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[TBS Newsi 他]1月の貿易赤字額が大幅縮小 / 急増した貿易赤字

 1本目は大手マスコミの報道。2本目は同じ事が別の見方で書かれています。3本目のグラフで真相を体感した気がしました。
 “アメリカ向けは5454億円の《黒字》”のようですが、米西海岸の港湾封鎖が続くと、ここも怪しくなってくるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1月の貿易赤字額が大幅縮小
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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急増した貿易赤字
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[櫻井ジャーナル]経済問題を民族問題にすり替え、貧困の深刻化で支配/被支配階級を作り上げたいらしい曽野綾子

竹下雅敏氏からの情報です。
 道徳が義務付けられるようになるようで、この曽野綾子なる人物は、なんでも道徳の教科書で取り上げられ、どうも模範的人物として扱われるという冗談のような話があります。あべぴょんの関係者なのだから、同じタイプの人間だということは明らかで、この記事の内容は実に納得出来ます。
 驚いたのは、文末の彼女の夫である三浦朱門氏の言葉です。これを読むと、ゆとり教育は失敗ではなくて、完全に成功したのだとわかります。ゆとり教育の目的は学力の低下だったわけです。要するに、庶民に対しては“余計なことを考える力をつけさせたくない”ということだったようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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経済問題を民族問題にすり替え、貧困の深刻化で支配/被支配階級を作り上げたいらしい曽野綾子
転載元より抜粋)
 曽野綾子なる人物が産経新聞に書いたコラムの内容が問題になっているようだ。

「若い世代の人口比率が減るばかりの日本では、労働力の補充のためにも、労働移民を認めなければならない」ということだ。違法にしろ合法にしろ、移民が増えている欧米では賃金水準の引き下げや労働環境の悪化が問題になっている。支配層にとって労働移民は労働者の力を削ぐ手段のひとつで、だからこそEUでは移民を規制すべきだという政党への支持が増えているのだ。

 介護の現場で問題になっているのは労働力の不足ではなく、低賃金で劣悪な環境で働く若者を集められないことにあり、適切な対価を事業者や労働者へ支払えば解決される。この問題の根は非正規雇用の増大や残業代ゼロ法案と一緒だ。

 非正規雇用の問題でも支配層は働き方の多様化というようなことを宣伝していたが、ならば、賃金だけでなく保険や年金についても同一条件にしなければならない。勿論、実際は違うわけで、本音は賃金の引き下げと労働環境の劣悪化を推進したいということにほかならない。

 曽野のコラムを読むと、「高齢者の面倒を見るのに、ある程度の日本語ができなければならないとか、衛生上の知識がなければならないとかいうことは全くないのだ」と主張している。「優しければそれでいいのだ」という。

 介護のためには専門的な知識が必要なのであり、「孫」が面倒を見るにしても、知識を得るために専門家からアドバイスを受ける必要がある。運動能力を維持させるだけでも専門家と施設が必要だ。こうした知識がなく、経済的な余裕もないことから悲劇が起こってきた。

 コミュニケーション能力を無視しているということは、介護者だけでなく、介護を受ける必要のある高齢者の人格を考慮していないということでもある。「姥捨て」の発想だ。

 曽野が想定している労働移民は、賃金の引き下げと労働環境の劣悪化を意味している。
当然、貧困問題が深刻化し、犯罪も増えるだろう。これは「他民族の心情や文化」の問題ではなく、経済の問題だ。

 貧富の差が拡大していけば、アメリカのように居住地域は所得/経済力によって色分けされてくる。経済力による棲み分けが起こるのが先だ。「高級住宅地」に低所得者は住めない。曽野綾子は原因と結果を取り違えている。アメリカでは歴史的な背景から人種と経済力に相関関係があり、人種の問題のように見えるが、実際は経済問題。

 南アフリカでも同じことが言える。ヨーロッパ系の人びとが先住の人びとを支配するアパルトヘイトと戦ったネルソン・マンデラは1993年にノーベル平和賞を受賞したが、批判の声はある。彼は政治的な平等を実現するために努力したものの、経済の仕組みが温存されたため、貧富の格差は解消されず、そうした格差に基づく社会不安は解決されなかったからだ。南アフリカの問題も「他民族の心情や文化」ではなく、経済に根ざしている。

 アメリカでは貧困を犯罪にしようという動きもあるが、アパルトヘイトは特定の地域を収容所にするという制度であり、問題を力で封じ込めるという政策だ。現在、イスラエルで導入されている。「他民族の心情や文化」を強調するのは、被支配者を分断したいからにほかならない。

 本来、居住をともにするために理解し合う努力をしなければならないのであり、交流すれば、自然と理解は進む。そうした理解が進むことを恐れるのは支配層だ。フランス国王ルイ11世は「分割して支配せよ」と言ったそうだが、互いに反目させ、争わせ、統一的な反対勢力を形成させないようにするのは支配者たちの常套手段である。

 ところで、曽野の結婚相手で教育課程審議会の会長を務めたことのある三浦朱門は「ゆとり教育」について次のように語っている:

 「平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。できん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることにばかり注いできた労力を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。」(斎藤貴男著『機会不平等』文藝春秋、2004年)

 被支配階級である庶民には「実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」ということだ。余計なことを考える力をつけさせたくないということだろう。介護者は「優しければそれでいいのだ」という曽野の主張と共鳴し合っている。

[唖蝉坊の日記 他]4人のアメリカ人ジャーナリストが24時間以内に死亡 / 米FOXニュース、オバマ大統領を性犯罪者扱い、簡単なお詫びすらなし

acco☆彡様(3本目)からの情報提供です。
 1本目の“4人のアメリカ人ジャーナリストが24時間以内に死亡”しているという情報は、翻訳チームからの情報提供で現在検討している内容に関連するものです。
 殺害されたであろう4人のアメリカ人ジャーナリストは主流メディアのジャーナリストのようで、米メディアも変化してきているのかもしれません。2番目以降の記事でも変化の兆しが感じ取れます。オバマは裏のイルミナティの第6位階レプティアリアン(幽体)&悪魔崇拝者とのことですので、FOXの“レイプ容疑者”というのは納得出来ますし、“簡単なお詫びすらなかった”とのことですので、何か情報をつかんでいる可能性もあります。それは、以前FOXが「米オバマ大統領が暗殺で死亡」という情報を流したことでも推測できると思います。
 4本目の記事は、米CNNがウクライナのロシアへの「統合」を紹介!?したとのことですが、フルフォード氏によると先日のノルマンディー4者会談の水面下で、ウクライナの領土問題が話し合われ、バイデン副大統領が『ウクライナ領土は、リヴィウからハリコフまで保障される』と意味深な発言をしているようです。一番下にリヴィウとハリコフの地図を作成してみました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジャーナリストの口塞ぎが続く米国
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米FOXニュースがレイプ容疑者にオバマの顔写真を使用
転載元)

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【海外発!Breaking News】米FOXニュース大失態。“婦女暴行事件の容疑者”にオバマ大統領の顔写真。
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[板垣英憲氏 他]「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報を伝えた途端、本当に三陸地震が起きた 

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはお見事。三陸沖の地震を警告した直後に、実際に地震が起きてしまいました。今日の板垣英憲氏の特別情報では、人工地震であることを示唆しているように思えます。
 現在シオニストたちは、世界中の国を様々な方法で強迫しているようなので、これが人工地震という可能性はかなり高いと思います。それにしても、最近の板垣英憲氏の情報は価値が高いと感じています。
(竹下雅敏)

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「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報を伝えた途端、本当に三陸地震が起きた
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「三陸沖の海底でプレートが動き出している」という不穏な情報、一体何が起ころうとしているのか?
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相次ぐ東北沖震源の地震 引き続き注意を
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[LITERA]宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も…

竹下雅敏氏からの情報です。
 著名人でも良識のある方は、基本的に宮崎駿氏とほとんど同様の見解ではないかと思います。問題なのは、こうした人たちがメディアに出られないことで、事実上政府の情報統制で口が封じられているわけです。
 将来確実に戦争をすることを支配層が決めている場合、政府に反対意見を述べる者は弾圧されるようになります。実際に安倍政権が繋がっているネオコンは、それを意図していると思います。
 ただ何度も言っているように、彼ら自身がもうじき滅ぼされることになるので、彼らが目論む第三次大戦は起こりえません。その意味で安倍政権は、時代の流れに逆らっていると言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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宮崎駿がラジオで安倍首相、百田尚樹を「ナルシシズム」と批判! もっと過激な発言も…
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