極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです ~贈収賄が日常的に行われている製薬業界

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画で、“もし今見ているものが気に入らないのであれば、共に力を合わせましょう。…一緒になって、医療団体や連邦政府などの意向に左右されない診療所を持つような、新しい現実を作り上げましょう。”と言っています。
 また、“極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです。…国民の中には、医療機関を批判することをためらう人もいるかもしれません。しかし、私たちは民主主義の社会に生きています。ですから、市民は官僚が責任を果たしているかどうかを確かめる権利があります。”と言っています。
 Alzhackerさんのこちらのツイートによれば、元北欧コクランセンター理事長は製薬業界の倫理基準について、“「存在しないものを説明することはできないので、答えようがない」…業界の基準はお金だけで、会社への稼ぎでその人の良し悪しが決まる”と言っており、“トップに上り詰めた人たちは…犯罪学者のジョン・ブレイスウェイトによって「冷酷野郎ども」と表現されている。贈収賄は日常的に行われており…業界の利益に影響を与える可能性のあるほとんどすべてのタイプの人が贈収賄を受けている”とのことです。
 “続きはこちらから”では、製薬会社や医療機器メーカーのデータに関して、“バランスのとれた有効なエビデンスを求めている医師たちは、入手可能なデータがすべて偏っているため、騙されてしまう”とありますが、今回のmRNAワクチンのデータはその最たるものでした。
 製薬業界が犯罪集団であることがハッキリと分かったことの意義は大きいと思います。時事ブログでは早い段階から、専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と評していたわけですが、今や完全に同意していただけるものと考えています。
 問題は、こうした連中が単なる利権という以上に、「人口削減と人類の奴隷化」という明確な意図で動いているということです。「冷酷野郎ども」は、レプティリアンやトールグレイ(マイトレ)が地上に転生して来た者たちで、“中身は人間ではない”と考えた方が真相に近いと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 

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