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中西征子さんの天界通信66 ~アンドロメダ宇宙艦隊隊長「アメーロ」からの通信文~

竹下雅敏氏からの情報です。
 アンドロメダ宇宙艦隊隊長「アメーロ」と名乗る人物から、通信文が入りました。2018年4月17日のものですが、公開を意図して送られた通信文ではなかったため、これまで伏せて来ました。
 彼は、コーリー・グッド氏が「球体連合」と名付けている組織の一員で、肉体(狭義)の身体の存在次元は3.3次元です。従って、「球体連合」の中で最上位に属するグループの隊長だということになります。
 通信文からわかることは、彼のように地球を解放しに来たと言われる宇宙人たちは、私の情報を知っているということです。少し調べれば、私が意図的に嘘をついたり、ニセ情報を流したりしていないことは、彼らにはわかるはずです。もちろん、私の情報に誤りがあるかも知れませんが、これは攪乱情報を流しているのではなく、単に私の認識不足によります。
 アメーロからの通信文をご覧になると、コブラのRMグループと彼らに繋がるプレアデスの軍隊が、“地球の闇の軍隊と秘かに内通”し、闇の一部となって地球破壊工作を続けていたとあります。これは、私の認識と同じです。
 こうした事実を認識したまともな宇宙人たちは、球体連合、銀河連合、光の銀河連邦とは異なる別の組織「銀河国際連合」を新たに立ち上げました。アメーロはその後、「銀河国際連合」の最高司令官になりました。
 彼は、私のところに来たようです。日記を見れば日時がはっきりするのですが、朝方、足元にひざまずいて合掌している姿の奇妙な男性を見ました。背の高い宇宙人なのですが、不思議なことに、手足を含めた体側に沿って8センチほどの長さのヒレがあるのです。半魚人かと思いました。
 通信文の中で、“現在、コブラとRMの軍勢は完全消滅し、地上の肉体も無力無抵抗の状態”だとありますが、確かにこの通信文を受け取った時の彼らの波動を調べると、連中のプラズマ体などの肉体(狭義)よりも上位の身体が破壊されていました。
 今回のアメーロの通信文を含め、時事ブログで公開している通信文は、巷のチャネリング情報とはその内容が全く異なります。勘のいい方なら、主流メディアでは真実が一切報じられずフェイクニュースばかりで、正しい情報は自ら調べなければならないことをご存知だと思います。同様に、チャネリング情報も、そのほとんどが闇からのもので、情報が正しいか否かは、きちんと調べなければならないのです。その際、情報源の波動は、その情報が闇からのものか、それとも光からのものかを知る手がかりとして重要なものです。この区別が出来ないなら、チャネリング情報は無視した方が賢明です。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信66
<通信者:中西征子>
<通信日時:2018年4月17日 PM5:46~>

<通信文>

あなたにお願いがあってきました。
私達宇宙人は、光の軍団と戦うつもりはありません。
しかし、これまで、一部の宇宙人は、私達との同盟を無視して、地球の闇の軍隊と秘かに内通し、表向きには光の立場を取りながら、裏側では様々な地球破壊工作に加わり、地球の生態系に多くのダメージを与えてきました。
私達アンドロメダを始めとする宇宙連合※は彼らの裏工作にこれ迄気付く事なく、同盟軍としての協力体制を維持してきました。
※宇宙連盟ではなく連合でした。
しかし、先月以来、コブラのRMグループのプレアデスの軍隊によるあなたへの不当な攻撃を、竹下雅敏様のブログ上で知り、彼等の動向についてこれ迄、スパイ工作、テクノロジーにより探って参りました。
そうして、彼らの裏切りの徹底的証拠を見つけ、闇の一部となった彼等と戦って、ついさき程、私達が勝利を得ました。

これ迄、数々の攻撃を受けてこられたあなたにこの勝利をお伝えし、あなたから竹下様へ私達の立場についての説明をしていただけないかと思い、通信を送らせていただきました。

現在、コブラとRMの軍勢は完全消滅し、地上の肉体も無力無抵抗の状態であり、あなたを再び襲う事は出来ないと思っています。


(中西)では、今朝、長時間に渡り私を襲った50万もの軍隊は何者だったのか、御存知ですか?

彼等は、様々な連合軍の闇の軍隊が結託して攻撃したものと思われます。

実は、天界の神々の要請に基づき、私達の軍隊も彼等への排除のための戦いに加わり、彼等を消滅させました。

どうぞ、御安心下さい。

どうか、この一連の出来事について竹下様にお伝え下さり、今後の宇宙での私達の任務の内容についての参考にしていただきたいとお願いに来ました。


(中西)では、今朝、神々と共に戦いに参加して下さっていたのですか。
ありがとうございました。
私の感覚では、数時間もかかった様に感じましたが、手強い相手だったのですね。

そうです。実際には4時間かかりました。

(中西)通信文を竹下様にお送りする場合、貴方のお名前と所属が必要と思われますので、どうぞおっしゃって下さい。

わかりました。
私は、アンドロメダ宇宙艦隊 隊長「アメーロ」です。
では、どうぞよろしくお願い申し上げます。

「銀河連合」「光の銀河連邦」、さらに上位の存在「球体連合」、いずれもがハイアラーキーの下部組織であるという意味で闇の存在だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の表は、2月21日の記事のコメントを参照してください。ハイアラーキーが、クーデターによって神々から権力を奪った日時を記したものです。
 「ハイアラーキーと球体連合」の図は、地球を解放しに来たと言われている宇宙人たちのグループを示したものです。3.1~3.3次元に肉体(狭義)の身体を持つハイアラーキーは、アンドロメダ評議会を中枢組織とした球体連合を作っています。球体連合というのは、コーリー・グッド氏が命名しているものです。彼らは、「銀河連合」「光の銀河連邦」よりも上位の存在です。
 コーリー・グッド氏の情報によれば、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちは、地球人に対して遺伝子操作を繰り返すなど、ろくなことをして来なかったということです。コーリー・グッド氏にとっては、古代地球離脱文明のアンシャールと呼ばれる3つのグループと、彼らが崇拝している球体連合が正義の味方ということになるかと思います。
 しかし、これらのいずれのグループも、ハイアラーキーの下部組織であるという意味で、闇の存在なのです。コーリー・グッド氏の情報を見れば、彼が何度もソーラーフラッシュからポールシフトに至る道筋に言及しており、結局のところ、彼らの陰謀に加担している様子が窺えます。
 幸いなことに、ハイアラーキーは壊滅しており、球体連合を含むこれらの宇宙人グループは、事実上解体されています。グループは、形だけありますが、彼らはすべて人工知能のコントロール下にあり、自由意志を持っていません。
 地球上でカバールから離れ、地球同盟を組織したように、まともな宇宙人たちはこうした宇宙人組織から離れ、銀河国際連合を組織しました。
 明日は、その銀河国際連合の最高司令官となったアンドロメダ宇宙艦隊隊長のアメーロからの通信文を紹介します。通信文自体は2018年4月のものなのですが、ようやく公開できるようになったのです。
(竹下雅敏)
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【第1システム国津神第2~5レベルとハイアラーキー】
訂正)図の一部に誤りがあったため、図及びPDFを差し替えました。 (2021.10.17追記)
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【ハイアラーキーと球体連合】

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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12への質問と回答 〜”闇の住人” と “ハイアラーキーに属する闇の者たち”〜

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のスミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文に関して、ヒメミコ様にいくつかの質問をし、その回答をいただきました。全部で11の質問に対し、茶色の文字にした部分がヒメミコ様の回答です。
 この中の6の質問で、私の認識に一部間違いがあることがわかりました。これまで私は、地獄の大王はデーヴァダッタだと思っていたのですが、そうではなかったようです。この回答をいただき、これまで調べていなかった地獄の統治に関する権力者の構成を改めて調べてみると、クサカベノミコトを大王として、周りに大王を支える12名の大主という構成でした。この12名の№3と№4がデーヴァダッタとカナンであるように思います。残りの人物は、ギリシャ神話やインド神話に出て来る悪魔・悪霊たちのようです。いずれどこかで、もう少し詳しい解説が出来るかも知れません。
 通常、悪魔・悪霊たちの首領という意味で、“悪魔サタン”という言葉を用いることが多いようです。この意味では、悪魔サタンはクサカベノミコトということになります。しかし正確には、サナット・クマーラに仕えていた筆頭の大天使サタナエルが堕天した時にサタンと呼ばれるようになり、その後改心して彼はアザゼルと改名します。アザゼルはキリスト教徒の人たちにとって、今でも悪魔として恐れられている存在ですが、実はすでに赦されており、筆頭の大天使の地位に戻っていたのです。
 多くの人はこうした事情を知らず、悪魔サタンという言葉を、非常に曖昧な使い方で用いているわけで、地獄の大王サタンとアザゼルを同一視するなどの誤りが、多く見受けられます。正確な理解と言葉の使い方をしなければ、様々な霊的な事柄の理解を妨げる結果になってしまいます。
(竹下雅敏)
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<通信者:中西征子>
<通信日:2015年2月1日>

「スミワタルタカキホシノヒメミコ様。今回の通信内容は、私がまったく認識していなかったもので、大変ありがたいものでした。この中で、いくつか確認したいことがありますので、回答をよろしくお願いいたします。
竹下雅敏

1.約40万年前に地球に飛来して来た宇宙人は、りゅう座α星・トゥバンの第12惑星から来た宇宙人だと思いますが、正しいですか?

:正しいです。 

2.彼らは“闇の地下生活に適応”とのこと。彼らは2.7~2.77次元において肉体を持って存在していたと考えて良いですか?次元が3次元よりも低いので、私たちが彼らを見ても見えないのではないかと思いますが、どうでしょうか?

:正しいです。その通りです。 

3.彼らは闇の住人であり、爬虫類を連想させる風貌であったけれども、人間であったように思いますが、どうでしょうか?(魂=モナドが第1システムにあった)

:その通りです。人間であり魂=モナドは第1システムでした。 

4.彼らの姿ですが、添付した写真の姿なのではないかと思いますが、どうでしょうか?


:この写真に間違いありません。この通りの姿です。 

5.彼らは“再び人間として地上に転生した”ということですが、例えば錬金術師のパラケルススや、思想家のマキャヴェッリ(代表作「君主論」)は、彼らの種族が転生に入ったものと思いますが、正しいですか?

パラケルスス、マキャヴェッリ

左:パラケルスス         右:マキャヴェッリ
Wikimedia_Commons[Public Domain]1&2


:2人の人物に関して、その通りです。 

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【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12  地球の地下と地獄に入り込んだレプティリアン達

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信内容は、私自身がこれまで認識していなかった重要なものを含みます。私はこれまで地獄の悪魔・悪霊たちは基本的に人間であって、レプティリアンではないと考えていたからです。いわゆるブラック・ロッジ(闇の館)の住人の中に、宇宙から飛来して来た宇宙人が居たことを今回初めて知りました。
ただ私がレプティリアンという言葉を使う場合、魂(モナド)が動物システム以下に転落した者という意味で使っているので、今回のブラッグ・ロッジの住人のように、見た目は爬虫類のような風貌でも、実は人間であるという者は、除外していました。
 今回の内容はもう少し詳しい事を確認する必要があると思いますので、わかり次第掲載したいと思います。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文12

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年1月31日〉

「今回は、前回の情報にさらに詳しい説明を付け加えたいと思います。
前回は、約500万年前に宇宙人との戦争の結果、サナット・クマーラの率いる天軍が勝利した事をお伝えしました。

さらに今日は、爬虫類人(レプティリアン)の出現についてお話したいと思います。

今から約40万年前、新たな宇宙人が地球に飛来し、彼らは秘かに地球の地下に侵入し、本来持っていた爬虫類の姿を発達させながら、闇の地下生活に適応し、徐々にその数を増していきました。

彼らは闇の世界の住人となり、転落した神々、神霊、人類を自らの内に取り込んだり、再び人間として地上に転生した者が人間との混血児を造り出して、地上にまでその子孫を増やしてきました。

悪魔サタンとは爬虫類人の最高権力者の位であり、その下部の組織として、多くの悪霊達、すなわちレプティリアンとも呼ばれる爬虫類人が地下の闇の住人としてその世界を支配してきたのです。
転落した人類は、通称“地獄”と呼ばれる霊的暗闇の状態の中で、その罪やカルマの刑期を終え、再び試されるため人間として転生に入ります。
やがて霊的成長を遂げた者は、死後地獄に戻る事なく、進化に応じた霊的な世界に昇格していきます。

しかし、レプティリアンに乗っ取られた地獄では、彼らは爬虫類人の特性である陰湿な残虐性、暴力的野心に満ちた人格に洗脳され、また混血児として生まれた半人半獣の人類は、悔い改めて光の世界に入る事は非常に難しく、地獄への転落はそのような意味において、非常にダメージの大きいものとなってきました。

しかし現在の地獄はすでにそのような処としては存在していません。
今は霊的にも波動的にも暗くて重い世界として存在していますが、そこでは悪魔や悪霊達、つまりレプティリアン達は完全に消滅しており、存在していません。

このように地球の内部においては、サナット・クマーラ達の組織、さらにレプティリアンの支配する闇の組織が同時に共存しながら、地上の人類の支配と洗脳をすすめてきたのです。

さらに地球ハイアラーキーの覚者達、神霊、み使いをも巻き込み、巧みな工作をめぐらして彼らの実態が暴かれる事がないよう、陰謀に次ぐ陰謀や高度な策略を用いて、上位の神々や人類に真実が知られる事がないよう、細心の注意が払われてきたのです。

この度の天界の改革によって、これまで巧みに覆い隠されてきた数々の悪事が、上位の神々の降臨によって完全に暴かれる事となり、さらに地上の改革がすすむ事により、歴史の事実と真実が人類に開示される事によって、地球を覆ってきた闇は完全に払われ、地上においても地下においても、悪の組織の存在は不可能となる事でしょう。

次回に続きます。」

以上よろしくお願い致します。

中西征子

中西征子さんの天界通信65 ~トワニカガヤクヒメミコ様(サンディ)への伝言と回答~

竹下雅敏氏からの情報です。
  昨日の記事で、“私たちの宇宙の最上層部にある超銀河団神のデータバンクにアクセスしても、記録が抹消されていた”ということでした。これは、データの削除に超銀河団神の天帝クラスが関わっていることを意味します。
 2014年1月14日の記事で、「超銀河団神(793次元存在)からの通信文」を紹介しました。その翌日の記事で、メッセージの送り主の名がクモタカクソビユルミコトであることがわかりました。
 このことから、今回の件について、中西征子さんを通じて、サンディに以下の文章を伝えてもらいました。
「今回の件で、天界の改革を失敗に終わらせようとした根幹にいる神が、793次元存在のクモタカクソビユルミコトではないかと思われる。彼に、なぜ記録が消えているのか聞いてほしい。私の直観が正しければ、彼は死刑のはずだ。彼の記録を調べてほしい」
 この伝言に対するサンディからの回答が、以下のものです。超銀河団神という高次の存在が地球の出来事に関与してくるのは、不思議に思えるでしょうが、彼は肉体(狭義)を所有していて、身体の焦点は3.3次元の1層にあったので、十分に可能でした。
 彼やその仲間たちは、「天界の改革」において、改革が自分たちの存在界層を含む宇宙の全次元に及ぶことを知っていたのです。そのために、「天界の改革」を利用して、自らの野望を実現しようとしたわけです。しかし、彼らが見落としていたのは、まさか、「魂」が滅ぼされ、宇宙から消滅することになるということを、考えてもみなかったということです。
 時事ブログで、“権力を追い求める者は、未来に居場所がないだろう”と何度かコメントをしたのですが、意味が良くわかるのではないかと思います。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信65

<通信者:中西征子>
<通信日時:2021年2月22日、23日>

サンディ様より

「竹下様のご指摘の通り、クモタカクソビユルミコトは、天界の改革を失敗させようとした神々の主導者でした。

今すでに、彼とその仲間の一団の神々はすでに裁かれています。
昨夜、中西様を3度攻撃※した事により、現行犯逮捕され、裁きも受けました。
※2月22日、PM9:00、PM9:15、PM10:23の3回、クモタカクソビユルミコト他約500柱からの攻撃

それで、彼等からの攻撃はもう有りません。御安心下さい。

次に、クモタカクソビユルミコトに直接、“なぜ記録が消えているのか”たずねてみました。

以下、彼の言葉です。


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