私は、今の最優先の問題は、桜と自衛隊派遣だと思ってる
— buu (@buu34) January 24, 2020
桜は、現総理大臣が、そのポストにいることの正当性を問う問題なので、どんな政策論争よりも先に解決すべきことだと思う。
中東派兵は、もし戦争に巻き込まれたら、あらゆる問題が宙に浮く「緊急事態」となってしまう危険性をはらんでいる。
安倍事務所の推薦者名簿を
— buu (@buu34) January 24, 2020
内閣府内閣官房が審査して
断った例もある、、、って
断った数が言えないのも問題だけども
大体、ジャパンライフ招待してるところからして、
その「審査」とやら、機能してないじゃないの
名簿データを削除したログはない。
— qrr8956tgb (@qrr8956tgb) January 24, 2020
名簿はある。
名簿を出せば
安倍首相はお縄になる。
前夜祭のホテル発行の領収書はない。
ホテルは個々人からは領収してないから。
ホテルが安倍事務所に請求した明細書を出せば
安倍首相はお縄になる。
公選法99条の規定で被選挙権を有さなくなり当選権を失う。
それよりも桜を見る会のヒアリングで観てて思ったんだけ、内閣府の官僚たちは、あの人にただ従うんなら、あたし彼らの給料、税金で支えるのもう嫌なんですけど。あの人に個人的に雇ってもらえばいいじゃんか。てか、宴会もあの人が自分の金でやれば良かったし、女房を遊ばせるのも自分の金でしろ。
— 室井佑月 (@YuzukiMuroi) January 22, 2020
これは安倍晋三のせいだけどは言えない。この人たちは国家公務員として、国民に仕える義務があることを誓約してるんだから。 https://t.co/ISEvPIzzJC
— 横川圭希 (@keiki22) January 23, 2020
議会で聞かれることに関して、TV中継の前で閣僚を前にしてどう答えるのか?今、左側に座ってる人は推し量ってる。 https://t.co/2b4TI3ErGK
— 横川圭希 (@keiki22) January 24, 2020
次から次へと耳が腐るような言い訳を並べ立て、2ヶ月以上も時間稼ぎが続いているせいでモリカケみたく感覚が麻痺している人は多いだろうが、税金を選挙区民にバラ撒いた安倍晋三氏が、なぜ国会の演壇に立っているのか不思議に思わないといけない。彼奴が立っているべき場所は裁判所の証言台だろう。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) January 23, 2020
✒コメントのポイントになる時間
☑19:40〜 ☑29:00〜
しかし昨日の時事ブログよろしく招待者名簿はちゃんと残っている、はず。
そして24日30回目のヒアリングが行われましたが、さすがに予算委員会を控え、追求本部も迫力を増して来たようです。
これまでの追求に内閣府が「答えない、答えられない、隠している、違うことを言う」のはつまり、安倍総理の公職選挙法違反、政治資金規正法違反の構成要件を隠している行為だと原口議員は最初に指摘しました(0:25〜)。
内閣官房は、後援会事務所の推薦枠は「議員活動」に相当するので、そこは政府として口出しできないという言い訳で後援会の人数や内容の調査を拒否しますが(12:22〜)、原口議員は「この桜を見る会は安倍晋三の政務(政治家としての仕事)に相当するのか」と質します(12:53〜)。当然「公務(国会議員としての仕事)」として政府で行なっている行事の主催者である安倍晋三が、自身が招いた後援会の人数が分からない、名簿が残っていないから確認できない事態というのは、つまり「首相自身が国民の税金の使い方を説明できない」首相としての責任の問題だと官僚たちに言い渡しました。名簿を廃棄したからなどという理由は自分で自分の証明手段を失ったという失態に過ぎない、これまでずっと「公務」として招待者内訳を安倍事務所に質して欲しいと訴えているし、総理大臣の責任において自分の呼んだ数を示しなさい、と鋭く叱責しました。
また「安倍事務所からの推薦名簿はフリーパスではない、招待をお断りした例もある」と内閣官房・中井参事官はきっぱり答えますが、その数も審査の基準も「お答えは差し控える」と逃げ、結局のところ政府が安倍晋三の「買収に加担」し、犯罪の隠蔽に協力し続けます(19:40〜)。
ログについて、酒井課長の答弁は「情報化推進室で名簿廃棄のログを見た職員は居ない」というハッキリしたものでした。ここで議員側「え〜〜!」(29:00〜)。
しかし理由も何も何が何でも絶対に廃棄ログは確認しないという不屈の姿勢の内閣府でした。
今後始まる予算委員会を睨んで官僚側は、議員達との問答を推し量っているとのツイートがありました。なるほどバカに見せる必要があるのか。論戦の場が国会となるため追求本部は「衆議院の予備的調査」を命じることにするそうです。
内閣府側がどこまで協力するのか。国民に仕える義務があることを思い出して欲しい。