アーカイブ: 社会

[竹下雅敏氏]今や石油の時代は終わりつつあるのは明らかです。 〜空気で動く車〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し古いニュースですが、圧縮空気で走る車をタタ自動車が市場に送り出すということで、フルフォード氏の情報によると、石油利権勢力がタタ・モーターズの最高経営責任者を殺害したとのこと。確かに石油の要らない自動車、オオマサガスのように水を燃やして走る自動車が現れたら、彼らは破産してしまうので、こうした殺害や圧力を加え続けているのでしょう。しかし今や石油の時代は終わりつつあるのは明らかです。
 かなりの人が石油以外のエネルギーが有効に使えることに気付いています。いつ頃フリーエネルギーが妨害なく認知されるようになるのかはわかりませんが、時間の問題だろうと思います。こうした流れの中で見ていると、原子力利権とか石油利権とか自分たちの利益しか考えない者たちは、出来るだけ早く退場してもらいたいと思うばかりです。しかし彼らを退場させるかどうかを決めるのは、私たちなのです。その最初のものが東京都知事選だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ついに「空気で動く車」が開発される
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空気で走る自動車「Airpod」、まもなく登場か
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[yomi Dr.ほか]ノロウイルス…新タイプ流行?で感染拡大 / 老人ホームの10人、ノロ感染か / 横浜市立初音が丘小 嘔吐訴え100人病欠 〜ノロウイルスの猛威〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ご覧の通り、ノロウイルスが猛威をふるっています。記事では、説明がつかないので“従来とは異なるタイプのウイルス”ではないかと考えているようですが、これまで説明しているように、人間の免疫力の急激な低下によって引き起こされているものなので、そう簡単には収束しないどころか、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザなどの感染症と共に、今後世界中に広がっていくと考えられます。
 1月1日の光を受け取れなかったほとんどの地球人は、免疫力に加えて内分泌腺の機能も著しく低下しているので、これまでなら考えられない割合で、難病と言われる病気が増えるでしょう。鬱病や認知症を含む精神病も急激に拡大すると考えられます。これらのことは、昨年12月中ごろのアイソン彗星の通過後にはわかっていたことなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
ノロウイルス…新タイプ流行?で感染拡大
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[シャンティ・フーラ翻訳チーム]カンボジア、“政情不安”の裏事情 

翻訳チームからの情報です。
 今回の編集では、カンボジア情勢に論点を絞り、出来るだけ分かりやすく編集しました。赤字部分のみ読んでいただいても、その構図がみえてくるかと思います。カンボジアに皆様の意識が向けられることで、平和への一助となれば幸いです。

 なお、元記事でもう1つの論点になっているタイ情勢についてのトニー・カタルッチ氏の見解は、今回の記事とは別に紹介させていただきます。
(編集者)

 タイのバンコク在住トニー・カタルッチ氏による記事を翻訳しました。隣国カンボジア王国の政争について分析しています。
(翻訳者のコメント)
編注)文中の【 】は翻訳者によるものです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カンボジア、“政情不安”の裏事情
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[街の弁護士日記]光州市民の信念と覚悟に寄せて  〜人間の基本となる誠実さ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさんのこの記事で、初めて事実を知りました。マスコミの報道を見ても、記事にあるように捏造されているものばかりです。そうした記事に釣られて感情的に反応してしまえば、文中にある“マスコミは日韓の反発を煽っている”という彼らの策略に乗せられてしまうことになります。
 ただ嘘というのは基本的に、自分の利益のためにつくものだろうと思うのです。国家が、企業が、そしてマスコミが嘘をつくのも同様の理由です。私たちは日常生活において、あまりにも多くの嘘をついてはいないでしょうか。子供に嘘をつくなどというのは、日常的に行っています。自分の仕事の失敗を隠すのに平気で嘘をつきます。
 こうした国家の問題は結局のところ、私たち個人の性癖の拡大したものに過ぎません。民主主義がまともに機能するためには、少なくとも正しい情報が伝えられなければ、国民は判断することが出来ません。人間の基本となる誠実さが問われているのだと思います。
(竹下雅敏)

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[田中龍作ジャーナル]放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても深刻な問題だと感じます。現実的には、福島で子供を育てるということにはかなり高いリスクを伴うとしか言いようがないと思うのです。給食問題は単にその1つに過ぎません。
 それにしても、役人や校長・教師の対応はひど過ぎるとしか思えません。保身以外に考えていない。このような者たちは、自分の子供が癌になって、初めて自分の過ちに気付くというぐらい愚かな人たちだと思います。しかし現実を見れば、その愚かな人たちが圧倒的多数だという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」
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