アーカイブ: 社会

[街の弁護士日記]秘密保護法の国会中継は? / 『テロリズム』の定義について 

竹下雅敏氏からの情報です。
 明らかに有事の際(自作自演のテロ工作を含む)に、国民を完全に監視下・支配下に置くためのものとして作られたに違いありません。
 今のNHKの報道のあり方も異常です。
 支配層が日中間の戦争を目的としていれば、国民はかくも簡単に戦争に巻き込まれるということが、山本太郎氏の報道を見てもとても良くわかります。昔なら非国民、今はテロリストと呼べば何でも出来るわけで、実際にリチャード・コシミズ氏のブログによると"輿水正と山本太郎は、ユダヤ朝鮮裏社会のテロリスト"だそうです。笑っていると本当に笑えない社会がすぐそこまで来ていたのですが、神々を含む多くの者の努力で、こうした異常な世界にはならないようです。人間はもう少ししっかりとしてほしいものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
秘密保護法の国会中継は?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
『テロリズム』の定義について 秘密保護法
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ラジオイラン]シリアで、教会が拷問所に 〜メディアの解放の動きに注目、まずはアメリカのメディアから〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 CNNの良識派のジャーナリストによるまともな報道です。
 以前、6月27日の記事のコメントで"7月1日にはメディアのほとんどが解放されます。"と書いたのですが、実際には、多くのジャーナリストは勇気がなく、はっきりと見える形になるには、11月までかかってしまいました。昨日のフルフォード情報にもあるように、私の感覚でも11月11日には、アメリカのメディアは完全に解放されると見て良いでしょう。こうなる下地作りを6月末には行なっていたのですが、現実として目に見える形でそのようになるのに4ヶ月もかかってしまったわけです。理由はシリア情勢を含む第3次大戦とテロへの警戒に時間を取られ、メディアの解放にエネルギーを向けることが出来なかったためです。
 現在、これらの問題が少し落ちつき、日本国内の事、メディアの解放に向けての事に意識の焦点を合わせる事が出来るようになりました。
 まずアメリカのメディアからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
シリアで、教会が拷問所に
転載元より抜粋)

シリアで活動するテロリストが、キリスト教会などの聖地を、反対者や民間人の拷問の場所として使用しています。

アメリカのCNNは6日水曜、「シリア北部に拠点を置くテロリストが、シリアの人々に対する犯罪を継続する中、この地域の教会を拷問の場所として使用している」と報じました。

CNNは、シリア北部のテロリストの犯罪に関する報告を提示し、この地域で行われている犯罪と住民の状況を伝えました。

この報告では、あるシリアの住民が、「テロリストによって民主主義について語ったことを理由にテロリストに拘束され、手足を縛られた。地面に引きずられて、拷問所と化している教会に連れて行かれ、恐ろしい拷問を加えた」と証言しています。
この報告ではまた、「イラク・シリアイスラム政府」というテログループが、自らの管轄下にある都市や地域で、恐ろしい法を施行している。ある地域では声明が発表され、女性たちは親族の同伴者がいなければ外出してはならず、男性医師にもかかることができない」とされています。

さらに、「テロリストに占拠されたシリア北部の住民は、このテロリストの犯罪や恐ろしい措置に抗議し、何度となくデモを行い、彼らに対して、この地域から出て行くよう訴えたが、このグループは反対者やデモ参加者を拘束し、その抗議のすべてを弾圧している」と伝えました。

また、「サウジアラビアやカタールなど一部の国によって支持されているシリアのテロリストは、サウジアラビアの法規を支配地域で広めようとしていると見られている」としました。

[天木直人氏]安倍政権が集団的自衛権見直しを先送りすると書いた読売の大スクープの衝撃

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事のコメントで"今後はっきりと、日本の政策路線の変更というのが目に見える形で表に上がってくるでしょう。"と書いた次の日に、この記事の内容です。天木氏も何がなんだかまったくわからないようですが、私はあたりまえだと思っているので、かなり感覚が違うことは確かです。
 いわゆる陰謀論をひとくくりにして軽んずる人というのは、先を見る能力がありません。天木氏は"本当の理由はいずれ明らかにされる時が来る。"と言っていますが、私は数ヶ月前から、この本当の理由を明らかにしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
安倍政権が集団的自衛権見直しを先送りすると書いた読売の大スクープの衝撃
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[毎日JP]グッドデザイン賞:政府の反対でグーグル「大賞(内閣総理大臣賞)」受賞逃す

はっちです。
先日のグーグルのシュミット会長の発言が影響して、オバマに配慮しているのではないかと思いました。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
グッドデザイン賞:政府の反対でグーグル「大賞」受賞逃す
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[嗚呼、悲しいではないか!]フードスタンプカットによる暴動の恐れ

竹下雅敏氏からの情報です。
政府の建物を守る警備員の支出を増大させて、フードスタンプの給付をカットするわけですから、オバマは暴動を誘発させて、それを口実に戒厳令を敷くつもりのようです。
私が予測していた通り10月末に、イスラエル・サウジアラビアを含むほぼすべての国がナサニエル陣営に入りました。現在ナサニエル陣営でないのは、永世中立国のスイスとアメリカの2国のみです。スイスは57ヶ国会議をジェイコブ・ロスチャイルドと共に主催した国なので、要するにアメリカのみが完全に孤立した状態に追い込まれているのです。
イスラエルのネタニヤフは追い詰められて、最後に悪足掻きのシリア空爆という暴挙に出たようですが、プーチンもアサドも計算済みで反応せず、最後の望みも断たれたようです。
ネタニヤフはフルフォード氏も言っているように命運がつきたようです。
わかりやすく言うと、暗殺される可能性がきわめて高くなったと言うことです。サウジの王族は暗殺を恐れて降参したようですが、今後革命の嵐を生き残れる可能性はきわめて低いでしょう。
そういう中で、オバマはパニックになっておりこの記事のような最後の抵抗をしていると考えられますが、オバマは戒厳令で政権に反対する者をFEMAにぶち込んで、独裁者になるどころか、思惑に反してオバマ政権の中枢の者たちとウィッカなどの何十万人の悪魔崇拝者たちが、逆にFEMAにぶち込まれる事になるでしょう。
オバマの死刑はほぼ確実です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フードスタンプカットによる暴動の恐れ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。