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[マスコミに載らない海外記事]我々の中のネオコン戦犯

竹下雅敏氏からの情報です。
シャンティ フーラの時事ブログをご覧の方は、この記事の内容が正しいことがわかるでしょう。この流れの中で日本も戦争に向けて着々と準備されていることも理解出来ると思います。
竹島問題も同様の流れの中にあるもので、日本・韓国が共にアメリカの属国であることを考えれば、日韓関係を悪化させて、双方の国民感情を悪くさせる工作の一環と考えるべきでしょう。連中の思惑にのせられてはなりません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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我々の中のネオコン戦犯
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts

国務省に必要なのは、アメリカ人戦犯を検挙する部局だ。

最近、彼らのうち56人が、ワシントンが始めた、シリアとその国民の破壊を完成すべく、アメリカ軍を送り込むよう要求するオバマ大統領宛の書簡に署名して、自らを公表したのだ。

今日、戦犯が国務省やアメリカ政府全体を動かしている。連中は大統領職、下院議員、上院議員に選出され、連邦裁判所の裁判官として任命されている。

偽善はワシントンの特徴であり、ほとんど妄想的な人々は、自国の指導者達が、ある方向の話をしながら、反対の行動を取ることに慣れてしまっている。我々の支配者達が世界中で戦争犯罪を犯しているのに、我々自身を“高潔な国”の一員で“必要不可欠な国民”と見なすのが、今やアメリカ的性格の一部だ。

シリア国民を政府から“救う”為に、シリアに侵略するように、オバマオバマに対し、呼びかけるネオコン連中の怪しい書簡にある署名を詳細に調べることで、シリア、アフガニスタン、リビア、ソマリア、パキスタン、イエメン、イラクやレバノンの多数のアラブ人やイスラム教徒を殺害する結果をもたらす政策で、世界を第三次世界大戦へと追いやりつつある多くの連中の正体を知ることができる。

56の署名の中には、CIAのフロント役とみなされているシリア国会議員名がわずかながらおり、非ユダヤ教徒の中のカモ連中も何人かいる。残りの署名はイスラエルと緊密に結びついた、ユダヤ人ネオコン連中で、その何人かはアメリカ外交政策形成に関与している、明らかにイスラエルとの二重国籍者だ。このリスト上の名前は、アルマゲドンをシリア国民のみならず、世界にももたらすことが狙いの悪の集合だ。

書簡の文章に一つとして正しいものはない。例えば、これをご覧願いたい。“アサド政権はアメリカ合州国の国家安全保障の利益に深刻な脅威を与えている。”一体なんと言う不条理、書簡に署名した能無し連中は“安全保障の専門家”のふりをしているのだ。

56人が全く恥知らずで、実に馬鹿げた見え透いた嘘を、アメリカ大統領に面と向かって語り、自分たちの個人的な計略を進展させる為、シリア人の命だけでなく、地球上の生命を犠牲にする、より大規模な戦争を招こうとしているという事実を、我々はいったいどう評価すればよいのだろう?

まさにこの同じネオコン・アルマゲドン主導者連中が、イラン、ロシア、旧ソ連の中央アジア諸国、ウクライナ、ベラルーシや中国に対する反対工作に携わっている。連中は核戦争を始めたくて待ちきれないように見える。

人類最悪の敵の何人かの名前はここで見ることができる。

http://www.informationclearinghouse.info/article32021.htm



Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでいる。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2012/08/01/the-neoconservative-war-criminals-in-our-midst-2/



[ダイヤモンド]オリンピックと政局報道の陰で 密かに進行している「国民皆保険」の危機

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オリンピックと政局報道の陰で
密かに進行している「国民皆保険」の危機
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

アメリカの謀略:[神州の泉]泡沫有害・野田政権が最優先する現代の治安維持法

竹下雅敏氏からの情報です。
アメリカは日中戦争に引き込もうとしていることは明らかです。戦争によって日本の富を略奪し、中国をバラバラに分解して統治しようという思惑なのでしょう。ダライラマがCIAから援助を受けているのは良く知られたことですし、アウンサンスーチー女史のニュースがなぜか全国ニュースになるのも不自然さを感じます。 こうした世界中で行なわれてきたアメリカの謀略に中国が抵抗するのはあたりまえのことです。しかし、ほとんどの日本人はアメリカではなく 中国が危険だと思っているのです。世界で最も危険な国はアメリカとイスラエルであることは 明らかだと思うのですが…。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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泡沫有害・野田政権が最優先する現代の治安維持法
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]薄 熙来の妻 英国実業家の殺害を自白

竹下雅敏氏からの情報です。
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薄 熙来の妻 英国実業家の殺害を自白
転載元)

 中国の政治家である薄 熙来(ボ・シーライ)氏の妻である谷開来(グ・カイライ)が、英国人実業家であるニール・ヘイウッド氏の殺害を認めた。そのほか「経済犯罪」への関与も自白した。7日、「サウス・チャイナ・モーニングポスト」紙が伝えた。グ・カイライ(53)の裁判は9日、安徽省の合肥市で始まる。

 訴えは計画殺人に限られているということで、汚職や海外での資金洗浄についての関与は問われていない。観測筋によれば、当局はボ・シーライ氏にたいする刑事捜査を予定していないとされている。同氏は党内でも一定の支持を得ている。

 今年3月、ボ・シーライ氏は重慶市の党指導部を解任された。これはかつての補佐官で重慶警察署長でもあったワン・リジュン氏が米国総領事館を訪れた際のスキャンダルにかかわるもの。その後、グ・カイライにはボ・シーライ一家の友人でありビジネスパートナーでもある英国人実業家を殺害した容疑がかかっていた。

 英国人の遺体は重慶市で昨年11月に発見され、すぐに火葬された。グ・カイライは侍従と共に英国人を毒殺したということで、その理由はハーバード大学で学ぶ息子の身の安全について脅迫を受けたためとしている。

 観測筋は、中国指導部が第18回党大会までにボ・シーライ氏をめぐるスキャンダルに終止符を打ちたいと考えていると見ている。党大会は指導部の世代交代の始まりとなる。

イタルタス

[動画]ACTA<偽造品の取引の防止協定>でネット検閲が強化される! Say NO to ACTA

竹下雅敏氏からの情報です。
わずか2分20秒の動画ですが、とてもわかりやすいです。
(竹下 雅敏)
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ACTA 偽造品の取引の防止協定でネット検閲が強化される!Say NO to ACTA
転載元)