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ままぴよ日記 125 「夜更けまで子育てのことを語り合うパジャマ会議」

 母が102歳になりました。施設で一番の長寿です。
 行くと笑顔で迎えてくれる母。もう私のことがわからなくなり、私を見て自分の妹の名前を呼びます。新しい記憶が次々になくなっていき、ついに私も退場です。
 でも、変わらず笑顔で「ありがとう」「おいしい!」と言ってくれます。思い出も消え、できていたことができなくなり、ずっとベッドに寝ていても心が「ありがとう」の世界なのかな?と思うと感動します。
 死ぬまでいろいろなことを教えてくれる母です。
(かんなまま)
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泣くことは赤ちゃんの大事なメッセージ


昨日は、市の産後ケア事業でお母さんの母乳・育児相談の日でした。私は待ち時間にママとおしゃべりをして赤ちゃんをお預かりする仕事をしました。今日は第1子を育てるママ達のセミナーでした。

ママの悩みで一番多いのは「泣き止ませ方」です。セミナー中も赤ちゃんが泣きだすので「すみません」と謝りながら赤ちゃんの口を手で押さえるママがいます。「どうしたの?」と、泣く理由を探す前に反射的に泣かせてはいけないと思ってしまうようです。迷惑をかけてはいけないと思っているし、泣かれたら困るからです。


早く泣き止ませたいママは、ネットで「泣き止ませ方」と検索して色々試してみます。中でもホワイトノイズが人気で一日中聞かせているママがいます。
https://www.youtube.com/watch?v=7oSTwvRjbfw

赤ちゃんはママやパパの関わり方を頼りに育っていきます。自分に関わる人の声や生活音は重要です。特に母国語を音楽のように吸収して人の情感まで理解しようとしている時期に、その音をかき消して不快な電子音でおとなしくさせるのは問題です。

保育士志望の学生に「公共の場で泣き止まなかったらどうする?」と言うテーマで話し合わせたら「口を手で押さえる」という結論になったと、先生が言われました。赤ちゃんと関わったことがない人はそれしか思いつかないのが現状だそうです。ママになったといえども、経験のなさではその学生さんと同じなのです。

でも、泣くことは赤ちゃんの大事なメッセージです。なぜ泣いているのかを探しながらお世話をしているとピタッと泣き止んで笑顔で応えてくれる時があります。「これだったのね!」と嬉しくなります。そして、よく観察していると、赤ちゃんは泣く前にメッセージを出しているのがわかってきます。

長年の経験で赤ちゃんの気持ちがわかるようになった私は、泣きやまない赤ちゃんを抱き上げ、気配丸ごと感じ取って代弁してあげます。

「そうだったの。びっくりしたのね」「いやだったのね」「待てなかったのね」と抱き方や歩き方、話しかけ方を変えるとピタッと泣き止んでくれます。最近は「神業!」と言われてちょっと嬉しくなっています。


よく「その泣き止ませ方を教えて欲しい」と言われます。コツは全身全霊で赤ちゃんに向き合うだけです。自分の都合(早く寝て欲しい、泣き止んで欲しい等)は忘れます。

私には経験と技術と余裕があるからできるのでしょうか?いえ、誰でもできます。ママ達は赤ちゃんを自分の期待通りにしようと思っているのです。赤ちゃんは本気で自分を表現しているのですからママも本気で「あなたを理解するよ」と腹をくくればいいのです。

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今年1年で100万人の日本人が減っている! ~「商売もインフラも成り立たなくなるし、不動産投資も空き屋が増えたり…本当に危機感を感じないといけない」 / 「妊娠出産が女性にとってキャリアのマイナスになる」という価値観こそが完全にイカレテいる

竹下雅敏氏からの情報です。
 イーロン・マスクは「何かが変わらなければ日本は消滅してしまう」とツイートしていましたが、冒頭の動画では、“死亡者数から出生者数を引いた数を見ると、今年1年で約100万人の日本人が減るということになります(55秒)。…これって1年間で1%の人口が減るということですからね。商売もインフラも成り立たなくなるし、不動産投資も空き屋が増えたり、色々な前提が成り立たなくなります(1分22秒)。…100万人ともなると、1つの政令指定都市が消えたようなものですね。広島市とか仙台市1個分ぐらいですからね。このインパクトはかなり大きいですし、本当に危機感を感じないといけないですね。(3分18秒)”と話しています。
 さきさんは、“今の日本社会が女性にとって子供を生みやすい環境になっているのかどうか。妊娠出産が女性にとってキャリアのマイナスになるような、そういう社会になっているんじゃないか(6分42秒)”と話していますが、「女性が社会に参画したことで少子高齢化により労働人口が減る」というツイートの指摘は鋭いと思います。
 私たち夫婦は「子育て」に真剣に取り組みました。当初の予想どおり、子供にきちんと向き合うと、赤ちゃんは「泣かない」ことが分かりました。生後1ヵ月になると数日に1回くらいで、3ヶ月も経つと全く泣かなくなりました。
 赤ちゃんは、おっぱい・うんこ・しっこ・抱っこ・眠たい位の要求しかないので、これをきちんと叶えてあげれば全く泣かなくなるのです。
 赤ちゃんが起きている間は、必ず夫婦のどちらかが抱っこをしていました。大事なことは、抱っこをしている時に赤ちゃんに気を向けていることです。赤ちゃんは「気」にとても敏感なので、少しでも気を逸らして仕事のことや家事のことに考えを巡らせると、すぐに騒ぎ始め最後には泣き出します。
 ですから私たち夫婦の観点からは、子供が騒がしいとかよく泣くというのは、子育ての失敗なのです。そして、こうした経験から分かるのは、“子育てに比べれば、仕事がいかに楽なことか”ということです。
 ですから女性に限らず、「キャリアを積む」ことと「子育てをきちんとする」ことでは、子育てに価値があるというのが私たち夫婦の共通の見解です。はっきりと言いましょう。「妊娠出産が女性にとってキャリアのマイナスになる」という価値観こそが、完全にイカレテいると思うのです。幸福とは何かを全く理解していない人が、このような馬鹿げた発言をするのです。
 「愛」とは何でしょうか? あなたには好きな人がいてデートをしているのに、その人は仕事や気になることを考えていて、あなたに関心を示さない。これは愛でしょうか? 「愛」は、同じ空間と時間を共有している時に感じるものではないでしょうか。
 赤ちゃんが何故泣くのか分りますか? あなたは赤ちゃんを抱っこしているのに、あなたの心は仕事や家事などの別の空間と時間の中にいて、赤ちゃんと同じ「今、ここ」にいないのです。
 「愛」とは何か? 「今、ここ」を感じ生きるとき、「それ」はそこにあります。現代人は報酬や称賛を求めて生きる人が多いので、本当に大切なことは何なのかを理解することが難しくなっているのかも知れません。
(竹下雅敏)
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日本で不動産投資をするのはもう危険かもしれません!日本の人口減少と投資家たちに与えるヤバい影響について教えます!
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松島修氏「預言書の内容、もしくは世界観でそれを知ることによって、今後の世界動向が分かるんですね。ということは、相場動向を予測する手助けになります。」 ~近い将来の金融崩壊に対する備えが万全ではないにしても必要

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月27日の記事で森永卓郎氏と朝倉慶氏の対談動画を紹介しました。非常に面白い内容でしたが、どちらの言い分にもうなずけるところがあるものの、私の感覚は森永卓郎氏の価値観が近いように感じました。
 私は近い将来の金融崩壊を常に意識しており、それに対する備えが万全ではないにしても必要だと思っているからです。時事ブログでダーチャを推奨してきたのもそうした理由からです。
 ロシアはソビエト連邦の崩壊による地獄を経験しており、この時の混乱をロシアの人々が生き延びたのはダーチャのおかげだと思っています。今後、世界規模の金融崩壊が起きたならば、一番影響を受けにくい国はロシアではないかと思います。
 さて、こうした私の感覚に一番近いのが、経済コンサルタントの松島修氏の解説です。“未来の歴史っていうのは、聖書に書いてある預言書っていうのがあるんですけれども、その預言書の内容、もしくは世界観でそれを知ることによって、今後の世界動向が分かるんですね。ということは、相場動向を予測する手助けになります。(33秒)”と言っています。
 松島修氏は、1967年6月7日の第三次中東戦争から激動の時代が始まる予定だったが、40年間延長され2007年6月8日から激動の事態に入った(3分23秒)と判断しています。現実に、この時が長期米国債の金利のピークであったことが、4分54秒のところに出てくるチャートによって分かります。その後、2008年9月15日にリーマンショックが起こりました。
 これは、この時から「黙示録の時代に入った(5分55秒)」という認識です。“エゼキエル書っていうのがあって、そこに書いてある最終戦争とも言われている、実際は最終ではないんですけれども、最終戦争と言われているエゼキエル戦争ね、これはイスラエルにロシアとイランとイラクなどの連合軍が侵攻する戦争なんですね。イスラエルが奇跡的に勝利をすると。このエゼキエル戦争はね、長らくありえないと思われてきました。エゼキエル戦争が非現実的だったからですね。ところが近年になって、急激に現実化しました(7分24秒)”と話しています。
 時事ブログで、何度も「エゼキエル戦争」を取り上げているのは、これを意図的に引き起こそうとする者たちがいるからです。その筆頭とも言える人物がドナルド・トランプの娘婿のジャレッド・クシュナーです。
 私は、こうしたエゼキエル戦争や第三次世界大戦を引き起こそうとする連中は、全て排除されると思っています。キンバリーさんの情報を見ていると、このことがよく分かると思います。
 しかし、こうした事柄に関連した混乱を完全になくすことは難しいのも事実です。現実にガザやウクライナでは多くの人が死んでいます。日本にはこうしたことは起こらないと思うのは自由ですが、アメリカは今後、ロシアとの緊張を緩和してイランや中国との緊張を高める方向に動くことが予想されるため、警戒は怠らない方が良いと思われます。
(竹下雅敏)
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ユダヤだけが知っている?株暴落はユダヤ暦の7年周期どおり 未来の歴史から相場を予測する
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[トモ農園] 財務省の諮問機関「財政制度分科会」が日本の農業と農家を潰す政策を提言 〜「備蓄米の水準を減らす」「農家の保護予算を減らす」「食糧自給率の維持の放棄」

読者の方からの情報です。
 財務省の諮問機関である「財政制度分科会」が農業のあり方を審議したと報じられました。分科会の会長は、経団連会長の十倉雅和氏です。ここで農林水産関係の予算が財政の負担になっているとして、財務省は日本の農業予算をもっと削って、国民が食べるものは輸入に頼っていいという海外依存を提言しました。その内容を「トモ農園」さんがわかりやすく解説されていました。
 今後、財務省は「備蓄米を削減」「農家の保護予算を削減」「食料自給率の維持を放棄」という方針で、本格的に日本の農家と農業を潰しにきます。
 「備蓄米の削減」について財務省は、現在100万トンの適正備蓄水準が多すぎるとして、MA米(ミニマム・アクセス米)を活用するなどして備蓄米を減らす工夫を求めています。MA米とは「不要だけれども国が海外から無理やり買わされている(いずれ飼料用米になる)ので、実質的に無駄になる」(6:15)、その上、保管費用が負担になっているので、MA米を主食用米に回せと言うのです。「トモ農園」さんは、そもそも食料安全保障の観点では備蓄100万トンですら少なすぎる上に、「日本に米騒動が起きた時は、アジアも米不足で出荷停止したことを数ヶ月前に経験したばかり。MA米に頼るのはリスクが大きすぎる。」と述べています。
 「農家の保護予算削減」は、具体的には減反政策を廃止するものです。これまでコメ以外の農作物や飼料米への転作を推奨して補助金をつけていましたが、この補助金を止める方針です。農家の多くは米を作って赤字になったところを、他の農作物の「転作助成金」で穴埋めをするようなギリギリの農業経営をしていました。この補助金がなくなると、農業法人も例外なく99.9%の農家が倒産する見通しです。
 このようなムチャな政策を進めると、当然、食料自給率は下がります。財務省は「自給率が下がってもよい、輸入に頼ればよい、輸入米を食ってろ」と言わんばかりに「食料自給率に過度に引きずられることなく、国民負担最小化の視点は重要」と言い、「食糧自給率維持の放棄」を提言しました。
 先の衆院選で自民党は「水田活用のための予算は責任をもって恒久的に確保する」と公約しました。ここでも国民を裏切るか?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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財務省は食料自給率の改善に反対し備蓄米も削減すべきと、有事の際には国民が飢える
引用元)
(前略)
財務省は、日本国民が食糧危機に陥った際に最後の頼みの綱となる政府備蓄米を削減すべきと提言するとともに、米や他の食料に関しても国民負担で国内生産を拡大すべきではないとの提言を実施した

財務省で11月11日に開催された財政制度分科会では、議題に農林水産の分野が含まれていた。

この際に使用された資料によると、米の備蓄に関して、『米の政府備蓄については、適正備蓄水準を100万トン程度とし、毎年20万トン程度を主食用米として買い入れ、同程度を主食用米の需給に影響を与えないよう飼料用等として売却(棚上備蓄)。こうした運用による保管経費や売買差損により毎年度400~600億円程度の多額の財政負担が発生』との見解を示している。

そのうえで、『現在の適正備蓄水準は、大不作の場合などに備え、平成13年に当時の年間需要量900万トンを前提に設定されたもの。まずは、現在の需要量(700万トン程度)を前提に設定し直す必要があるのではないか』との提言を実施している。

また、輸入米に関しては、『輸入したMA米を主食用米として流通させないよう、加工用・飼料用等として販売することで多額の財政負担が発生。例えば、緊急時には市場に影響を与えない範囲で活用するルールを設けるなどにより、前頁の備蓄水準・財政負担の減少に繋げる工夫を検討するべき』との提言も実施している。

その他の観点からは、『現在の輸入品の大宗は、政治経済的に良好な関係の国からのもの。こうした品目については、あえて国民負担で国内生産を拡大するということではなく、輸入可能なものは輸入し、他の課題に財政余力を振り分けるという視点も重要ではないか』との提言も実施している。
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食糧危機に警戒 財務省が農家保護打ち切りの方針
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公職選挙法違反の疑いが浮上している斎藤知事、「折田社長の選挙活動は個人のボランティアだった」として逃げ切るつもり ~郷原信郎氏「公選法違反はほぼ間違いなく成立すると思います」

竹下雅敏氏からの情報です。
 SAMEJIMA TIMESの冒頭で、“公職選挙法違反の疑いが浮上している兵庫県知事と代理人の弁護士が記者会見し、疑惑を全面否定しました。折田楓社長の会社に支払った70万円は、法律で認められているポスター制作などへの対価だった。折田社長にSNS戦略を任せたという事実はない。折田社長の選挙活動は個人のボランティアだった。この3つがポイントです。しかし、いずれも論理が破綻している。たくさんの選挙を取材してきた私の視点で1つずつ反論していきましょう。”と言っています。
 斎藤元彦知事の代理人弁護士・奥見司氏の記者会見動画で、ジャーナリストの菅野完(すがの たもつ)氏は、“折田楓さんが2024年11月7日に、ご自分のアカウントで斎藤元彦さんのTwitterのスクリーンショットをあげておられるんです。このスクリーンショットにね、「ポストのエンゲージメントを表示」っていう表示がついているんです。これアカウントの持ち主でしか出てこない表示なんですよ。ということは、折田さんは自分の手元の端末で、斎藤さんのアカウントにログインして操作していたということの間違いない証拠なんですけども、なぜ単なるボランティアが斎藤さん個人のアカウント、斎藤さんの応援アカウントのログインIDとパスワードを知るようになったんですかね”という鋭い質問をしています。
 この質問に対する奥見司弁護士の回答は「そこはちょっと私、分かりません」です。問題の折田楓氏のnoteの記事は魚拓が取られており、「広報全般を任せていただくことになりました。」と書かれています。
 また、こちらの動画で折田楓氏は、“兵庫県知事選挙が今週の日曜日、17日にあるんですけれども、ちょっとそれに関わってまして、激忙しいの日々を過ごしております。…広報全般を任せていただいておりまして、ポスターを作ったり、ビラを作ったり、SNS運用をやったり、YouTube運営をやったり、本当に選挙って広報の総合格闘技やなっていう風に思うんですけれども…”と話しています。
 斎藤元彦知事は「折田社長の選挙活動は個人のボランティアだった」として逃げ切るつもりですが、郷原信郎氏は、“公選法違反はほぼ間違いなく成立すると思いますけども、それと別の問題として、そもそも兵庫県からいろいろ仕事を受けたり、公職についたりしている人が、こんなことやります? だって、仮に無償でね、選挙を一生懸命手伝ってやったと、会社ぐるみで。そうすると、当然見返りを求めているということになるでしょう。ちょっとどう考えても、これは免れる余地はありません(18分32秒)”と話しています。
 ちなみに折田楓氏は、「斎藤サイドからは嘘つき扱い、斎藤支持者からは斎藤を罠に嵌めた極悪人」ということになっている模様です。
(竹下雅敏)
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【斎藤知事の反論会見】3つの論理破綻を詳細解説!①70万円はポスター制作の対価②折田楓にSNS戦略を依頼した事実なし③折田社長は個人ボランティア〜どれも矛盾だらけ!真相究明には折田会見が必要だ!
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【斎藤知事「SNS広報戦略・公選法違反問題」犯罪成立から逃れられない、これだけの理由!】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」
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