2026年4月22日 の記事

ぴょんぴょんの「ハンガリー総選挙」 ~16年間続いた、オルバーンの「非自由主義的民主主義」は終わった

 高市政権のやっていることを見ると、ため息ばかりですが、たとえ、理想的なトップがいたとしても、シリアやベネズエラのように、外から排除することもできるし、プロパガンダや不正選挙、はたまたカラー革命で追い出すことも容易です。
 たとえばハンガリー。EUの異端児と呼ばれようと、EUからの補助金を凍結されようと、LGBTQや移民から国を守り、ロシア制裁にもウクライナ支援にも断固反対してきたヴィクトル・オルバーン氏。これまで暗殺されなかったのが不思議なくらい、やりたい放題、アンチEU・親ロシアの姿勢を貫いてきました。
 しかし、ハンガリーが「EUの対ウクライナ支援」に抵抗し続けるか、その圧力に屈するかを問われた、4月12日の総選挙で、オルバーンは敗北しました。
外務省の公式サイトの表記に合わせて、「オルバン」ではなく「オルバーン」としました。)(参考:ロシア・トゥデイ(RT)
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「ハンガリー総選挙」 ~16年間続いた、オルバーンの「非自由主義的民主主義」は終わった

次期首相は「EUの忠実なしもべ」



負けちゃったね。

ああ、負けた。

しょんぼりだね。

しかし、ハンガリー国民の選択だから、文句言えねえだろ。

でも、プーチンはじめ、スロバキアのフィコ首相、チェコのバビシュ首相、セルビアのヴチッチ大統領は、強力なリーダーを失ってショックだろう。

自分たちも、いつ消されるかわからん運命だ。で、次期首相は、どんなヤツだ?

ペーテル・マジャール。「EUの忠実なしもべ」って感じだね。

1981年生まれの45歳。弁護士。多国籍企業のハンガリー投資を支援し、国営企業の役職についていた。もともとオルバーン支持だったのが、2024年2月、政権の腐敗を批判し始め、政府関係職をすべて辞め、同年の欧州議会選挙で「ティサ党」を立ち上げた。それがいきなり、「与党フィデス」に次ぐ第二の政党に踊り出て、わずか数か月で、オルバーンの最大のライバルになった。YAHOO!ニュース

ペテル・マジャールがハンガリーの選挙で勝利し、長年のナショナリスト指導者ヴィクトル・オルバーンを破りました。ブダペストでの勝利演説で、マジャールは自党がオルバーンを倒し、「祖国を取り戻した」ことへの成功を祝いました。

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