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基軸通貨の上にあぐらをかいた「無責任なマクロ経済政策」を、より洗練され、抜け目のない新しい版で存在する「略奪的な植民地政策」だと痛烈に批判するプーチン大統領 ~「世界不況と飢餓の拡大」を意図して推し進める連中は、いずれ宇宙から消滅する

竹下雅敏氏からの情報です。
 竹中平蔵氏は、ダボス会議の総括として「食糧危機」について話しています。“ヨーロッパの人達はですね、今、最大、実は食糧危機のことを懸念しています。特に近いアフリカの国で本当に飢餓が出ると。考えて見たらそうなんですよね。今、ウクライナの小麦っていうのが大変重要なわけですけども、戦争をやってますから、種蒔きが出来ないんですよね。だから、これが秋の収穫期以降大変な食糧不足になるということ。そしてこれを運び出すはずの黒海ですよね。そこの黒海から船で運び出すわけですけれども、そこが実はですね、戦争でロシアの軍艦が入ったりしてですね、大変危険な状況になっている。この流通の問題も含めて、この食糧危機が大変重要だ。(2分10秒)”と言っています。
 また、ヨーロッパ諸国の団結が強調されて、ロシアに対して敵対する意識がものすごく強い(3分30秒)と言っています。
 クラウス・シュワブによって設立された世界経済フォーラム(WEF)が開催する年次総会「ダボス会議」での話ですから、こうした話は、ある意味で当然だと言えます。「先生 もう日本のことに構わないでそっとしておいてください」という秀逸な書き込みが印象的でした。
 昨日の記事で、プーチン大統領はサンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で、“クレムリンが「極めて重要」とする演説”を行ったことをお伝えしましたが、プーチン大統領は、世界的な物価や燃料価格の急騰は昨今の事象が起こるよりもずっと前に事実となったとしたうえで、「制御不能な紙幣発行をしたり無保証の負債を蓄積した、いわゆるG7の国々による無責任なマクロ経済政策が世界をこの状況に追いやったのだ」と述べ、2020年からの新型コロナウイルスの世界的大流行がこうした動きに拍車をかけたと指摘しました。
 また、「米国は冷戦に勝ったとして、自らを地に降りた『神の使い』とみなしている。なんの責任もなく、あるのは利益だけだ。しかも、この利益は聖なるものだとしている」と述べ、基軸通貨の上にあぐらをかいた「無責任なマクロ経済政策」を、より洗練され、抜け目のない新しい版で存在する「略奪的な植民地政策」だと痛烈に批判しました。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。ジョー・バイデン大統領は、欧米のウクライナへの武器支援と対ロシア制裁が、ロシアの弱体化につながることを期待しており、“「世界不況と飢餓の拡大」のリスクを負うこともいとわない”とあります。
 米国統合参謀本部議長のマーク・ミリー将軍は、「NATO、米国、ウクライナ、そしてウクライナを支援するすべての同盟国とパートナーは、かなりの期間これに関与することになると思う」と述べているように、いわゆるホワイトハットは「世界不況と飢餓の拡大」のリスクを、あまり気にしていないことが見て取れます。
 ワクチンによる大量殺戮に加え、「世界不況と飢餓の拡大」を意図して推し進める連中は、いずれ宇宙から消滅することになるでしょう。波動を見る限り、Qグループも例外ではありません。“権力にしがみ付く者には未来がない”と警告して来たのですが、現状はこの通りになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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EUと米国は世界飢饉の場合に責任がある-プーチン大統領
転載元)
西側諸国の抜け目のない植民地主義は、貿易赤字と人道的災害を引き起こすとロシア指導者は述べた。
(中略)
欧米の世界経済に対する誤った管理と、弱小国から商品を吸い上げるための通貨発行への依存が、インフレと進行中の食糧危機の真の原因であると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が金曜日に基調演説を行った。
 
サンクトペテルブルク国際経済フォーラム(SPIEF)で、ロシアの指導者は、西側の指導者が世界的な危機を引き起こしており、何十万人もの弱い立場の人々が栄養失調の危険にさらされる可能性があると非難した。
 
「現在進行中の物価上昇、インフレ、食料・燃料・ガス・エネルギー全般の問題は、現米国政権と欧州官僚の経済政策における体系的な間違いの結果である」とプーチン大統領は述べた。
 
西側諸国は、自国の経済を刺激するために多額の資金を印刷し、それを外国で商品を購入するために使用した。
 
「彼らは世界市場を掃除機で吸い取り、かき集めたのだ。当然ながら、最貧国を含む他国の利益など考えようともしなかった」とプーチンは言った。「天文学的な価格で、スクラップを残されたのです」。 
 
特に食糧危機は、ロシアとベラルーシに対する西側の制裁によって悪化し、肥料輸出の障害となった、とプーチンは述べた。
 
「肥料不足は作物の収量減につながり、世界市場での供給不足のリスクは高まる。つまり、世界市場での供給不足のリスクが高まり、価格がさらに上昇する。飢饉の危機は、ワシントンやブリュッセルの人々の良心に訴えることになるだろう」とプーチン大統領は強調した。
 
ロシア大統領は、米国政府が烙印を押したように、インフレは「プーチンの値上げ」だとの考えを嘲笑した。その考え方は、自画自賛かもしれないが、現実とは全く関係ない、と彼は説明した。
 
「この問題は、今日起きたわけでも、この3、4ヶ月の間に起きたわけでもない。世界経済で起こることすべてをわが国のせいにしようとする一部のデマゴーグが言うのとは逆に、ロシアのせいでもないことは確かだ」と彼は言った。
 
犯人は、「金融緩和のメカニズムに頼って、サプライチェーンを買い占め、その方向に引きずり込み、他者に与える損害を無視する」者たちだと、プーチンは言った。
 
「本質的には、同じ略奪的な植民地政策です。しかし、もちろん、それは新しい形で、より洗練され、抜け目のない新しい版で存在する」と示唆した。
 
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ダボス会議が終わりました。どんなことを話し合ったのか、簡単にまとめます。
配信元)

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アメリカに続いて、ついに6ヶ月以上5歳未満の乳幼児にワクチン接種「悪魔だよね」/ ワクチンの闇の徹底究明を公約に訴える参院選候補はいないのか

 米食品医薬品局(FDA)ワクチン・関連バイオ製剤諮問委員会(VRBPAC)が、ファイザー、モデルナの新型コロナワクチンをそれぞれ生後6ヶ月以上の乳幼児に使用を認めるようFDAに勧告し、近く緊急使用許可が出るそうです。アメリカで認められれば、当然日本も「100%言う通り」で、松野官房長官は「薬事上の手続きがなされれば対応」と述べています。
 そもそも子どもは重症化しない。ワクチン接種に感染予防効果など無いどころか、かえって感染しやすく、重症予防効果が有るどころか「重症化促進効果」を示す数字が隠されていたようです。治験の有効性審査は製薬会社もFDAも意図的にデータ改ざんをしており信用できません。タマホイさんのnote記事では、すでにこれまでの5〜11歳の子どもへのワクチン接種の長期的、短期的リスクをファイザーは「知らなかった」「安全性はわからない」と答えています。もういい加減にしてくれ、これ以上国民を傷つけないでくれと叫びたい思いです。宮澤大輔医師の「報道もないし、因果関係も認めず補償金も払わない」「悪魔だよね」というツイートは、日本の国民の声のはずです。
 参院選の争点に、今現在、多くの国民を傷つけ殺している新型コロナワクチンの徹底究明を掲げる候補が現れてほしい。犯罪者ファウチは新型コロナ陽性ですでに「退場」です。私たちの手でこれ以上の犠牲を止めて世界を変えよう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コロナワクチン、生後6カ月以上にも 米当局諮問委が勧告
引用元)
【ニューヨーク時事】米食品医薬品局(FDA)の諮問委員会は15日、ファイザー、モデルナ両社製の新型コロナウイルスワクチンについて、生後6カ月以上の子どもへの使用を認めるようFDAに勧告した。

 FDA本体が近く緊急使用許可を出すとみられる

 米国のコロナワクチン接種年齢は現在、ファイザー製の5歳が下限。バイデン政権は、FDAなどが許可すれば、来週にも乳幼児の接種が始まるとの見通しを示している。
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配信元)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝64 ― 犯罪シンジケート(総括)

 4/21の竹下さんの記事で、
「ウクライナ危機を利用した新たなゴールドラッシュを掴んだ国防総省の業者たち」として、レイセオンとロッキード・マーティンを挙げています。
とあります。
 ウクライナ危機、それを利して新たなゴールドラッシュを掴んだレイセオンとロッキード・マーティンら軍事企業、この背景にあって莫大な収益を手にしていたのは、情報は出ませんがアイゼンベルグ社ではなかったか?と思います。
 レイセオンとロッキード・マーティンのキーマンは、ブッシュ Jr.政権副大統領ディック・チェイニーです。チェイニー元副大統領はレイセオン社の取締役、その夫人リン・チェイニーは94年から01年までロッキード・マーティン社の重役を務めたようです。
 オルタナティブ通信からの情報では、チェイニーはアイゼンベルグ社の大株主。またショール・アイゼンベルグの遺産相続人と結婚していたマーク・リッチがチェイニーを支配し、「リッチは自分の顧問弁護士ルイス・リビーをチェイニーの主席補佐官とし、24時間体制でチェイニーを監視」ともあります。こういった情報はなかなか裏が取れないのですが、“当たらずといえども遠からず”ではあるでしょう。
 イラン・イラク戦争でイラクを利用していたのは米国でしたが、イラン・イラク戦争を支配していたのはアイゼンベルグでした。そして「イラン・コントラ事件」で明らかなように、アイゼンベルグが米国政府を支配していました。当時はレーガン政権でしたが、イランとコントラの両方の窓口だったのがブッシュ Sr.副大統領であり、アイゼンベルグと最も深く関わったはずです。その後にブッシュ Sr.は91年に湾岸戦争を引き起こしますが、その背後にはアイゼンベルグがあったでしょう。それ以前の段階でも63年のケネディ大統領暗殺で、アイゼンベルグと当時CIA職員ブッシュ Sr.は深く絡んでいるのです。
 ブッシュ親子、ディック・チェイニーらネオコンの背後にアイゼンベルグ一族があるのです。犯罪シンジケートの暴力支配の流れが現在にまで続いているのです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝64 ― 犯罪シンジケート(総括)

計画に基づく支配体制の完成


1913年末、ロスチャイルドの大番頭であるジェイコブ・シフが中心となる勢力が米国に中央銀行FRBを創設、米国が私人によって金融支配される体制は完成しました。

これに先立ち、すでにロスチャイルドは通信社など情報世界を押さえていました。所有してもいないお金を貸出しで作り出したことにして利息を複利でむしり取る信用創造、この金融はいわば「盗み」であり、それを成立・継続させるには民衆を騙し通す情報統制が必須なのです。

FRB創設以降に情報統制の役割を果たしていくのがADL(ユダヤ名誉毀損防止同盟)であり、このADLもFRB創設の前にやはりジェイコブ・シフらによってブナイ・ブリスの下部機関として創設されています。

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ADLは「いわゆるユダヤ、国際金融」に都合の悪い相手に「反ユダヤ主義」のレッテルを貼り、社会的に抹殺する言論統制の情報支配を実施していくのですが、これの裏には暴力の実力行使の暴力支配があったのでした。米国1900年台に移民貧民街に勃興していたハザール・ユダヤ系とイタリア・シシリー系のギャング団が、1920年台の「禁酒法」施行によって急速にその勢力を大拡大したのです。

ADLはこのギャング団たちを支援育成しながら一体となって活動していき、やがてハザール・ユダヤ系ギャング団たちがイタリア系ギャング団を取り込み「殺人株式会社」を設立、更には1930年代始めに北米のギャング団が統一された「全米犯罪シンジケート」が成立します。

この全米マフィアの統一を完成させたのがマイヤー・ランスキーでした。マイヤー・ランスキーのギャング団は、1920年台には中国の阿片ネットワークともコネクションを築いてもいました。ランスキーの事業パートナーだったのがカナダを根城とするギャング団のブロンフマン一族でもありました。

マイヤー・ランスキー
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[Public Domain]
サミュエル・ブロンフマン
エドガー・ブロンフマン

「全米犯罪シンジケート」成立によって、北米に金融支配、情報支配、暴力支配並びにそれが継続される体制が完成したと言えるでしょう。

情報支配の側面で付け足すと、情報支配で重要になっていったのが映像であり、それを受け持ったハリウッドもユダヤ系ギャングにより作られたと言えて、映像世界とマフィアは切っても切れない仲なのです。

こうして完成した北米における金融支配、情報支配、暴力支配の全ての元にあったのが、1881年のロシア皇帝暗殺から始まったポグロムからのハザール・ユダヤ人の米国への大量移民です。それに加えるならば、1880年台のイタリア南部からの移民です。イタリア統一から弾かれた南部の人々が米国に大量移民したのです。

1880年台初期からのユダヤ系とイタリア系の大量移民 ➡ ギャング団の派生 ➡ ADLとFRBの成立 ➡ 禁酒法による不法時代 ➡ ギャング団の勢力拡大シンジケート化 ➡ 1930年台初期「全米犯罪シンジケート」成立

この一連の動きが偶発的自然的に成立したのでしょうか?

全てが計算と計画に基づくものでしょう。1880年初期から僅か半世紀の1930年初期に米国社会は完全に一転しているのです。

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[ザウルスの法則]「アップルがそんなことを? まさか!」

 ワクチン接種者の体内にナノレベルのチップが埋め込まれていることが、日々世界中で明らかになりつつある中、ザウルスさんがひと肌脱いで、「はだか3部作」を世に問うています。ブルートゥースに反応する電子機器を完全に持っていない"裸の人"を対象とした「体内発信源追跡プロジェクト」として、"裸の人"からやはり信号が検出されることを証明しているのです。しかもそのブルートゥース検出された信号のUUID(Universally Unique ID)は、なんとアップル社のものだったとのことです。そしてここで湧いてくる疑問として「なぜアップル社はあえて自社の UUID を堂々と使ったのだろうか?」との謎に対しても、ザウルスさんはそれこそが逆説的「完全犯罪」計画であると喝破します。つまり必ず誰かによって体内チップは電子的に検出されてしまうだろうと見越したアップル社が、事前に"新型コロナウイルス接触確認アプリ"を世界中に拡散しておいた(日本ではcocoa)のだろうと。そうすることで「それ、アップルの UUID じゃなくて、新型コロナウイルス接触確認アプリの UUID なんだってさ。勘違いしている人がいるみたいだけど。」といえるようにしておいたというわけです。しかしこうした殺し文句がこれで使えなくなったということになります。彼らは世界最大のIT企業に"裸"で立ち向かうような勇者が出てくることまでは想定していなかったようです。
 ザウルスさんが提供する「チップチェッカー」は、無料でダウンロードできて、いくらでも自分で確かめられます。英語字幕もあるので、これから世界中で確認されていくことになるでしょう。
チーム・ザウルス、グッジョブ!

 参院選が近づく中、ワクチンによる心筋炎リスクの大ウソがばれはじめていますが、こうした客観的に調べられるナノチップの危険をうったえる候補者は出てくるでしょうか。これからは世界が後押ししてくれます。ぜひ勇者に一票を投じてみたい。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アップルがそんなことを? まさか!」
転載元)
(前略)
実は、「チップがワクチンによって、接種者の体内にインプラントされている」ということを事実として認めるならば、必然的に「そのチップはアップル製」ということになるのだ。

われわれの「チップチェッカー」によらずしても、ワクチン接種者の体内にほとんどナノレベルのチップが埋め込まれていることは日々世界中で明らかになりつつある。
(中略)

(1) 直接証拠

体内チップからブルートゥース検出される信号には、UUID という、世界で一つしか存在しない32ケタの記号列(アルファベットと数字)が含まれる。

(中略)

この UUID は、ブルートゥースの運営団体の認証を受けた企業しか使えない。そして、体内チップからの信号の、その UUID はアップル社自身が認証を受けて使用しているものと同一の記号列なのである。  

そもそも、UUID とは Universally Unique ID という意味であって、MAC アドレス以上に「唯一性」の高いコードであるはずだ。世界に同じものが2つとあってはならないもののはずだ。

UUID: 0000fd6f-0000-1000-8000-00805f9b34fb

(中略)

この UUID コードは明らかに Apple Inc. のものである。
(中略)

Apple Inc. は以下のように、UUID を全部で21件も所有している。
(中略)

https://www.bluetooth.com/develop-with-bluetooth/join/
(中略)
そして、21件のうちの1番目のものが、ワクチン接種者の体内から検出されるのだ。

ふつうに考えて、アップル社の UUID が検出されれば、それはアップル社の製品がそこにあるということである。そして、実際に、裸の人間の身体からその UUID が検出されるのであれば、アップル製の何らかのデバイスが、その人間の体内に存在すると考えざるを得ないのではなかろうか?違うだろうか?
(中略)

そして、ほとんどの場合、COVID-19 のワクチンを接種した人間から検出されていて、未接種者からは検出されないのであれば、ワクチンによって体内に注入されたと考えるのが道理というものだ。違うだろうか?
(中略)
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22/06/06 フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける

 6月6日フルフォード ・レポート(英語版)です。ロスチャイルド一族のトップメンバーの排除が今、行われていて、新しい時代が始まろうとしているらしい。

1️⃣地球解放同盟のメンバー:イエズス会の幹部に手書きのメモを渡す
”「サタンは正道に戻り、赦しを受けました。長年、信じて取り組み続けてくれてありがとうございました。」サタンは何年も前に倒され、今地球上で起きていることは、サタンの現地エージェント、特にロスチャイルド一族のトップメンバーを排除する掃討作戦であるという情報を同盟は受け取っている。”

2️⃣ロスチャイルド支配終了の兆候①
エリザベス2世のプラチナ記念日のメッセージのなかで、オピオイドで金儲けに貪欲で自分たちを偽るとロスチャイルド家を批判。

3️⃣ロスチャイルド支配終了の兆候②
”アフガニスタン政府は世界のアヘンやヘロインの8割を生産しているケシ農園を根絶やしにしようとしている。これは西側諸国の犯罪エリートに致命的な打撃を与えることになるだろう。”

4️⃣北米、フランス、ウクライナなどヨーロッパのいくつかの国々は、まだ悪魔の支配下

5️⃣ロシア:ウクライナの赤十字社の 「健康な臓器 」を持つ子供の記録などの証拠を暴露

6️⃣マクロンの生い立ち
"モサドによると、マクロンはロスチャイルドのエージェントから買収され、国を裏切り、イスラム教徒と戦い、そしてノートルダム大聖堂の破壊を隠蔽してきたという。・・・マクロンの原点は、児童娼婦だった。「美少年」として親に連れられてイスラエルに行き、そこで老人と裏切り者を継続的に満足させた。” さすがにこれは胸が痛い😔

7️⃣国民から銃を没収するための偽銃乱射事件
アメリカとカナダが内戦の瀬戸際にあるため、バイデンとトルドーは銃を国民から奪い取りたい。2009年に国防総省がコンピューターでアメリカの内戦を想定、その結果は死者数1億人。

8️⃣ウクライナの元米大統領候補の動画
”元米大統領候補のトゥルシ・ギャバードは、「西側」は野党を投獄し、独立系テレビ局を閉鎖し、ファシストである政府を支持するために戦っていると説明する。”

9️⃣ロシア:戦争犯罪法廷を開始
”ロシアはすでに、ウクライナのナチス、外国人傭兵、NATOの教官について、「拉致、拷問、禁止手段・戦法の使用など」をめぐる戦争犯罪法廷を開始している。”

🔟ナチスのビルダーバーグ敗者:監視の元、ワシントンで会合
“CIAとNSAの情報筋によれば、彼らが会合を許されたのは、彼らを監視し、秘密の支配者をより多く特定できるようにするためだという。”

 竹下先生の映像配信、宗教学講座 中級コース 第68回 地球の改革の経緯1(前半) を見ると、1994年以降の裏の権力者らの説明がとてもわかりやすくて、今まで何がどうして起こったのかがよく理解でき、時事が大の苦手のpopoちゃんでも時事情勢の流れが掴めました。庶民はいい迷惑だわ〜、それと同時に闇のトップにもちょっとだけ同情しちゃった。また「情報の真偽を見分ける方法」も教えてくださり、特に情報源の波動が低くても真の情報である場合がある😱ということで、その見分け方も教えてくださっています。これはすごい‼️いつも真実は波動に!チャクラって人間に与えられた一番の宝物かも!使わないともったいない。popoちゃんコツコツ練習中♪こちらの映像配信、まだの方は是非、是非😊
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:サタンは正道に戻り、赦免を受ける
転載元)

ロスチャイルド一族のトップメンバーを排除する掃討作戦が今起きている


Satan has returned to the original creation and received absolution Recently a member of the Earth Liberation Alliance delivered a handwritten note to a senior Jesuit that read: “Satan has returned to the original creation and received absolution, thank you for keeping the candle burning all these long years.” 最近、地球解放同盟のメンバーがイエズス会の幹部に手書きのメモを届け、こう書いてあった。「サタンは正道に戻り 赦しを受けました。長年信じて取り組み続けてくれて ありがとうございました。」

The alliance has received intelligence that Satan was defeated years ago and what we are seeing now happening across the planet is a mop-up operation to remove his local field agents notably the top members of the Rothschild (red shield of Satan) family. サタンは何年も前に倒され、今地球上で起きていることは、サタンの現地エージェント、特にロスチャイルド(サタンの赤い盾)一族のトップメンバーを排除する掃討作戦であるという情報を同盟は受け取っている。


ロスチャイルド支配終了の兆候① エリザベス2世:プラチナ記念日のメッセージと「ホログラム」登場で黄金時代の幕開け祝う


Here is what Queen Elizabeth II -a senior member of the alliance- had to say on the occasion of her Platinum Jubilee: アライアンスの上級メンバーであるエリザベス2世が、プラチナ記念日を迎えるにあたり、次のようなコメントを残している。

Many happy memories will be created. We remain very deeply committed to our shared causes East and West. The general stewardship of the geopolitical landscape had been predominantly Western, the Opioid device by our Rothschild among many families at the rub of the falling out which was not our design but they make money where they can and pretend to be not what they are – in the end, common is common and royal and imperial rise above it.
多くの幸せな思い出が作られることでしょう。我々は、東洋と西洋が共有する大義に深くコミットしています。地政学的な景観の一般的な管理は、主に西洋で行われていました。私たちがそう意図したのではないのですが、ロスチャイルド一族間で喧嘩の原因になっているオピオイド、彼らは可能な限りのところでお金を稼ぎ、自分たちを偽ります。結局、一般人は一般人、王室と帝国はその上に立つのです。
エリザベス2世R
Elizabeth II R.
In what appears to be her contribution to the project blue beam celebration of the start of a new Golden Age, she time traveled back 70 years by appearing as a hologram in the ancient British Royal Carriage. 新しい黄金時代の幕開けを祝うプロジェクト・ブルービームに貢献したと思われる彼女は、古代の英国王室の馬車にホログラムとして登場し、70年前にタイムスリップしたのだ。
https://news.sky.com/story/amp/platinum-jubilee-the-queen-appears-in-hologram-in-gold-state-coach-as-london-street-pageant-now-in-full-swing-12628157 https://news.sky.com/story/amp/platinum-jubilee-the-queen-appears-in-hologram-in-gold-state-coach-as-london-street-pageant-now-in-full-swing-12628157

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

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