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内部宇宙のテロスからのメッセージ
繊細な“愛と気遣い”が溢れる美しい通信文

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても良い通信文だと思います。通信文を読んでいて、繊細な“愛と気遣い”のバイブレーションが感じられたので、性別を見るとどうも女性の様です。
 昨日示した方法の復習をしてみましょう。このメッセージをプリントアウトして、そのメッセージに軽く手を触れるか、または適切な大きさの紙を用意して、そこに“内部宇宙テロスからのメッセージ 2016年5月12日 ( http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/ )の通信者”と記入します。日時を書かなければ、現在の波動になります。この紙に両手で軽く触れてみてください。意識は体外のチャクラに合わせます。すると、全てのチャクラが開くのがわかるはずです。ところが体表のチャクラではそのようにはなりません。従って、この通信を送って来た女性は進化段階が4段階だということがわかります。
 コブラの言い方では、アセンションした存在ということになるでしょうか。通信文を見ると、“私たちは…外に出て…ある形を取り、あるいは転生しようとしています”とあります。この女性はおそらく4次元(正確には3.1次元)の存在で、霊体であり(3.1次元での)肉体を持っていません。ですから、彼女を含めて仲間たちが現在の地球人として転生に入ろうとしているのは、よくわかります。ある者は転生ではなく、ウォーク・インして来るのではないでしょうか。いずれにせよ、今の地球にとって最適のタイミングなのだと思います。彼らは勇気を持ってこうした選択を行うことにしたわけですが、彼らがこれまで過ごして来た“内部の安楽の地”から出て地上で過ごすのは、かなり厳しい体験になるものと思われます。彼ら自身がそのことを十分承知した上での選択だと思います。
 私たちは様々な形で表現される彼らのメッセージを素直に受け止められるよう、ハートを開いている必要があります。
 通信文は大変美しいもので、一部のみ抜粋していますので、是非、元記事で全文をご覧下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部宇宙のテロスからのメッセージ 2016年5月12日
引用元)
http://sananda.website/telos-inner-earth-beings-via-meline-portia-lafont/

こんにちは地球の兄弟、姉妹よ。

私 たちの世界の間のポータルは開いていて、私たちは今あなた方すべての間に分け入り、あなたと混ざり合います。この惑星の変化に際して、私たちはここにガイ アとその深い光のレベルへの成長のために存在し、あなた方すべてを支援する選択をしました。私たちのこの惑星に対する愛、地球という存在とその自然は私た ちの貢献と愛の対象です。

あ なた方の世界と私たちの世界の間のゲートとポータルは開き、これによって別の周波数の者が私たちと合一し、協力関係を結ぶことが可能になっています。私た ちの扉はいつも開かれていましたが、すべての者に通過できるというものではありませんでした。選ばれた者、もしくは私たちのそれと同じ周波数の者だけが私 たちの姿を認識できたのです。今ではあなた方全てが私たちのエネルギーに接し、私たちの本質を感知するように、私たちの自然と私たち自身とより大きい、よ り深い接触ができるようになっています。

(中略)

私たちは光の世界である内部の安楽の地から外に出て外観上 の真実の一部である形をとり、あるいは転生しようとしています。あなた方は私たちの殆どを、自然の領域の一部として見たり、認識することになるでしょう。 ほかの者たちは人間の形で奉仕する選択をしています。人間の形をとる者は、情熱的な庭師、生きた地球の存在で環境と自然に対する大いなる愛を持つ者、すべ ての生物に敬意を払う者、この惑星を限りなく美しくしているあらゆるものに愛をささげる者、この世界の浄化に身をささげ差を作り出す者、地球の変化に敏感 な者、この惑星の美を保護する必要が生じたときには戦士になる者です。私たちが地球表面に出てゆくとすぐに、美しい地球領域の守護者になります。長い間、 私たちは光の町の中に好んで隠れていて、周波数の上昇を待っていました。私たちは、今この惑星全体の意識の向上というこの機会にあなた方すべてに加わる必要があり、加わりたいと思います。

(中略)

地 球はかつてのような原始の美を取り戻すでしょうが、これが私たちが意図することろであり、あなた方とともに力を尽くすところです。

(中略)

自分の周りの自然を見つめ、愛を与え、注意を払ってください。ガイアがより強く愛され、評価を受けられるように、このようにしてガイアのハートをたたえてください。意識を持つ存在の意識の中に入り込んでゆくと、色彩はこれまで感知できなかったほど鮮やかに感じられるでしょう。

(中略)

私 たちはあなた方の自然に対する理解を助け、あなた方自身の中にあるガイアの美をあなた方自身の目で楽しませます。今私たちはあなた方とともにあり、これからますます私たちのすべてについて私たちのすべてをあなた方にお見せします。あなた方の世界から私たちの現実の間の次元間の旅が可能になっています。この惑星の美がかつてのそれに戻ったことを祝えるようにこの時に、私たちに加わってください。

(中略)

私たちがそうするように、あなた方自身の中に私たちを見てください。
内部地球のテロス、ガイアの守護者から祝福を!

消滅したマスターに関してコブラは何も知らされていない
〜アセンデッド・マスターの完全消滅を確認する方法〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 最初の質問とコブラの回答は、私には何を言っているのかさっぱりわかりません。しかしコブラの回答が誤りであることはわかります。アセンデッド・マスターが、“パーソナリティーを持たない存在”というのは間違っています。神智学では、イエス大使やモリヤ大使などはアセンデッド・マスターだと考えられているはずです。「とんぱ」創刊号(出帆新社)のp35〜37には、モリヤ大使について、“ヒマラヤのシガツェに住んでおられ辺境の村人にもよく知られている”とあります。イエス大使は、“現在はシリア人としての肉体を持って聖地のある場所(ローマ郊外‐1998年現在)に住んでいらっしゃる”と書かれています。要するに、二人とも肉体を所持しているのです。まして幽体を持っており、これらはパーソナリティーと呼ばれます。
 次の質問に対する回答では、イエスとしての生涯が“地球上における彼の最後の生涯”だったと言っていますが、やはり先の本の中で、イエスは“続いてタイアナのアポロニウス…として第5イニシエーション”を受けたとあります。要するに、イエスは磔刑で死亡した後、タイアナのアポロニウスとして転生したと言っているのです。私の直観でもイエスとアポロニウスは同一人物(同一の魂)なので、これはベンジャミン・クレーム氏の発言の方が正しいと思います。
 このように、コブラの情報は特にアセンデッド・マスターなどの上層部に関しては誤りが多いようです。今回取り上げた記事の元記事をご覧になると、現在消滅しているマスターや聖者たちについて、コブラは何も知らされていないように見えます。
 時事ブログは、地球人だけではなく地球に関与している宇宙人や神々も観ていることを前提にしてコメントしているので、彼らに私が言っていることを確認する方法を述べておきます。
 表裏が白紙の適切な大きさの紙(カード)を用意します。その紙に例えば、ジッドゥ・クリシュナムルティの名前と日時を書き入れます。例えば彼の場合、49歳の時に第4段階のイニシエーションを受けている(マイトレーヤの使命第二巻p387、シェア・ジャパン)ので、確実に進化段階4.0になっている日時として、1950年5月16日としてみましょう。このように名前と日時を書いた紙を両手で軽く持ち、体外のチャクラを意識します。進化段階が4.0以上の人のカードを手に持つと、体外の全てのチャクラが開く感覚がわかると思います。ちなみに日時を4.0になる以前の1940年5月16日にしてみてください。体外のどのチャクラも先ほどの日時のものとは異なる感覚になるのがわかると思います。
 同様に、パラマハンサ・ヨガナンダの名前と日時を記した紙を用意します。彼は1952年に死亡しており、死亡当時の進化段階は5.0であったことが「マイトレーヤの使命第三巻」の巻末の“世界のイニシエートのリスト”に出ています。そこで、日時を1950年5月16日にしてみましょう。月と日は何時でも構いません。この紙に両手を触れると、体外のチャクラだけではなく、体表のチャクラも全て開く感覚がわかると思います。彼が確かにこの日時で進化段階が5.0に達していることがこのようにしてわかるのです。
 同様にして、紙に名前と日時を書いたカードに触れて、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開けば、その人物は、その日時において進化段階が6.0以上あることがわかるのです。さらに脊髄のチャクラまで全て開けば、7.0以上の進化段階の人物であることがわかるのです。
 ここで、ジッドゥ・クリシュナムルティとパラマハンサ・ヨガナンダの名前の紙の日時を現在にしてください。例えば、2016年5月16日とします。その紙を両手に持つと、どうなるでしょうか。全てのチャクラが機能していないのがわかるはずです。彼らは魂を滅ぼされ、消滅しているのです。
 さて、イエス大使、モリヤ大使に対して同じことを行なってみてください。例えば、イエス大使(1998年5月16日)と記した紙を軽く両手で触れます。彼はアセンデッド・マスターのはずなので、体外、体表、神経叢の全てのチャクラが開くはずです。ところが驚いたことに、何も起こりません。天界の改革は2007年元旦から始まったので、1998年の時点ではイエス大使もモリヤ大使も魂が残っているはずです。ところがこの方法で調べられないのです。
 何が起こっているのか、何故先のクリシュナムルティとヨガナンダの場合と異なるのかですが、イエス大使とモリヤ大使の場合、モナドまで滅ぼされており、過去が消えてしまっているのです。私が凶悪な者の場合、魂だけではなくモナドまで滅ぼされ、完全に消滅する者が居るとこれまで何度も説明して来たのですが、この方法で誰が消滅してしまったのかを確認することが出来るでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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PFCのコブラインタビュー(後半) 5月3日インタビュー
引用元)
http://prepareforchange.net/2016/05/11/05-03-16-cobra-may-interview/
 
(前略)

アセンデッド・ビーイングとエンライテンド・ビーイング 

リチャード:アセンデッド・マスターとエンライテンド・マスターの違いは何ですか?

コブラ:基本的には同じですが、微妙に違います。マスターという語には含みがあるので、私は使いません。アセンデッド・ビーイングは時空連続体を完全に超越し、もはやパーソナリティーをもたない存在です。エンライテンド・ビーイングはそのような経験をしたものの、まだその経験が完全にパーソナリティーの内部に保持されていない存在です。

(中略)

キリスト 

リチャード:イエス・キリストがまだ果たしていないミッションは何ですか?

コブラ:その存在は、いわゆるキリストの再臨、世界の終焉、ニューエイジ、今私たちがイベントと呼ぶものをもたらしたかったのです。彼は実際2000年前、自分が生きている間にそれが起きるものと思っていました。当然ながら、まだそれは果たされていません。

リチャード:彼のミッションが果たされるためには何が必要なのでしょうか。イベントですか?

コブラ:イベント、ええ、もちろんです。イベントで地球のサイクルが完了し、新たなサイクルが始まります。

リン:イエスは何回転生しましたか?

コブラ:2000年前、最後の生涯を得る前に何十回も転生しました。

リン:それでは2000年前が最後の生涯だったのですね?

コブラ:ええ、それが地球上における彼の最後の生涯でした。

リン:彼は肉体に宿って地上に戻ってくることになっているのですか?

コブラ:アセンデッド・ビーイングは肉体には戻りません。彼は、肉体に見えるようなホログラムを創造します。このホログラムは人々に見えるものです。実際は凝縮した光です。通常の肉体ではありません。

リン:人間には肉体に見えるのですね?

コブラ:ええ。

リン:この終末の時代とイエスの帰還は、来たるイベントにおいてどんな役割があるのですか?

コブラ:サイクルの終わりと新しい時代について、この惑星の変化について、多くの預言がなされてきて、その預言から多くの信念体系が生じました。それらはすべて真実を反映しています。すべてに何らかの真実があり、何らかの歪みがあります。どれくらい正確なのかは、それが起きて初めてわかります。このイエスと呼ばれる存在には、すべての人と同様に、かつて役目があったし、これからの役目もあります。ですから私たちは、みんなで共にこれを創造します。可能な限りポジティブなあり方で、存在しているプランに協調して。

(中略)

憑依 

リチャード:二つの魂が一つの身体を占めることはありますか?

コブラ:それは可能だし、いわゆる憑依現象では極めて当たり前のことです。憑依現象では身体の主であるエンティティーが、別のエンティティーがその体に入り込むようなスペースを空けています。

リチャード:何が良くてそんなことになるのですか?

コブラ:そんなに良いことなんてありません。どちらかと言えばカバールと闇の勢力が人々を支配するためのメカニズムです。

(中略)

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二か月前にこの世を去った愛犬の幽霊がカメラに… 〜いつか人間と動物たちが、お互いを尊重しあう友情で結ばれる世界に〜

翻訳チームからの情報(情報提供:竹下氏)です。
 犬の幽霊というものがあるのか、つまり、犬にも死後の世界があるのかと疑問に思う人は多いでしょう。犬も幽霊になるということは、犬にも魂があるということで、魂があるということは感情があるということです。私は、どちらもYesだと思っています。
 私も愛犬と暮らしていますが、私がちょっとでもクスンという声を出したら、飛んできて顔をなめて慰めようとしてくれます。山を散歩している時に私が転んだら、走り寄って一生懸命に起こそうとしてくれます。家族に愛されている犬は、いつでもその家族を守ろうとします。その純粋さに胸を打たれることが何度もあります。
 いつか人間と動物たちが、お互いを尊重しあう友情で結ばれる世界になることを願っています。
緑花(翻訳者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

フォークリフトトラックのドライバーは、あの世からの侵入者を家から追い払ってくれた彼の愛犬の幽霊がカメラに写ったと主張しています。

バリー&クリスティーン・ケネディさん(共に39歳)は、何年にもわたり、英国ランカシャー州スケルマーズデールの家のあちこちに現れるおじいさんの幽霊と彼らが信じているものを見てきました。

クリスティーンさんは何度も『悪魔的な力』によってひっかき傷を負いました。彼女の娘たち、13歳のベサニーと10歳のクロエは、ベサニーのベッド近くに幽霊が姿を現してからというもの、夜になると恐怖を抱くようになりました。

しかし、この家族は、彼らのペットだったマトリーの幽霊が、悪霊を追い払ってくれたと信じています。マトリーは18才でこの世を去った二か月後にカメラに撮影されました。

翻訳:緑花

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引用元)
(前略) 

■死んだはずのペットが戻ってきた!? 

 頻繁に起こるポルターガイスト現象に悩まされながらも、どう対処したらよいか見当もつかない――そんなある日の事だった。キッチンで娘2人の写真を撮影していたバリーさんの目に、突然、不思議なオーブ(火の玉)が飛び込んできた。それと同時に、どこからともなく「濡れた犬のニオイ」までもが漂ってきたのだという。

「すぐにレンズを(オーブとニオイの方向に)向けました。そして写っていたのが、家のなかを走り回る“犬の影”だったのです」(バリーさん)

 映像を確認したバリーさんは、この“犬の影”が先日まで一家と暮らしていた飼い犬・マトリーであることを確信した。というのもカメラを向けた場所が、自宅のなかでマトリーがもっともお気に入りの寝床だったのだ。18歳の老犬だったマトリーは、回復が見込めない病気を患い、2カ月前に安楽死されられていた。

マトリーの画像は引用元でご覧ください 

「最初はバカバカしいと思ったのですが、自分の目で見てしまったのです。断じて塵や埃などではありませんでした」
「煙だという人もいます。でも、煙は上へとのぼるものでしょう。それに、こんなに速く動くことはありません」(バリーさん)

 バリーさんは、多くの人から意見を募るために映像をすぐにSNSに投稿。するとたちまち大反響を呼び、米国の超能力捜査官であるブレンダ・カステラーノ氏の目にも留まった。そして「この映像は決してフェイクではない」とのお墨付きを得るまでに至ったのだ。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

闇からの偽情報が消え、本来の情報が出て来るようになったチャネリング情報 〜道を歩んでいるのは1,000人に1人〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メッセージによると、数は少ないけれども、この世界を支配しようとする意図を持った邪悪な者たちが居て、彼らは次元上昇の途上にはないとしています。こうした闇の者たちは、ニューエイジと称する偽りの教えやチャネリング情報を広めたとのことです。このような闇からのチャネリング情報を信じた者たちは、“意識レベルが低かった”としています。
 しかし、ほとんどのチャネリング情報が闇からの者だと見抜いていた者は、例えばNESARAが正義ではなく、偽りのものだということに気付いていたということです。時事ブログでは、NESARAについてまったくと言っていいほど触れませんでした。これがクリントン元大統領によって署名され、オバマによって支持されていたならば、闇からの偽情報である事はほとんど明らかです。
 現在、このメッセージのように、これまででは考えられなかったような本来の情報が出て来るようになりました。これは、時事ブログで以前に、偽りのチャネリング情報はそのうち消えるだろうと言っていたことに繋がります。今やコズミック・ディスクロージャーに代表される真実の暴露が進んでいると思います。これまで偽りのチャネリング情報に毒されて来た人たちには、ショックが大きいかも知れませんが、今後こうした流れは加速して行くと思います。
 記事後半では、地球自身の次元上昇に付いて行くことが出来ている人はほとんど居ないことが触れられています。
“多くの者たちはその道に入れていません”とあります。私はより具体的に、道を歩んでいるのは1,000人に1人であると言っているわけです。これまで、偽りのチャネリング情報では、誰もが本人の意識レベルに合わせた未来の転生があると言われて来たのですが、これは事実ではありません。
 多くの人間は、次回の転生で意識レベルに合わせた惑星に生まれ変わるのではなく、魂が消滅してしまっており、もう一度ゼロからやり直さなければなりません。石から再出発できるとすればかなり運が良いでしょう。おそらく、それ以下の存在から始めることになるはずです。これは転生という概念ではありません。過去が完全に消失してしまっているからです。
 さらに凶悪な者は、モナドまで滅ぼされてしまっており、完全に無の中に消失してしまいます。仏教徒たちはこれを究極の涅槃、すなわち最高の境地として求めていたのです。一部の者は悪の限りを尽くすことによって、この願いを叶えたことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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5、 6次元の集合体・・・2016年5月3日 ライトワーカーへのメッセージ
http://carolineoceanaryan.com/2016/05/03/message-to-lightworkers-may-3-2016/

(前略) 

地球上の全ての者があなた方が思っているような方法と程度で、愛を与え、受ける能力を持っている訳ではありません。

非 常に数は少ないのですが、或る者は厳格に育てられ、共感も同情もせず、自分たちの上層の者(両親、祖父母など)から与えられた事を実行するだけの役割を果 たし、右も左も眺めず、階級の中の自分の立場も、地球上の生物のことなども顧みずに、以前は支配階級と言われていた自分たちの階級に対する忠誠を最優先に しています。

これらの者たちは次元上昇の途上にはなく、
ただ次元上昇とは呼びもしない、自分たちの道筋を進んでいるだけです。

(中略) 

あなた方のように魂の心底から希望し、暮らしに対する意識を高め、この惑星の種々の周波数の中で魂の成長を図るという意図をもってきている者とは違って、この者たちは支配し、破壊し、所有し、抑圧する意図をもってきています。

(中略) 

このグループのより暗い者たちはライトワーカと地球の人々の間の分離をより深刻なものにし、極くわずかに、”新しく、改善された”バージョンの5次元の振りをした3次元世界にするために、ニューエイジのウエブサイト、通信、教え、チャネリングに浸透しました。

ここにライトワーカーとしてやってきたある者たちはこれらの偽のイメージとアイディアを持ち込みましたが、別の者はそうではありませんでした。

(時 には文字通り)偽の新時代の教えやチャネリングの企画と約束に投資した者はそれでもライトワーカーでした。しかし、この者たちは偽の表現に投資しなかった り、目覚めてこのような者から離れて行った者たちと比較すると、自然な成熟度には程遠く、意識レベルが低かったのです。

ウソを
真実としては受け入れなかった者たちは偽のベールや表現を見透しています。

このような者たちは、NESARAを
、世界的な自由、平等、及び正義(世界の豊かさもその一部ではあるものの、最も重要な点ではない)ではなく、主に経済的な繁栄に重きを置いている偽のチャネリングと偽の教えを見破っています。

(中略) 

”光が強いのでサングラス無しには見られない!”と言われるように、真実を求める者、真実を語る者のはるかに強く輝く光が、輝き出しています。

これが実際にあなた方について見られることなのです。

(中略) 

今は、地球自身の次元上昇の時なので、ここには多くの人達が来ていて、この宇宙の何事よりも驚くべき、息をのむような輝かしいイベントを逃すことはないでしょう。

(中略) 

この光の道はずっと以前に設定されていて、時が経るにつれて益々達成に近づいているので、多くの者たちはその道に入れていません。

(中略) 

現在の力と意識の成長速度を示す者が一握りしかいないとしても、あなた方とあなた方の愛の惑星は次元上昇をしてゆくのです。

(中略) 

そうです、あなた方は知られる限りの範囲で最も強く輝く光なのです。

ナマステ、親愛なるみなさん!自分が誰か、そしてなぜここに来ているかを知り、思い出してください。

私たちはいつもあなた方と共にあります。

天の川銀河内で5%未満しか採用されてなかった銀河法典  〜4月10日の光以降、全宇宙に受け入れられた太陽系〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 要約しています。銀河法典の請願キャンペーンについて触れていますが、その銀河法典の日本語訳は、記事の最後にリンクがあります。
 読んでみたのですが、違和感がありました。元記事にはその請願キャンペーンの翻訳文があります。ここには“天の川銀河および他の銀河における連合側のすべての行動は、これを法的基盤としています”とあります。
 嘘ではないと思いますが、こうした表現は正確とは程遠いものです。現在の天の川銀河において、この銀河法典を採用している文明はほとんどありません。かつて、天界の改革以前にこの法典を採用していた天の川銀河内での文明の割合は、最大で5%にも満たないものでした。
 要するにどういうことかと言うと、青い鳥族を核とする天の川銀河の文明の連合体の割合は、天の川銀河全体の文明の中の5%未満でしかなかったのです。すなわち、一言で言うと、ハイアラーキーの一団は天の川銀河文明全体の5%未満の集団で、残りの文明集団から排除されていたのです。以前、青い鳥族が鳥の姿をしているのは過去において悪魔崇拝に陥ったためであることを指摘しました。私が、コブラが属していた「銀河連邦」をよく相対的な光と称して、実は闇の一部として表現していたのは、こうした理由からです。もちろん4月10日の光以降、私たちの太陽系も、天の川銀河の文明だけではなく全宇宙に受け入れられました。
 その意味で、かつてのこうした銀河法典は現在まったく意味を持たないものと言えます。真の「銀河連邦」の法典に、私たちの太陽系はすでに署名しているはずです。この署名をしたのは、第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の中心の女神です。彼女は、かつて皇妃エリーザベトとして転生に入っていた女性です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現況について 5月1日付
引用元)
Situation Update

2016年5月1日付

キメラグループの掃討は続いています。今まではキメラが、太陽系内の様々な派閥間のコミュニケーションと機密情報の流れをコントロールしていました。ストレンジレット及びトップレット爆弾で脅すことで、情報を封じ込めていたのです。このようにして機密情報は仕切られていました。



現在、この情報のバリアはゆっくりと消えつつあり、様々な派閥間でコミュニケーションが取られ始めています。プレアディアンや、銀河連合に属する他の種族は、キメラの支配下にある秘密宇宙プログラム(SSP)の派閥の人員にコンタクトしています。



銀河法典が、最近、太陽系内のSSPの派閥に取り入れられました。そしてまた地球地下の派閥の多くにも、取り入れられました。銀河法典は、銀河中のほとんどのポジティブ種族の間で知られており、受け入れられています。SSPの派閥は目下のところ教育されている最中ですが、すんなりとはいきません。

1462183108

そのため銀河法典の(施行を求めて署名する)請願キャンペーンが張られました。

https://www.change.org/p/all-of-creation-we-now-invoke-the-galactic-codex-implementation-all-over-planet-earth-and-the-solar-system

(中略)
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