http://beforeitsnews.com/economy/2015/10/panic-as-muslim-migrants-march-through-hannover-and-claim-germany-for-allah-2770762.html
(概要)
10月28日付け
by Geoffrey Grider,
Now The End Begins:
先週、ドイツに流入してきた大量のイスラム系移民(難民)がドイツ、ハノーバーで恐ろしい行進を始めました。
彼らは
もはや難民のふりをするのを止めています。行進中に、ISISの黒い旗をふりながら、ドイツはアッラーのものだと叫んで、街中を行進していました。
何度も言ってきた通り、
ヨーロッパに流入したイスラム系難民は難民でも移民でもありません。 彼らはイスラム原理主義のジハード(聖戦士)部隊であり、団結してヨーロッパはアッラーとイスラム教徒のものであると主張するために
難民のふりをしてヨーロッパに侵入したのです。
彼らは彼らを受け入れたヨーロッパの国々の文化に同化しようとはしません。
彼らはヨーロッパの国々や人々にイスラム法(シャリア)に従わせようとしています。既にイギリスではこの動きが起きています。
イスラムのジハード部隊に占領されたヨーロッパの大国ドイツは滅亡する運命にあります。そのため、ドイツはアメリカにも大量のイスラム系偽難民を受け入れさせようとしているのです。もちろんオバマは彼らの要請に応えようとしています。
(こちらが、ハノーバーの街中を行進しているイスラム系難民(実際はジハード部隊)の様子です。その光景を観ているドイツ人たちが嘆いています。)
この光景を観ているドイツ人たちの会話:
「ドイツがこんなになってしまったことで憂鬱になっているのは私だけかと思った。」
「いや、誰もこドイツがこんな状態になることを望んでいる人などいないわ。100年後にどうなってしまうのでしょうね。」
「私の人生、こんなことになるなんて絶対にいやだ。これを見る限り、いかに大量の移民(難民)がドイツに流入したかが分かるわ。」
「
今年末までに150万人のイスラム系移民が流入することになっているわ。」
「そして
今後も毎年200万人から300万人のイスラム系移民が流入するでしょう。」
「
これって外国人による侵略でしょう。」
「彼らは私たちのような恰好はしないし、私たちの文化や習慣を受け入れないわ。」
「私がハノーバーの街を歩いていても周囲はみな外国人ばかり。50人の外国人の中でやっと1人のヨーロッパ人を発見できるの。」
「あの女性達を見て!顔をベールで隠している。」
「私たちは将来、みなベールで顔を隠すようになるのでしょうね。」
「メルケルはドイツはこの問題を解決できる、なんて言ってるけど。」
「解決できるわけがないわね。」
マチベンさんの過去の記事によれば、下手に受け取ると、マイナンバーを適切に管理する義務が発生するのみで、それ以外何のメリットも無いとのこと。メリットがあるのは政府だけです。
国民が反対すれば早々に破棄される制度のようで、他の国、特にイギリスではすでにこうした制度は破棄されているようです。またアメリカではマイナンバーによる成りすまし被害が多発しているようで、日本もなるべく早く、このどうにもならないひどい制度をお釈迦にするべきだと思います。