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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 後編

acco☆彡様からの情報です。
メディアを押さえた正力が、政界に入り込み
米国主導の“原子力平和利用大キャンペーン”
を繰り広げる様子が書かれています。
こうした手法で国民は騙され、洗脳されてきたようです。

『正力は、原子力発電の安全性についても説明した。
財界誌に掲載された正力の文章には、「原子炉から出る死の灰も、
食物の殺菌や動力機関の燃料に活用できる」と書かれている』

死の灰で食物の殺菌…?

『ニコニコしていれば放射能はこない』
『プルトニウムは飛ばない』
『汚染水、薄めて流せば大丈夫』

当時とまるで変っていないような…。
国民は過去の歴史から学び、
いい加減、気付かなければなりませんね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~3/3
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日本や世界や宇宙の動向]近い将来、人類史上最悪の金融崩壊が起きるでしょう。金融崩壊は避けられません。

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまでお伝えしているように、どう考えても近い将来の“金融崩壊は避けられません”。金(ゴールド)の価格が高騰すると言われています。ただ金(ゴールド)は紙切れとなる紙幣よりはましだということで、“負債バブルがはじけると、生活必需品でさえ入手が困難な状況になります”。こうした状況では、食糧を確実に手に入れられる状況が一番大切になります。結局のところ、金(ゴールド)は食えないのです。
 2つ目の記事にあるように、ハイパーインフレまでは行かなくても、物価が数倍から数十倍になる危険性はあります。金(ゴールド)ですら安く買い叩かれる可能性があるわけです。
 そんな日が来ない方が良いように思えますが、10年以上前から警告しているこれらのことを、今や金融スペシャリストが警告するようになっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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専門家は世界的な金融・経済崩壊が迫っていると言い。。。メディアは好景気を演じています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2015/03/fed-will-be-forced-to-punish-the-dollar-gregory-mannarino-greg-hunter-video-2705410.html
(概要)
3月1日付け:
torn-dollar

41Greg HunterのUSAWatchdog.comより

トレーダー及び金融アナリストのグレゴリー・マナリノ氏によると、近い将来、最悪の事態となります。今月、欧州中央銀行が日本スタイルの金融緩和を開始しますが、このことはアメリカの株式市場にあまり良い結果をもたらしません。アメリカの株式市場から資金が逃げる可能性があります。

さらに悪いことに、FRBが何もないところからドル紙幣を無制限に印刷しているために金余り現象が起き、デフレになっています。

FRBはドル高がウォール街にどのような影響をもたらすかを理解しませんでした。 ある時点でFRBはドルをパニッシュ(不当に取り扱う?)する可能性があります。中央銀行が切羽詰ってそのような事をすると、FRBの信用が失われ、非常に悪い事態を招くことになります。

マナリノ氏が指摘している通り元FRB議長も世界経済は非常に深刻な状態だと言っています。アラン・グリーンスパン氏は、主要メディアがいくら経済は好調であり、うまくコントロールされていると報道しても、実際は世界経済はかなり弱体化していると言っています。

中央銀行は負債を買い取り、負債をコントロールしています。 その結果、世界中の資産の価値を歪めています。資産の価値を証明するメカニズムはもはや存在しません。そして大きな代償を払うことになります。

マナリノ氏によると、負債バブルがはじけると、生活必需品でさえ入手が困難な状況になります。 すると世界的な資源問題につながります。 我々はイカサマの金融・経済システムが瓦解していくのを目のあたりにします。

各国で市民暴動が起こり、誰もを暴動を止めることができなくなります。


インフレがまだ進まない原因は、時差の効果によるものです。FRBは何もないところから大量の紙幣を印刷し続けていますが、お金の流通速度がこれまでにないほど遅くなっているため、マネタリーベースの消費者サイドに向かっていません。。

このような時差の効果は今後も続くでしょう。ある時点で、(数学的方程式からも)お金の流動速度が 加速することになります。お金の量と物の量が同じになれば、インフレが起きます。FRBは問題を深刻化しており、我々はみな我慢の限界に達します。

近い将来、人類史上最悪の金融崩壊が起きるでしょう。金融崩壊は避けられません。もはや、どうにもならない状況です。FRBは金融システムをばかばかしいほどに氾濫させました。

FRBは株式市場バブルを膨らませました。そして必死に信用バブルを膨らませようとしています。そのため、人々は借金で生活している状態です。

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転載元より抜粋)
http://kingworldnews.com/man-predicted-collapse-euro-swiss-franc-warns-next-shock-world/
(概要)
3月1日付け:

スイスフランに対してユーロが暴落することを予測した金融スペシャリストがキングワールドニュースのインタビューに答えました。

今、まさにハイパーインフレーションが起きています。随分前から多くの国々が収入以上の暮らしをしています。
その結果、巨額の負債を抱えてしまい金融緩和をする以外に方法がない状態です。

ハイパーインフレーションを定義するものは金です。何世紀もの間、金は安定的に供給されてきましたが、紙幣は常に大量に刷られてきました。

KWN-Fitzwilson-2222015-2

多くの国で金の価格が高騰して下り、ハイパーインフレーションが起きていることが分かります。金融大崩壊が起きた2008年以降、ベラルーシとウクライナでは金の価格が800%~900%も値上がりしました。アルゼンチンやシリアでは400%~600%値上がりしました。

King-World-News-Are-We-About-To-See-A-Historic-Melt-Up-In-Gold-Silver-2
そして2008年以降の物価上昇率は500%~800%です。旧経済が完全に崩壊していることを示しています。欧米諸国は巨額の負債を抱えており、他国を支援することもできません。ウクライナは欧米諸国からの支援を受けていますが、ウクライナ経済は完全に崩壊しています。ウクライナでは急激に食料と資金が底をつき始めました。

KWN-Greyerz-I-322015
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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 中編

acco☆彡様からの情報です。
原発の導入に、米国の政府・原子力村が深く関与し、
導入の下準備のための原子力協定の締結、そして
ウラン導入へと向っていく…。

一方で、日本国民向けの平和利用の大キャンペーンに
日本テレビ、読売新聞などの売国メディアの父と言われる
正力松太郎が深く関わっていることもわかります。

第五福竜丸の船長の死について、原子力に反発する国民には
『漁民の病気の原因は、放射能ではなく、
 飛び散ったサンゴ礁の化学作用によるものであるとせよ。』
…と言ったとのことで、現代も
同じ戦法であることがよくわかります。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現代史スクープドキュメント
【原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~2/3】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[現代史スクープドキュメント]原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~ 前編

acco☆彡様からの情報です。
平和利用と言う名の軍事利用。
積極的平和主義と言う名の戦争誘導。
マスコミによるイスラム国大キャンペーン。

当時、暗躍した同じマスコミが
現代でも暗躍し続けているという現実に
どれだけの人が気付いているのか…。

原発を導入した当時と同じことが
今、起こっているのではないでしょうか。

日本の原子力開発第一号の東海村JCO。
ここは1999年に臨界事故を起こし、
その後はその事故によってできた
低レベル放射性廃棄物の保管管理などを事業としているようですが

先月19日から、
その廃棄物の焼却を勝手に始めており
その情報は殆ど隠蔽されています。

この動画には、そのJCOができるまでのこと、
原発が日本に導入されるまでのことが語られてはいますが、
この動画を見ることによって、
過去と現在の繋がりが、大変よくわかります。

国民がいかに騙され、そして現在、
そのツケをいかに被らされているかも
大変よくわかる、重要な内容です。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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現代史スクープドキュメント
【原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~1/3】
転載元より抜粋)

去年12月、アメリカ政府は核開発に関わる隠された事実を明らかにした。
冷戦が本格化した1940年台後半から50年台、放射能の影響を調べる人体実験が行われていたというのである。

「プルトニウムへの人体への注射」
「ベータ線に対する皮膚の反応」

こうした中、アメリカはもう一つの強大な実験を準備していた。

~水爆ブラボー(1954年3月1日)~

~水爆ブラボー(1954年3月1日)~



1954年3月1日、アメリカは南太平洋ビキニ環礁で、水爆ブラボーの爆発実験を行った。この実験で放出された死の灰が、近くで操業中のマグロはえ縄漁船、第五福竜丸に降り注ぎ、乗組員23人が被曝した。いわゆる“第五福竜丸事件”である。

スクリーンショット 2015-02-27 14.20.25 

(1:15) 
広島・長崎に次ぐ、3回目の被曝事件として、
日本では激しい反米世論と、放射能パニックが巻き起こった。

スクリーンショット 2015-02-27 14.22.39 

この頃、1人のアメリカ人が銀座で日本人と密談を交わしていた。
2人は日米関係に亀裂が入ることを恐れて、ある計画を具体化すべく、協力を約束した。それが日本に原子力を導入する重要なステップとなっている。

日本人の名は“柴田秀利”。当時、日本テレビの重役であった。
柴田は、日本の初期の原子力開発に関わる膨大な書類を残している。

政財界の要人の連絡先を記した手帳、アメリカとの頻繁な書簡の往復、
そして、政府側の内部文書など、その数は200点を超える。
そこからは、日米が手を組み、反核感情が高まる日本に
原子力発電を導入するまでのシナリオが、鮮明に浮かび上がってくる。


(2:43) 
スクリーンショット 2015-02-27 14.25.46
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[NAVERまとめ]福島県立医大で治療数が増えている病気

acco☆彡様からの情報です。
ほとんどが右肩上がりで驚愕。
縦軸の違いにも要注目で、さらに驚愕。
この情報は消されそうですね…。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福島県立医大で治療数が増えている病気
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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