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魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているスーパー連邦の宇宙人たち 〜 闇の組織(ブラック・ロッジ)の崩壊と今年中に解体される「スーパー連邦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“真の地球支配グループの中核である「惑星間企業コングロマリット(ICC)」が、貿易してはならない「オリオン・グループ」と取引していたことが発覚し、「スーパー連邦から宇宙法を施行する裁判を行うとの通知を受けた」とのことでパニックになり、ICCは南極に不時着した母船のステイシス・チェンバー(冬眠ポッド)の「プリ・アダマイト」を目覚めさせることにした”ということでした。
 ICCは生贄を伴う闇の儀式を行って「プリ・アダマイト」を目覚めさせたのですが、“目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わった。王族を目覚めさせるのは、次のソーラーイベントが終わった後だとされていた。早期に覚醒した場合は…未知のタイムラインが展開される”とあります。
 まったくこの通りで、現在のタイムラインはプリ・アダマイトたち、スーパー連邦の宇宙人たちにも未知のもので、彼らの予定にはなかったものなのです。“アンシャールは抱き合って祝い、「このタイムラインでは恐ろしいことが起こっているように見えますが…最適なタイムラインと未来に向かっています。」”とありますが、私もそのように考えています。
 「スーパー連邦」にとって、ヤルダバオトやブラックキューブに支配される「ロボット人間」に、自分たちがなるというシナリオは無かったからです。しかし、今や確実にこの方向に動いています。彼らは、魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているのです。
 これまで見て見ぬふりをして来た腰の重い「スーパー連邦」がようやく不正に対処しはじめ、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼ばれるスーパー連邦グループの一種族を送り込んできたのも、神の裁きから逃れるためなのです。この意味でコーリー・グッド氏がガーディアンズと呼ぶ宇宙人が正義の味方なのではありません。ただ、彼らは現在生き残るのに必死だということです。
 さて、目覚めたプリ・アダマイトたちですが、彼らがアヌンナキなのです。ブラック・ロッジの支配者だったわけです。10月1日の記事で、“冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、生け贄の儀式によって開かれたポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れた”とありました。冬眠しているプリ・アダマイトの王族たちは、肉体(狭義)の表層の「身体」で活発に活動しており、例えばキンバリー・ゴーグエンさんのような人たちの前に物質化して現れることもあったのです。彼らがシュメール神話のアン、エンリル、エンキ、マルドゥクたちなのです。
 そして、このレポートを報告しているコーリー・グッド氏によれば、「11月初旬、私はマヤ人の船に乗せられました。」と言う事であり、11月22日の記事でお知らせしたように、“妻に「下の界層では革命が起きている」と話していて、11月8日の日記には、「ブラック・ロッジが完全に解体される!!」と記している”という情報と一致していることが分かると思います。
 また、この時の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である”と言っていましたが、この事はブラック・ロッジの支配秩序「The Order」が解体寸前であったことを示します。
 このようにまったく接点のない私とコーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんの情報が、闇の組織の崩壊という点では一致しているのです。私と彼らの情報の相違点は、“「スーパー連邦」も今年中に解体される”と言っているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年11月アップデート(11/28更新)

(前略)
11月17日更新・・・最終報告:ICC離脱文明は、「古(いにしえ)の神々」を冬眠状態から呼び覚ますために南極に向かう


コーリー・グッド:目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わりました。番人の一人がICC評議会に向かって、「私たちは何ということをしてしまったのだろう?彼らを目覚めさせるべきではなかった!」と言いました。

番人たちは、王族を目覚めさせるタイミングなどの情報を含む、口伝やその他の伝承の多くが失われていることを説明しました。王族を目覚めさせるのは、次のソーラーイベントが終わった後だとされていたのです。彼らがAI技術を使って未来を予測した結果、人類はネガティブなタイムラインを選択する可能性が高く、そうすればスーパー連邦の裁きから逃れられることがわかっていたのでした。早期に覚醒した場合は、それは彼らの未来予測が間違っていたことを示しており、それからは未知のタイムラインが展開されるだろうと彼らは説明しました。
(中略)
ここで、マヤ船に乗っていたズールー族の長老エミが、深呼吸をして「Itistime.(もういい頃だ。)」と言いました。そしてエミは、自分が立っている場所から、私たちが見ている南極のシーンの真ん中に直接テレポートしました。エミは、プリ・アダマイトの母船のデッキに現れました。
(中略)
エミがプリ・アダマイトの言語で話し始めると、突然、部屋の中に別の存在が現れました。それは、私たちが「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族でした。
(中略)
エミは「IT'SDONE!(おしまい!)」と叫んで、とても大きな部族の叫び声を上げ、両膝をついて床に落ち、自分の前で手を叩きました。その途端、番人とプリ・アダマイトの全員が、部屋に入ってきた何百もの小さな青い球体から慌てて逃げ始めました。いくつかの球体は天井を通り抜けて、他の階にあるステイシス・チェンバーに行きました。そして、青い球体は部屋の中を飛び回り、プリ・アダマイトと上の階にいたその遺伝子工学の創造物をすべてガブガブと飲み込んでしまったのです。
(中略)
この時、アンシャールは抱き合って祝い、SSPアライアンス評議会と私に向かって、「このタイムラインでは恐ろしいことが起こっているように見えますが、すべてはこの惑星にとって最も最適なタイムラインと未来に向かっています。」と言いました。
(以下略)

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「連邦」が新世界秩序(NWO)を強制するために働きかけている「真の惑星支配グループ」の中核である「惑星間企業コングロマリット(ICC)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月27日の記事でアレニム女王は、“連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています。…こうした邪悪な計画を実行しているのは、「連邦」の中の特定の派閥であり、トランスヒューマニズムによる「惑星の完全な支配」を狙っている”と言っていました。
 またこの時、「連邦」の中の特定の派閥と言うのは、エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であるとコメントしました。
 この時の記事の中でコーリー・グッド氏は、「AIを私たちの技術に統合することを推進したり、惑星間企業コングロマリット(ICC)が人類に技術を開放していると言う人は、このAI神とレプティリアン/トールグレイの計画に参加していることになります」と言っていました。
 この「惑星間企業コングロマリット(ICC)」ですが、世界のほとんどの国がある程度は参加している非常に大きなプログラムで、“世界の主要企業が組織する共同企業体、各企業から取締役会の代表を派遣、「秘密宇宙計画」の惑星間のインフラ建設を担当”しているということですが、こちらの記事によると、“惑星間企業コングロマリット(Interplanetary Corporate Conglomerate:ICC)(これも作戦上の安全のために本名ではない)は、地球外の負のパートナーであるオリオン・グループに毎年何十万人もの地球から拉致された人間を供給するために、他のプログラムの中に自分たちの存在を隠すために、ダークフリートを静かに支援してきました。これらの人間は、他の星系の技術や生物学的サンプルとの引き換えに取引され、またオリオン・グループのための食料源とされました”とあります。
 要するに、「連邦」が新世界秩序(NWO)を強制するために働きかけている「真の惑星支配グループ」の中核が、「惑星間企業コングロマリット(ICC)」なのです。
 コーリー・グッド氏は、「ICCは、スーパー連邦が承認したすべてのグループと、それから承認されていないいくつかのグループ(オリオン・グループ)と協力しています」と言っています。ICCは、スーパー連邦が承認しておらず貿易してはならない「いくつかのグループ(オリオン・グループ)」と、ダークフリートを通じて取引していたことが発覚し、“スーパー連邦から宇宙法を施行する裁判を行うとの通知を受けた”とのことです。
 パニックになったICCは、南極に不時着した母船のステイシス・チェンバー(冬眠ポッド)で冬眠状態にある「プリ・アダマイト」を目覚めさせることにした。地球エリートは、自分たちの血統が「プリ・アダマイト」に由来すると信じ、彼らを「古代の神々」として崇拝していたということです。
 「スーパー連邦」と言うのは、「銀河連合」と「光の銀河連邦」を合わせた組織だと思っていたのですが、どうやらこれらの組織を含んだより巨大な組織のようです。ヤスヒ・スワルーの「連邦」とも違います。「連邦」は「銀河連合」「球体連合」を含むハイアラーキーに支配された「相対的な光」の組織ですが、「スーパー連邦」は「連邦」と「光の銀河連邦」も含むハイアラーキー支配下の最大の組織のようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年10月アップデート(10/31追記)
引用元)
(前略)
ICC(惑星間企業コングロマリット)についての興味深い発言もありました。

Q:コーリー、インターネット上のいくつかのソースには混乱が見られます。次の点を明らかにしてください。ロックフェラー、キッシンジャー、ブッシュ(故人)、チェイニー、ラムズフェルドは、ICCのメンバーなのでしょうか、それともテレビでは見たことのない高位の人たちがICCメンバーなのでしょうか? 上記の5人はICCの存在を知っているのでしょうか?

コーリー:キッシンジャーは、200人委員会や他のいくつかに関わっていますね。彼らの中には、ICCの指導者として活躍した人はいないと思います。言及されている人々は、より地球に密着した影響力を持っています。

Q:ICCはノルディック・グループのために働いているの?

コーリー:いいえ、ICCは、スーパー連邦が承認したすべてのグループと、それから承認されていないいくつかのグループ(オリオン・グループ)と協力しています。(中略)… ICCはどちらかというと1,000近くの文明との商取引に力を入れています。彼らはアンシャールやSSPアライアンスを摘発するために活動しているので、あまり友好的ではありません。
(中略)
(中略)
もし彼らが地球人の代表(カバール)としてまかり通っているならば、あるいは地球人の代表を選任する立場にあるならば、それは問題です。どうもエレナを通じてプロパガンダ情報を流しているのは、彼らなのではないかという気すらしてきます。ネサラ/ゲサラ、QFS、その他あらゆる救済の物語の噂を流している存在も彼らである可能性は否めません。
(以下略)

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アレニム女王「連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、時事ブログでは以前から、“「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在である”と指摘していたことを確認しました。
 アレニム女王は、“連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、新世界秩序(NWO)を強制しています”と言っています。ただ、こうした邪悪な計画を実行しているのは、「連邦」の中の特定の派閥であり、トランスヒューマニズムによる「惑星の完全な支配」を狙っているとのことです。こうした見解は、これまで時事ブログでお伝えして来たことを完全に裏付けます。
 “続きはこちらから”のコーリー・グッド氏の情報からも、「連邦」の中の特定の派閥と言うのは、エレナ・ダナーンが接触したソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織であることは明らかです。
 人類をトランスヒューマニズムの「ロボット人間」に変えて、AIによる惑星の完全な支配を地球上に実現することが、チャネリング情報で言われる「アセンション」にどうつながるのかというゴシアの質問に対し、アレニム女王は、「私たちが目にしているのはその逆です。私たちが目にしているのは、彼らが3Dを永続させたいという証拠なのです」と言っているのです。
 時事ブログでは、“チャネリング情報の信奉者は、知らず知らずのうちに悪の片棒を担ぐことになり、邪悪な計画が背後にあることを知らずに、こうした連中の勧める集団瞑想に参加することで、余分なカルマを積むことになる”と、これまで何度も警告して来たのですが、これが事実であることが分かると思います。
 ワクチン接種を勧める無知な医師たちやメディア関係者が、「悪」の片棒を担ぎ、罪を犯していることは、少しでも背後の事情に気づいている人なら常識でしょう。それと同じことが、チャネリング信奉者にも言えるのです。彼らは「人間を滅ぼすこと」に加担しているのです。
 すでにワクチンを接種してしまった人が、ワクチンの「陰謀」に気づくことができるだろうか。少しでも早く気付いて解毒の方法を探ることが、最悪の事態を回避することに繋がるのです。同じことがチャネリング信奉者にも言えます。自分の過ちにできるだけ早く気付くことが重要です。
 地球の解放のために「善」をなしているつもりでも、実際には「悪」に加担しているならば、「波動」は下がり、体調はますます悪くなり、苦しみは増すばかりです。彼らはこうした体調不良を「闇」の攻撃であるとか、集団ストーカによる攻撃だと考え合理化しようとしますが、事態は悪化するばかりで全く改善しません。本当は、「悪」に加担していることのカルマから、「裁き」による波動の低下が起きているのです。
 この事に気づいたら、「カルマ軽減の祈り」を行って下さい。これまでの行いを本当に反省している人なら、「カルマ軽減の祈り」を一度行うだけで体調がもとに戻るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)
ゴシア:そうですね。まだ正確に理解されていないのは、彼らの動機です。
(中略)
アレニム:連邦は、単一の政府、単一の宗教、単一の通貨を導入することが、地球上の問題や紛争を解決する唯一の方法だと考えています。

ゴシア:しかし、それは新世界秩序(NWO)ではありませんか?なぜそんなに人間を滅ぼすことに関心があるのですか?
(中略)
アレニム: 連邦は、真の惑星支配グループを通じて地球人に働きかけ、強制しています。言い換えれば、イルミナティのような秘密結社を通じて。
(中略)
ゴシア:それは、連邦全体からですか? それともその派閥だけからですか?

アレニム:連邦はとても大きいですからね。連邦の中の派閥から来ています。
(中略)
ロバート:私たちはトランスヒューマニズムに向かっているのでしょうか?

アレニム:はい、あなた方はトランスヒューマニズムに向かっています。(中略)… 彼らの最終的な目標が何であるかはわかりません。ナイシャラが言うように、明らかなのは惑星の完全な支配です。

ゴシア:その完全な支配とは、人間を3Dから脱出させることと関係があるのでしょうか?「アセンション」と関係が?彼らが自分たちの計画を「解放とアセンション」にどう結びつけているのか知りたいです。

アレニム:いい質問ですね。連邦は「解放」とか惑星の「アセンション」を主張していますが、私たちが目にしているのはその逆です。私たちが目にしているのは、彼らが3Dを永続させたいという証拠なのです。
(中略)
アネーカ:連邦が使っているコントロール方法は、まだ説明されていませんね。それを暴露します。
(中略)
連邦は、惑星の権力を持つ秘密結社のリーダー(連邦が地球の真の代表者と見なしている人たち)に話をします。そして彼らは、その命令を、彼らに依存する他の秘密結社に伝えます。これらはディープステートに、そして次に一般の政治家に伝えられます。連邦はまた、必要に応じて、政治家や彼らが望む人々と直接話をすることもあります。
(中略)
最終的には連邦が上からすべてをコントロールしています。容認しているだけでなく、次に何をすべきかを直接指示しているのです。
(以下略)

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タイゲタ人の情報「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」、アレニム女王「(連邦の不介入の法は)自分たちに都合の良い時だけ適用します」

竹下雅敏氏からの情報です。
 タイゲタ人の情報で重要なのは、「パンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます」という部分です。アレニム女王は、連邦の不介入の法も冗談のようなもので、「自分たちに都合の良い時だけ適用します」と言っています。
 2020年に入ってすぐに、連邦はアレニム女王の宇宙船を75万kmの高軌道に移動するように指示したとのことです。高軌道で2カ月以上過ごしても、低軌道に戻る「許可」が出ないため、自分たちの判断で船を低軌道に降ろしたところ、“予想通り…現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました”といっています。
 時事ブログでは、2020年1月31日の記事で、 “今回の「新型コロナウイルス」は、人々にワクチン接種を強要するためのもので、このワクチンは体内に入るとその人の遺伝子を組み替えその人を白痴にして不妊にさせる”ことをお伝えしました。この時、銀河連合やコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)も国連と同様に、「高次元のシャンバラ(サナット・クマラ=ルシファー)」に忠誠を誓っているとコメントし、この陰謀が銀河連合によるものであることを示唆しました。
 2月14日の記事では、“チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました”とコメントし、4月10日の記事では、“地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち”だと指摘しました。
 これまで、こうした事を指摘したサイトは時事ブログ以外になかったと思うのですが、「2020年5月のタイゲタ人たちの座談会」でのアレニム女王の発言から、これらの事柄が事実であったことが分かると思います。
 時事ブログでは、チャネリング情報はそのほとんどが闇からのものなので、決して近づかないようにと何度も警告してきました。闇の情報に接していると闇に取り込まれ、知らず知らずのうちに悪に加担することになるからです。
 今では、こうした闇の情報の中に、Qアノンのフェイクニュースを加える必要があるかも知れません。正しい情報を見極めるには、「波動」を調べるしかないのです。その調べ方も公開しているのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイゲタ人のセカンドオピニオン パート1:ネサラゲサラ
引用元)
(前略)


銀河連邦と新世界秩序(NWO)- さらなる真実(地球外通信-タイゲタ)

5月16日 第一回協議会

ナイシャラ:すでにご存じのように、私たちが地球低軌道に戻ってきてからアネーカは多くのことを発見しました。今や疑いもなく、有名なパンデミックを始めとして、黒幕は連邦そのものであると断言できます。
(中略)
アレニム:無数のスピリチュアルな場所で言われていることですが、自由意志は尊重されなければなりません。でも私たちにはそれが見えません。全く逆です。私たちが見ているのは、連邦自身が、自分たちの視点からのみ有効な言い訳を使って、何度も何度も人間を蹂躙している様子だけです。地表にいる人々の視点ではありません。彼らの不介入の法もまた、冗談のようなものです。自分たちに都合の良い時だけ適用します。毎日、四六時中、彼らは介入しています。
(中略)
5月20日 第二回協議会

アレニム:イベントの進行。私たちが2020年に入ってすぐに、連邦は私たちに、人類が新しい日を迎えられるように、地球解放の障害物の清掃に介入し始めると言いました。(中略)… それで、彼らは大規模な移動を実行するので、私たちは75万kmの高軌道に移動するように言われました。低軌道にいると「危険」だからということですね。75万kmからは、アネーカのセンサーでは何も見えません。
(中略)
高軌道で2カ月以上過ごし、精神的にも病んでいた私たちは、低軌道に戻ることを「許可」してほしいと主張し始めました。(中略)… 私たちはそこで我慢の限界に達しました。低軌道に入ることを「許可」してくれないなら、自分たちでやると警告しました。そして彼らは、私たちの安全のためにそうしないほうがいいと言って、さらに障害物を設置しました。それでも、私たちは船を低軌道に降ろしました。

彼らの抗議がなかったわけではなく、2隻のケンタウリ巡洋艦が私たちを遠巻きにエスコートしていました。番犬のように。そして予想通り、アネーカのセンサーによって無数の連邦軍の活動が発見され、現在地球上で起きていることを彼らが「容認」しているだけではなく、それらが連邦軍によって直接引き起こされていることを確認しました。
(以下略)

「連邦」は地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であり、そして秘密結社である ~「悪」とは、認識の光と共に消えるもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 クリスティーナとエステラは地球人のようです。彼女たちとアネーカのやり取りをご覧になると、この宇宙域にある連邦のローカルなヴィエラ評議会を監督している土星評議会のメンバーが誰なのか、何処にいるのかを知っている者が居ない。「彼らは上から命令するだけ」だというのです。
 これは「連邦」が、“地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であるということ”を意味します。「連邦」は秘密結社なのです。こうした組織では、上からの命令は絶対であり自由意志はありません。このような支配システムの「連邦」の宇宙人が、愛だの光だのと言って地球人を騙すのです。 
 “解決すべきなのは地球人であって、連邦ではない”というのが、「連邦」の言い訳だということですが、「問題は、ヤスヒがこれに同意していること」だと言っています。
 私はタイゲタ人が、この幼い少女の混乱した思想を真に受けないようにするべきだと考えています。具体的に見て行きましょう。
 ヤスヒ・スワルーは、「悪というものは相対的なものでしかなく…自己破壊の傾向として見られるか、定義されるだけ」だという間違った認識をしています。そうではなく、「悪」とは、“認識の光と共に消えるもの”なのです。
 例えば、エリートによる小児性愛やサタニズムなどは、人々がこうした事柄が本当に起きていることを認識すれば存続出来なくなるのです。こうした邪悪な行為は人々の目の届かない暗闇の中でしか存続出来ないのです。同様に、「連邦」が本当は何をしているのかを、「連邦」の属する宇宙人たちが知れば、「連邦」の支配システムは直ちに崩壊します。
 「連邦」が闇の政府と同じ構造であることは、彼らが光の下では活動ができない存在であることを意味するのです。すなわち「悪」です。
 「悪というものは相対的なもの」という考えは、魂(ジーヴァ)が動物システムに転落していることで起こるのです。魂(ジーヴァ)が本来の位置にあれば、魂のコーザル体は光に満ちており、何が「善」で何が「悪」かは、教えられなくとも知っています。
 例えば、「ウソをついてはいけない」という事は、小さな子供でも知っています。しかし、魂が転落したものたちは、「悪というものは相対的なもの」だと詭弁を弄し、“正義(目的)のためなら、嘘をついて人々を騙すことは正当化される”と考えます。彼らの言う「正義」とは、単に「野心」の別の表現にすぎないのですが…。
 彼らの規範の中に、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)は出てきません。これは宇宙の絶対的な「法」なのです。行動は全て記録されており、禁戒(ヤマ)・勧戒(ニヤマ)に基づいてカルマが定まります。
 「神の裁き」を逃れることは出来ません。今がその時なのですが、彼らは自分たちに裁きが及ぶことを、まったく認識していないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
 

この情報は、プレアデス星団の中にあるタイゲタ星系から来た女性と男性によって伝えられています。(中略)… 私たちは原文をそのまま、一切手を加えずに紹介しています。コンタクトの開始日 2020年6月12日

クリスティーナ:あなたのコメントによると、ヴィエラは、この宇宙域にある連邦のローカルな評議会の本部だそうですね。つまりそれは地球に関する評議会のようなものということでしょうか?
(中略)
エステラ:誰が彼らを監督していて、彼らは誰を代表しているのですか?

アネーカ:土星の連邦だと考えられていますが、それを見つけるのは不可能なのです。(中略)… なぜなら、誰も彼らが誰なのか、どこにいるのかを知らないからです。彼らは上から命令するだけです。上から命令するだけで、彼らに会いに行く人もいないし、手紙を書く人もいない。これは私たちだけでなく、近隣の他の種族、例えばヴィエラの人々にも起こることです。
(中略)
これこそが、このシステムが壊れていることを最も端的に示すポイントなのです。ホログラフィックではなくピラミッド型になってしまうのです。
(中略)
エステラ:土星連邦が、土星に存在する他の種族の中に身を隠したり、カモフラージュしたりしているなんて、信じられないような気がしますが、その事実があるというだけで、彼らはその地位を失うことになるでしょうに。会うこともできない人に、どんな代表権があるというのでしょう?

アネーカ:そうですね。しかし、彼らをその立場から排除するためには、まず彼らが何者であるかを知る必要があり、それを彼らは匿名性によってそれを回避していることに注意してください。もう一つのポイントは、地球のスーパーエリートである闇の政府と同じ構造であるということです。(中略)… だからこそ私たちは、これは地球上で起きていることを反映したものだと主張しているのです。認証コードのある命令だけが届きます。誰なのかは書かれていませんが、次のようなことが書かれているのです。「土星の名誉ある最高評議会は、直ちに地球周辺から撤退せよと指示している。アルファ・ウィスキー・ブラボー認証 928167-675172」それだけで、誰にも何も訴えることができないのです。
(中略)
問題は、彼らによると、解決すべきなのは地球人であって、彼らではないということです。問題は、ヤスヒがこれに同意していることです。
(以下略)

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