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[日本や世界や宇宙の動向]ミシガン州の発電所、不思議な光のビームが射し爆発しました。 〜プレアデス評議会の宇宙船による攻撃〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 この不思議な光ですが、元記事ではロシアの特殊工作部隊の仕業ではないかという見方をしていますが、違うと思います。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の11回目の通信文の中に、“彼らの秘密兵器であるHARRP,遠隔地震装置、自然現象の操作能力、様々な化学兵器の発明等は密かに地上のネオナチなど一部のNWOの支配層に受け継がれ、…使用されてきました。それらの兵器も、銀河連邦やプレアデス評議会の宇宙船の乗員によって現在探索がすすめられており、多くの兵器はすでに無力化されています。”とあります。
 今回のこの動画の光は、プレアデス評議会の宇宙船による攻撃だと思います。おそらく近くにHARRPのような気象兵器があり、大量の電力をここの発電所が供給していたのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミシガン州の発電所、不思議な光のビームが射し爆発しました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2015/02/power-plant-explosion-in-escanaba-michigan-accompanied-by-strange-beam-of-light-video-2483234.html
情報元: http://www.allnewspipeline.com/Mystery_In_Michigan_Spetsnaz.php
(概要)
2月3日付け:
米ミシガン州エスカナーバの発電所が爆発!そこには奇妙な光のビームが???

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最近、上空では不思議な現象が頻繁に起きています。不思議な火球が出現したり、未知の物体が空から落下したり、国際宇宙ステーションのライブストリームのHDカメラが閃光を発する球体やレーザービームをとらえたり。。。
そして、月曜日の夜、ミシガン州エスカナーバの発電所が不思議な光のビームと共に爆発し、付近の住民は暗闇の中で目を覚ましました。

不思議な光のビームが空からまっすぐに発電所に向かって発射された途端に爆発が起きたそうです。


スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12への質問と回答 〜”闇の住人” と “ハイアラーキーに属する闇の者たち”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文に関して、ヒメミコ様にいくつかの質問をし、その回答をいただきました。全部で11の質問に対し、茶色の文字にした部分がヒメミコ様の回答です。
 この中の6の質問で、私の認識に一部間違いがあることがわかりました。これまで私は、地獄の大王はデーヴァダッタだと思っていたのですが、そうではなかったようです。この回答をいただき、これまで調べていなかった地獄の統治に関する権力者の構成を改めて調べてみると、クサカベノミコトを大王として、周りに大王を支える12名の大主という構成でした。この12名の№3と№4がデーヴァダッタとカナンであるように思います。残りの人物は、ギリシャ神話やインド神話に出て来る悪魔・悪霊たちのようです。いずれどこかで、もう少し詳しい解説が出来るかも知れません。
 通常、悪魔・悪霊たちの首領という意味で、“悪魔サタン”という言葉を用いることが多いようです。この意味では、悪魔サタンはクサカベノミコトということになります。しかし正確には、サナット・クマーラに仕えていた筆頭の大天使サタナエルが堕天した時にサタンと呼ばれるようになり、その後改心して彼はアザゼルと改名します。アザゼルはキリスト教徒の人たちにとって、今でも悪魔として恐れられている存在ですが、実はすでに赦されており、筆頭の大天使の地位に戻っていたのです。
 多くの人はこうした事情を知らず、悪魔サタンという言葉を、非常に曖昧な使い方で用いているわけで、地獄の大王サタンとアザゼルを同一視するなどの誤りが、多く見受けられます。正確な理解と言葉の使い方をしなければ、様々な霊的な事柄の理解を妨げる結果になってしまいます。
(竹下雅敏)
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<通信者:中西征子>
<通信日:2015年2月1日>

「スミワタルタカキホシノヒメミコ様。今回の通信内容は、私がまったく認識していなかったもので、大変ありがたいものでした。この中で、いくつか確認したいことがありますので、回答をよろしくお願いいたします。
竹下雅敏

1.約40万年前に地球に飛来して来た宇宙人は、りゅう座α星・トゥバンの第12惑星から来た宇宙人だと思いますが、正しいですか?

:正しいです。 

2.彼らは“闇の地下生活に適応”とのこと。彼らは2.7~2.77次元において肉体を持って存在していたと考えて良いですか?次元が3次元よりも低いので、私たちが彼らを見ても見えないのではないかと思いますが、どうでしょうか?

:正しいです。その通りです。 

3.彼らは闇の住人であり、爬虫類を連想させる風貌であったけれども、人間であったように思いますが、どうでしょうか?(魂=モナドが第1システムにあった)

:その通りです。人間であり魂=モナドは第1システムでした。 

4.彼らの姿ですが、添付した写真の姿なのではないかと思いますが、どうでしょうか?



:この写真に間違いありません。この通りの姿です。 

5.彼らは“再び人間として地上に転生した”ということですが、例えば錬金術師のパラケルススや、思想家のマキャヴェッリ(代表作「君主論」)は、彼らの種族が転生に入ったものと思いますが、正しいですか?

パラケルスス、マキャヴェッリ

左:パラケルスス         右:マキャヴェッリ


:2人の人物に関して、その通りです。 

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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12 
地球の地下と地獄に入り込んだレプティリアン達

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信内容は、私自身がこれまで認識していなかった重要なものを含みます。私はこれまで地獄の悪魔・悪霊たちは基本的に人間であって、レプティリアンではないと考えていたからです。いわゆるブラック・ロッジ(闇の館)の住人の中に、宇宙から飛来して来た宇宙人が居たことを今回初めて知りました。
ただ私がレプティリアンという言葉を使う場合、魂(モナド)が動物システム以下に転落した者という意味で使っているので、今回のブラッグ・ロッジの住人のように、見た目は爬虫類のような風貌でも、実は人間であるという者は、除外していました。
 今回の内容はもう少し詳しい事を確認する必要があると思いますので、わかり次第掲載したいと思います。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月31日〉

「今回は、前回の情報にさらに詳しい説明を付け加えたいと思います。
前回は、約500万年前に宇宙人との戦争の結果、サナット・クマーラの率いる天軍が勝利した事をお伝えしました。

さらに今日は、爬虫類人(レプティリアン)の出現についてお話したいと思います。

今から約40万年前、新たな宇宙人が地球に飛来し、彼らは秘かに地球の地下に侵入し、本来持っていた爬虫類の姿を発達させながら、闇の地下生活に適応し、徐々にその数を増していきました。

彼らは闇の世界の住人となり、転落した神々、神霊、人類を自らの内に取り込んだり、再び人間として地上に転生した者が人間との混血児を造り出して、地上にまでその子孫を増やしてきました。

悪魔サタンとは爬虫類人の最高権力者の位であり、その下部の組織として、多くの悪霊達、すなわちレプティリアンとも呼ばれる爬虫類人が地下の闇の住人としてその世界を支配してきたのです。
転落した人類は、通称“地獄”と呼ばれる霊的暗闇の状態の中で、その罪やカルマの刑期を終え、再び試されるため人間として転生に入ります。
やがて霊的成長を遂げた者は、死後地獄に戻る事なく、進化に応じた霊的な世界に昇格していきます。

しかし、レプティリアンに乗っ取られた地獄では、彼らは爬虫類人の特性である陰湿な残虐性、暴力的野心に満ちた人格に洗脳され、また混血児として生まれた半人半獣の人類は、悔い改めて光の世界に入る事は非常に難しく、地獄への転落はそのような意味において、非常にダメージの大きいものとなってきました。

しかし現在の地獄はすでにそのような処としては存在していません。
今は霊的にも波動的にも暗くて重い世界として存在していますが、そこでは悪魔や悪霊達、つまりレプティリアン達は完全に消滅しており、存在していません。

このように地球の内部においては、サナット・クマーラ達の組織、さらにレプティリアンの支配する闇の組織が同時に共存しながら、地上の人類の支配と洗脳をすすめてきたのです。

さらに地球ハイアラーキーの覚者達、神霊、み使いをも巻き込み、巧みな工作をめぐらして彼らの実態が暴かれる事がないよう、陰謀に次ぐ陰謀や高度な策略を用いて、上位の神々や人類に真実が知られる事がないよう、細心の注意が払われてきたのです。

この度の天界の改革によって、これまで巧みに覆い隠されてきた数々の悪事が、上位の神々の降臨によって完全に暴かれる事となり、さらに地上の改革がすすむ事により、歴史の事実と真実が人類に開示される事によって、地球を覆ってきた闇は完全に払われ、地上においても地下においても、悪の組織の存在は不可能となる事でしょう。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

[The Voice of Russia他]米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の25秒当たりをご覧ください。もしこれが火星の画像だとすれば、どう考えても、すでに火星に地球人が存在していることになります。記事によると、すでに1979年には地球人は火星に到着していたことになります。ロケットは現実的でないので、 すでにこの当時から、惑星間を移動する円盤型宇宙船が存在したのでしょう。
 現在ではジャンプルームがあり、火星まで20分で移動出来るという噂がありますが、おそらく本当の事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)

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米学者「キュリオシティでは火星人が働いている」!?
転載元)
© Photo: NASA

© Photo: NASA


米国の学者らは「火星探査機キュリオシティの近くに、人間のような形の影が見えた」と伝えた。

学者らが入手した写真には、奇妙な影が写っており、人間に似た形の影の一つは、背中に鞄かリュックサックのようなものを背負っている。学者の中には「ついに火星人が、地球の探査機に興味を持って調べ始めたのだ」との説を唱える人もいる。
以前、匿名を条件にNASAの女性職員が記者達に明らかにしたところでは「彼女は、火星の表面を歩く人間のようなものが写った映像を見たことがある」。彼女は「1979年、火星の表面の写真を地球に送信する機器の遠隔通信ラインの処理をしていた時、宇宙服を着た2人の人間が、火星表面を歩き、写ってほしくないものが撮影されないよう妨害しているのを自分の目で見た」と証言した。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文11 
500万年前の宇宙人達との戦争、彼らの科学技術を手にしたサナット・クマーラ

竹下雅敏氏からの情報です。
 通信文の中に、“約500万年前、他の天体から様々な種類の宇宙人が地球に飛来して来ました”とあります。これらの宇宙人たちは2014年10月8日の記事で紹介した「(偽の)アンドロメダ評議会」の表の中にある天体です。この中の7つの惑星から飛来したようです。
 さそり座α星アンタレスの第12惑星、カシオペア座の散開星団M103の惑星Legola、小犬座α星プロキオンの第5惑星、こと座α星ベガの第12惑星、おおいぬ座α星シリウスの第5惑星、はくちょう座α星デネブの第5惑星、オリオン座α星ベテルギウスの第5惑星です。また一部の宇宙人は捕虜になったということですが、捕虜となったのは、こと座ベガと、おおいぬ座シリウスと、はくちょう座デネブの各惑星から飛来した宇宙人のようです。
 通信文をご覧になってわかるように、邪悪な宇宙人とその地下帝国は壊滅しています。現在は、彼らの指導に従って悪をなしていた地球上の悪人どもを処分している段階です。彼らが生き残れる可能性はまったくありません。神々・宇宙人に悪の一部とみられている連中は、早々に改心しなければ処分されるでしょう。

追記 : コメントの一部(緑色の箇所)を以下のように訂正いたします。
さそり座α星アンタレスの第5惑星、
カシオペア座のα星シェダルの第5惑星、
ケフェウス座α星アルデラミンの第5惑星、
うみへび座α星アルファルドの第5惑星、
うしかい座α星アークトゥルスの第5惑星、
はくちょう座α星デネブの第5惑星、
オリオン座α星ベテルギウスの第5惑星です。

捕虜となったのは、
カシオペア座のα星シェダルの第5惑星、
はくちょう座デネブの第5惑星、
オリオン座α星ベテルギウスの第5惑星
から飛来した宇宙人のようです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文11

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月24日〉

「先回は、サナット・クマーラとその一味の悪の顛末についてお話ししました。
彼の変態的野望の理由について、竹下様から詳しく補足説明をいただき、光栄に思います。御指摘のように彼の抑圧され歪められた性衝動のエネルギーは、病的ともいえる野心へと彼をかり立てて、天界と地上を巻き込んだ闇の組織の原動力となって地上に破壊的な結果をもたらしたといえるでしょう。

これからお話しする事柄は、さらに闇を深める結果となった他の要因についてお伝えします。

今から約500万年前、他の天体から様々な種類の宇宙人が地球に飛来して来ました。(アガルタ人ではありません)
彼らは高度に発達したテクノロジーを駆使し、地球を支配下に置こうとしたためサナット・クマーラとその軍勢の間に宇宙戦争が勃発しました。激戦の末、サナット・クマーラ側が勝利し、ほとんどの宇宙人は逃げ帰りましたが、一部の宇宙人は捕虜となり、彼の組織の中で地下の帝国づくりのための役割を与えられ、彼らの科学技術を提供する事により、協力して地球の支配を推し進めてきたのです。

サナット・クマーラの地下帝国はそのようにして宇宙人の技術を利用しながら秘密裏にすすめられてきたのです。

しかしそれらの地下帝国は銀河連邦の攻撃によりことごとく消滅させられ、今はあとかたも有りません。

しかし彼らの秘密兵器であるHARRP,遠隔地震装置、自然現象の操作能力、様々な化学兵器の発明等は密かに地上のネオナチなど一部のNWOの支配層に受け継がれ、地上を破壊するために、強力な情報のコントロール下で使用されてきました。それらの兵器も、銀河連邦やプレアデス評議会の宇宙船の乗員によって現在探索がすすめられており、多くの兵器はすでに無力化されています。

地球に於ける災害発生の理由は、人類のカルマの解消として起きるもの、地球自体の自然のメカニズムの一環として定期的に起こるもの、人類の誤ったエネルギー消費の結果として起きるもの、さらに彼らの陰謀の結果として引き起こされたものなど、実に多様な原因が重なっているのです。

すでに神々はこの領域の解決に向けて、日夜多大な努力をはらって地球本来の美と輝きを取り戻すよう努めているので、地球の皆さんも日々の祈りと共に忍耐を全うされるよう願っています。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子