アーカイブ: *原発・放射能

[ロイター他]原子力規制委員候補の田中東大教授、事業者などから760万円受領

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事の“続きはこちらから”以降には、ガイドラインについて「考慮していない」とのことで、要するにやりたいようにやるということのようです。これは最終的にオバマと同様で、政権に反対する者はテロリストだという、非常にわかりやすい基準だと思います。独裁とも言います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原子力規制委員候補の田中東大教授、事業者などから760万円受領
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[はむそく他]原子力規制委員会、「ストロンチウム」に当て字を使い検索されないように工作 / 東電はグレー

acco☆彡様(上)とだいふぁんころじーな様(下)からの情報です。
 こりゃひどいな…
(acco☆彡様のコメント)
 知らせたくないけれど、知らせないといけないから検索に引っかかり難くしている。2ch的な文字の使い方をしているんですね。
 インターネットの黎明期だとこんな姑息な手段も使えなかったんですけどね。現在の検索は曖昧な言葉から検索しにくくなっているのです。どんぴしゃり(死語)の言葉ぢゃないと検索し難い時代になりました。検索のテクニックが必要ということですね。
 ※一概に意図的とは言えない部分があるらしいです。
https://twitter.com/whocoaka88/status/475328547834183680
(だいふぁんころじーな様のコメント)
 「ス卜口ンチウム」の方は、確実に意図的なものだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原子力規制委員会、報告書内の「ストロンチウム」に当て字を使い検索されないように工作した疑い
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[真実を探すブログ]DASH村農業指導の三瓶明雄さん、死因は急性骨髄性白血病だったことが判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 私は民法のテレビを見ないので、DASH村もこの三瓶さんも知らなかったのですが、三瓶さんの死因が急性骨髄性白血病だったというのは、かなりインパクトがあると思います。スレッドの書き込みを見ても、他の病気ならいざ知らず、急性白血病で放射能の影響を考慮しない人はいないと思うからです。内部被曝の問題は深刻です。私はもはや寿司を食べるのは諦めました。近くのスーパーの魚を見ても、異様な光を放っていて食べられないのです。ですから非常に安く食事を提供している回転寿司は、一体どこから食材を得ているのかとても怖いと思うのです。以前紹介した動画では、汚染の心配される海域から事故以前は見られなかった奇形魚が多く見つかるようになり、その奇形魚を回転寿司のバイヤーが安く買って行くと証言していました。お米も必ず混ぜて使われているので、一般に流通している米は信用できないと考えて下さい。良心的な農家から直接取り寄せることを勧めます。
 奇形魚に関する記事はこちら
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「DASH村」農業指導の三瓶明雄さん、死因は急性骨髄性白血病だったことが判明!発症率は人口10万人あたり3~4人だけ・・・
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【放射能】DASHの 三瓶明雄さんの死因が、急性骨髄性白血病
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[My Days in Tennessee]ガンダーセン氏の生きざま☆公表できない悲話

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり、取材費は入らないものなのですね。実は私もガンダーセン氏のフェアウインズアソシエイツに何度か寄付をしたいと思ったのですが、サイトを開けて英語のホームページが現れた時点で、どこをどうクリックしてどうすれば寄付できるのかまったくわからず、そのままページを閉じてしまうのです。寄付を代行してくれるところがあれば、有難いと思いました。私と同じような立場の日本人が多いのではないかと思います。幸い、シャンティ・フーラの代表は英語がわかるようなので、シャンティ・フーラから寄付をすることを検討しようかと思います。次回のミーティングの議題に上げようと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガンダーセン氏の生きざま☆公表できない悲話その1
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[大瀧丈二博士]沖縄の蝶に福島の汚染された植物を食べさせたら「みんな死にました」

 わずか3分程の動画です。見れば、深刻な状況だということが即時に理解できるのではないか思います。文字起こしとキャプチャーも付けましたので、是非見ていただきたい内容になっています。赤字だけなら1分もかからないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#福島,#原発☢食べて応援。死亡と奇形続出:生体実験Death&DeformBy #Radiation Food☢#Fukushima☆字幕
転載元より抜粋)


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記者:地球の生態系における放射能汚染の長期的な影響について、よりよく理解する為、私た­ちは琉球大学の研究者で特異な研究に焦点を当てている大瀧丈二博士に会いに沖縄へ行き­ました。蝶の寿命は、わずか約1か月です。したがって、何世代にも渡る"放射線に汚­染された食物"の影響を、短期間で研究することができます。

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大瀧博士:「私たちは福島から植物[カタバミ]の葉を集めました。そして、その葉を沖­縄で集めた蝶の幼虫に与えました。それら幼虫は健康であるべきですが、福島の汚染され­た植物を食べさせました。その後、何が起こるか観察しました。」

記者:「どうなりましたか?

大瀧博士:「みんな死にました!

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大滝博士の実験は、汚染された食物が与える生体への深刻な驚愕すべき影響を示したのだ­。

記者:「では、これは健康的な食物を食べた正常な蝶ですね。」

健康的な食物を食べた正常な蝶

健康的な食物を食べた正常な蝶

大瀧博士:「そうです。非常に美しい模様で平らな羽ですよね。」

次は、幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶です。

幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶

幼虫の段階で汚染された食物を食べた蝶

大瀧博士:「すぐに、しわが寄った翼だとわかりますよね。」

記者:「本当に、蝶にすら見えませんね。」

大瀧博士:「私たちは、第2世代の死亡率と異常の割合がはるかに高いことを知りました­。

記者:「第3世代は?」

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大瀧博士:「第3世代は、更に悪い!

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