2026年4月4日 の記事

アジア各国を襲う中東発エネルギー供給ショック / 日本政府が以前から指摘していた電力不足問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 モハPチャンネルさんは、中東発のエネルギー供給ショックがアジア各国に与える影響について、スリランカ(59秒)、ミャンマー(2分9秒)、フィリピン(2分29秒)、タイ(3分25秒)、インド(3分58秒)、韓国(4分41秒)、ベトナム(5分14秒)の状況を説明しています。
 韓国に関しては、“公務員の自家用車の利用を制限、今後さらに原油価格が上昇するようだと、民間人の自家用車の利用も制限されるようになるということです。このほかナフサの不足から、ゴミ袋が作れなくなるんじゃないかという噂が広まって、ゴミ袋を買いだめする動きが出て、ゴミ袋が手に入りづらいといった状況が発生しました。そして政府はシャワーの時間を短くしたり、スマートフォンや電気自動車の充電を夜に行ったり、燃料の使用を減らすように国民に促しています。”と言っています。
 日本はガラパゴス化しており異次元です。今のところ日常生活に大きな変化はありません。日本は他のアジア諸国と異なり、石油備蓄が十分にあるから大丈夫だと高を括っているのかもしれません。しかし、韓国の石油備蓄量は日本とほぼ同じなのです。
 “今回の問題、当然経済的に脆弱な国ほど備蓄も少なかったり、為替も不安定だったりしますので、影響がより早く大きくなる傾向があるでしょう。ただどれだけ耐久力があったとしても、ホルムズ海峡から多くのものを輸入してきた国は、いずれ影響が表面化することになるでしょう。ですので、日本なんかも時間の経過とともに、こうしたアジアの国と同じような状況になっていく可能性があるでしょう。日本でも近い将来、在宅勤務が推奨されるようになって、移動はなるべく公共交通機関でということになるかもしれません。エネルギーの使用に関しては重要産業優先ということで、娯楽などの分野では自粛ムードになるかもしれません。(5分33秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”のIn Deepさんの記事をご覧ください。「電力不足の問題はイラン危機のずっと以前から日本政府より発信されていた」ということです。
 発電の約3割が天然ガスによるもので、石油と天然ガスで約4割になっています。昨年10月に経済産業省資源エネルギー庁は、2026年度夏季の需給見通しとして、“特に東京エリアでは、安定供給に必要とされる予備率3%を大きく下回る「極めて厳しい」状況となる見込みであることが明らかになった。”ということです。
 この「極めて厳しい」状況は、“10年に一度の厳気象条件を想定した需要が発生した場合を前提としている。”ということで、イラン戦争によるホルムズ海峡の封鎖を想定したものではないのです。
 In Deepさんは「日本は、なんかいろいろと詰んでないか?」と言っていますが、少なくとも東京エリアに関しては「輪番停電のリスク」を想定しなければならないということでしょう。
 念のため、『停電時のエレベーターとタワーマンションの備え』のような記事にも目を通しておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【アジア経済混乱】ガソリン配給制!水曜日は休日に!レストランは閉店!エネルギー節約経済
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[X]「あなた、私のこと好きなんじゃない?」

編集者からの情報です。
これぞ「流し目」、
恐れ入りました!
(まのじ)
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RSウイルスに対する母子免疫ワクチン「アブリスボ」が4月から全額公費負担で定期接種に / ファイザーの治験では早産の増加が認められている

 アメリカでは、ファイザーの最新変異株コロナワクチンへの治験参加者が集まらず、治験が中止になったそうです。 人々は新型コロナワクチン禍による凄まじい被害を経て「10万円もらっても打たない」という意識の変化があったようです。「そりゃそうでしょうよ」と思っていたら、なんと日本ではこれからまた新たにファイザーのワクチンを妊婦さんに押し付けようとしていました。
 乳児に肺炎を引き起こすとされるRSウイルスに対するワクチン「アブリスボ」は、「妊婦への接種で子に効果が表れる母子免疫ワクチン」で、4月から定期接種が開始されるようです。新型コロナワクチンの時と同様、重大なリスクが伝えられないまま、公費負担で、つまりタダで進められます。報道では「早産や死産など重大な懸念はない」とありますが、藤江成光氏らの調査で「ファイザー社の治験では妊娠28週~32週未満に接種した場合、1.43倍早産が多かった(統計的有意差あり)。アメリカでは28~32週未満を避け、32週以降を接種対象にしている。」ということが確認されていました。
 しかも悪質なことにNHKは「SNSでは『早産が起きる』とする科学的根拠がない主張が広がっています」と世論を誘導しています。藤江氏は「接種した方が早産が20%多いですね。」と指摘しています。
 新型コロナワクチンに対して未だに「重大な懸念はない」と言い張る国です。過去に学び、もうこれ以上、騙されないようにしよう、日本人。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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RSウイルス、4月定期接種開始 妊婦対象「母子免疫ワクチン」 厚労省
引用元)
厚生労働省は4月から、乳児で肺炎などを引き起こすことがあるRSウイルスについて、定期接種を開始する
(中略)
妊婦への接種で子に効果が表れる「母子免疫ワクチン」が用いられる
(中略)
 定期接種の対象は妊娠28~36週の妊婦で、費用は基本的に公費負担。米ファイザーの「アブリスボ」が使用され、1回の筋肉注射で効果を得られる。

 母子免疫ワクチンが定期接種に導入されるのは初めて。副反応として、注射した部位の痛みや筋肉痛が出る場合があるが、早産や死産など重大な懸念はないという。
(以下略)
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