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[毎日新聞]駐日中国大使:程永華氏の書面インタビュー全文

竹下雅敏氏からの情報です。
ぜひ全文をご覧になって下さい。程永華中国大使が、いかに良識のある方かがわかると思います。私たち日本人は、こうした良識ある人々と共に、アジアそして世界と仲よくやっていけるのです。グズのような輩さえいなければ…。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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駐日中国大使:程永華氏の書面インタビュー全文
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[飯山一郎氏]重要なサインを故意に見逃す戦争屋

竹下雅敏氏からの情報です。
文中の“程永華駐日中国大使の書面インタビュー全文”はとても重要なので、次の記事で取り上げます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重要なサインを故意に見逃す戦争屋 (1)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]NATOはロシアをパートナーと見なす

竹下雅敏氏からの情報です。
私の感覚では、この2つの記事は深く関連しているように思います。政治分野は素人ですので、くわしいことはわからないのですが、NATOはバチカンと深くつながっており、極端な言い方をすれば、バチカンの軍隊なのではないかと思うのです。しかし、現在バチカンの闇が明らかになり、NATOはバチカンから距離をおいたのではないでしょうか。もしもこの想像が正しいなら第3次世界大戦はもう起こりません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NATOはロシアをパートナーと見なす
転載元)
Photo: EPA

幾らか見解の違いはあるものの、NATOはロシアをパートナーと見なす。月曜公表されたラトビア紙「チャース」によるインタビューにおいて、NATOのアレクサンダー・ヴァーシュボウ事務次長が述べた。

「いくつかの点において、私たちの見解は一致していない。1990年代にはコソボ問題、最近ではリビア。しかし一方、アフガニスタンでは私たちは緊密な連携を見せた。政権移行について合意の上協働し、アフガンのヘリコプター部隊を訓練するプロジェクトを実現させた」ヴァーシュボウ事務次長は語る。

事務次長によれば、両当事者間の「深刻な相互不信」は残っているものの、NATOはロシアとの協力関係を深化させていく意向だ。「21世紀における脅威と戦っていくという一致した立場がある限り、将来におけるNATOとロシアの歩み寄りは可能だ」と事務次長。

事務次長はさらに、NATOとロシアが欧州におけるミサイル防衛システムの展開についても相互理解に到達できるとの期待をほのめかした。事務次長によれば、ミサイル防衛システムの東欧における展開はロシアを脅かすものではないと、両当事者の専門家により証明、文書化がなされている。

リア・ノーボスチ



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ローマ法王ベネディクト16世の元執事の裁判 29日にスタート
転載元)
Photo: EPA

 バチカンの機密文書を盗んだ容疑で逮捕されたローマ法王ベネディクト16世の元執事パオロ・ガブリエル容疑者の裁判が29日に開かれる。地元のマスコミが17日、バチカン広報部の情報を引用して伝えた。

 ベネディクト16世は4月、マスコミへの機密文書流出に関して調査するために特別委員会を設置した。流出した文書には、バチカン内部の汚職や内部抗争に関する情報が含まれていたほか、ローマ法王の個人書簡もあった。

 調査の結果、機密文書流出事件の主要な容疑者としてガブリエル容疑者の名前が挙がった。ベネディクト16世の元執事で補佐をしていたガブリエル容疑者は、法王の自宅に入れる数少ない一人だった。

インターファクス

[新ベンチャー革命]親中国のパネッタ米国防長官の訪日にあわてた日本の外務省はキャンベル米国務次官補に火消しを頼んだのか  

竹下雅敏氏からの情報です。
非常に見事な分析です。まさにこの通りだと思います。現在デビッド・ロックフェラーは処刑されていないのではないかと思っています。今回の反日デモの件で、中国内の米戦争屋グループの仲間である江沢民〜薄煕来のグループが排除されたと思いますが、同様にアメリカの権力から彼ら戦争屋が排除されることになると思っています。そうなれば、世界は戦争から解放されることになるでしょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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親中国のパネッタ米国防長官の訪日にあわてた日本の外務省はキャンベル米国務次官補に火消しを頼んだのか  新ベンチャー革命
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[ラジオイラン]中国、日本政府の表明を否定

竹下雅敏氏からの情報です。
以前取り上げた記事のこともあり、中国の主張は非常によくわかります。中国側は明らかに対話によって問題を解決したがっていますが、事の発端(石原発言)をみても、日本側がアメリカ戦争屋(マイケル・グリーンの指示)の言いなりになって中国を挑発していることがわかります。日本の愚かさは世界の迷惑です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国、日本政府の表明を否定
転載元)

中国が日本政府関係者の尖閣諸島に関する発言を否定しました。

中国のCCTVによりますと、中国外務省の洪磊報道官は21日金曜、北京での記者会見で、尖閣諸島に関して、「過去、日中はこの島々に関して一切合意に至っていない」と述べました。

同報道官は、「昔から、この島々は中国の領土であり、この領有権は中国の明らかな権利だ」と強調しました。


中国外務省の報道官は、日本政府に対して、中国の領有権を損ない、両国の関係に打撃を与えるような措置を控えるよう求めました。

また、中国は日本への経済制裁に関する発言を行った後、日本製品の税関検査を強化しました。

フランス通信が21日伝えたところによりますと、尖閣諸島の領有権を巡る日本と中国の緊張拡大は両国の数十億ドルの貿易関係に影響を及ぼしています。

少し前、中国の政府系メディアは、日本に対する経済制裁の行使に向けた同国の決定を伝えていました。

日本の税関は、このことを認めると共に、この中国の措置は、日本の貿易に影響を与えるほどのものではない、としています。

これ以前にも、日中の緊張は、両国の間の限定的な制裁の行使につながっていました。

日本政府は最近、尖閣諸島の一部を民間の所有者から買い取り、それを国有化しました。

この措置は、中国の激しい反発に直面しています。

こうした緊張の一方で、今年、日中国交正常化40周年を迎えます。

こうした中、日本の総理大臣は、緊張緩和を目指し中国に特使を派遣することを検討していることを明らかにしました。

中国外務省の報道官は、「中国は常にこの問題を対話によって解決し、日本が中国の領有権を真剣に考慮するよう求めてきた」と述べています。