"今見ているものが気に入らないのであれば、力を合わせて代替えになるものを作りましょう"
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) December 17, 2021
"いざというときには、極めて簡単な治療法が存在する" pic.twitter.com/ow1Ej0IUbC
"医学界は政治指導者を誤った方向に導き、保護されるべき大衆を犠牲にして、科学を放棄してきた" pic.twitter.com/cTZmdqQ2VC
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) December 17, 2021
→ 以上、シドニー・パウエル弁護士DefendingTheRepublicのドキュメンタリー 『医師の命令』からの抜粋でした
— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) December 17, 2021
みなさん一人一人が地上のクリエイターとして新しい世界線を作り出す力を持っています、選ぶべきものを選び、能動的かつ建設的に進みましょうhttps://t.co/uZnIr6LonV
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— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
死に至る薬と組織的犯罪
大手製薬会社はいかにして医療を腐敗させたか
製薬会社や医療機器メーカーは、自社の主張を実証するために最適な集団や比較群での試験を企画し、データを管理し、社内で分析を行い、論文を書くためにプロのライターを雇う。
そして、患者にとって最も重要な結果ではなく、自社のマーケティングニーズに合った、最大の違いを示す結果を選択する。そして、データにほとんど関与しておらず、データを保証することもできないのに、学者がお金をもらって著者として記載されることが非常に多い。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
否定的な結果が出た試験は埋もれてしまい、発表されない。マーケティング上の誇大広告を懸念し、バランスのとれた有効なエビデンスを求めている医師たちは、入手可能なデータがすべて偏っているため、騙されてしまうのである。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
医学雑誌は、製薬会社からの収入に依存しているため、利益相反が生じている。医師は、製薬会社が提供する金銭的なインセンティブに屈してしまう。Gøtzsche氏は、デンマークでは2010年に医師の約12%が何らかの形で製薬会社のために働いていたと指摘している。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
彼らは「臨床研究者」となって多額の資金を投じて、治療効果がほとんどない、あるいはかえって有害な、いわゆる 「ミー・トゥ・ドラッグ 」を開発するのである。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
「専門家」や「オピニオンリーダー」を買収して、より「近代的」な新薬を使用するよう医師を説得する。https://t.co/cj1d4MRZvY
企業は、類似した安価な薬から高価な薬に変更することで利益を上げている。例えば、ヒトインスリンからGMインスリンへの変更や、既存の薬の異性体の販売(プリロセックからネキシウムへの変更など)などである。いわゆる患者支援団体は、しばしばマーケティングの手先に過ぎない。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
医薬品の規制は年々弱くなっている。例えば、1992年に米国で制定された「処方薬ユーザーフィー法」では、品質を犠牲にして審査を迅速化し 2008年には米国外で行われた試験はヘルシンキ宣言を遵守しなくても医薬品の承認申請ができるという決定がなされた。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
政治家がFDAの決定に干渉することが許されている。各省庁には、何の新しさもない薬の書類がバインダーで溢れている。回転ドア人事」現象や「レギュラトリー・キャプチャー」(規制当局が産業界と癒着すること)など、利益相反が規制当局の仕事を妨げている。
— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
また、規制当局による審査の信頼性が低いために、販売後に安全性に関する重大な問題が発生し、51%の医薬品ラベルが変更されていると指摘している。ある種の医薬品が規制プロセスを押し進められた結果、何千人もの患者に危害を加えたり死亡させたりした後に、後になって取り下げられたことを論じている
— Alzhacker (@Alzhacker) December 20, 2021
また、“極めて重要なのは、情報に敏感な市民が、製薬業界の動機や私腹を肥やす慣行、強力な影響力について充分に認識することです。…国民の中には、医療機関を批判することをためらう人もいるかもしれません。しかし、私たちは民主主義の社会に生きています。ですから、市民は官僚が責任を果たしているかどうかを確かめる権利があります。”と言っています。
Alzhackerさんのこちらのツイートによれば、元北欧コクランセンター理事長は製薬業界の倫理基準について、“「存在しないものを説明することはできないので、答えようがない」…業界の基準はお金だけで、会社への稼ぎでその人の良し悪しが決まる”と言っており、“トップに上り詰めた人たちは…犯罪学者のジョン・ブレイスウェイトによって「冷酷野郎ども」と表現されている。贈収賄は日常的に行われており…業界の利益に影響を与える可能性のあるほとんどすべてのタイプの人が贈収賄を受けている”とのことです。
“続きはこちらから”では、製薬会社や医療機器メーカーのデータに関して、“バランスのとれた有効なエビデンスを求めている医師たちは、入手可能なデータがすべて偏っているため、騙されてしまう”とありますが、今回のmRNAワクチンのデータはその最たるものでした。
製薬業界が犯罪集団であることがハッキリと分かったことの意義は大きいと思います。時事ブログでは早い段階から、専門家会議を「アホなオッサンの集まり」と評していたわけですが、今や完全に同意していただけるものと考えています。
問題は、こうした連中が単なる利権という以上に、「人口削減と人類の奴隷化」という明確な意図で動いているということです。「冷酷野郎ども」は、レプティリアンやトールグレイ(マイトレ)が地上に転生して来た者たちで、“中身は人間ではない”と考えた方が真相に近いと思います。