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[The Voice of Russia]エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ) 〜サルーサと仲間のUFO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはシリウスのサルーサと仲間のUFOです。4秒あたりに2基のUFOが写っていますが、画面に向って右側の少しだけ写って画面右に消えてしまうUFOが、サルーサが乗っているものです。
 少し前は2025年あたりだったのですが、現在大幅に短縮され、2017年1月1日がファースト・コンタクトの予定日時となっています。あくまでもこの日に向けて準備をしているということで、時期がずれるかも知れませんが、人々にUFOや宇宙人の存在を認知させること、第三次大戦を起こさせないようにすることなど、様々な努力をしてくれていると思います。
(竹下雅敏)
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エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ)
転載元より抜粋)


エジプトの観光地フルガダが、地球外文明に大きな関心をもたれているようだ。日曜日、町の空には巨大なUFOが目撃されたからである。

大きな飛行物体が沿岸部から山の方角に向かって音もなく飛行しており、その姿は写真やビデオに収められた。ただ環境省によれば、古い衛星が砂漠に落下したか、明るい星が地球に近づいてくる様子だったのだという。

ただ、観光客や地元住民らはそのような見方を支持しておらず、積極的にUFOについて議論している。町の病院のひとつでは爆弾の模型が見つかっていたが、UFO騒ぎでまったく忘れられた。爆弾の模型は、おそらくパニックを起こすために何者かが置いたのだと考えられている。

[竹下雅敏氏]闇の側からの誤った情報と神を認めない愚か者たちを滅ぼす光 

竹下雅敏氏からの情報です。
 闇の側からの誤った情報です。この緊急メッセージを読むと、彼ら闇の者たちと仲間のライトワーカーが相当追い詰められ、焦っていることがよくわかります。彼らはここに示された日時の中で不用意な動きをすると、自分たちが滅ぼされることになるということを知ったのでしょう。このような形で地上の要員に注意を喚起する通信を送ったわけです。この情報自体が正確ではなく、わざと間違った情報を与えられているのですが、組織が崩壊する可能性の高い危機感の中で、こうした通信文が流れることで、銀河同盟の中に潜り込んでいるスパイが誰なのかが発覚します。忍たま乱太郎を御存知の方は、忍たま乱太郎レベルの忍術の類です。
 事実はどうかと言うと、2月1日午前0時~1時 2日午前1時~2時、3日午前2時~3時にそれぞれ順に、エリザベス・テイラー、エステル、ユリア・リヴィッラの光が降り注がれたのです。1月1日の正午の光を受け取った地球人は、体表のルートでクンダリニーがサハスラーラ・チャクラへと到達し、サハスラーラ・チャクラが覚醒に至ったのですが、その覚醒の割合は7パーセントでした。この3日間の光を順次受け取ることで、サハスラーラ・チャクラの覚醒の度合いが35パーセント、70パーセント、100パーセントとなり、現在に至っています。 
 このような意識の拡大を多くの人々は始めて体験するので、身体的には違和感、あるいは緊張感として感じられるかも知れませんが、しばらくするとこの高揚した至福感に慣れてくるでしょう。
 問題はこの光を受け取れなかった者たちで、この緊急メッセージを発信した者とその仲間、そして彼らとつながっているライトワーカーなどがその代表と言えます。この光は神を認めない愚か者たちを滅ぼす光でもあったので、これらの者たちは今や完全に滅ぼされてしまいました。具体的には、この者を含め大天使ミカエルやら大天使メタトロンなどの名前を偽って通信を送ってくるこれらの悪しき闇の者どもは、現在激しい苦しみの中に落ち込んでいます。彼らは反応精神病を発症しており、病状は急激に悪化するので、1か月もたたないうちに、彼らを知る者は誰でも、そして自分自身も重い精神病にかかっていることを自覚するようになるでしょう。社会生活が不適応になるのに、半年も時間はかからないでしょう。光を装って悪を成す、こうした悪人どものなれの果ては、実に哀れなものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地上要員への次の三日間(日本時間1月31、2月1日、2日)のための緊急メッセージ 2014年1月30日
http://sacredascensionmerkaba.wordpress.com/2014/01/29/urgent-message-for-ground-crew-next-72-hours-12914-2114/

私がアンドロメダとプレアデスから受けた情報によると、新しい情報の大波と、大きい銀河的イベントを起こすための、未だに眠っている人達の中でのマトリックスエネルギーの破壊が起きようとしている、とのことです。

私たちには再度 のグループ化が要請されています。これが意味するところは、次の72時間の間瞑想状態に入ることです。あなた方一人一人がそれぞれの銀河のリンクから情報 を受け取るので、実際に座るのではなく、完全なバランスをとり、どんなときでも意識を完全に保って、完全に、十分に今という時にいるようにすることを意味 します。このエネルギーのフラックスはガイアの上に駐在している者たち、惑星の配置、ハイアーセルフから来るものです。

多くの鍵となる 地上要員であるライトワーカーが試されます。注意を怠らず、何が起きても反応しないようにして下さい。ネガティブな反応をしないようにして下さい。いつも 振動を出来るだけ高く保って下さい。ネガティブな状況から自分を心理的に遠ざけ、それから抜け出すようにして下さい。

次の72時間の間は、静けさとバランスを保ち、無条件の愛の中に浸って下さい。

ライトワーカーは巨大な力を持ち周囲に大きい影響を及ぼすということをどうか理解し、忘れないようにして下さい。あなた方は地球に定着し、光を照らしているのですが、これからの72時間は特にそうすることが信じがたい程大切なのです。

この理由は、多くの浄化エネルギーが再び私たちの惑星に 入ってこようとしているからです。

一人のライトワーカーは周囲少なくとも約30kmに影響を及ぼすと言われました。あなた方が歩行するときには、あらゆる方向の30kmの範囲に影響を及ぼしているのです。

このエネルギー が再び人々に注入され、人々を眠りから目覚めさせるので、多くの混沌が起きるかもしれません。私たちの光が目覚めつつある人達にとって必要なものになりつ つあり、私たちの振動を高く保つことによって、私たちのそばで目覚める人達の恐れが自動的に変化し、これらの人から早く離れ、自分や周囲の人達を傷つけよ うとするのではなく、目覚めを平和的に進めるられるようにします。

エネルギーのバランスがとれ、平和、調和、光、無条件の愛の中にいられるようにあらゆることをして下さい。

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[The Voice of Russia]バウムガルトナーさんの成層圏からのジャンプ 新しいビデオが公開 (ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんな映像はこれまで見たことがありません。
(竹下雅敏)
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バウムガルトナーさんの成層圏からのジャンプ 新しいビデオが公開 (ビデオ)
転載元より抜粋)


フェリックス・バウムガルトナーさんが2012年10月に成層圏から行ったジャンプの新しいビデオ映像が公開され、すでに約270万人が見ている。

バウムガルトナーさんはヘリウム気球につけた特別のカプセルから、成層圏39045メートルで飛び降り、自由落下の時間は4分19秒に及んだ。

「フルストーリー」と名づけられたこの映像は、ジョゼフ・キッティンガーさんの映像と、本人のカメラで撮影された映像を合わせて編集したもの。

これより以前の記録は、米陸軍のジョゼフ・キッティンガー大佐のもので、1960年、上空31キロからジャンプしていた。ただ音速には到達できなかった。キッティンガーさんは今回、コンサルタントしてバウムガルトナーさんのチームに参加していた。

[The Voice of Russia]火星探査機「オポチュニティ」に不思議な石が「這ってきた」?(フォト) / 米国の囚人、監獄から「火星の石を調べよ」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上の記事の写真のように、火星にそれまで無かった所に忽然と石が現れたいうことで、NASAの人たちも頭を悩ましているようですが、何と下の記事によるとこの石のようなものは、キノコだとのこと。どうも私の直観でもこれは正しいようです。火星にキノコが居るとなると、他の生き物も居ると考えたくなります。ただかなり地球のキノコと形態が違うので、火星人が教育番組でエイゴリアンを作ると、別のイメージになるような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
火星探査機「オポチュニティ」に不思議な石が「這ってきた」?(フォト)
転載元より抜粋)
© Фото: en.wikipedia.org

もう1月も微動だにしない火星探査機「オポチュニティ」の脇におかしな白黒の石があるのが見つかった。この不思議なお客さんに気づいたのは火星専門家として有名なロシア人ブロガーのヴィターリ・エゴロフ氏。 

オポチュニティは2004年1月24日に火星に赴いて以来、10年間、現地で働き続けている。現在、火星は冬の真っ只中にあるため、オポチュニティーは昨11月からクレーターの「インデヴォー」の隣にあるソランダー・ポイントに立ち尽くしており、全く動いていない。

  だが、エゴロフ氏はオポチュニティの隣に突然出現した石に目を止めた。この石はミッションが始まった火星の暦で3536ソルに撮影された写真には無かったものだ。

エゴロフ氏は、石が埃をかぶっておらず、白い鉱物のように光っている反面、その表面に正体不明の墨のように黒い部分があることから、最近火星に落ちたものではないと指摘する。エゴロフ氏は、探査機は移動の際に石を穿り返すことは可能なものの、この間微動だにしていないことから石の正体に疑問を呈している。

VOR

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—————————————2点目———————————
米国の囚人、監獄から「火星の石を調べよ」
転載元より抜粋)
米国市民ロウン・ジョゼフ氏が監獄からNASAに請願を出し、火星探査機が見つけた火星の石を詳細に研究するよう求めた。石は火星にキノコがあることの生ける証人であるという。ポピュラー・サイエンス誌が伝えた。

昨年11月末に動きを止めて今はマニピュレーターだけで作業を行っている火星探査機オポチュニティが4週間前、石を見つけた。滞在3357日(火星の自転周期で)で、その撮る写真に石が写ったのは初めてのことだった。

分析の結果、驚きの化学組成が明らかになった。硫黄が大量に含まれており、マグネシウムやマンガンも豊富であった。何らかの形で火星探査機の車輪が掘り起こしたものだろう、と学者らは見ている。

この石が、ロウン・ジョゼフ氏に言わせれば、まるごと生き物であり、つまり火星探査機の隣に成長したキノコの一種である。「何も写っていない」として打ち捨てられた初期の写真にもこのキノコは成長前の小さい形で写っている、と氏。

氏はNASAに幾度も手紙を送り、「キノコ」を研究するようせがんだが、何らのリアクションも返らなかった。そこでジョゼフ氏は裁判所にNASAを提訴した。裁判所からの命令で、NASAが高解像度で・様々な角度から「キノコ」の写真を100枚撮るよう要求することを求めた。さらに24枚の顕微鏡写真の撮影も求め、それを自分に提供するよう、また公に発表するよう求めた。

[竹下雅敏氏]人間の免疫力が低下しているために起こっている下痢・嘔吐・腹痛と最も効果の高い予防法

竹下雅敏氏からの情報です。
 今後これらの記事と似たようなことが広がっていくことでしょう。すでに言及しているように、人間の免疫力が低下しているために起こっていることなので、いわば必然の成り行きです。
 最も効果の高い予防法は、神に祈る事です。多くの人は神も宇宙人も認めないとは思いますが、この世界は不思議なことに、宇宙人やUFOの存在は当然として認めていても、神の存在をまったく認めない人も結構多いのです。こうした者たちは、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)の徳目の一つに“最高神への信仰”がありますが、このことによって裁かれてしまっており、天から降り注がれている光を受け取ることが出来ないでいます。
 地球という星は本当に素直でない人々が多い星だと感じます。素直な心を持っていれば、宇宙が生命に満ち溢れ、地球がそして宇宙が生命そのものであるということは直観的に明らかで、素直に自然あるいは宇宙に対して畏敬の念を持つと思うのです。宇宙人を信じていてこうした心を持たないというのは、不思議な感覚がありますが、意外なくらい多いので困惑します。結局こうした連中の心の中は人間が中心なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カリブ海の豪華客船、乗員乗客300人が下痢や嘔吐
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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【韓国軍】将兵が集団で下痢・腹痛
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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