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[X]参政党が創憲案で削除した国民の権利

読者の方からの情報です。
さいきょうのけんぽうをつくりました(ドヤ)
(まゆ)
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配信元)

外国人による自動車事故の背景に「外免切替」問題 〜 ジュネーブ条約に加盟していない中国人の国際免許取得の抜け穴になっている可能性、運転のみならず身分証明書としても利用される可能性

 外国人による自動車事故が報道されることが多くなりました。その背景として、外国の運転免許を日本の免許に切り替える「外免切替」が問題視されています。
「MITZ CHANNEL」では、外免切替の問題点を4つ指摘していました。日本をはじめジュネーブ条約に加盟している国では国際免許証があれば外国人でも現地で運転できますが、加盟していない中国などの国の免許証では日本での運転はできません。しかし「外免切替」をして日本の運転免許証を取得すれば、国際免許は1日で取得できるそうです。日本だけでなく約100の国と地域で運転可能になるそうです。そのため「外免切替」が中国人の国際免許証取得のための抜け穴になっているとの見方もあります。次に、日本の住所がなくても免許の取得ができることです。「観光客が滞在しているホテルの住所を使って日本の免許を取得している」ケースがしばしば批判されています。さらに、日本語がわからなくても免許が取得できることで、24もの外国語で試験を受けられるそうです。最後に「外免切替の試験が簡単すぎる」ことです。簡単な⚪︎×問題の10問中7問正解で合格のようです。技能試験は驚きの5分。
 単に運転のための免許証ではなく「身分証明書が1番の目的です」「日本で運転免許証をどんな時使うか考えたら簡単にわかるでしょ」という投稿もありました。悪用される可能性があるのであれば、安易に身分証明書を発行してはいけない。
 そもそも日本政府の誰が、何の目的でどうしてこのような政策を進めたのかを報道は明らかにしてほしい。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本に住所ない外国人に運転免許が発行されてる問題【外免切替】
配信元)

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【今すぐどうにかしろ】相次ぐ外国人ドライバーによる悪質運転事故に、警察庁が「外免切替の厳格化」に言及!→「駆け込み申請」する外国人が殺到し早朝から行列ができる事態に!
転載元)
どんなにゅーす?

外国人ドライバーによる悪質運転や重大事故が相次いでいる中警察庁が「外免切替」を厳格化させる方針を表明。10問だけの簡単な〇×問題や、滞在先のホテルの住所だけで取得できるシステムを変更する考えを示した。

この状況を受けて、改正前に取得を希望する外国人が免許センターに殺到。予約が先まで埋まり早朝から行列ができる事態になっている

(中略)


(中略)

(中略)

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松田光世氏が爆弾発言「森山ひろしさんが鹿児島市内に持っておられる大豪邸…立っていない建物を担保にお金を借りられている」「森山さんのお父さん、日本人じゃないですよね。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 どらえもんとして知られるフリージャーナリストの松田光世氏が5月25日に自民党本部前で行われた「自民党解体デモ」で爆弾発言、“自民党幹事長、森山ひろしさんが鹿児島市内に持っておられる大豪邸…広さがなんと554平米。…しかし、その建物が全く登記されていませんでしたよね。…そしてもう一つ、千四百万円、鹿児島銀行からローンの担保になってますね、この土地が。…こちらに共同担保で建物が書いてあります。これで登記されていた建物を見れば、実は昭和52年に立ってすぐ取り壊した建物、平屋の建物しか登記はされていません。なので、立っていない建物を担保にお金を借りられているんです、森山ひろしさん。それの動かぬ証拠です。これを不正融資って言うんです。”と話しています。
 ただ、大豪邸を登記せずに固定資産税を払っていなかったのなら問題ですが、「固定資産税はきちんと払っており、証明する領収書もある」とのことなので、騒ぎ立てるほどのことでもないのかなと思ったりします。
 私が爆弾発言だと思ったのは、「森山さんのお父さん、日本人じゃないですよね。(5分46秒)」というところ。
 岸信介、佐藤栄作、安倍晋太郎、安倍晋三、中曾根康弘、福田赳夫、橋本龍太郎、小泉純一郎、小泉進次郎などなど、先祖が朝鮮半島か中国大陸にルーツを持つと考えられる議員は沢山います。
 残念ながら、一般人は他人の戸籍を調べることができません。なので、こうした事柄はどうしてもSNS上の様々な情報からの憶測ということになり、事実を確認することが難しい。ただ、直観を用いると、これらのことはハッキリと分かります。
 “続きはこちらから”の画面をクリックして、スンズロー君と今井絵理子さんの漫才をご覧ください。「これ作った人って天才ですか?」というコメントあり。
(竹下雅敏)
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自民党解体デモ!自民党政権を終わらせる特大ネタがヤバい!自民党幹事長の森山宏の闇を暴く!
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米価格高騰の真相と経緯 ~「大区画化、集約化、スマート農業の普及」を推し進める小泉進次郎大臣

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でスンズロー君が、“しっかりと米農家さんも含めて、意欲を持って農業に営むことができるような大区画化、集約化、スマート農業の普及、こういったことについても農林中金には積極的な融資をしてもらいたい。”と語り、「農林中金法の改正が必要な事項については、早急に検討を進めていきたい」と官僚の書いた原稿を読み上げていたことをお伝えしました。
 スンズロー君が2015年10月に自民党農林部会長に就任した際には、“父の小泉純一郎が旧郵政省や郵政族を抵抗勢力に見立て郵政改革を推し進めたように、「全農の体制こそ農家の経営の自由を奪う存在だ」と主張し、全農を抵抗勢力に見立てる劇場型の構図で、農協に急進的な改革を求めた”という経緯があります。
 2017年3月23日には種子法廃止が成立しました。元農林水産大臣の山田正彦氏による『日本の農業を外資に売り渡した小泉進次郎』というタイトルのインタビュー記事が出ているようです。
 こちらのTBSニュース松原耕二氏は、“小泉大臣も、今回の随意契約っていうのは緊急避難なんだということが分かっているから、まさに増産だと言っているわけですよね。ただ、これがなかなか簡単ではないのは、つまり戦後の農地改革で零細な農家がたくさん生まれてきたわけですね。それが自民党の大票田になってきた。…自民党としては選挙には都合が良かったわけですよね。圧倒的に零細が多い方が。ただその零細の農家も今ものすごく高齢化が進んで、このままじゃもう農家できないと。立ち行かないという状況がものすごく生まれている。その農地、今耕作されてない農地もあるわけで、そういうのをどうやって大規模化していくかっていうこと。これにはものすごくおそらく抵抗が出てくると思います。”と話し、スンズロー君の「大区画化、集約化、スマート農業の普及」をキッチリと後押しするコメントをしています。
 こうした事を念頭において、冒頭の動画を2倍速でご覧ください。非常に良くまとまった内容で、米価格高騰の真相がとても良く分かります。
(竹下雅敏)
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【この問題ムズすぎ】米高騰「真の理由」はコレだ!
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ままぴよ日記 131 「これからの放課後をつくりたい 後編」

 102歳の母が救急車で病院に運ばれました。施設で呼吸困難になったとの事。覚悟して病院に駆けつけるとそこには兄弟全員の姿がありました。病名は肺炎と尿路感染症と胆道感染症でした。とりあえず治療はするけれど延命はしないと確認し合いました。
 面会は午後から30分。身内のみ。
 母の顔を見に行くのが日課になり「おかあさ~ん!」と耳元で呼びかけます。「はーい」と、その時だけ目を開けます。愛を込めた点呼の日々です。
(かんなまま)
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20年間願い続けてきた事なのでやるしかない!


前回の続きです。
年度末に来年度の子育て事業について行政と協議していた時、いつものように「放課後に自由に遊べる場所を作ってあげたい」と話しました。子育て支援課は、すでに学童保育所があると言うし、生涯学習課は国が推進している放課後児童健全育成事業として公民館で学習支援を始めたばかりでこれ以上は無理だと言われました。

放課後児童健全育成事業として子どもの遊び場を作る事もできたでしょうが、行政だけで考えたようで、学習支援の場にすり替わってしまいました。これは大人側の発想であって、ますます子ども達の自由な時間を奪ってしまいます。子どもまんなかの視点が抜けているのです。


事業は予算がないと言われればそれでおしまいです。でも、20年前から子どもの遊びの大切さを伝え続けて実践していることを知っている生涯学習課の課長が「市に、こんな事業をしてくれと要望されても無理ですが、市民主導で子どもの居場所をつくる協議会を立ち上げるなら、行政として何ができるか一緒に考える事は出来ます。私達は現場を知らないし勉強不足です。国からの要請もこの町に合わないことが多いです。我が町の子どものために何ができるか一緒に考えて行く価値はあると思っています」と言ってくれたのです。これは奇跡に近い展開です。

でも、時はもう3月。行政は異動があります。この課長がいるうちに動かなければ元の木阿弥になってしまいます。私も暇じゃない!アレもコレも事業を抱えている!でも今なのです!

半月で準備して、人選をして、協議会を立ち上げることができるのか?20年間願い続けてきた事なのでやるしかない!と思いました。「神様!私に子どもの居場所のための協議会を立ち上げる才能をください」と祈りました。そして動き始めました。


コアになってくれる人材


まずコアになる人探しです。今までのように仲間だけで集まっても進まないと直感しました。教育委員会や公民館に顔が利く人で、なおかつ私たちの話に賛同してくれる人が必要です。

時間がないので課長に「私は本気です。課長はどんな人がいいと思いますか?」と聞きました。課長が推薦してくれた人は確かに適任です。元教育長。今は公民館長であると同時に学童保育所の所長です。私も教育委員会で4年間一緒に仕事をした方だったのでよく知っています

すぐに話しに行きました。今の子ども達の現状を伝えて子どもの放課後を考えたいと話しました。初めはびっくりされましたが「退職して社会貢献したいと思っていました。自分で役に立つのなら参加しましょう」と賛同してもらえました。いい感触です。でも他の人が思いつきません。

ところが、別件で子育て支援ガイドを一緒に作っているママ達と打ち合わせをしていた時に、偶然そのお子さんが放課後に利用しているお店の話をしてくれました。何と民間で子どもの居場所を作っている方がいたのです。

とにかく会ってみようと思って訪ねました。子どもの居場所という看板はなく、子どもが入りたくなる駄菓子屋さんです。中から出てきた人は普通のお姉さん。

でも、その方は発達支援員の資格を持ち、不登校の親子や先生方の相談事業もしている方でした。家族の介護のために学校を退職して故郷に帰ってきて子どもの居場所を始めたとの事。あえて相談所の看板をおかず口コミで広がっているようです。


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