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[The Voice of Russia]エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ) 〜サルーサと仲間のUFO〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはシリウスのサルーサと仲間のUFOです。4秒あたりに2基のUFOが写っていますが、画面に向って右側の少しだけ写って画面右に消えてしまうUFOが、サルーサが乗っているものです。
 少し前は2025年あたりだったのですが、現在大幅に短縮され、2017年1月1日がファースト・コンタクトの予定日時となっています。あくまでもこの日に向けて準備をしているということで、時期がずれるかも知れませんが、人々にUFOや宇宙人の存在を認知させること、第三次大戦を起こさせないようにすることなど、様々な努力をしてくれていると思います。
(竹下雅敏)
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エジプトの空に巨大なUFOが(ビデオ)
転載元より抜粋)


エジプトの観光地フルガダが、地球外文明に大きな関心をもたれているようだ。日曜日、町の空には巨大なUFOが目撃されたからである。

大きな飛行物体が沿岸部から山の方角に向かって音もなく飛行しており、その姿は写真やビデオに収められた。ただ環境省によれば、古い衛星が砂漠に落下したか、明るい星が地球に近づいてくる様子だったのだという。

ただ、観光客や地元住民らはそのような見方を支持しておらず、積極的にUFOについて議論している。町の病院のひとつでは爆弾の模型が見つかっていたが、UFO騒ぎでまったく忘れられた。爆弾の模型は、おそらくパニックを起こすために何者かが置いたのだと考えられている。

[The Voice of Russia]バウムガルトナーさんの成層圏からのジャンプ 新しいビデオが公開 (ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
 こんな映像はこれまで見たことがありません。
(竹下雅敏)
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バウムガルトナーさんの成層圏からのジャンプ 新しいビデオが公開 (ビデオ)
転載元より抜粋)


フェリックス・バウムガルトナーさんが2012年10月に成層圏から行ったジャンプの新しいビデオ映像が公開され、すでに約270万人が見ている。

バウムガルトナーさんはヘリウム気球につけた特別のカプセルから、成層圏39045メートルで飛び降り、自由落下の時間は4分19秒に及んだ。

「フルストーリー」と名づけられたこの映像は、ジョゼフ・キッティンガーさんの映像と、本人のカメラで撮影された映像を合わせて編集したもの。

これより以前の記録は、米陸軍のジョゼフ・キッティンガー大佐のもので、1960年、上空31キロからジャンプしていた。ただ音速には到達できなかった。キッティンガーさんは今回、コンサルタントしてバウムガルトナーさんのチームに参加していた。

[The Voice of Russia]火星探査機「オポチュニティ」に不思議な石が「這ってきた」?(フォト) / 米国の囚人、監獄から「火星の石を調べよ」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 上の記事の写真のように、火星にそれまで無かった所に忽然と石が現れたいうことで、NASAの人たちも頭を悩ましているようですが、何と下の記事によるとこの石のようなものは、キノコだとのこと。どうも私の直観でもこれは正しいようです。火星にキノコが居るとなると、他の生き物も居ると考えたくなります。ただかなり地球のキノコと形態が違うので、火星人が教育番組でエイゴリアンを作ると、別のイメージになるような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
火星探査機「オポチュニティ」に不思議な石が「這ってきた」?(フォト)
転載元より抜粋)
© Фото: en.wikipedia.org

もう1月も微動だにしない火星探査機「オポチュニティ」の脇におかしな白黒の石があるのが見つかった。この不思議なお客さんに気づいたのは火星専門家として有名なロシア人ブロガーのヴィターリ・エゴロフ氏。 

オポチュニティは2004年1月24日に火星に赴いて以来、10年間、現地で働き続けている。現在、火星は冬の真っ只中にあるため、オポチュニティーは昨11月からクレーターの「インデヴォー」の隣にあるソランダー・ポイントに立ち尽くしており、全く動いていない。

  だが、エゴロフ氏はオポチュニティの隣に突然出現した石に目を止めた。この石はミッションが始まった火星の暦で3536ソルに撮影された写真には無かったものだ。

エゴロフ氏は、石が埃をかぶっておらず、白い鉱物のように光っている反面、その表面に正体不明の墨のように黒い部分があることから、最近火星に落ちたものではないと指摘する。エゴロフ氏は、探査機は移動の際に石を穿り返すことは可能なものの、この間微動だにしていないことから石の正体に疑問を呈している。

VOR

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—————————————2点目———————————
米国の囚人、監獄から「火星の石を調べよ」
転載元より抜粋)
米国市民ロウン・ジョゼフ氏が監獄からNASAに請願を出し、火星探査機が見つけた火星の石を詳細に研究するよう求めた。石は火星にキノコがあることの生ける証人であるという。ポピュラー・サイエンス誌が伝えた。

昨年11月末に動きを止めて今はマニピュレーターだけで作業を行っている火星探査機オポチュニティが4週間前、石を見つけた。滞在3357日(火星の自転周期で)で、その撮る写真に石が写ったのは初めてのことだった。

分析の結果、驚きの化学組成が明らかになった。硫黄が大量に含まれており、マグネシウムやマンガンも豊富であった。何らかの形で火星探査機の車輪が掘り起こしたものだろう、と学者らは見ている。

この石が、ロウン・ジョゼフ氏に言わせれば、まるごと生き物であり、つまり火星探査機の隣に成長したキノコの一種である。「何も写っていない」として打ち捨てられた初期の写真にもこのキノコは成長前の小さい形で写っている、と氏。

氏はNASAに幾度も手紙を送り、「キノコ」を研究するようせがんだが、何らのリアクションも返らなかった。そこでジョゼフ氏は裁判所にNASAを提訴した。裁判所からの命令で、NASAが高解像度で・様々な角度から「キノコ」の写真を100枚撮るよう要求することを求めた。さらに24枚の顕微鏡写真の撮影も求め、それを自分に提供するよう、また公に発表するよう求めた。

[沖縄タイムス]UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数

ぽんこ様、だいふぁんころじーな様、Serena様、プレーマ様、arakabu様、匿名の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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UFO? 那覇の夜空に謎の光 目撃者複数
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
 

[竹下雅敏氏]ロシアがUFO情報の公開に向けて動いていること、またオバマの正体を正しく認識している人がかなり居ることを示す記事 〜光と闇の勢力のまとめ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 The Voice of Russiaの記事を見ると、ロシアがUFO情報の公開に向けて動いていることがよくわかります。また時事ブログでもさんざんオバマ大統領を叩いて来たわけですが、記事にあるように“米国国民の4人に1人がオバマ大統領を反キリストだととらえている”ということで、オバマが悪魔あるいは悪魔の仲間として正しく認識している人がかなり居るということです。
 これまで様々なことをお伝えしましたが、ここで一旦情報を簡単にまとめてみましょう。本当の銀河同盟に所属しているのは、サルーサのみと言ってよいほど、私は他に知りません。銀河同盟の協力者と言えるのは、ベンジャミン・フルフォード、シェルダン・ナイドル、アイーシャ・ノース、ブロッサム・グッドチャイルドらです。これに対し、銀河同盟に潜入していた闇の者たちの支配層と言えるのが、アスケットと呼ばれる宇宙人の一味と、マイトレーヤの側近の12名の覚者たちです。彼らの部下にマシュー君、ロード・エマニュエル、ヒラリオン、アシュター、サナンダ、父なる神(ゾラ)、母なる神、セント・ジャーメイン、サウルなどが居ます。こうした闇の者たちの下位グループとして、オリオンの高等評議会と称している連中も居るようです。
 実のところ本物のサナンダはシリウスシステム国津神第5レベルの第1天帝であった者で、ヒラリオンやセント・ジャーメイン(サン・ジェルマン)は、ベンジャミン・クレームが伝える7大師のヒラリオン大師とラコーシ大師のはずです。ですからここで出てくるチャネリングソースとしてのヒラリオン、サナンダ、セント・ジャーメインなどは、彼らの名を語る偽者ということになります。実際にはセント・ジャーメインはラコーシ大師ではなく、モリヤ大師の弟子の1人のようです。彼らのほとんどはすでに処刑されて消滅しているか、逮捕されています。それでもチャネリングで通信を送ってくるのは、こうしたチャネリングソースの名を使って通信を送り続ける仲間の者たちが居るためです。ただこうした行為は犯罪なので、最終的にはこのような闇からの通信は消えて行くと思います。
 こうした闇の連中が作りだした彼らの奴隷とも言うべきグレイたちを介して、アメリカを支配し第三次大戦をもたらそうとしていたということなのです。マシュー君のメッセージを見ても、シリアのアサド政権を排除すべくチャネリング情報を送っていましたが、彼らの思惑通りに事が運ばなかったことを見ても、彼らが闇の勢力で真の銀河同盟に野望を阻まれたということがよくわかると思います。こうした闇の者たちに積極的に協力するチャネラーは、元々彼らの仲間が転生に入ったか、あるいは彼らが闇の者だとわからず騙されているかのどちらかです。騙されている人は出来るだけ早く真相に気付いて、闇から離れることが必要です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
地球の軌道にはUFOが存在する
転載元)

米航空宇宙局(NASA)では、宇宙で撮影された写真を分析し、UFOを突き止めるための特別部門が存在し続けている。そして明らかにUFOが写っている写真が漏洩する場合もある。beforeitsnew.com のサイトでスコット・ウォリングさんが数枚の写真を公開した。

元NASA職員のクラーク・マクレランドさんは34年間勤務していたが、シャトルに近づいてくるUFOを自分の目で見たことがあるほか、米国人宇宙飛行飛行士らが宇宙の生命体と交わる様子も知っているという。またNASAとペンタゴンは少なくとも一つの地球外文明と秘密に交信しているという。

これらの写真は1998年に黒い騎士と名づけられた対象についてのものだという。

写真はこちら:

http://mirnov.ru/rubriki-novostey/34-kurjozy/25353-na-orbite-zemli-nakhoditsya-inoplanetnyj-korabl

—————————————2点目———————————
イランメディア:1945年以降、米国を統治しているのは「エイリアン政府」
転載元)
Collage: VOR

米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。 

元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。

ついでながら、米国の世論調査によれば、米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。

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米国人の4人に一人が「オバマ大統領は反キリスト」
転載元より抜粋)
Photo: EPA

米国国民の4人に一人がオバマ大統領を反キリストだととらえていることが世論調査の結果明らかになった。3日、同国組織の「パブリック・ポリシー・ポーリング」が明らかにした。 

このほか28%の市民が呪いの存在を信じており、呪いの目的は全地球に新たな世界秩序や権威的政府を打ち立てると考えている。

それどころか4%の回答者は「人間の顔をした宇宙人が地球の実権を握っている」と考えていたことがわかった。

また、11%の米国市民は2001年9月11日の同時多発テロを政権は前もって知っていたにもかかわらず、テロに歯止めをかけようとしなかったと考えているという結果がでた。