※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいハンガリーのオルバン首相、再び核心を突く発言です‼️😤
— トッポ (@w2skwn3) August 8, 2025
📢「移民問題は複雑に見えるけど、本当はシンプルです😎」
そう語ったオルバン首相はズバリこう断言しました👇
🟥「許可なく国境を越えたら、それは犯罪。以上、終わり。」
😳えっ…短っ⁉️でも…まさに正論😤💥
そして彼は続けます👇… pic.twitter.com/FONvgljhIj
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※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいハンガリーのオルバン首相、再び核心を突く発言です‼️😤
— トッポ (@w2skwn3) August 8, 2025
📢「移民問題は複雑に見えるけど、本当はシンプルです😎」
そう語ったオルバン首相はズバリこう断言しました👇
🟥「許可なく国境を越えたら、それは犯罪。以上、終わり。」
😳えっ…短っ⁉️でも…まさに正論😤💥
そして彼は続けます👇… pic.twitter.com/FONvgljhIj
参政党がファシズム政党であることに国民は気付かなければならない。「参政党はナチスだ」というのは決して大袈裟ではない。歴史を繰り返させてはならない。 https://t.co/gNhIwUJwz6
— 高橋裕行 (@herobridge) August 2, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいファシズムの定義。
— サルサ岩渕 (@La_Rumba_Buena) August 3, 2025
まんま参政党でわろた😂
ファシズムとは、20世紀初頭にイタリアで生まれ、その後他の国々に影響を与えた政治イデオロギーおよび体制です。以下にその特徴を簡潔にまとめます:
1. **権威主義**:…
研究論文『都市屋上太陽光パネルの局所温暖化ポテンシャルについて』オーストラリア・ニューサウスウェールズ大学 2023年https://t.co/gLZyqtvAxg
— Alzhacker (@Alzhacker) August 7, 2025
~エコの看板を掲げながら都市を1.4度も加熱する太陽光パネル、そして都市住民への健康リスク
政府が鳴り物入りで推進する太陽光パネルの屋根設置が、…
東京都の太陽光パネルの義務化は施主の新築の際の設置義務ではなく、ハウスメーカーなどがお勧めする義務ですね。
— 至遠 (@shionnnobook495) August 5, 2025
これらに違反すると罰則で、会社名が公表されこともあるそうです。https://t.co/JlkvushXhN pic.twitter.com/bye0FBbpPF
阿蘇外輪山にあるメガソーラーを飛行許可を取りドローン撮影しました。
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) August 3, 2025
カネ目当ての投資で阿蘇の自然破壊を行うメガソーラー。自然にやさしいという大ウソ。我々から強制課金する再エネ賦課金目当ての再エネ利権者による悪行が一目瞭然でわかる動画です。(3/3)#拡散希望RP #阿蘇山 #自然破壊 pic.twitter.com/GGlVuhTfjR
これらのソーラーパネルが、
— おでっせい (@odyssey3543) August 4, 2025
数年後にはこうなってしまう... pic.twitter.com/NQCwp6GYYQ
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください世界中のほとんどの国が今、中央銀行デジタル通貨=CBDCの導入を検討中なんです💰💻
— トッポ (@w2skwn3) August 10, 2025
一度この仕組みが動き出せば、もう止めるのはほぼ不可能かもしれません⚠️
CBDCって何かというと…政府があなたのお金を“完全に”コントロールできるデジタル通貨😨
何を買ったか全部監視📋、税金もその場で即時徴収💸… pic.twitter.com/Ep8aNsJIAr
万博で発生している不払いを
— ogotch🍥埼玉県繭市 (@ogotch) August 4, 2025
なんとかしてくださいという
意見が「ケチをつける行為」?
不払いを放置し続けることで
今まさに万博にケチがついて
いるんですよ。
あなた本当に議員なんですか? https://t.co/oT5WvZxNai
おまえが無責任に万博工事費不払い問題から逃げ回ってることを日本国民が理解して「維新は不誠実」ということが理解された結果であるということだよ。嘘つきはダメなんだよ。#END維新 https://t.co/1uj82HOBBS
— 江草乗(維新の会被害者同盟・専務理事) (@exajoe) August 5, 2025
大西つねき氏は、「移民問題を語るなら経済問題とか金融の問題を語らないと片手落ちだし、それを誰も言わない(5分10秒)」と言っています。
この発言に至る経緯を要約すると、国が発行した国債を一般の市中銀行が引き受けるので、必ず金利を払わないといけない。その金利を払い続けようと思うと、ずっと経済成長しなきゃいけないので縮小均衡できない(2分55秒)。無限の経済成長が必要なのに人口は減っている。拡大経済を前提にして労働者も消費者も増そうとすると、移民という話(4分5秒)になってしまう、ということです。
深田萌絵氏は、“大西さんの、ちょっと深すぎてウルトラCな話、どれぐらいの人が理解できるんですかね。(4分23秒)”と言っていますが、動画のコメント欄には「つねきさんのお話、全然難しくないですよ。当たり前の事を話される人がやっと現れた!っていう感じ」という意見がありました。
また大西つねき氏は、“今回の選挙で気になったのは、感情的になっている人が多い。感情的に反応すると、支配する側の思うツボになってしまう(9分27秒)”と言っていますが、ここがポイントだと思います。冷静で落ち着いた人を騙すのは難しいのです。
支配層の戦略は決まっていて、常に民衆の分断工作を仕掛けてきます。右(保守)と左(革新)の対立軸に人々の意識を向けさせて、感情に働きかけることで対立を煽ります。参政党としばき隊は、そうしたものの一つです。賢明な人は、どちらも相手にしません。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。「1%が99%を分断させるための構図が右vs左」であり、「核心は1%富裕層vs99%民」なのです。
こうした視点で、例えば「参政党」と「しばき隊」を観察すると良いでしょう。どちらも、1%の道具になっていることが分かります。彼らの争いに人々が巻き込まれている限り、1%の富裕層は永遠に安泰なのです。
トランプはディープステートと戦っていることになっていました。コロナパンデミックが発生した際に、トランプは緊急融資プログラムの管理をブラックロックに任せました。そして、ワープスピード作戦を実行し、連邦政府機関と民間企業が総力を結集して、ワクチンの開発に取り組みました。ディープステートと戦っていたはずなのですが…。
結果はワクチン接種による犠牲と、民衆から富裕層へ富の大規模な移転が起きただけでした。こうした文脈でいえば、戦争は最大の富の移転だということです。