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現在のアメリカの状況についての情報は、地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎない 〜 今後の見通しを得るための参考程度に

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、“トランプは復活した共和国の第19代合衆国大統領として3月4日に就任します(50秒)”と言っています。1分20秒以降がその説明です。3分28秒で、“これからの1カ月半は混乱するので、水、食べ物、薬品など必要なものを備えるようにしてください。州兵、海軍に協力するように。”と言っています。
 石川新一郎氏の動画では、“ワシントンから米軍情報部高官へ送信した情報”を入手したとのことで、その内容を伝えています。それによると、“1月18日月曜日、米国共和国は元の憲法に復帰し国民に権力を返還します(1分20秒)…私たちを完全な世界的な戒厳令の下におきます。そしてEBS(緊急放送システム)経由での放送となり8時間のビデオが1日3回10日間連続で放送されます(2分30秒)…10日間の期間中、十分な食料、水、電池、必需品を用意してください(3分20秒)…バイデン大統領就任式はもはやありません(6分30秒)…トランプが就任して以来、4年間、全国の連邦裁判所に22万から50万の封印されたままだった起訴状が提出されました。起訴状は封印解除され提供され、ディープステートは全国の最大400都市で逮捕されました。逮捕されたリストの中にはバイデン、オバマ、ハリス、チェイニー、ジョン・ロバーツ裁判長が含まれていました。1月20日水曜日にバイデンの背後にいる人々がマスメディアと共に偽のバーチャルバイデン就任式を作成し実行する可能性があります。もしそのようになったら、その報道から12時間以内にマスメディアは永久に放送ができなくなります(8分40秒~10分10秒)”とのことです。
 私はこうした情報を貴重なものとして受け止めていますが、あくまでも地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎません。なので、今後の見通しを得るために参考にするというくらいが良いのではないかと思います。
 実際に、石川新一郎氏に情報を提供して来たワシントン筋は、これまで何度も「我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます」と言い、「1月20日には以前お伝えしたように彼(トランプ)は聖書の上に手を置いてアメリカ憲法の下に順守することを宣言して大統領に就任されるでしょう」と断言していましたが、現状ではそうなるようには見えません。
 時事ブログでは、これらの情報は怪しいと考え、これまでいくつも石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」を紹介しましたが、この部分には触れずにいたのです。あくまで地球同盟関係者の一部の人たちの見通しであって、計画が想定通りに進む方が珍しいと思っていた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)
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アメリカ共和国第19代大統領⁉️ 2021年1月17日
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【第77弾】現在のアメリカの状況について‼️
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第14話 ― 大正期の終焉

 外的世界だけでなく、個々人の内的世界を含めたこの私達の世界を通徹する根本法がヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)と教えられています。そして、ヤマ・ニヤマの最も基礎部分となる法が非暴力です。今後築いていく私達の社会も、その基礎には非暴力が置かれなければいけません。これまで私達の社会は逆だったのです。暴力に支配される社会だったのです。
 人間の行為は身口意の三業の3つに分けられます。暴力という行為も身体による暴力、言葉(言論)による暴力、精神(思想統制など)による暴力という3種になります。また、個人による暴力と集団による暴力もあります。暴力とは法と秩序から逸脱した力の行使と言えるでしょう。同じ力の行使でも、それが法と秩序に基づくならばそれは暴力とは呼びません。
 1700年代後半からその展開を始めた世界革命(ヴァイシャ革命)は暴力革命でした。暴力によって生み出された社会体制は、やはり暴力をその基底に置くことになります。
 明治維新も世界革命の一環であり、間違いなく暴力革命でした。現に当時は京都を中心した暴力テロの嵐でした。暴力によって生み出された明治、そして引き継がれた大正期も暴力に振り回される社会だったと言えたでしょう。自分たちにとって意に沿わない都合の悪い人物や組織は、暴力でもって排除する行為が横行していたのです。
 この暴力テロの実行部隊の代表が、杉山茂丸が社主で頭山満が率いた玄洋社=白龍会だといって間違いないでしょう。別の言い方をすると裏社会を仕切っていたのが彼らだということです。伊藤博文の暗殺の背後には玄洋社=白龍会がいたことはこれまでに見てきた通りです。
 大陸に進出し、力による支配を計画していた八咫烏の目論見に反対していたのが伊藤博文でした。また、大隈重信が命を狙われて爆弾を投げつけられ脚を失っていますが、このテロ実行犯は玄洋社社員だったことは明らかにされています。ちなみに大隈重信は大正天皇の実父のようです。
 大正期を終焉させたもの、それはやはり暴力テロだった模様です。大正天皇ご本人が暴力テロを受けてしまったことで、大正期が終わったのが事実のようです。警備が厳しいはずの天皇がテロに遭遇、外部者がテロを成功できるでしょうか? 誰がそのテロ計画や実行に携わったかはおおよその見当はつくでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 大正編) ― 第14話 ― 大正期の終焉


大正天皇はポンコツ人間だったのか? 〜内部情報漏洩の意味


大正天皇が葬られた当時の多摩陵
Wikimedia Commons [Public Domain]

日本の大正期、それは唐突な印象で終了します。1926年12月25日に享年47歳にて大正天皇が崩御、これにて大正の終わりとされているのです。

その頃中国では張作霖が12月に北京で大元帥に就任し、中華民国の主権者であることを宣言していました。一般に大正天皇は元々病弱であった上に、脳病も発症していたとされます。そのため1921年には裕仁親王が、3月から9月の欧州外遊から帰国後には大正天皇の摂政についたとされます。

大正天皇のウィキペディア記事によれば、裕仁親王が欧州訪問に出発の頃には大正天皇は、著しく心身が不安定な状態にあった上に、しばしば記憶喪失状態に陥る状態であったとし、同年の10月には大正天皇の病状が深刻であり、事実上公務を行うことができなくなっている旨の発表がなされたとしています。

そして11月に、大正天皇に側近などが摂政設置について報告と了解を求めようとしたが、 «大正天皇は「アーアー」というだけで意思疎通できない状態であった。» としています。ところが11月25日に正式に皇太子裕仁親王が摂政に就任した際には大正天皇は抵抗の姿勢も見せ、 «また、12月には侍従に対し「己れは別に身体が悪くないだろー」と何度も話しかけたりしていた。» と記しています。

これらの記述を読むと 大正天皇は心身、そして脳も壊れたどうしようもないポンコツ人物ということになりそうです。

しかし少し違和感を覚えます。大正天皇に関して脳病のことまでも含めて、一般にも大正天皇の病状が深刻であると知られるような情報が流れていたようなのですが、なぜそのような情報が?

帝国憲法上は天皇は「神聖にして侵すべからず」の現人神のはずなのに、まだ40代になってほどない大正天皇の病状は脳病を含めて深刻だと一般人にも知られたらならば、天皇家の威信を大きく傷をつけることにならないか?

天皇を中心とした国家像にゆらぎが生じてしまうのではないか?

安定した国家運営を考えるならば、むしろ逆に病状が本当に深刻であるならば徹底してその情報は漏らさないようにするのでは?と思えるのです。

つまり、むしろ天皇家の威信を傷つけてでも宮内庁からして大正天皇を排除しようとしていたのでは?と思えるのです。

大正天皇はいわば“つなぎ天皇でした。明治編で見たように明治天皇は1910年台初めに朝鮮半島に移住し、その代理の表天皇として即位したのが大正天皇でした。そしてどう見ても大正天皇は周囲からも“無下な扱い”を受けているのですが、それは彼の出生に原因があったのでしょう。

2015/11/11の竹下さんの記事で、大正天皇は明治天皇(大室寅之祐)の側室の柳原愛子と大隈重信との子であったことが明かされています。要は大正天皇は血統としては全く北朝も南朝も関わりなく、天皇家の血筋を引いていないのです。

明治天皇・大正天皇・昭和天皇の系図
参考:時事ブログ 2015/11/1111/1311/15
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21/01/11 フルフォード情報英語版:ハザールマフィアは、第二次アメリカ革命が進行の中、降伏しようとしている

 1月11日のフルフォード・レポートです。冒頭からハザール・マフィア(ディープ・ステート)はパニックに陥り降伏交渉を求めているとなかなかの朗報!これはアメリカ合衆国株式会社の崩壊だけでなく何千年も続いた奴隷制度の終焉を意味するとフルフォード氏。降伏交渉は、複雑で時間がかかりそうだということ。そんな秘密結社は、数々の国のリーダーを殺害し、CGと替え玉に入れ替えているらしい。

また、フルフォード氏は、リン・ウッド氏の暴露メッセージに同意。1月6日ワシントンDCの現場情報には、議会合同委員会では、一般人がギャラリーで傍聴することが許されなかっただけでなく、ほとんどの議員が参加するために議場に出ることさえ許されなかったと。またCIAの未確認情報によると、ペロシーはすでにアメリカとカナダの国境で逮捕済み?!

後半はフルフォード氏のアメリカの現状問題と未来の見解。国防総省の情報筋は “「トランプ大統領は3月4日に」新共和国の初代大統領になるだろう” と。

アメリカの動きに目が離せない毎日ですが、ホントにホントに善の勝利の足音がすぐそこまで聞こえてきているような。。。ついにそれを目撃することになるのだなと改めて実感が湧いてきています♪ 💓ドキドキ💓
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザールマフィアは、第二次アメリカ革命が進行の中、降伏しようとしている
投稿者:フルフォード

ディープステートはパニック!降伏交渉を求める


Khazarian Mafia Seeks to Surrender as Second American Revolution Underway
By Benjamin Fulford Weekly Reports99 Comments
The events of the past week, and the coming weeks, will go down in history as one of the biggest, if not THE biggest, revolutions in history.We are not talking just about the fall of the United States of America Corporation.We are talking about the end to a system of slavery that has continued for thousands of years.
先週の出来事と、今後、数週間の出来事は、史上最大の革命、または史上最大の革命の一つとして歴史に残るだろう。アメリカ合衆国株式会社の崩壊だけの話しではない。何千年も続いた奴隷制度の終焉のことを言っている。

The U.S. military is now officially on the warpath.Multiple U.S. warriors like Generals Michael Flynn and Thomas McInterney (McInerney)are among the many who have gone on the record to say a Second American Revolution is underway. 米軍は今、公式に戦場に出ている。多くの人が公言したように、マイケル・フリン将軍やトーマス・マキナニー将軍のような複数の米国の戦士たちも、第二次アメリカ革命が進行中であると公言している。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
✒ツイート文の意訳:まだ、終わっていない。第二次アメリカ革命は始まったばかりだ。

We can also report from both the P3 Freemasons and Russian FSB sources that the Khazarian Mafia (specifically the Davos people and the European dark nobility) has reached out to the White Dragon Society and its allies to negotiate a surrender. また、P3フリーメイソンとロシアFSB【ロシア連邦保安庁】の両方の情報源によると、ハザール・マフィア(具体的にはダボス家の人々とヨーロッパの闇の貴族【黒い貴族】は降伏交渉をするために白龍会とその同盟国に援助を求めた。
As the P3 put it: P3いわく

“The Deep State is in panic, they want to negotiate…they understand at the highest level what really happened and are afraid.”
「ディープステートはパニックに陥っており、交渉を望んでいる。…彼らは最高レベルで実際何が起こったかを理解しており、恐れている。」

This is going to take time because it will involve complex exchanges of documents and actual face-to-face meetings (not via computer networks).Remember these are the hidden families who privately own such institutions as the UN, the IMF, the BIS, and the World Bank.That is why arranging an orderly transition cannot be expected to take place overnight.Anything that replaces it must be democratic, meritocratic, and visible to all. これには複雑な文書のやりとりや、(コンピュータネットワークを介したものではなく)実際の対面での会議が必要になるため、時間がかかりそうだ。彼らは、国連、IMF【International Monetary Fund 国際通貨基金、BIS【Bank for International Settlements 国際決済銀行、世界銀行などの機関を内密に所有している隠れた一族であることを忘れてはならない。だからこそ、一夜で秩序ある移行を手配することは期待できない。それにとって代わるものは何であれ、民主的で、実力主義的で、すべての人に対して透明性をもたらすものでなければならない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

However, the longer the Khazarians delay their surrender, the more likely it is they will be hung from lamp-posts instead of just being forced to speak to a truth and reconciliation committee. しかし、ハザールが降伏を遅らせれば遅らせるほど、真実と和解のための委員会で話をさせられるだけではなく、街灯の柱に吊るされる可能性が高くなる。


秘密結社は数々の国のリーダーを殺害し、CGと替え玉に入れ替えている


Also, keep in mind U.S. President Donald Trump, whether you love him or hate him, is a genuine human being elected by the human beings of the United States.His political opponent Joe Biden is (more often now visible as a CG composite) representing an unelected group that hides from public view. また、ドナルド・トランプ米大統領は、あなたが【彼を】好きか嫌いかにかかわらず、アメリカの人民によって選ばれた本物の人間であることを念頭に置いておこう。彼の政治的な敵であるジョー・バイデンは(最近ではCG合成で見えることが多くなっているが)世間の目から隠れ、選挙で選ばれていないグループを代表している。
CG:Computer Graphics コンピュータグラフィックスとはコンピュータを用いて画像を生成する科学技術、及びその技術によって生成される画像のこと。Wikipediaより)

This same secretive group has killed and replaced Chinese President Xi Jinping, Russian President Vladimir Putin, Pope Francis, and Queen Elizabeth with computer graphics and body double actors. この同じ秘密結社は、中国の習近平国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領、フランシスコ法王、エリザベス女王を殺害し、CGと替え玉に入れ替えている。

In the latest indication, Pope Francis is dead, his personal doctor died last week of “Covid 19.”Presumably, he was killed to prevent him from telling the world that the Pope is dead. 最新の徴候では、教皇フランシスコは死んでいる、彼の主治医は先週「Covid-19」で死亡した。おそらく、彼は教皇が死んだことを世界に知られないようにするために【口封じのため】殺されたのだろう。

We mention Queen Elizabeth as having been replaced for the first time because… 私たちが、エリザベス女王が初めて取って代わられたことに言及する理由は……

unlike in previous years, we have not received any analog documents bearing her signature as proof that she is alive.Furthermore, new reports are now saying she and her husband have been given vaccines for the non-existent Covid-19 “virus.” これまでと違って、彼女が生きている証拠となる署名のあるアナログ書類を受け取っていないからだ。さらに新しい報告では、彼女と彼女の夫は存在しないCovid-19「ウイルス」のワクチンを接種したと言っている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

MI6 sources say this announcement was “a highly out of the ordinary protocol, it is unheard of for any details of health to ever be made mention of in public.” https://news.sky.com/story/amp/covid-19-queen-and-duke-of-edinburgh-receive-first-doses-of-their-coronavirus-vaccinations-12183316 MI6の情報筋によると、この発表は「非常に通常の規約から外れたもので、健康状態の詳細が公の場で言及されることは前代未聞である」という。

If the Queen is gone, this means now Trump and the U.S. military are now all that stands to protect humanity from enslavement by hidden, malevolent forces.We have received numerous, contradictory reports about where Trump is but, they all agree he and his family are at a military base somewhere in the Southern United States. 女王がいなくなったとすれば、これは、トランプ氏と米軍が、隠れた悪意のある勢力による奴隷化から人類を守っていることを意味する。トランプ氏がどこにいるかについて、多数の矛盾した報告を受けているが、【一つ】一致していることは、彼と彼の家族は米国南部のどこかの軍事基地にいるということだ。

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リン・ウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画の興味深い内容 ~ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威マイク・フリン、軍産複合体の利益を代表する人物だったマチス将軍など

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートのリン・ウッド弁護士の語りは、俳優なみに見事ですね。その、“リン・ウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました”という事で、有難いことです。
 動画は大変優れた内容なので、是非ともご覧ください。5分40秒~9分26秒で、“2015年に劇的な転換期が訪れます。真の愛国者であるマイク・ロジャーズ海軍提督がNSA長官に…我々はNSAに潜り込むことができました。…ワシントンDCに蔓延る悪を暴いたのです。…2015年…軍の情報部は16年に渡るとあるアメリカを滅亡させる計画に介入しました。…次に軍はドナルド・トランプにアプローチをかけます。彼は資産家ゆえに買収することができず、愛国者として知られていたので軍部は彼を行政府に送り出すことを決定し、全力でバックアップしたのです”と言っています。
 12分37秒~14分36秒で、“軍の諜報部によるこの布教活動は2017年10月28日に始まりました。…誰かが4chanに情報を落として行ったのです。…この政府中枢に潜入している組織を構成するメンバーは10人にも満たないのです。…そしてこの作戦こそが「Q」なのです。「Qアノン」という言葉を聞いたことがあると思いますが違います”と言っています。
 15分26秒~22分15秒では、ジェフ・セッション元司法長官とマイケル・フリン元中将が演じた興味深い役割について話しています。“ディープステートの存続に関わる実在する最大の脅威、それがマイク・フリンです(22分11秒)”と言っています。
 22分54秒~23分22秒では、“狂犬の異名を持つマチス将軍…彼は常にシリアでの戦争を支持し続けました。ディープステートは米軍にも入り込んでいたのです。一部の腐敗した軍部は軍産複合体という地上で最も豊かな金の生る木の言いなりで、彼らの利益のために常に戦争を続ける必要がありました“と言っています。やはりマチス将軍は、軍産複合体の利益を代表する人物だったわけです。その他にも興味深い情報がたくさんあります。
 昨日の記事で、大統領令13959の発動に関して、サイモン・パークス氏は、「この大統領令は水曜日に発動されると思っていました」と言っていて、私は「サイモン・パークス氏の方が正しいのではないか」と指摘しました。やはり、サイモン・パークス氏の言う通り、水曜日に「前の13959を修正して強化し中国の取締まりを強化」した大統領令が出たようです。
 また、「水晶占いの予言」の大停電もアメリカでは起きているのが分かります。随分と先の見通しが分かり良くなったものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リンウッド弁護士が「真実だから観ろ」と言っていた動画に日本語字幕つけました
配信元)
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配信元)
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1/14-その2 メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
ホワイトハウスからトランプは短いメッセージを支持者らに発信した。「支持者らは米国各地に集まっているが法律違反をしないでください。破壊行為はしないでください。安全のため外出せずに家の中にいてください。人がたくさん集まる場所には行かないでください。腐敗したチームに利用されないでください。暴徒扱いされる恐れがあります。」と。

トランプ大統領は必ず勝利する。時間の問題。静かに見ていてください。(中略)… これからトランプは犯罪者らを公表する。もしトランプが負けたら世界中が大変なことになる。
(以下略)

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トランプ大統領、コロンビア特別区(ワシントンD.C.)に緊急事態宣言発令!〜 グアンタナモに収容できない人数を逮捕することになるため「連邦緊急事態管理庁(FEMA)」に収容か!

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領が、コロンビア特別区(通称ワシントンD.C.)に緊急事態宣言を発令しました。
 藤原直哉氏のツイートに、「緊急事態宣言」の機械翻訳があります。「緊急事態宣言」は、“2021年1月11日から1月24日までの第59回大統領就任式に起因する緊急事態のため”だということです。“国土安全保障省、連邦緊急事態管理庁(FEMA)が…必要な人々に適切な支援を提供する…FEMAは、緊急事態の影響を軽減するために必要な機器とリソースを特定し、動員し、その裁量で提供することを許可されている”とのことです。
 グアンタナモを増設したとはいえ、収容できない人数を逮捕することになるため「連邦緊急事態管理庁(FEMA)」の収容所を使うという事ですよね、これは。
 米国務省が「米政府は大統領令13848号に基づき、20年の米大統領選に影響を及ぼそうとした…欺瞞情報ネットワークに制裁を科す」と発表し、トランプ大統領 が「Twitter・Facebook・Google・Microsoft・Amazonを48時間以内に国の管轄に置く法律を作る」と発表したという事です。大統領令13848とは、“アメリカの選挙において、外国の干渉が発生した場合に…対象者の財産没収と、資金の凍結”が可能になるというもので、上記の企業の財産を全て没収できると言われています。
 これから何が起きるかは、これらの一連のツイートから明白です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米国行政府はホワイトハウスの中でさえディープステートばかり、共和制国家は完全に崩壊している。トランプは、それを4年間かけて国民に見せてきた。その最終仕上げが、国家反逆罪の発動と大量逮捕だ
転載元)
◆〔特別情報1〕
 以下、在米30年の投資家satoko女史からの最新報告である。
 とうとうトランプの最後の反撃が始まった。1月8日(金)の深夜(=日本時間9日の午後)に、「軍部が掌握している、逮捕も始まっている」との第1報が入ったが、未確認の情報だった。その後、「来週早々、早ければ日曜日にも始まるので、安心しているように、家の外には出ないように」という情報が次々に入るようになった。今か今かと、ひと時も気の休まる時はなかったが、ついに、日曜日に始まった。その間、トランプは家族とともに、キャンプ・デービッドの地下深くの安全な場所にいたのだ。トランプが署名して国家反逆罪は発動され、軍隊が動員された。すべてはQの言っていたシナリオの通りに進行している。
 トランプ陣営は、今回の大統領選挙後の大混乱の中で、選挙が公正に行われなかったことを国民に証明しようと、できる限りの策は講じた。しかし、立法府も司法制度も上から下までディープステートに支配されて、行政府はホワイトハウスの中でさえ、ディープステートばかりで、憲法に規定されている共和制国家は完全に崩壊している。トランプは、それを4年間かけて、国民に見せてきたのだ。その最終仕上げが、国家反逆罪の発動と大量逮捕だ。すでに軍隊が掌握している様子だ。そう言えば、ワクチンを配布すると称して、全国の要所要所に軍隊はすでに派遣されている。また、長らく言われてきた大量逮捕も、米国内だけでなく世界各地で行われている様子だ。
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1/12₋その1、ロシアの役割、ワシントンDCの様子、シリコンバレーの惨状、逮捕、ワクチンの死者
引用元)
(前略)
<米内戦ではロシアが支援する側が勝利します。>
WhoeverRussia Supports Wins The Second American Civil War—PERIOD! Mon1:45 pm +00:00, 11 Jan 2021
(概要)
1月11日付け
(中略)
ロシア政府は、合衆国が強靭なナショナリスト政府に統治された方が常軌を逸した民主党グローバリスト政府に統治されるよりもはるかに安全であることを知っています。民主党は冷酷無比のボルシェビキ(ロシアの過激な共産主義者)が率いる政党であり、この政権が誕生すると米国は共産主義者に完全に乗っ取られてしまいます。

そのため、プーチンとプーチン・チームは、イギリスの支配層が裏でオーガナイズしている過激な色の革命と反トランプのクーデターを力の及ぶ限り潰すつもりです。

彼らは1917年にロンドンの銀行家らがボルシェビキを操りロシア革命を起こし、その翌年には、スペイン風邪が大流行した結果、ロシアがどうなったかを知っています。

ロシア政府は安定的な米共和国ができる方が、ソ連を支配していた恐怖の全体主義政府よりもはるかに良いと言うことを知っています。
ロシア政府の指導部は、トランプ大統領なら、世界平和と経済協力を維持させながら新しい協調の時代を確立することができることを知っています。
(以下略)
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配信元)



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