記事を見てもわかるように、航空機は地対空ミサイルで撃墜されたのではなく、義勇軍の証言のように、ウクライナ空軍機によるミサイルで撃墜されたと考える方が理に適っていると思います。他に目撃者が居ること、そしてウクライナの管制官が同様の証言をしていること、以前のマレーシア航空370便の場合はすぐにレーダーの情報が公開されたにもかかわらず、今回はウクライナ側がそれを出して来ないことなど、様々な理由があります。
 おそらく今回撃墜された飛行機は、以前の事件で失踪したマレーシア航空370便だろうと思います。ジム・ストーン氏が説明しているように、遠隔操作されていたと考えるのが自然です。もし、本物のマレーシア航空MH17が飛んでいたとすると、なぜこの時だけ高度を下げて、しかも危険な戦闘地域をわざわざ飛んだのかということの説明がつきません。
 おそらく今頃プーチン大統領は、ウクライナのキエフ政権が犯人であるという決定的な証拠を摑んでいると思います。時間が経つほど真相が明らかになって、アメリカ・ウクライナは窮地に陥ります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナや米政府が主張する、航空機は地対空ミサイルによって撃ち落とされた・・は嘘。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2014/07/proof-sams-didnt-shoot-down-doomed-airliner-2453142.html
(ビデオ)
7月18日付け:
以下のビデオをご覧ください。SAM(地対空ミサイル)のBUK-M1モデルです。(米政府やウクライナ政府は)マレーシア航空機は親露派が発射した地対空ミサイルBUK-M1に撃ち落されたと主張していますが。。。映像の通り、BUK-M1が発射されると、長い煙の尾を引きます。しかし航空機が撃墜された時に煙の尾を目撃した人は誰もいません。映像にもそのようなものは映っていませんでした。

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マレーシア航空機を撃墜したのは米国を後ろ盾とするウクライナの内務省人脈だという疑いが濃厚
転載元より抜粋)
 マレーシア航空MH17の撃墜に関し、アメリカ政府やその傀儡人脈は必死に反ファシスト勢力とロシアを批判しているが、根拠は薄弱。AN-26輸送機を撃墜した話をMH17について語っているかの如く伝えるなど、偽情報を流している。出てくる情報は撃墜の実行者はキエフのファシスト勢力とアメリカだということを強く示唆している。この容疑者たちが発信している情報を垂れ流しているマスコミがあるとするならば、無能なのか悪辣なのかはともかく、救いがたいことは間違いない。

 航路を逸脱して戦闘地域の上空をなぜ飛行したのかという問題、数分前までキエフ側の戦闘機がエスコートしていた疑いが濃厚で、何をしていたのかといった問題もあるが、それよりも重要なことは、3万3000フィート(約1万メートル)という高度まで届くミサイルを誰が持っているのかということだ。蛇足ながら付け加えると、「ロシア製」ということは何の意味もない。ウクライナ軍は基本的にロシア/ソ連製の武器を使っている。

 ロシア製のミサイルでMH17を撃墜できるのは、事実上、ブーク防空システムか地対空ミサイルのS-300(NATOはSA-10と呼んでいる)しかない。キエフ政権のビタリー・ヤレマ検事総長は軍からの情報として、反キエフ軍がこうしたミサイルを奪取したことはないと発表、この事実はペトロ・ポロシェンコ大統領に報告済みだと伝えられている。

 すでに「ドル離れ」も始めているBRICSは先日、ブラジルで首脳会議を開催、IMFに替わる「開発銀行」を設立する動きを明確にした。日本ではこうした決定を揶揄する報道をしていたようだが、実際のところ、アメリカ支配層にとっては深刻な事態。あらゆる手段を講じて潰しに来ることが予想されていた。「アメリカ帝国」は崩壊の瀬戸際にある。

 アメリカ(ネオコン)、イスラエル、サウジアラビアの「三国同盟」はシリアの体制転覆に失敗、ネオコン主導で進められているウクライナでのプロジェクトも思惑通りに進んでいない。

 今回の撃墜劇は過去に行われた作戦の焼き直しにしか見えない。基本は1960年代の前半にライマン・レムニッツァー統合参謀本部議長やカーティス・ルメイ空軍参謀長のような強硬派が計画した「ノースウッズ作戦」だろう。思惑が外れて行き詰まり、苦し紛れに過去の作戦を使った疑いがある。

» 続きはこちらから

[ジム・ストーン氏]マレーシア航空偽旗事件:MH17便は、飛行キャンセル。出発なし。対ガザ地上戦開始とリンク。

 上の記事が、現段階でジム・ストーン氏が思い描いている構図を分かりやすくまとめてくれています。だんだん真相に近づきつつあるように思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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