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沖縄県民投票から一夜明け、安倍政権はこれ見よがしの暴走を続ける 〜 追い詰められているのは無法の官邸側ではないか

 沖縄県民投票の結果、辺野古反対は43万票を超え、圧倒的な民意が示されたと言えます。
 明けて25日、安倍首相は「投票結果を真摯に受け止め」、「基地負担軽減に向けて全力で取り組み」、これからも沖縄県民に「ご理解いただけるよう全力で対話を続け」、よって「引き続き辺野古移設計画を推し進める」という脳が腸捻転を起こしそうな結論を出しました。この日、岩屋防衛相も、3月予定の新区域への土砂投入を前に進めると発表しました。わざわざ投票結果を軽んじるような形でのこれらの記者会見に、この政権の悪辣さがよく表れています。
 そして大手メディアは、何の論評も加えることなく安倍様のコメントを報じますが、ネット上では容赦無く「辺野古が唯一の解決策」という「嘘っぱち」を暴き、その背後に宇部興産や大成建設という「オトモダチ企業」の利権があることや、NHKは「県民投票には法的拘束力が無い」と強調する前に、辺野古埋め立ての法的根拠が無いことを報道すべき、という本来メディアが果たすべき指摘を見ることができます。
 県民投票の圧倒的な結果にも関わらず安倍政権の弾圧は変わらない?
いや、連中が依怙地になればなるほど、窮地に追い詰められているように見えるのです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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安倍首相「真摯に受け止め負担軽減取り組む」 県民投票
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安倍晋三首相は25日朝、沖縄の県民投票で辺野古埋め立てへの反対票が72・15%にのぼったことについて、「投票の結果を真摯(しんし)に受け止め、これからも基地負担軽減に向けて全力で取り組んで参ります」と記者団に語った。引き続き辺野古移設計画を推し進める姿勢を示した

 首相は「単に辺野古に新たな基地をつくるということではなく、普天間基地を全面返還し、移設するための基地であることもご理解いただきたい」と説明。「日米が普天間基地の全面返還に合意してから20年以上実現されていない。もうこれ以上先送りすることはできない」と語り、「これまでも長年にわたって県民のみなさまと対話を重ねてきたが、これからもご理解をいただけるよう全力で対話を続けていきたいと考えている」と述べた。

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新区域への土砂投入進めると防衛相
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岩屋毅防衛相は25日、米軍普天間飛行場の移設工事を巡り3月に予定している新区域への土砂投入について「準備が整い次第、一歩ずつ前に進める」と国会内で記者団に述べ、従来方針通り工事を行う意向を示した

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ナチスによるユダヤ人迫害は、実は「ユダヤ人によるユダヤ人虐殺」だった! ~ついにシオニストの謀略が暴かれつつある

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートによると、ついにシオニストの謀略が暴かれつつあるとのことです。ナチスによるユダヤ人迫害は、実は「ユダヤ人によるユダヤ人虐殺」だったことがバレ始めたらしい。正確には、このような極悪非道なことをするのは、ユダヤ人ではなくユダヤ人のふりをした偽ユダヤ人、すなわち悪魔崇拝者たちです。
 ヨーロッパではホロコースト否認論を唱えると犯罪者扱いされるようですが、実際に調べてみると、アフマディーネジャード・イラン元大統領の「ホロコーストは作り話」という発言の方が信憑性が高いことがわかります。こうしたことも、今後明らかになってくると思われます。
 “続きはこちらから”は、シオニストの考え方です。彼らはユダヤ人以外を動物以下の存在(ゴイ)だとしています。自分たちは神に選ばれた者たちで、世界を支配する権利があると本気で信じているようです。この時点で、彼らは未来の地球には居場所がないと思われます。
 文中に、“神はユダヤ人に対して、他民族の労力で裕福になれと命令しました”と書かれています。この一文が事実なら、ここに書かれている神というのは、間違いなく神ではないでしょう。ブラックロッジの大主であるか、エノクかのいずれかではないでしょうか。
 エノクはハイアラーキーの先代のキリストで、ユダヤ人は彼をメタトロンとして認識しています。旧約聖書でイスラエルの民を導いたのがエノクです。旧約聖書で主の言葉とされる大部分が、エノクによるものです。非常に高圧的、支配的で、サディストであったと思われます。
 これに対して、エノクの後にキリストの地位に就いたマイトレーヤは、聖書の物語から推し量ると、マゾヒストだったのではないかと思われます。両者が主と仰いだサナット・クマーラは、性的不能の変態でした。
 地球上の各国政府を支配する最上層部は皆変態で、異常性欲者であることがわかって来つつありますが、それは、彼らを操っていたハイアラーキーの覚者たちも同様だったのです。世界中のほとんどの宗教が、変態によって作られたおぞましいものであるという認識を、人類は持つべきではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ユダヤ社会の内部分裂、変わる欧米の権力構造
引用元)
現在、ユダヤ社会では革命的な動きが加速している。
その理由は大きく2つある。 1つは、犯罪に全く関わっていない一般ユダヤ人が「一部の悪質な連中(ハザールマフィア)のために集団的懲罰を受けるのではないか」とひどく恐れていること。 もう1つは、ホロコーストが 実はユダヤ人をイスラエルに追いやるために引き起こされた「ユダヤ人によるユダヤ人虐殺」であったことがバレ始めたからだ。 これにより、世界権力層、特に欧米権力の最高峰に本質的な構造の変化が起きるのは必至だ。
 
【 ユダヤ社会の分裂 】
「ホロコーストはユダヤ人によるユダヤ人虐殺だった」という話は、これまでタブー中のタブーだった。しかし今、それに関する告発が続々と噴出している。例えば、ポーランド系ユダヤ人で副国務長官など歴代政権の中で長年にわたり重要ポストに就いていたスティーブ・ピチェニック(Steve R. Pieczenik)が2月16日に映像を公開し、爆弾発言を行っている。

彼によると、ナチドイツ軍幹部の多くはユダヤ人だった。そして、ホロコーストに加担したナチ系ユダヤ人による非ユダヤ人犠牲者などについても詳しく証言している。 彼のポーランド系ユダヤ人の親戚も、そのナチ系ユダヤ人の犠牲者であり、中でも特に注目すべき発言は ユダヤ人を大量虐殺したユダヤ人団体が...(以下有料部分)
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ベネズエラ国民の圧倒的多数は、米国の介入に反対し、フアン・グアイド氏を認めていない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の田中龍作ジャーナルでは、アメリカなどが提供する人道支援物資を拒否しているマドゥロ政権に対して、人々が「人道支援物資の搬入を」というデモを行ったとのことです。
 しかし、米国の人道支援物資には、反政府勢力に提供する武器が積まれていることはよく知られています。
 “続きはこちらから”では、“米国が主張する「人道支援」は前世紀末のコソボ紛争以来、軍事介入の露払いとなってきた”と書かれています。また、mkoさんのツイートをご覧になると、ロシア外務省は、米国が援助輸送を口実に軍事介入の計画があるとしています。
 こうした中で、田中龍作ジャーナルが米国の軍事侵攻の手助けとなるような記事を提供することには、疑問を感じます。
 mkoさんの4つ目のツイートには、米国の介入に反対するデモの様子が写っています。動画をご覧になると、田中龍作ジャーナルの写真のデモとは比較にならない規模だということがわかります。要するに、ベネズエラ国民の圧倒的多数は、米国の介入に反対しているのです。要するに、フアン・グアイド氏を認めていないのです。
 龍作さんは、弱者の視点に立って取材をしているだけだと思いますが、アメリカがこれまでに行ってきた歴史的経緯を無視して、一部だけを取り上げてマドゥロ大統領を独裁者と表現するのは、それこそ、私たち庶民を食い物にしているグローバリストの思惑に乗せられているのではないでしょうか。このような立場は日本国内なら通用するかもしれませんが、国際的な視点では相手にされないのではないかと思います。
 弱者の視点に立つと言うのであれば、マドゥロ政権支持派の最貧困層の意見も聴かなければ、歪んだ視点を伝えることにならないでしょうか。龍作さんには、是非ともフアン・グアイド派から離れて、自分自身の足でベネズエラを見てきて欲しいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ベネズエラ・カラカス発】 市民が空軍基地にデモ 「人道支援物資の搬入を」
引用元)
(前略)
 人道物資の搬入を求める人々が23日、カラカス市内にあるベネズエラ軍最大の空軍基地にデモをかけた。

 食料と医薬品が不足するベネズエラに米国やブラジルなどが人道支援物資を搬入しようとしてきたが、マドゥロ政権が国境沿いに軍を出し、実力で阻止してきた。
(中略)
空軍基地へのデモは、人道支援物資の搬入を力づくで阻むマドゥロ政権への強い反発だ。
(中略)
 首都カラカスの中心部に位置する空軍基地は、マドゥロ大統領の私邸から車で10分の距離にある。大統領が亡命するとなれば、この基地からとなるだろう。

「リーベルテ=自由を」。人々はシュプレヒコールをあげながら空軍基地を目指した。=23日、カラカス市内 撮影:田中龍作=

(以下略)
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配信元)
 
 
 


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「記者が国民の代表だという根拠を示せ」という官邸の狂気じみた恫喝に屈しない東京新聞と、それを見過ごすことなく伝える西日本新聞

 カナロコ然り、地方紙が頑張っています。
上村官邸報道室長の「簡潔にお願いしま〜す」という望月記者への質問妨害や、官邸が内閣記者会に東京新聞の質問をさせるなという文書を送りつけただけでも暴挙ですが、20日の東京新聞の記事では、それ以外にも官邸はずっと執拗な圧力をかけていたことが明らかになりました。元記事では、2017年以降の官邸からの恫喝が表にまとめられています。
 官邸から東京新聞の編集局長あてに「記者会見は官房長官に要請できる場と考えるか」などの高圧的な申し入れは9件、それ以外にも「記者は国民の代表として質問している」と述べる望月記者に対して「記者は国民の代表だという根拠を示せ」「国民の代表は選挙で選ばれた国会議員、記者は社内の人事」という子供の口喧嘩のような非難を浴びせています。
 東京新聞は怯むことなく、今回のような「検証と見解」を出したわけですが、この記事を重く見て取り上げたのが、西日本新聞でした。20日の東京新聞の記事を受け、菅官房長官が記者会見の場で、さらに東京新聞を威圧するような発言をしていることを明らかにしました。報道の役割を無視し、メディアを官邸の都合の良い広報としてしか見ていないことがよく分かる記事です。
 ツイートは、官邸のあまりの低レベル、独裁モードに呆然とするものが多く、極めつけは「頭がおかしくなりそうだ。」
「国会議員が選挙で選ばれた国民の代表」という点についても、「当選したら何でも許す無制限の白紙委任」ではない、「民主主義国では、当選後も、政治家は国民に監視され続ける。」という官邸によくよく学んで欲しいコメントがありました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京新聞「記者は国民代表して質問」 官邸「代表の根拠示せ」 「選挙経た議員こそ」
引用元)
菅義偉官房長官は20日の記者会見で、首相官邸が東京新聞記者の質問権を制限するような要請を官邸記者クラブに出した問題に関し、官邸側が東京新聞に「記者が国民の代表とする根拠を示せ」と要求していたことを明らかにした

 東京新聞は20日付の朝刊で一連の問題を検証する記事を掲載。2017年の秋以降、官邸側から「事実に基づかない質問は厳に慎んでほしい」など9件の質問が文書であったと報じた。
(中略)
 菅氏は20日の会見で、検証記事に関し「個人的には違和感を覚えるところもある」と指摘。具体的に問われると「コメントは控えたいが、東京新聞側はよくお分かりになっているのではないか」と述べた。

 官邸側の対応について、田島泰彦・元上智大教授(メディア法)は「権力が一方的な考え方を押しつけてきており、本末転倒だ。記者は市民が共有すべき事柄を、市民に成り代わって取材し伝えている。広い意味で、知る権利に応える国民の代表である」と指摘した。


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[沖縄県民投票]反対多数が確実で、有権者の4分の1に達する勢い! ~ホワイトハウスへの署名を呼びかけたロバート・梶原氏の存在感

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ県民投票です。午後6時の投票率では26・29%とのことで、投票率が低いのが気になりましたが、午後8時過ぎの速報では、反対多数が確実で、有権者の4分の1に達する勢いとのことです。これで、玉城デニー県知事は、結果を首相・米大統領に通知することになります。
 冒頭の動画は、ぜひご覧ください。翁長雄志前沖縄県知事の声。翁長氏の存在が強く感じられます。しかも、波動が高い。まさに、沖縄を守護していると言えます。
 その下は、ホワイトハウスへの署名を呼びかけたロバート・梶原氏。あまりにも存在感が大きく、周りの人々と比べてそのオーラが桁外れなので、もしやと思い調べてみると、やはり氏は「ホツマの神」でした。
 仏教では、修行者の段階を預流・一来・不還・阿羅漢と称しますが、これは進化段階が順に1.0、2.0、3.0、4.0 を表しています。進化段階が4.0になった者を阿羅漢と呼び、聖者とみなすのです。ヒンズー教では、この段階を解放に達した者と言います。チャネリング関係では、アセンションです。
 ホツマの神は、一般人よりも最低60は、進化段階が上になります。ロバート・梶原氏の進化段階を皆さんが知れば、仰天するでしょう。
 昔は、ホツマの神と人間が共に暮らしていたのです。当時のホツマの神は、自分が神であることを自覚していたと思います。現在では、ホツマの神の家系は、ごく一部の神社の神主の血筋しか残っていないかも知れません。天皇家はそのような血筋の一つでしたが、残念ながら、孝明天皇の代で終わってしまいました。
 ロバート・梶原氏は、おそらく自分がホツマの神であることを知らないと思います。しかし、クンダリニーがすでにアージュナー・チャクラまで上昇しています。後ほんの少しでサハスラーラ・チャクラに至り、覚醒を体験すると思われます。
 “続きはこちらから”は、常にど真ん中の直球を投げ込む「せやろがいおじさん」です。この頭のでかさとユニークな存在感は、1種8種体癖だと思われます。体癖がわかると面白いです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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